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2 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/07/26(日) 21:41:27.97 ID:h9HbaRtC0
('A`) ドクオは亡国の兵士のようです
第9話 ローンウルフ
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- 2011/10/06(木) 14:15:46|
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2 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/07/25(土) 21:06:37.91 ID:CS16k3UF0
人を殺す、と、敵を倒す、の、違いとは何なのだろうか。
人を殺すというのは、その者が何であっても、
ただ、殺すということにしか過ぎない。
首、胸、頭、腹といった急所をナイフで突けば、
出血多量、脳の機能停止、心臓の機能停止により、
人は死に、殺すという行為はなされる。
敵を倒す、とは、己の敵となる者を、
行動不能とさせることだ。
この場合、殺さなくとも良い。だが、行動不能、とは、
敵を動けなくさせるという意味である。
つまり、その究極形態が“殺人”である。
人を殺す、ということだ。
敵と戦い、勝利し、その者の命を奪うということである。
俺は、これが面白くて仕方がない。これを望んでやまない。
命を奪う、それ自体が楽しいのではない。人を殺すに至る道程が面白いのだ。
敵が、強く、強者であればあるほど、それは面白い。
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- 2011/10/06(木) 13:32:29|
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2 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/07/19(日) 21:38:26.53 ID:uiWys+l20
何の為に剣を振るうのか?
何の為に戦うのか?
守る為に戦い続け、その果てに敗れた俺達は何をするべきなのか?
例えば、俺は未だに戦い続けている。国の、仲間の、そして恋人の為に。
共に戦ってきた仲間は守る為の戦いで死んでしまい、国は失われた。
では、彼等は一体何の為に死んだのだろうか?
あいつらの死は、何の為であったのだろうか?
己の守りたい物を守る為に命を懸け、命を失った奴らの魂は何処へと行くのだろうか。
何処へも行けない。
彼等が守りたかった国は失われたのだから。
帰るべき場所が失われてしまったのだから。
それらを失ったのは、俺達、生き残った者にも変わりはない。
恐らく、これはあの戦いを生き残った俺達の義務とも呼べるのだろう。
俺は帰るべき場所を奪われた英霊たちの為、
俺の帰りを待つ彼女の為、剣を振るい続ける。
戦争は終わった。
だが、俺の戦いは未だ終わらず、
義務は果たしておらず、戦意は失われることは無い。
守るべきものがある限り。
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- 2011/10/06(木) 13:28:02|
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10 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/07/04(土) 23:10:49.82 ID:Ow43I5pw0
強者とは、どのような者なのであろうか?
私は強者を知っている。
それは例えば英雄であったり、
例えば国を失った兵士であったり、
例えば古参兵であったり、
例えば馴れ馴れしい狙撃兵であったり、様々だ。
だが、強さとは何であるかは知らない。
何故強くなれるのか、どうあれば強くあれるのか、分からない。
だだ、彼等が強いと言うことだけは分かる。
過去に、私は強くなろうとしたことがある。
強くなってみせようとしたことがある。
そうして私は一つの答えへと辿り着いた。
彼等の強さの源、強さの理由を理解した。
きっと彼等は、今なお修練を重ねている身なのだと。
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- 2011/10/06(木) 13:25:08|
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3 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/06/29(月) 22:52:03.96 ID:+Mf/PStT0
私はこの国が好きだ。
包み隠さず、恥じらうことも無しに、私は素直にそう言うことが出来る。
私は私が生まれ育った国が好きだ。妹達や両親と共に過ごす家が好きだ。
生憎、無神経な性格とこの無愛想な表情のせいもあって、
あまり友人は多い方ではないが、数少ない私の友が、私はとても大好きだ。
だから、私は戦争をすることを躊躇わなかった。
この国と、この国に住まう者と、私の家族を守る為ならば、
どんな非情な命令も行えて、また、命じられた。
淡々とそれをこなしていく内に、戦争は終結した。
私は、これほどまでに手古摺るとは思ってもいなかった。
それもそうだろう。世界中の国を相手にたった一国が、誰が6年も耐えると予測する?
軍人の家系の娘である私は、少しばかり賢いつもりであったが、これには驚いた。
そして、今なお抗い続ける者達がいることにも。
あの亡国の兵士は、この亡国の兵士達を、どう見ているのだろうか?
「俺は機械だ」
無表情で、感情を窺わせない表情で言う彼は、
ただ与えられた命令を果たし続けている。立ちはだかる者が、例え元戦友であろうとも。
―――――命令を下さい。
人として朽ち果てたお前がそう言うのならば、望むのならば私は、
命じてやろう――――――
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- 2011/10/06(木) 13:21:14|
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2 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 22:38:43.67 ID:DGuHNx3u0
この国は本当にくだらない。
街並みは古く、技術は古く、文化は古く、
何もかもが祖国の十年も前の、昔の姿と変わりなかった。
初めてここに訪れた時、タイムスリップしたのだと錯覚してしまう程に。
だが、こんな国が、この程度の国が、
祖国を滅ぼした国の一つであるのだと言うのだから、侮れん。
まあ、要は覆い囲んでタコ殴りにしてやった。
そういう戦いが出来たからだという、奇跡の結果なのだが。
祖国の住民達には、この運良く勝利を得た古臭い国に落ち延びた者達もいる。
……住み難いことだろうな。
文明のレベルが、違い過ぎる。
しかし、援助という名の“首輪”から逃れた者も、中にはいる。
戦士として、兵士として、ゲリラとして戦い続けている者が、
そう言う奴らの大勢なんだが……。
奴らは国の為に戦う。俺もまた、戦っている。まだ、戦っている。
全ては国の為に。俺の全ては愛した人の為に。
生き残ったニューソク人の為に、仲間の為に、戦い続ける。
首輪を付けて戦う者もいる。
俺には、奴の気持ちが分からない。
何故なら、猫には首輪など必要ないのだから―――
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- 2011/10/06(木) 13:10:39|
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4 : ◆K8iifs2jk6 :2009/06/20(土) 21:14:44.08 ID:h1LJb/Jm0
国の為に戦った。
国を守る為に、そこに住んでいる人を守る為に。
俺には友達や仲間と言うべき人はいなかった。恋人もいなかった。
でも、それでも。守るべきで物、守りたいと思う気持ちがあったことに変わりはない。
母親と行った街中の映画館。
俺は、そこが大好きだった。そこを他国の爆撃機が爆破し、粉砕し、
母と歩いた街に死体が転がることを思うと、ぞっとする。
守りたい、今までを。守りたい、これからを。
正直に言ってしまえば、俺の人生なんて物は、
さして恵まれた物でも無いし、俺自身大した人間でも無い。
けど、だけれど。守りたいと言う気持ちはあった。
戦い続けていく中で、俺は一つの物を得た。
戦友。
しかし、守りたかったものは失われてしまった。亡びてしまった。
戦いの果てに、戦友達は死んでしまった。亡くなってしまった。
―――――戦友は亡び、国は亡んでしまったが。
されど亡国の兵士は下された命令を復唱し、
軋む心で、機械で出来た身体で戦い続ける――――――
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- 2011/10/06(木) 13:06:29|
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3 :VIPがお送りします:2009/06/19(金) 22:24:41.90 ID:hko1M6/H0
街並みが違った。
発展した都市は、俺にしてみれば古く、
ガキの頃に母親に連れられていった街並みによく似ていた。
デパートの屋上でゴーカートを乗り回していたのを今も覚えている。
気候が違った。
祖国の気候は暑く、春でも32度を超えると言うのに、
この国の気候は26度を平均とし、俺には涼しいくらいだ。
人が違った。
俺のいた国には、様々な人々が住んでおり、
白い肌の者、黒い肌の者、黄色い肌の者も大勢いたが、
この国では白の者が多く、他の色の者は少ない。
教育が違った。
世界史の教科書は、俺の国とほぼ同じ内容だったが、
俺が学んだ“ニューソク史”はここの学校では義務教育とされてはいない。
何より、戦争について、武器の扱い方について学んでいないというのが驚きだ。
でも、一つだけ変わらない物があった。
いや、よく探せばもっと有るのかもしれないが、とりあえず。
広大な空の美しさだけは、故郷から見ても、
この国から見ても、戦場からふと見上げても、変わらない。
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- 2011/10/06(木) 13:01:56|
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4 名前: ◆K8iifs2jk6 []:2009/06/18(木) 22:34:28.95 ID:L+wPTjSV0
命令を下さい。
俺は銃を握る。照準は敵に合わせよう。
どのような距離にいようとも、撃ち抜いて見せよう。
弾丸を弾倉にも込めよう。引き金は俺が引こう。
―――命令を下さい。
しかし……
―――命令を下さい。
殺すのはあなたの殺意だ。命じられただけでは俺の意思までは奪えない。
国の存亡が掛かっていても俺の意志までは、
たとえ上官であろうとも俺の意志までは奪えやしない。
命令を下さい。さもなくば、俺は人を殺せない。
大義や名分の下でなければ人を殺せない。
―――命令を下さい。
あなたの命令で人が死にます。敵も、味方も、友人も、仲間も、戦闘員も、非戦闘員も、
大人も、若者も、老人も、子供も、男も女も関係なしに、死んでいきます。
日に日に仲間達は減っていく。命令の果てに、命令通りに戦えば国を守り切れると信じていた自分達。
―――命令を……、命令を……っ!
命令は無く、闇雲に銃を振り回して俺は抗い続ける。
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- 2011/10/06(木) 02:17:15|
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('A`) ドクオと見えない敵のようですをまとめました。
全7話。中編です。この作品について語っていこうと思います。
※ネタバレ注意 続きを読む
- 2011/10/05(水) 20:02:05|
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俺には分からない。
俺にはどうしようもない。
酷く悲しい。酷く腹立たしい。
酷く心細くて、酷くやるせない。
任務は確かに終わった。
だから俺は次の任務に控えていればいい。
それだけだ。それだけなんだ。
でも、でも、でも……。
俺には分からない。
俺にはどうしようもない。
誰か教えてくれ。誰か命令してくれ。
"これ"を、"これ"は、この“気持ち”は、
どうすればいいんだ?
「否、お前はどうしたい? 鬱田ドクオ」
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- 2011/10/04(火) 23:14:45|
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私はここだ、敵よ。
私の敵よ。私だけの敵よ。
愛しき敵よ。
もうすぐだ、もうすぐ貴様の敵は露わとなる。
そしてその時は、楽しもうじゃないか。
―――共に。
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- 2011/10/04(火) 22:27:30|
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敵は誰だ? 敵はどこだ? 敵はいるのか?
敵はすぐ傍、すぐそこ、すぐ目の前にいる。
鏡を見てみろ。
映ったそいつを打ち倒せ。
打ち勝て、打ち克て。
敵は己の中にこそ存在する。
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- 2011/10/04(火) 22:17:38|
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今日もまた、任務だ。
ここに来て何度目となるか分からない任務だ。
今回の目標は、俺達にとっては数知れぬ敵の内の一人にすぎない。
ニューソクには敵が多いのだ。
だから俺達のような人間が必要になる。
だから俺達のような人知れず戦う人間が必要になる。
だから俺達は敵共と戦い続けている。
だから、今回の任務も大丈夫だろう。
相手はラドン。相手はテロリスト。
俺達にとっては平凡な敵でしかない。
だから、大丈夫だ。
大丈夫。
何事もなく何時も通り任務を遂行し、
渋澤のオッサンとイヨウの仇を討つだけだ。
トソンはイヨウの死に少なからずショックを受けていたようだが――大丈夫かね。
まぁ、アイツも、感情を抑える術ぐらいは持っているんだ。だから、大丈夫だろう。
目標はラドンのボス、フォックス、その拘束。場合によっては殺害も許可。
……そんじゃ、気を引き締めて行きますかね。
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- 2011/10/04(火) 21:58:50|
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私は一瞬を望む。
私は瞬間を夢見る。
その時が訪れることに私の胸は焦がれている。
私はあの愉悦を味わうためだけに全てを投げ打ってきた。
いや、初めから私は、きっとこの為だけに生きてきたのだ。
その時は、遅からずやってくる。
それまで、その刹那が訪れるまで――――
生き抜くがよい、403。
きっと、彼も喜んでくれることだろう。
私達は同じものだ。
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- 2011/10/04(火) 21:47:54|
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感情を殺し、心を隠し、ただ任務の為だけに生きてきた。
与えられる仕事と目前の障害のみが俺の全てだ。
どのような敵があろうとも、どのような難題をぶつけられようとも、
その全てをこなす為に育て上げられ、生き抜いてきたのだから、
きっとそれこそが俺の生まれた意味だったんだろう。
疑問はない。
だけど、なんなのだろう。
何なのだろう、この、何か忘れてしまっているような、
何か重要な物を見落としてしまっている感覚は。
任務を終え、休息を得ると、俺はいつもこの感覚に頭を傾げることになる。
それが何なのかは分からないが、こう言えることだけはたしかだ。
任務の遂行にはいらないものだ。
―――――与えられる任務と敵こそが、俺の全て。
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- 2011/10/04(火) 20:54:11|
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2 名前: ◆K8iifs2jk6 [] 投稿日:2009/12/24(木) 00:56:00.71 ID:cq9lgEFbO [2/37]
世界は争いで満ちている。
銃火が飛び交い、戦場を彩り、屍は肥やしとなっていく。
戦場を跋扈する兵士達は己の義務と国と矜持を守る為に戦い続ける。
己の敵と相対して。
しかし、戦場には姿を現わさない、兵士達がいた。
表の舞台には立たず、裏で暗躍する兵士達。
敵に悟られぬよう、ひっそりと活動する見えない味方。
その存在を秘匿する為に、味方にすら見えない、味方。
至る所で国益を脅かす者を排除する為に活動する者達。
不可視の敵。
“インビジブルエネミー”
彼等は、一部の政府高官や軍人達の間で、そう呼ばれていた。
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- 2011/10/04(火) 20:40:51|
- 自作品まとめ
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中出しクーレイプのようですを書いて思ったこととかを語ってきます。
※未読の方はネタバレと閲覧注意 続きを読む
- 2011/10/04(火) 15:59:03|
- 自作品語り
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とりあえず中出しクーレイプをまとめた。
いちおうR-18なので閲覧注意。
なにかミスがあればこれから修正していこうと思う。
次は戦争犬をまとめて、その次は三国志で投下した心の叫びと、
中編の見えない敵と、長編の亡国の兵士をまとめていこうと思う。
読んでいただけたらコメントとか頂けたら嬉しいです!
そんな感じでよろしくー。
- 2011/10/04(火) 10:47:11|
- 雑記
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R-18 閲覧注意1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:50:53.75 ID:hv6fxS6g0 [1/27]
9月25日 1400
素直クールを拉致し、兵員輸送車に乗り込んだNMBは大阪へと向かった。
阿部が運転を行っており、ミルナは壁際に背を預けて座り、
ペニサスは手錠をかけられた素直クールと向き合っていた。
輸送車の中には彼女と同じように拉致された女性達が囚われていた。
N| "゚'` {"゚`lリ 「目をかけていたのだが、やはりドクオはブランクが響いているようだったな」
('、`*川 「そうね、ドックンも"ファルコンカトー"を移植したって聞いてたけど、
貴方ほどではなかったわね、ミルナ。同じハートフル軍曹に師事した身として、どう?」
( ゚д゚ ) 「残念だ……それだけだ」
('、`*川 「冷たいのね。ただ、レイプの腕だけは落ちていなかったみたいだけど」
そう言ったペニサスは妖艶な瞳で素直クールを見た。
バスローブを羽織った彼女はシャワーをついさっきまで浴びていたので、
その白い肌を上気させ、桃色に染めていた。それがとても色っぽく見える。
川;゚ -゚) 「……」
('ー`*川 「ふふ、まぁそう怖がらないで」
ペニサスは怯えた目を向ける素直クールのバスローブを脱がせていき、手錠を外すと>>5をした
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- 2011/10/03(月) 21:16:01|
- 自作品まとめ
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R-18 閲覧注意1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/25(日) 21:19:23.81 ID:XYnrdkk10 [1/20]
20XX年
日本は少子化が深刻化し、政府は16歳以上の国民へのレイプを一部の者達に許可した。
レイプ許可証を持つ者達はAKB(アンアン言わせやるよこのビッチが!)という組織に属し、
今日も国益の為レイプに務める。
鬱田ドクオも、レイプ許可証を持つ者の一人であった。
※
AKB司令室にて
ノックの音が響き、ドクオが入室する。
('A`) 「失礼しますフォックス司令」
爪'ー`)y━~~ 「ドクオ、よく来てくれた。君に犯してもらいたいのはこの女性だ」
('A`) 「さっそくですね司令。どれどれ」
川 ゚ -゚)
('A`) 「なかなかの上玉ですね」
爪'ー`)y━~~ 「そうだろう。今回は政府も力を入れている」
爪'ー`)y━~~ 「ターゲットの年齢は>>5だ」
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- 2011/10/03(月) 20:35:46|
- 自作品まとめ
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自作品まとめとか作ろうと思ったので、ブログ始めました。
まとめ以外にもブーン系の感想とか色々書いていこうと思うのでよろしく。
- 2011/10/03(月) 20:10:58|
- 雑記
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