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悪魔召喚プログラムまとめ
GUMPまとめ
267 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 19:55:21.57 ID:+iwnG+cx0
前回までのあらすじ
レオン自工に侵入した武運とハザマ。紅蓮の炎の中浮かび上がる黒い影。
それは新しい機械の体を手に入れたムーウィスだった!!!
ムーウィスの一撃で倒れる武運。
ムーウィスは次にハザマに攻撃をしかけるが、ハザマはそれを軽く防いでしまう。
まさに圧倒的!超絶的なハザマの強さ!!!
ハザマの超スピードについて行けないムーウィスは、関節部分を総て破壊されバラバラになった。
その後セックスと合流。ぶち切れするセックスをなだめる武運とハザマ。
その時地震が起こる・・・!!
ムーウィスはまだ生きていたのだ・・・!!
工場全体を体とし、街全体の破壊をもくろむムーウィス!!!
武運はムーウィスを倒すため、肉体をすて、ムーウィスの体に決死のダイブをする!!!
果たして武運の運命は!!!
第24話「血の夜」
272 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:05:04.00 ID:+iwnG+cx0
( ^ω^)「機械の体に入ったことはあるけど、先客がいる体に入ったのは初めてだお」
( ^ω^)「・・・・・・・・暗いお・・・何も見えないお・・・」
刑事「おい!!何なんだアレは!!!」
ハザマ「・・・・」
刑事「悪魔はいたのか!?ハザマ!!!」
ハザマ「ああ、悪魔はいたさ。悪魔と言えるのかよくわからんやつだったがな。そして倒した」
ハザマ「倒したと思ったがまだ生きてやがったんだ。やつは工場を改造してやがったんだ。自分の体として使えるようにな!!!」
刑事「な、馬鹿な・・・」
ハザマ「今闇夜に浮いているアレを見てみろ!!!アレが真実だ!!!」
274 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:08:40.24 ID:+iwnG+cx0
__ __
ヽニ7
r─‐{」 ,ィ二二ヽス 「} r─‐┐
_,. ,ヘE7 Xト=≦彡' , ヘr'⌒ヽ. V三ヲ_
/// }イ / ̄ _∠ /ト、 V゙丁「 \
厶彡' ,_-rj」r-r=< |「 }} | ヽ _K^ヽヽ─=ミト、
_∠,rf㍉ト、/| }j}/ {ト-クーゞン _,ハ |\ /二ヽ_ v-┐
fハV人ゞソ /' ゝク  ̄ ∠] l /⌒! _ ゞニン√ >ト、ノ
ゞ'^>rニ7 / ∠二」 l/ √}\「 ̄ `ヽL彡く
_/, ´,ィ仁 / / ,ィハニニ!_| / rく ヽ ヽ \
/ , /,Yミ / /} /l!「 ̄マフ厂 jl/ ハ -ヽ \ \ 丶
「〉 /, /彡 /r / , くヽ l!| V ト、∧{_ン ハ `< \{ ヽ
/ /ィ/,イ!{ 7_ / /ミj/ l!| ,イ イ ̄ゝ、| ` < ヽ ヽ
. /∠{Lフ,'l !|' {L. -r≦ミ7/ l∥ ' ,仍くハヽY´_ ノ| ` < _j
{_' イ!{ }川 l_>'´ V 、 ' / ,,″ ` <「 」 |
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・
セックス「駄目だハザマ・・・あんなのを武運1人で止められるなんて思えない!!!ハザマ!!!お前なんか超強い悪魔とか連れてないのかよ!!!」
ハザマ「実力以上の仲魔なんて連れちゃいないさ・・・」
セックス「・・・・・・・・・・・・・・もう駄目だ・・・・」
ハザマ「ここは武運を信じるしかない」
275 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:11:47.71 ID:+iwnG+cx0
ムーウィスの体の中
( ^ω^)「・・・・・・・」
( ^ω^)「光・・・光が見えるお・・・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
,. -、
,r ',久 !
/r'´.:: l !
,y' ,r' .::::::: l i
, ", ' .::::::::::::. l l_
/ 〃.::::::::: ,..- ┴ー`ヾ`丶、
/ /´.::::::: ,.v" `ヽ,
i ./ .::::: /.j ,.ヘy
l ! .:::: / .:l r、ヾil,
ll .:::: i .:::! `ヾ 〕
li ::::: ! ::: l, ..... _,. ,-< ,.._ _,..、
l ::::. l ヽ_ ::::::.. _,.ィニ '/ i:.. \! ,' `ヽ/, - l
li ::::. l ,r',- 、 `ヽ :::::..-'-─ ┐ i ィ'´ _,y'" ,!
!, :::.ヽ、l ゙、 ゙、::::::::::::::.. l ,. ヘi, ,.r' ヽ、_,. -,
`>'"`.!, l i_ :::::::: _,,..、='彳 冫`ヤ-v、_,.i ,-‐'" l
,.r'´......::::::::.ヽァ'.._, ノヽ ::::::::::::::..\,.ュ'__〃〃 / i冫 l
l, :::::::::::::_,..r '" ヽ____ `ヽ ,二二ニ-‐' `ヽ l
,.y ̄ ̄ ,/ ヽ、 ト、 ヽ、 i, \ ヽ r'"
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「ムーウィス・・・ムーウィスかお?」
ムーウィス「・・・武運和飛人か・・・」
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:12:17.26 ID:S9/LAdZM0
どのくらい強い仲魔ならラフレシアに勝てるんだろうかwww
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:15:55.79 ID:0oH7yvlZ0
鉄仮面か。えびふらいくわえてる人にも見える
279 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:34:49.00 ID:+iwnG+cx0
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・」
ムーウィス「貴様はやはりあの時完全に殺しておくべきだったのだ。まだ時期が早かったために事を穏便にすませようと、情けをかけたのが間違いだった」
( ^ω^)「俺の体を奪ったときかお」
ムーウィス「・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「いますぐにぶち殺してやりたいところだけど・・・感謝することもあるお・・・」
ムーウィス「何だと?」
( ^ω^)「お前がいなかったら俺はハザマやヴィクトルと会うこともなかったお」
( ^ω^)「それに・・・すでになんらかが原因で死んでいたかもしれないお・・・」
ムーウィス「不思議な事を言い出すやつだな」
( ^ω^)「俺にもわからないお・・・」
( ^ω^)「ただ、言っておかないといけない気がしたんだお・・・」
ムーウィス「・・・・・・・・」
( ^ω^)「それじゃあ戦うお・・・」
ムーウィス「・・・・・・・・・・・・」
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:38:45.92 ID:bJO4C2sz0
なんか悲しいな・・・
282 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:42:56.31 ID:+iwnG+cx0
"‐ニ‐-> "`"'-' \
______二) ヽ
 ̄"'''─-、 ヽ
__ ____-─ /⌒ヽ ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ⊂二二二( ゜ω゜)二⊃ ヽ
――= | / |
―― ( ヽノ |
_____ ノ>ノ !
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、 レレ |
ヾ./_ _ //
、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
( ^ω^)「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
ムーウィス「・・・・・・」
(;^ω^)「うっ・・・消えた!?」
ムーウィス「今の私は光の速度に近いスピードで動くことができる・・・貴様ごときに捉えることは不可能だっ!!!」
( ^ω^)「くっ・・・!!」
ムーウィス「魂の死はその生命の死ではないっ!!!その生命の前世、また前世・・・積み重ねてきた生命の歴史の1つが崩壊することを意味するッ!!!」
ムーウィス「お前の行動は何よりも罪深い・・・お前の行動は総ての生命の冒涜・・・!!!」
( ^ω^)「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ムーウィス「すぐに立ち去るがいいっ!!!!私は貴様を殺す気にはなれん・・・」
( ^ω^)「・・・え?」
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:46:30.21 ID:NB6gGO9M0
シリアスだ・・・・・俺達の外道はどこに・・・・・・・・
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:46:31.40 ID:Rmz0X4+D0
同じような存在同士のなにかか・・・
285 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:49:32.90 ID:+iwnG+cx0
( ^ω^)「どういうことだお・・・」
ムーウィス「はやく行け!!!」
( ^ω^)「納得いかないお!!!!それにお前を倒さずに戻るわけにはいかないんだお!!!!」
( ^ω^)「お前を止めなければ・・・」
ムーウィス「やめろ」
( ^ω^)「みんなの命が・・・!!!!!」
ムーウィス「やめろっ!!!!」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ムーウィス「いいから早く戻れ・・・このままではお前は・・・魂は本当に死ぬ・・・・・」
( ^ω^)「俺が死んでもみんなが助かるならそれでいいお・・・」
ムーウィス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハザマ「ん!?どういうことだ・・・!バケモノの機能が停止した!?」
セックス「やったのか!?武運はやったのか!?」
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 20:56:21.56 ID:7j98C4ddO
生まれ落ちた時点で、
「貴方だけの身体じゃない」
ということか
289 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 20:57:13.38 ID:+iwnG+cx0
ムーウィス「武運よ」
( ^ω^)「?」
ムーウィス「悪魔は死んでもそのまま蘇る。人は死んでも魂がリフレッシュされるだけで普通に蘇る」
ムーウィス「我々や今の貴様は、死ねば蘇ることはない。無だ。何も残らない」
ムーウィス「誰かの記憶に残るかもしれんが、その記憶もいつか失われるだろう」
ムーウィス「1つの魂の死は、1つの生命の歴史の終わり」
ムーウィス「終わって総て失われる。誰も思い出すことはない。総て忘れ去られる」
ムーウィス「武運よ」
ムーウィス「それを知っているからこそ我々はお前を殺すことができない」
ムーウィス「同じ存在だからこを我々はお前を殺すことができない」
ムーウィス「同情と言ってしまえばそれまでだが」
( ^ω^)「・・・・・・」
ムーウィス「戻れ武運よ」
ムーウィス「我々の目的は我々にとって大切なものだが、1つの歴史を終わらせてまで達成しなければならないほど大切ではない」
ムーウィス「今は諦めよう、武運よ。さあ、立ち去るがいい」
292 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:00:19.23 ID:+iwnG+cx0
( ^ω^)「・・・」
ムーウィス「今体を停止させた。再び動くことはないだろう。このまま大地に叩きつけられてバラバラに砕け散るだろう」
ムーウィス「・・・そして私は帰ろう・・・マニトゥへと・・・」
( ^ω^)「マニトゥ?」
ムーウィス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ムーウィス「武運よ、お前の魂に誰かが干渉しているようだ」
( ^ω^)「え?」
ムーウィス「お前は誰かに・・・・そう、生かされているようだ」
( ^ω^)「?どういうことだお?」
ムーウィス「自分で調べろ。そして、歴史をつくるがいい」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
296 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:04:40.86 ID:+iwnG+cx0
ハザマ「武運!!やったのか!!!」
( ^ω^)「ハザマ・・・」
セックス「ふ、ふん!あんなの誰だって倒せたさ!!!」
( ^ω^)「・・・・」
セックス「べ、別に心配していたわけじゃねーぞ!!!!まあ、あの、トモコちゃんが悲しむから帰ってきてくれてよかったけどよ!!!」
(;^ω^)「」
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 21:05:11.61 ID:+tPmkfiu0
ハカーズ挫折した俺にマニトゥを
三行で
299 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:06:08.94 ID:+iwnG+cx0
原作と話とか設定思いっきり変えてるからあんま気にしなくて良いよ
304 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:13:07.72 ID:+iwnG+cx0
事件は解決した。
人々はそれぞれの生活に戻った・・・・
河上はテレビ番組をぶち壊してしまっためしばらくテレビに出てこなかった・・・
五月の暖かい風が武運の頬をなでた・・・
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「ゴールデンウィークだお!!!!!!!!別に仕事してないから毎日休みみたいなもんだけど」
( ^ω^)「たまにはみんなで旅行に行くお!!!!!!!適当に誘ってみるお!!!!!!!!!!!!」
ヴィクトル「え?旅行?別にいいよ」
メアリ「え・・・・冗談でしょ?うそっ!セックスさんも行かれるんですか!?絶対行きます!!!!!!!!」
ハザマ「旅行?行く行く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒ☆ト☆ミ「別にいいけど」
セックス「え?旅行?めんどくせぇなぁ・・・・・え?絶対に来い?来ないと殺す?ちょ、おまwwwwwwwわかったよ!!!」
( ^ω^)「旅行に行くことになりました」
311 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:20:17.89 ID:+iwnG+cx0
業魔殿
ハザマ「はっは~~~~~~~い!!!おはようみんな!!!」
ヴィクトル「おはよう」
メアリ「おはようございます」
ヒ☆ト☆ミ「おはよう」
セックス「おいすー」
ハザマ「みんな揃ったのか?」
セックス「いや、まだ武運が来てないけど」
ヴィクトル「ところでどこ行くのか誰か聞いてるのか?」
ヒ☆ト☆ミ「私知らないけど」
メアリ「私も知りません」
セックス「俺も知らないぜ」
( ^ω^)「待たせたお!!!!!!!!!!」
ヴィクトル「もー、おそ~~~~~い!!!!ぷんぷんっ!!待ちくたびれたっ!!!」
メアリ「ヴィクトル様気持ち悪いですそれやめてください」
313 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:21:53.26 ID:+iwnG+cx0
セックス「ところで今日どこ行くの?」
( ^ω^)「え?」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・」
セックス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハザマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メアリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒ☆ト☆ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴィクトル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(;^ω^)「ハイキングハイキングヤッホー!!ヤッホー!!」
319 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:32:02.99 ID:+iwnG+cx0
ジャラーン
( ^ω^)「ん?ギターの音がしたお・・・・こんな山に誰かギター持ってきたのかお?」
ヴィクトル「いや、誰も持ってきてないぞ」
セックス「あそこにいるおっさんがギター持ってるぞ」
_,,: - '';";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r三ミ;;;;;;;;;;;fミヾ;;;r=tソ;;;==ミヽ;;`ヽr-=、;;ノ
,,::-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;-;;ミ;;;;;(ヾ;;;;イ)ノハ、_,,..:-‐ミリルゝξミ三┴くトミヾ)ミ;;;;;;/
r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''";;;;;;;;;;;;;;;;;__,,r-、;;;;;ミy_,,ゝ=‐-::、丶)KリWミー;;;;;rミFミノ
、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィ=;;;;;;;;rミ;;;ノ‐-::、,_t'ー,r'';;::=;;;ニ;;;_`ヾノハリt;;rilミmt、Nくヽ、
..\;;;;;;;;;;;r-f";;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'';゙ニ二、‐、) `''"ィr''t:゚:)゙'≧:::VtNミミtツlミMヽ)メ
\;;;;ノfゞ;;;;fミ;;;;v;;';;;;lfィ't::゚ノ゙ゝソ ヽ ヾ==''" :.:.::リl;;ゝ;;ヾN>lヽリhfノr
`t r、ミVヾミ;;;;;;;;;;l`''=''"´/': 、`゙゙`,, , ..:::::l;;、;;fl;;;KN)リハHft
`'ーヽゞミミ;;;;;;;;;;t::'':.:.:.: / :: .:. ヽ ....::::::::::tリハh;;;;ヾヘソルr''゙
ヾ;;;;;i)リハ;;;;ヾ'ヽ,,.: (、,,、_,.r==ノ :.:.:.:.::::::ヾ,-、;;リノハ>ノ'"
ミtリノ;;;;;r、;;ヾ゙" `゙,r;;;、f;;;;;ー-;;、 : :.:.::::::ィ' ノ-‐ミ='^リ
rfテノハ;;;vn;;;ヽ、 f;;r=''ー-'^'ヾミ;;ヽ. .:.:.:/lヾ、
彡ソハrテミ)ノ;ハ lr'-一''''"^~´ノヾ;;t ,/l t::::ヽ=-:、
ヾ,/``''7:l l、゙ヽ、.::=='''"::::::::f / ! l::: ゙i!::::::::>-‐‐ァ
/:.:.:.:.:.:./::t_ 'i,ヽ.:.:.:.: ,: : : :ヾ:::: ,/ リ ,/l::: ゝ一'"::_r'≦-:、
r-‐'":.:.:.:.:.:::::/::::,i ) 'i,::\:.:.:::..:.:.:.::.:::,ノ:::.:.:./ /::l:::::.:.:.r=''":.:.:.`ヽ、`゙`''ー-、r-
_ゝ:、_....:.:.:..:.:::f:::::rt ヽ::::`'ー''^'''''" ィi jノ::l:.:.:.:....:.:...:.:.:.:.:...:..:\:::::::::::::::`ヽ
おっさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
322 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:38:17.63 ID:+iwnG+cx0
おっさん「オレの心はハングリーハート 飢えた心さハングリーハート」
( ^ω^)「凄い・・・心を熱くさせるぜ・・・・!!!」
つづく
330 :hgu998LA0 ◆UvlfKWdbh. :2006/02/28(火) 21:54:27.90 ID:+iwnG+cx0
正直ハイキングのシーンはどうでも良かった。書く必要はなかった。今はとても後悔している。
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/28(火) 22:09:52.24 ID:7j98C4ddO
>>330
乙wwwwシリアス後は軽い話も欲しいさwwwwwwww
バランスバランスwwwwwwww
その29へ続く
2006.03.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 武運とGUMPまとめ
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