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( ^ω^)ブンプロクンポケットのようです |
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:10:29.91 ID:h7habG/Z0
-
( ^ω^) 僕の名前は内藤ホライゾン。 小学1年生のころから今まで、ずっと野球をやってきた。 そのおかげでもあって、中学校ではそれなりのいい成績を残せた。 でも、強豪校から誘いが来るほどの実績は残せなかった。 J( 'ー`)し「ブーン、VIP高校に入学したら?」 ( ^ω^)「VIP高校?」 J( 'ー`)し「小学校の頃からずっと野球をやってきたじゃない? VIP高校は全寮制だけど、勉強はできなくても野球が上手だったら入学できるらしいよ」 J( 'ー`)し「まだ野球をやりたいなら、行ってみたらどうだい?」 ( ^ω^)「VIP高校かお……」 高校はどこにいこうか悩んでる時、カーチャンがVIP高校を勧めてくれたこともあり、 僕は親友のドクオといっしょにVIP高校に行くことにした。
- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:15:25.09 ID:h7habG/Z0
- ('A`)「にしてもすげえ森の奥にあるんだな。VIP高校とやらは」
そして、ついに入学式の時。 僕はVIP高校に行く為、ドクオと共にバスで揺られていた。 ( ^ω^)「……お、確かにすごい山道を走ってるお」 窓からみえる景色は確かに、木々ばかり。 ということは今はしっているのは山道、というわけで。 僕たち二人はそんなことに少し不安を抱きながら、VIP高校につくのを待った。 ('A`)「…………」 ( ^ω^)「…………」 ('A`)「あ、おい! みえてきたぞ!」
- 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:20:01.92 ID:h7habG/Z0
- ( ^ω^)「お!」
( ^ω^)「……お?」 ( ^ω^)「なんで高校の周りにあんな高い壁があるんだお?」 ('A`)「わかんねえよ。森の中から熊とか出てくるんじゃねえの?」 (;^ω^)「く、くま!?」 ('A`)「冗談だよ。日本にそんなひとを襲うような熊なんていねえだろ」 (;^ω^)「……いや、いると思うお」 ('A`)「まあ……それは置いといてだな」 ('A`)「ついに来たな……VIP高校」 (*'A`)「俺は全寮制、ということを逆手にとり、ハーレムを築きあげるぜ!!」 (;^ω^)「…………」
- 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:27:18.13 ID:h7habG/Z0
- ―――――――
(,,゚Д゚)「と、言うわけで、俺がこの1年3組を受け持つことになったギコだ。よろしく頼む」 クラス一同「「「よろしくお願いしまーす!」 ('A`)「あ、あの……」 (,,゚Д゚)「ん? なんだ?」 ('A`)「入学式の時にいっぱいいた女の子はいずこへ・・・?」 (,,゚Д゚)「ああ、女子か? 女子なら別の校舎にいるぞ。なんだお前、知らなかったのか?」 (;'A`)「え」 (,,゚Д゚)「このVIP高校は男女別の校舎だ。 一応形としては共学だが、男子校、女子高とそれぞれ別れていると思ってくれていい。 校長がイギリスのハイスクール? がなんたらかんたらで――――」 (;'A`)「そ、そんな・・・」
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:36:16.06 ID:h7habG/Z0
- (;'A`)「うせやん・・・わいの、わいのハーレムを築く夢が・・・」
(,,゚Д゚)「質問はそれ以上かー? それじゃ、とりあえずHRは終わりだ。 寮とかはまた後で説明するから、覚悟しておけよー」 (,,゚Д゚)「っと、そうだ、先にとりあえずこれをお前らに渡しておくか」 ( ^ω^)「・・・紙幣?」 (,,゚Д゚)「そうだ。紙幣。といっても、これは校内でしか使えん。なまえはレス、と言ってな。 学校内ではこのレスを使って、物の売り買いをする、ってワケだ」 (,,゚Д゚)「ちなみに、このレスは良いことをすれば学校から支給される。 ……例えば、学校を出てボランティア活動をしたりすると、金の代わりにレスが渡されるんだ」 (,,゚Д゚)「後は、そうだな。このVIP高校は絶対に部活動に入らなきゃいけないだろ? 部活でいい成績を残せば、レスを支給される。後はテストでいい点をとることぐらいか」 ( ・∀・)「……先生」 (,,゚Д゚)「えーっと、なんだ。モララー、だったか」 ( ・∀・)「物の売り買いってことは――」 ――――――― ――――― ―――
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:46:49.93 ID:h7habG/Z0
- (;^ω^)「もしかしたら僕は変なところに来てしまったのかもしれないお・・・」
(;^ω^)「(とりあえず先生から100レス貰ったけど・・・ どうやらこれは、お金の役割を果たすらしいお。 ・・・でも、お金そのものじゃないから、賭け事で増やしたりするのも違反じゃないそうだお」 ブーンは100レスを手に入れた! (;A;)「ヒグッ・・・う、ウグッ・・・・」 (;^ω^)「おおっ!? び、びっくりしたお気持ち悪い・・・」 (;A;)「お、をれの、ばーれぶをづぐる、ゆめが・・・」 (;^ω^)「(キメェ・・・)」 この後もちろんブーンは野球部に入り、寮に入った。 先輩二人(↓)と、ドクオ、そしてブーンの四人部屋である。 <ヽ`∀´> ニダー先輩。2年。野手。 ( ゚д゚ ) ミルナ先輩。3年。投手。野球部キャプテン (;^ω^)「(これから中々大変になりそうだお・・・)」
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:50:40.36 ID:h7habG/Z0
- めちゃくちゃ端折った感がありますけど一応プロローグはこれで終わりです。
基本的にこれは安価形式で進むことになります。 練習するも安価次第、女の子とイチャイチャするのも安価次第、というワケです。 指が冷えてるせいでチャットが遅くなり、進行速度は少し遅いかもしれません。 ごめんなさい。 それでは。
- 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:53:02.68 ID:h7habG/Z0
-
1年目 体力100/100 弾道1 4月1週 (^ω^) 5 /10 FEFFFF ( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>14」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:54:49.23 ID:1ZE6pXEGO
- 自殺でスレ終了
- 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 06:59:57.32 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力100/100 弾道1
4月1週 (^ω^) 5 /10 FEFFFF ブーンの寮 ( ω )「もうこんな生活イヤだお・・・」 ( ω )「周りは男ばっかり、勉強はつまらない、野球部では先輩に掘られる」 ( ω )「僕はホモじゃないお・・・野球がしたくてここに来たんだお・・・」 ( ω )「こんなに苦しいなら・・・いっそ死んだほうがマシだお・・・」 ( ω )「・・・ここじゃあ人目につくお。どうせなら森の奥でひっそりと死ぬお・・・」
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:05:14.12 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力100/100 弾道1
4月1週 (^ω^) 5 /10 FEFFFF 森 ( ω )ゴソゴソ ( ω )「・・・よし、できたお」 ( ω )「時刻はちょうど深夜12時。誰にもバレないですむお」 ( ω )「ここに首を通して・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「あら? ブーンじゃない。こんなところで何してるのよ」 ( ω )「・・・・・」 ( ^ω^)「ツン・・・かお?」 ξ゚⊿゚)ξ「そうよ。アンタもVIP高校に来てたのね」 (*^ω^)「お! ツンもここに来てたのかお! 奇遇だおね、会えてうれしいお!」
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:08:36.50 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力100/100 弾道1
4月1週 (^ω^) 5 /10 FEFFFF ξ ⊿ )ξ「・・・・・・」 ( ^ω^)「お?」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・いえ、なんでもないわ。 で、アンタはこんな真夜中で、こんな場所に来て何してるのよ?」 (;^ω^)「え、そ、それは・・・その・・・」 (;^ω^)「つ、ツンこそ何やってるんだお! こんな時間にこんな所にいちゃ危ないお!」 ξ゚⊿゚)ξ「私のことはいいのよ。・・ったく、用がないならさっさと帰りなさいよ」 (;^ω^)「お・・・・」 ξ゚⊿゚)ノシ「じゃあね」
- 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:11:19.97 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力100/100 弾道1
4月1週 (^ω^) 5 /10 FEFFFF ( ^ω^)ノシ「お・・・」 ( ^ω^)「・・・・・・」 ( ^ω^)「・・・まだ自殺するのは早いお。もうちょっとたえてみてもいいかもしれないお」 (*^ω^)「それに、ツンにも会えたお!!」 やる気が1上がった! 体力最大値が2上がった! ツンの好感度が2上がった! ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・・」 ξ ⊿ )ξ「ブーンの、ばか」
- 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:12:55.66 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1 一周ずつやっていったら長いし、
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 一回で二週分ぐらいにするお! ( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>32」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:14:31.44 ID:3Cz+IS4n0
- ツンを犯す
- 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:20:57.61 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 所持金:100レス ('A`)「はー」 ( ^ω^)「どうしたお、そんなに大きい溜息ついて」 ('A`)「いやなんつーか、入学してからずっと野球ばっかじゃん」 ( ^ω^)「うんお」 ('A`)「疲れてオナニーもできない毎日で、性欲ばっか溜まっていくんだよな」 ('A`)「ミルナ先輩とかは、ホモだから男で性欲処理できるけどさぁ」 ( ^ω^)「そう言われれば・・・なんだか僕もムラムラしてきたお」 ('A`)「だろ?」 (;'A`)「・・・って、俺は襲うなよ?」 (;^ω^)「僕はホモじゃねえお・・・それにホモでもお前みたいなガリガリくん相手にしねーお」
- 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:26:53.81 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 所持金:100レス 夜 ( -ω-)zzz.... ( ^ω^)パチ ( ^ω^)「(お・・・、こんな夜中に起きてしまったお)」 (*゚д゚)「ニダーの中、いいでござるよ・・・すごく気持ちいいでござる・・・」パンッパンッ <*ヽ`∀´>「あっ、きゃ、きゃぷてぇん! んっ! は、激しすぎる、ニダッ・・・!」 (;^ω^)「(っておい!! このふたりはなんで寮でセクロスしてんだお!!)」 (;^ω^)「(電気が消えてるのが幸いだお・・・このままだと居心地悪いし外にでるお・・・)」コソコソ (*゚д゚)「あ、ニダー、出すぞ・・! 出すでござる・・・!」 <*ヽ`∀´>「だ、だして・・・! ウリに、キャプテンの濃いおちんぽミルク出してぇえぇえ!!」 (;^ω^)「(・・・おえっ)」コソコソ
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:29:47.75 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 所持金:100レス 森 ( ^ω^)「とりあえず外にきてみました」 ( ^ω^)「といっても、得にすることないお。素振りでもするお・・・」 ブンッ ブンッ (;^ω^)「・・だめだ、さっきのがうかんできて集中できないお」 ( ^ω^)「(それに僕もちょっと勃起してきたお・・・どうする? オナニーでもするか?)」 ( ^ω^)「・・・いや!」 | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ (^ω^) そうだ! ツンをレイプしよう! ノヽノヽ くく
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:34:16.83 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 所持金:100レス ( ^ω^)「(われながら天才すぎるお・・・ツンに会ったのもこんな時間帯だし、 きっと前みたいに森をさまよってればあえるお)」 ( ^ω^)「ふっふふっふふ~ん♪」 ゴソゴソ ξ;゚⊿゚)ξ「誰っ!? ・・・ってまたブーンなの?」 (*^ω^)「お、ツンかお?」 ξ゚⊿゚)ξ「もう、何してるのよ? もう消灯の時間でしょ?」 (*^ω^)「まあまあそれは置いとくお。・・・で、所で話があるんだけど」 ( ω )「ツン・・・いいことしないかお?」
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:39:20.37 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道1
4月4週 (^ω^) 6/10 FEFFFF 所持金:100レス ξ;゚⊿゚)ξ「へ・・・? いいことっていったいなn」 (*^ω^)「つうううううううううん、こづくりするおおおおおおお!!」 ξ;゚⊿゚)ξ「は、はあ? ちょ、ブーン待っ――」 ツンカワイイヨペロペロズポッズポッ チョッ、ブーンラメッコウイウノハコイビトドウシデ・・・ア、ンン!! やる気が4上がった。 弾道が2上がった。 パワーがDになった。 チームメイトの評価が10上がった。 ツンの好感度が20上がった。 特殊能力『ムード○』が身についた。
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:42:24.74 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道3
4月4週 *^ω^* 10/10 FDFFFF 所持金:100レス ( -ω-)「ん、んん・・・」 ( ^ω^)パチッ ( ^ω^)「お、ここはどこだお・・・?」 (´・ω・`)「やあ、ブーンくん」 ( ^ω^)「あ、ショボン先生。・・ってことは、ここは保健室かお?」 (´・ω・`)「いや、ちょっと違うね。確かに僕は保健体育の先生だけど――」 (´・ω・`)「ここは・・・そうだな、強いて言うなら人体実験場、と言ったところか」 ( ^ω^)「・・・」 (;^ω^)「は?」
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:46:04.92 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道3
4月4週 *^ω^* 10/10 FDFFFF 所持金:100レス (;^ω^)「ど、どういうことだお?」 (´・ω・`)「どうしたもこうしたもないさ。君はツンくんを強引に犯したね?」 ( ^ω^)「僕が・・・ツンを?」 (;^ω^)「――ってそうだお! 確かに僕はついさっきツンとセクロスをしてて――」 (*^ω^)「あ、おもいだしたらまた勃起してきた」 (´・ω・`)「はぁ・・・。まさか君がそういうことをする人とは思わなかったよ」 (´・ω・`)「気が引けるんだけど・・・まあ、しょうがないよね」 (;^ω^)「・・へ?」 (´ ω `)「――まさか」 (´・ω・`)「強姦罪、を犯したっていうのに、何のお咎めもなし、って思ってないよね?」
- 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:52:55.01 ID:h7habG/Z0
- 1年目 体力102/102 弾道3
4月4週 *^ω^* 10/10 FDFFFF 所持金:100レス (;^ω^)「・・・つまり、どういう――」 (´・ω・`)「じゃ、バイバーイ」 ガコンッ!! (;^ω^)「へ、なんだおこの装置・・・? って身動きが取れないお!! や、やめてくれお!!」 ( ω )「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 4月を境にブーンはどこかにいってしまいました。 かれの行方を知るものはVIP高校にはショボン先生しか知りません。 そして長年の月日が流れました。 しだいにブーンという存在はひとびとのきおくから消えていきました。 とあるうわさによると、ブーンは今、とある島で、しあわせに暮らしているそうです。 BAD END
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 07:29:55.75 ID:RmQegG2v0
- 安価はABCとか123にしたほうがいいと思う
- 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 08:25:01.78 ID:h7habG/Z0
- 寝て起きたらまた夜にでもやろうかなぁ。
>>43のとおりこのままだと安価が漠然すぎるから、 ABC、みたいな感じでやろうと思う。 まあもしやるならだけど。 それじゃあおやすみなさい。
- 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 22:54:45.00 ID:h7habG/Z0
- おはようございます。まさか残ってるとは思わなかった。保守ありがとう。
続きをやるにしても朝みたいな感じだと確実に詰まる気がする。 ゲームじゃなくてブーン系なんだからぶっちゃけステータスとかいらないと思うんだ。 そうなると、普通のギャルゲみたいになっちゃうんだよなぁ・・・ いや冷静に考えたらパワポケもギャルゲだしいいか! と、いうわけで。>>29からやっていきたいと思います。 基本的に物語は安価で進んでいきます。 今丁度来てるあらゆるチート達さんと若干被ってる気がしなくもないです。
- 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 22:57:12.79 ID:h7habG/Z0
-
( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>75」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:02:04.82 ID:lMl4Us1i0
- 女子寮の風呂に潜入
- 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:09:48.10 ID:h7habG/Z0
- ( ^ω^)「ふー、いい湯だったお」
('A`)「だなー。やっぱり練習の後の風呂はなんつーか、身に染みるよな」 ( ^ω^)「お。疲れが一気にとれて、かなり気持ちいいお」 ('A`)「だなぁ・・・」 ( ^ω^)「・・・・・・」 ('A`)「・・・・・・・」 ('A`)「・・なあブーン」 ( ^ω^)「お?」 ('A`)「今って何時だっけ?」 ( ^ω^)「えーっと・・・僕たちは少し早めにはいったから・・・ああ、今は8時前だお」 ('A`)「8時前か・・・」 ( ^ω^)「? それがどうしたお?」 ('A`)「いや・・・いまから女子寮の風呂でものぞきに行こうかと思ってな・・・」 (;^ω^)「はぁ?
- 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:17:07.47 ID:h7habG/Z0
- (;^ω^)「いやいやいやいやいやいや、むりだお! あの森抜けていくとか無理に決まってるお!」
('A`)「わかってるさ。女子寮の男子寮の間にある森には通称『門番』と呼ばれるケモノがいるんだろ?」 (;^ω^)「わかってるなら――」 (#'A`)「それでも!! 無理だとわかってても男にはやらなきゃならないときがあるんだよ!!} (#'A`)「おまえはのぞきたくねえのか!! 想像してみろ!!」 (#'A`)「美少女たちが一糸まとわぬ姿で水遊びしてるんだぞ!? 股間が熱くなるねえのか!!」 ( ^ω^)「ど、ドクオ・・・」 ( -ω-)「・・・・・・・・」 ( ^ω^)「・・・ごめん、ドクオ。僕が間違ってたお」 ('A`)「ブーン・・・わかってくれたか・・・」 ( ^ω^)「うんお。僕もやっぱり男として、おんなのこのハダカとやらを見てみたいお!!」 ('A`)「よっし!! それじゃあ善は急げだ! 今から女子寮に向かうぞ!」 ( ^ω^)「お!!」
- 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:23:10.20 ID:h7habG/Z0
- 女子寮前
('A`)「ふぅ・・・やっとついたな」 ( ^ω^)「お。案外すぐついたおね」 ('A`)「まぁ俺は毎日このルートを通って女子寮に来てるからな」 ( ^ω^)「そうなのかお・・・。で、こっからどうやってお風呂まで行くんだお?」 ('A`)「まかせろ。助っ人をよんでおいた」 ( ^ω^)「助っ人?」 ガサガサ 川 ゚ -゚)「・・・ふぅ、っと。お、やっと来たか。探したぞ」 ('A`)「ようクー。待ってたぜ」
- 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:28:40.52 ID:h7habG/Z0
- (;^ω^)「え」
('A`)「こいつが助っ人のクーだ。今から女子寮潜入の手助けをしてくれる」 川 ゚ -゚)「話はドクオから聞いた。私に任せてくれ」 (;^ω^)「ど、どういう・・・」 ('A`)「詳しい話は後だ。今は風呂をのぞくことが最優先事項だからな」 川 ゚ -゚)「ドクオ。もちろんあの話は嘘じゃないよな?」 ('A`)「分かってるよ。写真10枚だろ。忘れてねえよ」 (;^ω^)「え・・・え?」 川 ゚ -゚)「じゃ、道を案内する。こっちだ」 ('A`)「ほら行くぞブーン」 (;^ω^)「お・・・」
- 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:36:56.25 ID:h7habG/Z0
- ('、`*川「あんたたち何してるの?」
川 ゚ -゚)「あ、ペニサス先生。今女子寮に潜入してきた怪しい人物を捉えたところです」 (;^ω^)「は?」 (;'A`)「お、おいクー! 話が違うだろうが!」 川 ゚ -゚)「(確かに女の子の裸の写真は欲しい。 しかし写真なんてとらなくても私は女、いつでも裸なんて見れるのだよ・・・)」 ('、`*川「あーなるほど。じゃあちょっと職員室来てねー」 (^、^*川「楽しいお説教が待ってるわよ」ニコッ (;'A`)「クソ、クーてめえ謀ったな!!」 川 ゚ -゚)「なんのことやら」 (^、^*川「さーてお二人とも、こっちへ来るのよー」ズルズル (;^ω^)「ちょ、痛い痛い痛い!! 腕が千切れる!」 (;'A`)「うわあああああああああああああ!!」 ペニサス先生とギコ先生に、二人はたっぷりと叱られました。 ※クー、ペニサスと知り合いになりました。
- 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:38:21.26 ID:h7habG/Z0
- ('、`*川 ★☆☆☆☆ 川 ゚ -゚)★☆☆☆☆
( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>97」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:41:10.11 ID:lMl4Us1i0
- 退学して別の学校へ
- 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:46:48.99 ID:h7habG/Z0
- ( ^ω^)「そうだ、学校やめよう!」
( ^ω^)「ギコ先生、僕、VIP学校をやめて開拓高校に行きますお」 (,,゚Д゚)「そうか、達者でな」 ( ^ω^)「さようならですお」 ・・・こうして僕はVIP高校を辞め、開拓高校に足を運ぶことにした。 ドクオたちと別れるのは悲しいけれど・・・。 一期一会。出会いと別れは繰り返されるんだ・・・。
- 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:52:51.66 ID:h7habG/Z0
- 開拓高校
( ^ω^)「今日からみなさんとお勉強をさせていただく内藤ホライゾンですお!」 ( ^ω^)「気軽にブーンと呼んでくださいお! よろしくですお!!」 クラス一同「「「よろしくおねがいしまーす」 ミ,,゚Д゚彡「じゃ、内藤はあの空いてる一番後ろの席に座ってくれ」 ( ^ω^)「わかりましたお」スタスタ 从 ゚∀从「っと、ブーンだっけか? 俺は隣の席のハインだ。よろしくな」 ( ^ω^)「お、よろしくお願いしますお!!」 ・・・こうして、僕の新しい高校生活が始まった。 ※ハインと知り合いになりました。 ※ペニサス、クーと会えなくなりました。
- 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:53:33.98 ID:h7habG/Z0
- 从 ゚∀从 ☆☆☆☆☆
( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>108」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 23:58:00.87 ID:lMl4Us1i0
- みんなにあいさつ
- 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:02:42.39 ID:IFJPAzqz0
- ( ^ω^)「僕はまだここにきて間もない」
( ^ω^)「みんなと仲良くなるためにも挨拶をして交流を深めるお」 ( ^ω^)「・・・と、いっても」 ( ^ω^)「どこにいけばいいのかわからないお・・・・」 ( ^ω^)「どこに行こう?」 [>A,学校周辺 B.VIP高校 C.自宅 D,野球部 E.自宅 F.自宅 >>112
- 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:04:28.96 ID:qPSEFuUg0
- 自宅
- 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:13:15.57 ID:IFJPAzqz0
- 自宅
( ^ω^)「挨拶とかめんどくせえ・・・」 ( ^ω^)「みんなに挨拶するくらいなら自分の部屋でチンコと挨拶するお」 ( ^ω^) \|/ | (U) <やぁぼくミ○キー! はじめまして!!」(裏声) / \ ( ^ω^)「・・・・・」 (U)「・・・・・」 ( ^ω^)「なにしてんだろ俺・・・シコって寝るか」 ※チンポコと知り合いになりました。
- 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:14:04.89 ID:IFJPAzqz0
- 从 ゚∀从 ☆☆☆☆☆ (U) ★★★☆☆
( ^ω^) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ブーン 「何をしようかな。>>122」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:17:07.85 ID:yksBFOAv0
- 甲子園決勝まで話が進む
- 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:24:23.33 ID:IFJPAzqz0
- 《甲子園決勝戦、VIP高校と開拓高校の試合です》
( ^ω^)「やっと・・・やっとここまできたお・・・」 ( ^ω^)「思い返せば、今まで色々あったなぁ」 ( ^ω^)「ジャッジメント本社に殴り込んで捕まりそうになったし・・・」 ( ^ω^)「クラスのみんなといっしょに公開オナニーもしたお・・・」 ( ^ω^)「・・・・」 ( ^ω^)「でもやっぱり、ここまでこれたのは>>130のおかげだお」 ( ^ω^)「甲子園で優勝したら・・・、僕は>>130に」 ( ^ω^)「>>132に、こくはくするお!!」
- 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:28:36.26 ID:rYo80PND0
- チンポコ
- 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:28:56.53 ID:SWTiuhZf0
- ゴルゴ13
- 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:39:07.19 ID:IFJPAzqz0
- ( ^ω^)「なんと安価を間違えてしまった」
( ^ω^)「>>132、>>132ってやりたかったんだお。ごめんなさいお」 ( ^ω^)「そうだお。僕がここまで来れたのはゴルゴ13のおかげだお」 ( ^ω^)「ゴルゴ13は、ずっと僕のそばにいてくれたお・・・」 ( ^ω^)「僕が落ち込んでる時、ゴルゴ13は励ましてくれた」 ( ^ω^)「僕が泣いている時、ゴルゴ13は励ましてくれた」 ( ^ω^)「・・・僕はそんなゴルゴ13がだいすきだお。性的な意味で」 ( ^ω^)「だからこの試合に勝ったら僕はゴルゴ13に告白するんだお!!!」
- 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:43:38.94 ID:IFJPAzqz0
-
――そして、試合は始まった。 ドクオたちのいるVIP高校と、ブーンのいる開拓高校。 激戦を繰り広げ、試合は長引くかと思われた。 しかし・・・ 練習なんてろくにしてなかったブーンたち野球部が、VIP高校に勝てるはずもなく。 12-0で、開拓高校のコールド負けとなってしまった――。
- 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:44:47.15 ID:IFJPAzqz0
-
そして、月日は流れ・・・
- 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:50:36.85 ID:IFJPAzqz0
- 3年目
3月2週 ( ^ω^)「・・・もうこれで、僕の高校生活は終わりかお」 ( ^ω^)「ドラフトには指名されて、なんとかプロ野球選手にはなれたお」 ( ^ω^)「心残りがあるとすれば・・・」 ( ^ω^)「・・・いや、なんでもないお。このまま野球ができるんだお」 ( ^ω^)「心残りなんてあるわけないお」 ( ^ω^)「・・・・・・・・」 ( ^ω^)「じゃ、そろそろかえるかお・・・」 「ブーン!! 待てよブーン!!!」
- 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:54:14.00 ID:IFJPAzqz0
- (;'A`)「はぁ、・・・はあっ、ま、待てよブーン!」
( ^ω^)「・・・ドクオかお」 (;'A`)「そ、れで、いいのかよ・・・」 (;'A`)「ゴルゴに・・・想いをつたえなくて、いいのかよッ!!」 ( ^ω^)「・・・いいお」 ( ^ω^)「僕はあのときゴルゴと約束したんだお」 ( ^ω^)「『甲子園で優勝したら、僕と付き合ってくれお!!』」 ( ^ω^)「・・・でも、でも僕は優勝できなかった」 ( ω )ゴルゴに告白する資格なんてないんだお」 ('A`)「ブーン・・・」 ('A`)「・・・・・」 ('∀`)「・・・・w」 ('∀`)「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
- 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:56:22.47 ID:IFJPAzqz0
- ( ^ω^)「・・・何がおかしいんだお」
('∀`)「そうかwwwwwwwwwwwwwそれなら好都合だわwwwwwwwwww」 ('∀`)「そうだよなwwwwwwwwwwwwブーンに告白する資格なんてねーよなwwwww」 ( ^ω^)「どういうことだお・・・」 ('∀`)「いやwwwっうぃやwwwwwwwwwなんつーかwwwww」 ('∀`)「そのなwwwwwwwwwえっとwwwそのwwwwwwww」 ('∀`)「俺 今 ゴ ル ゴ と 付 き 合 っ て る ん だ わ 。 wwwwwwwwwwww」 (;^ω^)「・・・は? またまたご冗談を」 ('∀`)「マジだってwwwwwwwほらwwwwwwww」
- 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 00:58:51.02 ID:IFJPAzqz0
- __,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、 / \ / ヽ / ヽ / / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ | / __  ̄ __ ヽ | .| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .| .| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 | ./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ | (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) | | }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { | .| //| .| / | |. \ | |ヽヽ| .| .| | .| /// / | |. \ ///| | | .| |ヽ.| | /// / .| |. ヽ/// .| .|./ .| | .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ .| | / .| | ヽ | | / | ごめんねブーン・・・ .ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ < | | `-;-′ | | | 私たち、付き合ってるんだ・・・ iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________ | ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .| | ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / | .| ヽ ! ./ .| ,,| ヽ. | ./ |、 |\. ヽ / /.| .|. \. ヽ、____ ___/ / .| ' `  ̄ ̄ ´ '
- 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 01:04:07.24 ID:IFJPAzqz0
- (;^ω^)「そ、んな・・・」
('∀`)「わりぃwwwwwwwwwごんめーwwwwごんめーwwwwwwwww」 (;^ω^)「・・・・・・・・・」 ('∀`)「じゃ、それいいにきただけだからwwwwwwwwwwwwwwww」 ('∀`)「じゃあなブーンwwwwwwほらゴルゴいこうぜwwwwwww」 ゴルゴ13「うん・・・///」 そうしてドクオとゴルゴは去っていた。 なかよく手をつないで。 ブーンは泣いた。なぜあの時ああしなかったのか。 もっと練習しておけばよかった。ドクオ殺す。後悔ばかりが募った。 でも・・・やり直せない。これはゲームじゃない。現実なんだ。 ( ;ω;)「おおおおおおおおおおおおおおん!!!!」 ブーンは日が暮れるまで、ずっと校門前で泣き続けていた――。 おわり
- 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 01:09:18.72 ID:IFJPAzqz0
- 支援ありがとうございました!!!!!
これでブンプロクンポケットは終了です。 なんとか終わりを迎える事ができてよかったです!! どうしてこうなったのか自分でもよくわかりません! でもそれもいいんじゃないかな? なんて、思います! それじゃあみなさん、またいつか会いましょう!
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