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('A`) おう作者ども、昨日は投下乙だったな!
('A`) おかげで57作も集まって読むのが大変対談のやりがいがあるぜ!
('A`) センキューメーン!
('A`) さて、本式の対談内容は後日文丸さんのサイトに掲載予定なのだが、
ちょいと数が多いもんで、掲載にはしばらく時間がかかっちまいそうなんだ。
そこで、原稿ができた文だけ、ここでちょくちょく掲載していくぜ!
川 ゚ -゚) 今回は一作目から十作目までだ!
投下No.1
>>8- 底だまりのしずく、ぽとり
( ・∀・) こいつをどう思う?
( ^ω^) ちょっと詰めすぎかと思ったけど、なかなか上質で在ると思いますお。
( ・∀・) 俺はびびったね。一発目からこんなクオリティの高いのが来るなんて。
( ´∀`) 切ないモナ…
ζ(゚ー゚*ζ 終わり方が好き。
心に重く何かが残るような…なんと表現すればいいかわからない。
ドクオはツンのことを好きだったのか、それさえわからないまま終わってしまった、
寂しさ? 哀愁みたいなものを感じます。
( ´∀`) ドクオの曖昧な感情が良いモナ。
( ・∀・) 単純に「好き」と表現できないような感情を、うまく表現してあったなあ。
( ´∀`) うんうん
ζ(゚ー゚*ζ 轢いたの、兄ですよね?
( ・∀・) だろうね
ζ(゚ー゚*ζ せつない。
( ・∀・) 雰囲気の作り方がうまかったな。
レスや語りの巧妙な配置が、作者の技量を感じさせるわ。
( ^ω^) 今回はクオリティ高いの多いですが、その中でも白眉でないかと。
投下No.2
>>15- 龍の子のようです
( ・∀・) こいつは?
ζ(゚ー゚*ζ 口調がまずツボ。時代背景的にも好みです。
普通の童話のように読めました
( ^ω^) オチまでの流れが綺麗で上手ですお。
ただ流れが平坦なので、個人的にはもう少し捻っても良かったのではと。
( ・∀・) 文や構成には円熟の色がうかがえます
( ´∀`) うーん……構成が良いと思いました まる
No.3
>>24- はっぴーはろいんのようです
( ・∀・) ギャグだね。ちょっと滑り気味かなと思ったが、最後のクーにはクスリときました。
ζ(゚ー゚*ζ クーのノリに見覚えがある気がするなあ。
( ´∀`) これ結構好きモナ。
軽いノリで読めてラストのクーは、同じくクスッと来るモナ。
( ^ω^) 全体的にのっぺりしていて、オチももう一つ強さが無いので
もうちょっとインパクトが欲しいと思うお。
( ・∀・) 可もなく不可もなく、という印象でしたね
( ´∀`) 個人的に横堀をイボ太郎と呼んだのは好印象モナ
( ・∀・) なんでwwwwww
( ´∀`) いやなんとなくwwww
No.4
>>32- バス停と人魚
ζ(゚ー゚*ζ 切ない。
詰まり過ぎてて解りづらいけど、普通の短編にすれば化けただろうなぁとおもいます。
( ^ω^) 好きなモノを好きなように書いている気概は良いと思いますお。
雰囲気は醸成されてる。ただそのせいで些か説明不足なのは、まあ、ご愛敬ですかお。
( ´∀`) 落ち着いた文章に人魚という存在が上手くハマってると思いましたモナ。
( ・∀・) 文中の怪異に説明が付されていないのは、
これこそが作者の造成したい空気をうまくつくる道具立てであると思う。
ファンタジーの表現として、こまかく解説した分析的・科学的視点ではなく、
むしろそうした理性を働かせないための「中抜き」「ブラックボックス化」がうまく仕込まれてあったと感
じます。
幻想的な雰囲気と、薄氷のような澄んだ感傷を呼ぶ。個人的には大好きな一品です。
No.5
>>40- 通学路のようです
ζ(゚ー゚*ζ 子供の残酷さを思い出した気がします。
主人公はモララー…ですよね?
殺されるってわかっててなんか悟りきった感じがなんともいえないなあ。
モララーの最後のセリフが好き。
( ^ω^) ありがち、の一言に尽きますお。
( ・∀・) ちょっとありがちかなあ…。
テンプレ的なテーマだからこそ、そこから何かひとつ抜け出さないと、面白いものにはならないね。
( ´∀`) 狂気ですね。
No.6
>>47- (´・ω・`)は大泥棒のようです
( ・∀・) クッソワロタwwwwwこれは文句なしに面白かったwwwwww
ζ(゚ー゚*ζクックルwwwwwwwwwwwwww
上手く書いといてメタネタで終わるなんてずるいです
( ´∀`) 言葉遣いにセンスを感じるモナ
( ^ω^) 序盤は文句ないですお。若干息切れが見られるのでもう一押し欲しかったお。
『(;´・ω・`)「馬鹿! もう馬鹿! 久しぶりに聞いたわ成田離婚なんて!!」』
( ・∀・) この一文最強wwwwwwwww
( ´∀`) ややともすれば滑りガチになりそうな勢いを推すギャグにしては上手いと思うモナ。
( ・∀・) 勢い良かったですねー
No.7
>>56- ミセ*゚ー゚)リの幼なじみは人間らしいようです
( ・∀・) 面白かった。
ζ(゚ー゚*ζ いきなりGは敷居が高い……
橋の件は、ちょっと急展開過ぎて何で死ぬのか一瞬解らなかったです
( ・∀・) おそらく筆が若いので、お話の部分ではどうかと思うところもあったが、
作者の感性には大いに期待です。
ζ(゚ー゚*ζ トソンの「それは私が人間だからですよ」に、なにか心に残るものがあるかなと思いました。
上手く言えませんけど…。
( ・∀・) どこか純粋な部分で、悲しさや「もののあはれ」さの表現が上手くあらわれていたと思う。
( ^ω^) ゴキブリである意味が殆ど見えない時点で作者の独りよがりですお。
設定の割にテーマが稚拙なのはそのせいかと。
ζ(゚ー゚*ζ 極端な例、なんだと思います。
( ^ω^) 個人的にはちょっと駄目でしたん。
説教じみたテーマが先にあり、その前提としてゴキブリを出しているならば、
トソンが単純な装置以外の何者としても機能していないので、
その辺りで作者の言いたいことが前面に出すぎてると感じますお。
( ´∀`) いや、これは、なんだろう……Gは嫌いだけど命の尊さを考えさせられますモナ……
誰からも嫌悪されるGを使ったからこそ、伝えられることもあるモナ。
No.8
>>63- これが終わりのようです
( ・∀・) 韻文をがんばったのはわかるけど、
物語の中身というより、その構成要素たる語の流れや洗練に今一つ感。
たとえば雅語と日常語の混在など、
読んでて興ざめしてしまう雰囲気つぶしの箇所が散見されるのが、残念な点。
せっかく頑張ったんだから、もうちょっと練れます。
ζ(゚ー゚*ζ 語り部が百鬼夜行っぽいかなとおもいました。
( ^ω^) 独特の言い回しがテンポを殺してるのは致命的で無いかと…
( ´∀`) あんまり理解できませんでしたモナ
ζ(゚ー゚*ζ 全体的には結構好き。
No.9
>>70- 秋のようです
( ^ω( ・∀( ´∀ζ(゚ー゚*ζノーコメントでお願いします!
( ・∀・) はい次ー
No.10
>>74- 川 ゚ -゚)特命リサーチ20XX!のようです (゚Д゚,,)
( ´∀`) 特命リサーチwwwwwwwwwwww
( ・∀・) これはいろいろ面白かったw
ζ(゚ー゚*ζ 全てにおいて世知辛いなとwwww頑張れギコさん
( ・∀・) テンポを外さず拾ってくれる漫才モノとしてなかなかかと。
ζ(゚ー゚*ζ 大麻さんを連想したのは私だけですか?
( ^ω^) もちょっと核になる部分が欲しいですお。
全体として、序盤と終盤を引き延ばしてるみたいな感があるお。
( ・∀・) 緩急はなくて一本調子、と。そういう感じは確かにありますね
( ´∀`) こういう一対一の漫才っぽいのは好きモナ
勢いが良いよねぇ!
( ・∀・) がんがん前に来てました!
ζ(゚ー゚*ζ 特にクーさんが
( ゜A゜)カッ クーをビッチにすんな!!!!!!!!!!!
川 ゚ -゚) と、こんな感じで対談は進んでいる。
川 ゚ -゚) 残りの47作品も速報が出来上がったら順次載せていくぜ!