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('A`)ドクオには幼なじみがいるようです 2011年01月02日 日常等 トラックバック:0コメント:0

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/20(月) 22:15:09.94 ID:ITly1LSyQ


 ――朝。
 VIPマンション、1階。

 そこに、俺は1人で住んでいる。

('A`)「……」モソモソ

 名前は鬱田ドクオ。VIP高校に通う2年生だ。
 わけあって両親はいない。完璧な一人暮らし。

 今は、学校に行くため制服を着込んでいるところだ。


 ――ぴんぽん、チャイムが鳴る。

 ……今日も迎えに来たか。

('A`)「だりいなあ」

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('A`)ドクオは老け顔のようです 2011年01月02日 ギャグ等 トラックバック:0コメント:0

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/12(日) 15:03:09.66 ID:3GeeL028P

( ゚∀゚)「じゃー、面子も揃ったことだし合コンはじめましょっかー!w」

ξ゚⊿゚)ξ「いぇーwwwww」
(*゚ー゚)「じこしょーかい始めよー!」

( ^ω^)「おいすー、内藤ホライゾンだお。ブーンって呼んでくれおwwww」

ξ゚⊿゚)ξ「ブーンwww変わったあだ名ねww」

( ^ω^)「フヒヒwwwよくいわれるおwww」
( ゚∀゚)「ジョルジュ長岡でーす!おっぱいおっぱい!」
(*゚ー゚)「ちょwwwイケメン台無しwww」


('A`)「あ・・・ドクオですw」


ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)


('A`)「こういうの始めてだから緊張してますw」

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( ФωФ)爺ちゃんが残した遺書のようです 2011年01月02日 ギャグ等 トラックバック:0コメント:0

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/04(日) 19:51:11.50 ID:d3+pysJ00
('A`)

先日、俺の唯一の身内であった爺ちゃんが死んだ
俺はとうとう一人ぼっちになった
家族が、全員消え去った

爺ちゃんは、物静かな人間だった
一緒に暮らしてはいたが、それほど親しかったわけでもない
暮らし始めた時、既に俺は自立した大人だったから


そして、俺の爺ちゃんは何も持っていない人間でもあった
遺産なんてほぼゼロだった 土地も家も、なーんにも持っちゃいなかった
そんな爺ちゃんが、唯一遺していったものがある




それは、15枚の遺書だった




しかも、一枚一枚にそれぞれ封をしてある
そんな、不思議な遺書だった

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( ・∀・)と六つの銃弾のようです 第三話 2011年01月02日 ( ・∀・)と六つの銃弾のようです トラックバック:0コメント:0

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( ・∀・)と六つの銃弾のようです 第二話 2011年01月02日 ( ・∀・)と六つの銃弾のようです トラックバック:0コメント:0

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( ・∀・)と六つの銃弾のようです 第一話 2011年01月02日 ( ・∀・)と六つの銃弾のようです トラックバック:0コメント:0

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 02:22:31.49 ID:8KGMxz/zO



この世界は今、神のためだけに存在している。


神と名乗る男は数人に天使の力を与え、世界を支配した。


民は搾取されながらも、洗脳によって笑顔を浮かべている。


奇跡的に洗脳を逃れた反逆者は虱潰しに消されて来た。





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 02:24:02.57 ID:8KGMxz/zO



僕は神を呪い、自分の無力を呪い続けた。


力を手にし、時が来るまでは。


さあ。


復讐を始めよう。





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 02:25:32.35 ID:8KGMxz/zO




( ・∀・)と六つの銃弾のようです



第一話
:開戦



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