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337 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/08/08(月) 14:34:05 ID:Uo+mq2aK0
心霊モンじゃないんだがおれが検査技師だった頃の話で聞いてくれ。
その時も、今も一応バイク乗り。
おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。
処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)
だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで
引火した車のなかで取り残されたらしい。50代位の男性だった。
一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼ける
においがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。
338 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/08/08(月) 14:34:56 ID:Uo+mq2aK0
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が
運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。
「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」
「あ、あ」俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。
まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、
なんども「私はしぬんですか?」って聞かれて、おれたちは
不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。
310 :コピペ :2005/08/16(火) 15:34:02 ID:w03UEJcpO
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら
架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから
利用料などを請求してくる悪質な
電車がまいります
とか言われた、こわい
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/16(火) 23:55:56 ID:AOMBlUuz0
小学校の頃の話
ガードレールを平均台にして遊んでいたとき 誤って足を踏み外してしまった。
その足の踏み外し方が悪かったお陰でガードレールをまたぐ用にズドン!
「パキュ・・」っと気味の悪い音を立てて睾丸が潰れた・・・
349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/17(水) 00:03:30 ID:254OWx0N0
>>348
うわああああああああああああああ
350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/17(水) 00:12:34 ID:o64KrzcsO
思わず股間を押さえてしまた
351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/17(水) 00:12:45 ID:WYAM1NK60
>>348
俺の、俺のシリコダマがぁぁぁぁぁぁああああああああ
最後がこんなネタでゴメスwwwwwww
2005.08.17 | Comments(0) | Trackback(0) | VIPな( ^ω^)おもすれー
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