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その1
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 22:41:03.68 ID:nPiOmXrZ0
前回までのあらすじ
バエル城に突入!!!特に問題もなく話は進んだが、最期の最期で大問題が発生!!バイツァダスト発動!!!
安藤とユキエは妖魔タシロスと遭遇する!!果たして安藤はタシロスを倒し、バエルの間に突入することができるのか!!
最終話「終わりなき明日」
3 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 22:53:03.24 ID:nPiOmXrZ0
浅田「どういうことだよ、上野!!!!」
上野「なんども言ったじゃねぇか!!!」
浅田「納得いくかよ!!!約束したじゃねぇか!!!絶対にモノにしてみせるってよ!!!!」
上野「俺にだって・・・俺にだっていろいろあったんだよ!!!」
浅田「そんな言い訳聞きに戻ってきたんじゃねぇぞ、俺は!!!お前らの幸せな姿を観たくて・・・くそっ!!!」
浅田「馬鹿野郎ーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
上野「すまねぇ、浅田・・・俺にはどうしても・・・どうしても決心がつかなかったんだ・・・」
上野「それに、あいつには・・・あいつには他に好きなやつがいるんだ・・・」
神山「浅田君、彼女には上野君の他に好きな人がいたんすよ!!!彼は彼女の意志を尊重して・・・」
浅田「知ってるよ、そんなことはよぉ!!!」
浅田「だけど・・・だったら・・・だとしても、当たって砕けて・・・それぐらい・・・それぐらい・・・くっ・・・・あいつ・・・あいつはいつだってそうだ・・・!!!」
浅田「(そう・・・あいつはいつだってそうだ・・・肝心なときに何もしない・・・何もできないやつなんだ・・・)」
4 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 22:55:06.88 ID:nPiOmXrZ0
「あ、投下する物語間違えた」
( ^ω^)「・・・」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:02:02.77 ID:wzBhruDu0
何が起こったか一瞬把握できなかったぞバーローwwwwwwwwwww
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:05:30.26 ID:+ILLNfhGO
これは新しいwwwwwwwwwwww
7 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:05:34.99 ID:nPiOmXrZ0
タシロス「気を取り直して続きといこうか」
( ^ω^)「なんかやる気がなくなってきたお」
( ^ω^)「正直作者もやる気がないけど、ただなんとなくおわらなせなきゃいけないという使命感から続けているんだお」
タシロス「なんてやつだ・・・!!!そんな気持ちで・・・そんな気持ちで書いて読者に面白いと言ってもらえると・・・!!!」
タシロス「思っているのかぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
( ^ω^)「いや、読者とかどうでもいいと思っています」
ユキエ「しかし安藤さん、この悪魔・・・バエルに近いレベルの魔力を持っています・・・!!この男を倒して、続けてバエルと戦うのは非常に危険です!!!」
ユキエ「バエル戦のために力を温存して戦えば、たちまち倒されてしまうでしょう・・・安藤さん、ここはうまく戦わずに切り抜ける方法を考えましょう・・・」
( ^ω^)「そんな方法、あるのかお・・・」
ユキエ「私が色仕掛けもとい、エロ仕掛けをためしてみます!!!!」
( ゜ω゜)「な、なんだと!!!駄目だ!それは危険だ!!!危険だが是非やってくれたまえ!!!俺にも仕掛けてくれたまえ!!!」
ユキエ「うふぅ~ん、そこのかっこいいおにぃさぁ~ん」
(;゜ω゜)「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
タシロス「そんな色仕掛けに誰がひっかかるか、誰が!!!」
(゜ω゜)「俺だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:07:21.84 ID:GW0iY4xX0
すごいぶっちゃけwwwww
9 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:11:25.85 ID:nPiOmXrZ0
タシロス「あいにくだが、私は常にエロ写真を持ち歩いている。バエル城の警備っていうのは結構暇なのでな。自慰行為とかどこででもできるように持ち歩いているのだ」
タシロス「さっきも2発ほど抜いてきた。だから美女の色仕掛けだろうと通用しない」
( ^ω^)「お、恐ろしい男だお・・・!!2発も抜いてバエルと同じぐらいの魔力を持っているなんて・・・」
ユキエ「オ・・・いや・・・」
( ^ω^)「オナって」
ユキエ「え?」
( ^ω^)「オナってって言えよ」
ユキエ「そんな、恥ずかしいです・・・」
( ゜ω゜)「恥ずかしいじゃないだろ!!!台詞だろうが!!!さっさと言えよ!!!!」
ユキエ「お、オナっていなければ・・・・バエルを超える魔力を持っているのでは・・・!!」
(;゜ω゜)「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
タシロス「フッ、2発抜いた私にもその恥じらいはぐっと胸にきたぞ」
ユキエ「そんなことクールに言わないでくださいよ!!!!」
( ^ω^)「魔女さんの恥じらいは本当に凄いお。その恥じらいだけでイった男を俺は知っているお」
11 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:15:51.68 ID:nPiOmXrZ0
タシロス「確かに脅威だな・・・もう一発したくなるまでに貴様らを始末した方が良さそうだ・・・!!」
ユキエ「クッ・・・安藤さん、どうやら戦いは避けられないみたいですね・・・」
(;^ω^)「やるしかないのかお・・・!!!」
「待ちな安藤君!!!そいつの相手は俺がするぜぇーーーーーっ!!!」
タシロス「新手かっ!?」
( ゜ω゜)「お・・・お前はっ!!!!」
ユキエ「そんな・・・まさか、あなたが・・・!!!!」
謎の戦士「フッ・・・この世界を救うための最後の戦いに参加しない手はねーからよぉ・・・きてやったぜ・・・!!」
13 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:22:17.50 ID:nPiOmXrZ0
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
( ^ω^)「まさか阿部さんかおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
謎の戦士「フッ・・・違うぜ・・・やつはチンポが恐ろしいほど硬かったが・・・俺は全身が硬いぜ・・・!!」
ユキエ「安藤さん、阿部さんはもうお亡くなりになってますよ。忘れたんですか?」
( ^ω^)「そうだったお・・・・」
14 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:24:44.95 ID:nPiOmXrZ0
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|;;;;;;;;;;;;;;;_、ノ;|;;;ノ::: ,、;;;;;;;;;;;;;;、、 ,、;;=='ヽ;;;ノ
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ヽ;、‐、;;;;;;;;;;;|/::::: -==・- ヽ ヽ -・=-ヽ
';| r-ヽ;;;;;;;;|::::::::: :::ヽヽ |
|ヾ、α;;;;;;;;|::::::: ヽ ,、;; ´ | 、 /
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|;;/、;;;|ヽ:::::::::::: ,、 U 、 |
V;;;;;;;;;|:::::::::::::::::: -── |
ヽ;;;;;;;;|:::::::::::ヽ;::::: '''⌒' |
ヽ;;;;;;|::::::::::::::::ヽ;:: /
ヽ;;|:::::::::::::::::::::\; ノ
|:::::::::::::::::::::::::::´"''‐───'"
( ^ω^)「まさかにしこりかおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
謎の戦士「フッ・・・違うぜ・・・やつも俺ももの凄いパワーを持っているが、俺はWBC出場を蹴ったりしないぜ・・・!!」
ユキエ「安藤さん、にしこりさんも多分もう死んでますよ。まあ忘れてるでしょうけど」
( ^ω^)「そうだったお・・・」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:25:47.77 ID:wzBhruDu0
にしこり生死不明wwwwwwwww
16 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:26:38.95 ID:nPiOmXrZ0
,、-‐¬-‐-、_
,r'`"´:::::::::::::::::::::::::::`'ヽ,、
,r'゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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{:::::::::r'"´ `ヽ:::::::{
{:::::::::{ ';::::::}
.';:::::/ _,,_ _,,, ';:::/
ハ::j "´ ̄`` '´ ̄`` !::h
{ムリ ィT::ァ‐、 ィァ::Tヽ ソ}}
{ゝ{  ̄ ,イ :.ヽ  ̄´ ヒ1
ヾ_{ ´ .: :{. }リ
! ( ,、 ,、 ) !´
', ,′
ヽ ー=≡=‐ヽ /
l\ ´` , イ
ノ\ ヽ、____,,/ l、
_,/\ \ ノ !、_
‐''"´:::::::\::::::\ \ / l::';``ー-、_
::::::::::::::::::::::ヾ::::::::ヽ `>く l::::';::::::::::::::``ヽ、
( ^ω^)「まさかちりちりかおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
謎の戦士「ちりちり?知らないわ。誰それ」
ユキエ「私も知りませんよ。誰ですか、それ」
( ^ω^)「俺も知らん」
17 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:29:12.93 ID:nPiOmXrZ0
ミ ミ
ミ ミ
ミ 彡
ミ、 彡
| .````````````ノ /‐‐--;,___ 彡
. ,! ( (´.  ̄`i
. ,! ヾ!. |
ヽ,._ ,,!.
! `i```‐-、。--,,________,,,-"`!
. `i. !, `--":::::::::: i;:::::::::::::::::::::::::::| ソ
ミー`!、l. l::: ;:::lノ
三 `| r l、 /::;! __,,-‐‐--
三. l.l ヽ ヽ.__..ソ ィ:::::;!ミ /~ __,,-‐‐-
三 _..,!.l. ! ,!::::/ ミ _,i´. /~
彡 .,! ! ヽ, ヽ ム--‐‐‐‐--ヽ ,!::/ ミ ,;´ ,i´
"〈〃 ,! `!、 ヽ ヽ ⌒ ":/ ミ~~`‐",,-´
((( ,! `ヽ,_ ヽ, /::| ミ ヾ,,;;:‐‐:,__ ,,-‐‐-"⌒
_,‐く  ̄ ゙ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐,イ:::::::::l_ミ‐;,___ ~`‐、~ ̄~ ,,-‐‐-"⌒
__,,;:‐イ ヾ :::::::::::::`i:::i´:::::::::::::::::::::ヽ::::::: ̄`‐;, ~ ̄ ̄~
´ ヽ ヾ, ::::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::: ヽ ̄`-:,_
( ^ω^)「じゃあスネーク?」
謎の戦士「違う」
ユキエ「違うでしょう」
( ^ω^)「ですよね」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:31:11.38 ID:UEvb2df10
もう何が何だかwwwwwwwwwwwww
19 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:31:56.42 ID:nPiOmXrZ0
タシロス「今話読み返していたらさ、俺パズス戦で登場してたんだね。もうどうしようかと思った。でもよくよんだら俺バイツァダストで出てなかったことにされているんだよね。よかったよかった」
( ^ω^)「本当に良かった。もしバイツァダストしてなかったらスプンタマンユ現象をリフレインするところだった」
( ^ω^)・タシロス・ユキエ・謎の戦士「よかったよかった」
20 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:35:07.73 ID:nPiOmXrZ0
( ^ω^)「えーと他誰がいたっけ。ああ」
, -‐‐‐‐-、、
,ィ´:.:.:.:.:.:, 、:.:.:.::.`ヽ、
!:.:.:.:,r'''´ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:|
t,:i´_ ,=ニ `ヾ:.:.:.:.|
`f´`r‐t___ノーレ‐,:ノ
!~´i リ;'
! ==' /ニ'
ヽ___ノ |
,ィト---、,r‐‐^i
,,,r‐'''´/;;;|二ニフ^!ヽニ!;;;;`iー、___
,,,ィ'''´;;;;;;;;;;;/__,;;;ヽ/ , ! `Y、;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
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!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ ,r';;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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( ^ω^)「ムスカだろ。もうムスカでいいお」
謎の戦士「違うぞ安藤君!!!はははは!!!」
ユキエ「違うゆーてますけど。ほんま空気よめっちゅーねん」
( ^ω^)「死ねばいいのに」
22 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:41:32.82 ID:nPiOmXrZ0
( ^ω^)「謎の男の正体はもうどうでもいいお」
タシロス「正直つまんねーよこの流れ」
ユキエ「悪男さん、とっとと出てきたらどうですか?調子こいてんじゃねぇっすよ」
謎の戦士「悪男じゃないぞ!!!ふはははは!!!」
ユキエ「違うとかほざいてますよ」
タシロス「アーもう誰でもいいや。いいから死ね」
( ^ω^)「死ね」
ユキエ「死ね死ね」
( ^ω^)「死ね死ね」
( ^ω^)・タシロス・ユキエ「死んじまえー」
謎の戦士「やめろ!!!出て行きにくくなる空気をつくるのはやめろ!!!」
( ^ω^)「死ね 死ね 死ね死ね」
謎の戦士「やめてくれぇーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:42:42.18 ID:wzBhruDu0
謎の戦士カワイソスwwwwwwwwwww
24 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:43:59.40 ID:nPiOmXrZ0
この日・・・1人の男が静かに命を絶った・・・
友を救うために単身、魔王の居城に侵入した彼は・・・
魔王の配下の誰とも戦うことなく・・・首を吊って自殺した・・・
読者の誰にも正体を知られることもなく・・・首を吊って自殺した・・・
彼を自殺に追い込んだのはなんだろうか・・・・
安藤たちの冷たい言葉だろうか・・・
作者のいい加減さだろうか・・・
読者のいい加減さだろうか・・・
なんであれ・・・・
彼は死んだのだ・・・
彼がにっこり笑って話をすることは・・・
もう二度と・・・無いのだ・・・
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:46:14.47 ID:GR+jtaGU0
原作でもアレな死に方だったがこれはwwwwwwwwwwwwwwwww
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:48:48.93 ID:wzBhruDu0
ちょwwwwwwwwww
謎の戦士( ゚д゚ )
27 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:49:50.61 ID:nPiOmXrZ0
( ^ω^)「・・・ヒーロー(英雄)」
ユキエ「ヒーロー(英雄)!」
タシロス「ヒーロー(英雄)!ヒーロー(英雄)!!」
彼を慕うものたちの魂の叫びが・・・彼の体をゆらす・・・
彼の血に振動を与える・・・
彼の神経に振動を与える・・・
彼の心臓に鼓動をあたえる・・・
それは・・・魂の叫び・・・
ペルソナ3・・・発売日に買ってまだ袋をあけてもいない・・・大神も・・・
人の想いが・・・彼を再び・・・立ち上がらせる!!!
30 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:53:01.87 ID:nPiOmXrZ0
_,,,..........,
_, -‐''"::::::::::::::::l::|
, r '":::::::::::::::::::::::::::::::l::|
,ィ'"; ̄fk'":::::::::::::::::::::,;;、:::::::::::::::l::|ri
i',r:ェェ=:;=ァヾ:::::::::::::,...∠ニゝ、:::::::,!'/:,!
,t-i",.彡-‐‐-,.-''" `:Y ,!::|
|゙:、 ,.r:''" ̄ ミ'フ"7 ´~´ l i |; : : : : ::レ:::i|
| ,゙" : / ,.ェ--―ニiヽ、_ |! ,. -‐ '" ̄ゝj!
|/ .: /rク;キ==三|l三ミミヽ,、ト、r'"::,. - ''^;ヽ,.-'"
゙ヾ、゙゙゙'''‐-ュ;く;ク;'/r;ニ三三ilミi;:ゝメヾヽ; \::::::::. ゙:、',,.--;、
| ̄ ̄~`> く,.ィ!i: .:) |! `丶ミヽヾシ"::::\,. -'" l ';;i
| ;:: / | ゞニ"∠ニ二 トヾ'::::::::::::,.r1l ', ゙',
,! ̄'~ ̄ 7ヾr':'" l i , へヾミ;ジ !;i! rァ l;|
! ,' ,'::/ヽ、 l ! ,.ィ" \ ゞ!、 l:|
i|,,,::! ;!' ヾ, !i ,:'" ゙:、 ゙:! ,!:|
l| ,:' ゙:、 i ! ./ __ ':, ゙;, . =‐く/
ノ ,' ,. -―‐-=ミ;_;∠,r1~ ~`ミ;、 ', f;;:' ノ |::'i!
r‐'くミレrく、: : : |ゝ ヾ:l! ゙:,ヾ',1 |.i^ニ,, |::::| `""´
謎の戦士「ボク アンドウ!!!ヨロシクネ!!!!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「あ・・・あれはムスカティック・アーム!!!」
ムスカティックアーム「ナマミ ノ アンドウ!!!ココハ ボク ニ マカセロ!!!キミ ハ ばえる ヲ タオスンダ!!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/26(水) 23:53:16.34 ID:RZeaWF3h0
作者P3買ったんだ
32 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:58:18.32 ID:nPiOmXrZ0
( ^ω^)「何を言ってるんだ!!危険だ!!!3人で戦うお!!!」
ムスカティックアーム「見くびるなよ生身。俺はジオン軍最強のMSだぜ!タシロスだかセフィロスだかなんだがしらねーが、負ける要素は全く無いぜ・・・!!」
( ^ω^)「そんな強いならお前がバエル倒せお」
ムスカティックアーム「そいつぁ無理な相談だぜ!!!」
( ^ω^)「なぜだお?」
ムスカティックアーム「流れ的に俺はタシロスと互角の戦いを繰り広げ、そして自爆する運命だぜ!!!!!」
ユキエ「そんな、ムスカティック・・・ああ長い!!!!ムスティムさん!!!」
ムスティム「魔女さん・・・あんたはいつでも美しいな・・・たとえ肉体が変わったとしても・・・」
ムスティム「俺も新しいボディを手に入れたら・・・美少女型のボディがいいな・・・」
ユキエ「ムスティムさん、また会えますよね・・・」
ムスティム「・・・ああ・・努力するよ・・・どうでもいいけど・・・略すぐらいならゲルググと呼んでくれ」
ユキエ「嫌です!!!」
ムスティム「そうですか」
33 名前:hgu998LA0 ◆zMHAgNaZEM :2006/07/26(水) 23:59:59.88 ID:nPiOmXrZ0
つづく
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/27(木) 00:00:28.76 ID:xCZdpnlh0
自分で結末を言うなロボwwwwwwww
さくしゃおつw
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/27(木) 00:01:13.25 ID:WyrsfqVp0
続いたか
作者乙です
待て次回
2006.09.11 | Comments(1) | Trackback(0) | デジタルブーンストーリー
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