( ・∀・)金で働く者達のようです (第二話)
2011/05/19 Thu 05:14
183 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:11:44.55 発信元:126.58.63.87
( *・∀・)「ふふふ……凄ぇ…凄ぇよぉ…。」
渡辺が持ってきた札束
それをニヤニヤしながら見つめる
外で見られたら不審者扱いされそうではある
('A`) 「なんだよ気色悪い、その顔やめろよ。」
( ・∀・)「年中そんな顔してるお前に言われたくねぇよ。」
('A`#) 「くそぉっ!! イケメンがなんだよ!! なんで神は顔に優劣をつけるんだよぉぉおおぉッ!!」
185 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:20:04.28 発信元:126.58.63.87
( ・∀・)「神に嫌われたんじゃねぇの?」
('A`) 「なんで神に嫌われなきゃ……畜生ぉ…。」
( ^ω^)「満場一致でドクオは神に嫌われたという事で」
('A`#) 「うっせーお前もお前だろ! このピザがっ!!」
(#^ω^)「黙れカスうんこうんこ!!!」
( ・∀・)(レベル低いな…。)
186 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:28:12.79 発信元:126.58.63.87
ガチャ…
(#^ω^)「そもそも僕の身長と体重は※ある程度自由に変えられる なんだお!!」
('A`#) 「なんでそんなダ○シムみたいな設定なんだよ!!
それでも体 重:普段は87㎏ だろうがぁあ!!」
(#^ω^)「なんだお!! このロリコン野郎!!
一生虹画像でセンズリこいてろお!!」
(*゚ー゚) そ
( ;・∀・)「もうちょっと早めに気付けよ…。」
( ^ω^)「悪いのは全部このお兄ちゃんだお。」
('A`) 「ごめんね~騒いでごめんね~。」
187 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:33:50.41 発信元:126.58.63.87
( ;ー∀・)(…どうせ心の中では…)
('A`*) ≪幼女!! 幼女!!≫
( ;ー∀・)(って感じなんだろうな…。)
('A`*) 「で、君のお願いは何かな~?」
(*゚ー゚)「おにいちゃんを…たすけてほしいの…。」
Σ('A`;)「お、おにいちゃん…だと?」
(;*゚ー゚)「?」
188 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/05(木) 19:36:44.64 発信元:124.146.174.46
ドクオwww
189 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:41:25.35 発信元:126.58.63.87
ドクオの中で何かが弾けた
そうだ、始めから無理じゃないか
俺は何に期待していたんだ……?
( ・∀・)「ドクオ。」
('A`;)「え…何?」
( ・∀・)「お前しぃちゃんとは絶対に一緒に歩くな。」
('A`;)(しぃちゃんって言うのか…ぼーっとしてて聞いてなかった…)
('A`;)「で、なんで一緒に歩いちゃいけないんだ?」
( ・∀・)「不審者だと思われるからさ、当たり前だろ。」
('A`)
190 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:50:20.81 発信元:126.58.63.87
( ・∀・)「じゃあ行こうな、しぃちゃん。」
(*゚ー゚)「うん! 有り難う!」
キィイィッ…バタン
( ^ω^)「おっおっおっ、ブーンも置いていかれちゃったお。」
('A`)「俺達……本当に神様に嫌われちまったのかな…。」
( ;ω;)「おっおっ……おぉおん!!!」
.:(;A )。「うわぁあぁあ!!!」
25歳の若者2人、部屋の中でみっともなく泣いた
( ・∀・)金で働く者達のようです
第二話「誤解だよ」
191 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 19:54:23.68 発信元:126.58.63.87
( ・∀・)「…此処か…。」
廃工場らしき場所
其処には如何にも悪そうな連中が屯していた
(*゚ー゚)「おにいちゃん……いつもはここにいるんだけど…さいきんはいえにいるばっかりで…」
( ・∀・)「……懐かしいな。」
(*゚ー゚)「? どうしたの?」
( ・∀・)「いや、なんでもないよ。」
( ・∀・)(……まぁなんとなく分かるがな…。)
( ・∀・)「じゃあしぃちゃん、もう帰って良いよ 後は俺達が頑張るから。」
(;*゚ー゚)「あ……わたしおかねもってないの……。」
( ・∀・)「なぁに、しぃちゃんからお金を貰おうなんて思わないよ。」
(*゚ー゚)「……有り難う!!」
( ・∀・)(お兄ちゃんからは貰うかもな。)
193 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 20:02:33.73 発信元:126.58.63.87
( ・∀・)「さて…じっくり聞かせてもらおう。」
「ほんと…ギコにはがっかりだ。」
「裏切りやがって…こんど あったら うでをへしおってやるぜ!」
「ちょwwなんでザンギエフwwwww」
「でも最低だよな…あんな奴が今まで頭だったなんてな…。」
「最初から俺達の事なんて…くっそぉ!!」
( ー∀・)「……ふむふむ、なるほどなぁ。」
195 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 20:17:56.76 発信元:126.58.63.87
「なんで朱雀との抗争があった時に来なかったんだよ……。」
( ・∀・)「ほぉほぉ朱雀か、懐かしい。」
「そっからずっと来なくなっちまったしな…やっぱり逃げたんだよ…。」
( ・∀・)「へぇー逃げたとな。」
「やっぱり今の頭は高橋だよな!! あんな奴より勇気あるし!」
( ・∀・)「そうなのかー高橋すげぇなぁ。」
「で…さっきからなんだよおっさん。」
( ・∀・)「えっ。」
196 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/05(木) 20:24:53.97 発信元:126.58.63.87
( ・∀・)「名前を聞けば分かるかもな…」
「見たことあるような…。」
「も…もしかして……モララー…さん?」
モララーと聞いた途端殆んどの者が声を上げた
( ・∀・)「あぁ…懐かしいなぁと思ったら…。」
「あのモララーさんですか!? 白虎の初代総長の!?」
( *・∀・)「ははっ、久し振りにそう言われたよ。」
224 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 19:53:36.97 発信元:126.58.63.87
ワイワイガヤガヤ
('A`) 「……俺達…仲間はずれだな。」
( ;ω;)「ひどい…ひどいおぅ!」ゲホッゴホォ
「あのー…あの人達モララーさんの知り合いですか?」
( ・∀・)「いや、知らね。」
('A`#)
(#^ω^)≪あぁああぁああ!!!≫ ('A`#)
2人の怒りは頂点に達した
225 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:24:50.08 発信元:126.58.63.87
モララーが慕われていようがなんだろうが知るか
「蹴る」
周りの舎弟らしき人物達など視界にすら入っていない
ブーンはダイナミックにドロップキックを決めた
.°(; ・∀・):「ごはぁっ!!」
ブーンの足がモララーの脇腹に減り込む
5m程吹き飛び、角材の山に激突した
「な…なんだ……あの蹴り…。」
(#^ω^)「これでも僕は白虎元No.3!!≪鋼の肉体≫のブーンとは僕の事だお!!」
226 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:32:05.16 発信元:126.58.63.87
「おぉぉおぉおおぉ!!ブーンさんだぁああ!!!」
舎弟達はたった今ブーンだと分かったらしい
気付かなかった理由といえばただ一つ
「それにしても…ブーンさん…太りました?」
( ;ω;)「おっおぉおぅ!!」
「ブーンさんだったのか…で、そこの汚いおっさんは誰?」
Σ('A`#)
そうだ、俺白虎になんか入ってなかったし…
ブーンみたいな異名もねぇし実績もねぇ……
やってた事といえばパシリだけだ
どうにかしてこの場を……
そう考えている内にもの凄く話が脱線している事にも気付いたがドクオはそっとしておくことにした
227 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:36:52.64 発信元:126.58.63.87
('A`#)「えーと…俺は…モララーの…。」
('A`;)「パシリを…そう、パシリをやってた。」
「なんだよ……ただのパシリかよ…。」
「用が無いんだったら帰れよおっさん!!」
「そうだよ!! とっとと帰れおっさん!!」
なんでだ
何故今日一日だけでこんなに卑下されるんだ
俺は直接何も悪い事はしていない…
ドクオは無神論者だった、だが今日ばかりは
「…本当に神様がいるとするなら…俺は神様に嫌われちゃったんだろうな…。」
228 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:40:49.94 発信元:126.58.63.87
神を信じた
小さい頃でさえ神を信じなかった
けれども今日は信じる他無かった
俺はいつまでもこのままなのか
神を信じてないから神に嫌われたのか
('A`;)「…あぁ…おっさんはとっとと帰るとするわ。」
( ・∀・)「…ハァ……。」
「忘れたのかよ」
229 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:46:49.27 発信元:126.58.63.87
(メメ);∀;)「…いたい…いたいよぉ。」
「おまえがいっしょのばしょにいるだけではらがたつんだよ!!」
「ようちえんににどとくるなよ!!」
(メメ);∀;)「いやだ……そんなのいやだぁあぁ!!」
「ならこうしてやる!!」
そう言うと彼は近くの金属バットを手に取った
モララーの方にバットの芯を向ける 口角が上がった
「やめろ!!!」
('A`;)「…なんでコイツをいじめるんだよ!!」
230 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:52:20.12 発信元:126.58.63.87
あの時助けてくれたのは紛れも無くお前だったじゃないか
なのにどうして俺より下手に出るんだよ
お前は俺よりよっぽど強いのに
なんでお前はそうやって人を思いやる事が出来るんだ
俺とお前があの時逆の立場だったなら
俺はお前を助けてない
助けることなんてできなかった筈だ
もっと自分に自信を持って良いんだ
('A`メメ)「……。」
ボロボロだった、俺より傷だらけだったのに
(メメ);∀;)「だ、大丈夫?」
('∀`(#メメ)「…だ、だいじょう…ぶ。」
お前は俺に向かって微笑んだ
231 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/06(金) 20:59:09.19 発信元:126.58.63.87
――――
―――
――
―
('A`)「……ハァ…。」
深い溜息
アイツのいう事が冗談なのは分かる
だけども他のヤツにあそこまで言われては……
ヴォンドコドコドコドコドコ…
考え事を遮る音
バイクらしき音がした
('A`)「……!!」
「白虎を襲撃するならギコの居ない今だ。」
256 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 19:19:13.29 発信元:126.58.63.87
('A`;)「……やっべぇな……。」
「でももう少し様子を見た方が…。」
「それもそうだな…その内って事にしとくか。」
('A`;)「……もう帰ってるよな。」
258 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 19:25:10.72 発信元:126.58.63.87
( ・∀・) 「…そうか…。」
('A`;)「それとモララー、早いとこ依頼も済ませるぞ。」
( ・∀・) 「…部屋に篭りっきりのおにいちゃんとやらをお外に出してあげないとな。」
('A`;)「あぁ!」
( ・∀・) 「あいつ等から大体の事は聞いた、肝心な戦いの時にギコが来なかった事が原因みたいだ。」
( ・∀・) 「それに…色々と不自然だしな。」
――――
―――
――
―
259 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 19:50:23.68 発信元:126.58.63.87
( ・∀・) 「…なぁるほどぉ…。」
仏壇の前で手を合わせ正座しているワイルドな少年
置かれている写真に写っているのは母らしい
(,,゚Д゚)「今日も俺は元気だぞ、勿論しぃもだ 安心してくれ。」
( ・∀・) 「…なんとなく分かってきたな…。」
260 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 20:07:07.35 発信元:126.58.63.87
「廃ビル」
( ・∀・) 「…多分だが…葬式だ。」
('A`)「……成る程な…あれだけ仲間に信頼されてた男が大事な時に来ないなんて普通ありえない。」
( ^ω^)「それで葬式…かお。」
( ・∀・) 「…さて、じゃあ今すぐあいつ等に……」
('A`)「待てよ、それはアイツが言う事だろ、俺達が言ったら…駄目…だろ。」
( ・∀・) 「……分かったよ…ったく。」
( ・∀・) (今もその頑固な所、変わらないもんなんだな…。)
261 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 20:16:49.23 発信元:126.58.63.87
「ギコが居なけりゃあこんなにも弱いのかァ!?」
「白虎ももう終わりだな。」
廃工場は呻き声で埋め尽くされた
事実、ギコが1人でこの白虎を引っ張ってきた
そのギコが居ない
という事は拳銃を持った相手に素手で挑んでいくようなもの
勝てるはずが無かった
(;^ω^)「…まだ来ないのかお…このままじゃ全滅しちゃうお!」
――――
―――
――
―
「ギコ宅前」
( ・∀・) 「おっにぃちゃーん!! ……おにいちゃんが不服なら…にぃにぃー!! (裏声)」
('A`)「おにいちゃーん! 早く家から出ないと遅刻しちゃうよ~? (地声)」
262 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 20:25:23.37 発信元:126.58.63.87
( ・∀・) 「だからなんで地声なんだよ!! こう喉を…」
ガチャッ……
( ・∀・) 「…よう兄ちゃん、お目覚めかい?」
(,,゚Д゚)「何のつもりだ。」
( ・∀・) 「いいのかよ…仲間…やられてるぜ?」
モララーはギコの方に携帯の画面を向けた
そこにはブーンが送ってきた写メールが映し出されている
(,,゚Д゚)「俺は…不良なんて馬鹿な真似やめたんだ!! 何も関係無いヤツが割り込んで来るな!!」
( ・∀・) 「しぃちゃんはおにいちゃんが家にばかり居るのは嫌だと言っているが?」
(;,,゚Д゚)「なんで…しぃの事知ってるんだ!」
( ・∀・) 「ウチは何でも屋でな、しぃちゃんの依頼の内容…なんだったと思う?」
264 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 20:32:59.22 発信元:126.58.63.87
(;,,゚Д゚)「んな事分からねぇよ!!」
( ・∀・) 「おにいちゃんをたすけてほしい、つまり…」
( ・∀・) 「お兄ちゃんにもっと笑ってもらいたい、自分の好きなようにやって欲しいんだよ。」
(;,,゚Д゚)「でもウチはもう2人暮らしなんだ! しぃは俺が支えていなきゃ…」
( ・∀・) 「しぃちゃんの事さえも信じられねぇのか。」
(;,,゚Д゚)「黙れ…」
( ・∀・) 「いいや黙らない、それにしぃちゃんはもう子供なんかじゃねぇよ。」
(;,,゚Д゚)「だから黙れ…」
( ・∀・) 「…まだ未練が無くなってなんかいないだろ…ほら! 行けよ!!」
ポンッ
('A`)「なんでも1人でしょいこむな…少なくともお前には…。」
('A`)「仲間がいるだろ。」
265 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/07(土) 20:35:03.97 発信元:126.58.63.87
(,,゚Д゚)「なんで今出てきたんだ?」
('A`)
( ・∀・) 「…ほら、とっとと行くぞ!!」
(,,゚Д゚)「…応ッ!!」
('A`)イマ、イイコトイッタヨネ?
('A`)……
314 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/14(土) 20:01:17.81 発信元:126.58.63.87
倒れている人間の山、山、山
殆んど全滅状態に白虎は陥っていた
(;^ω^)「……あぁー!! もうブーンが行くお!!」
ゆっさゆっさと体を揺らしてはいるが、スピードは当時と全く変わっていない
敵を目掛け肩を突き出す
=≡゜≡(;^ω^):.「おぉおぉおっ!!」
自らの重さを利用したタックル
激しく床に叩きつけられた相手は、もう動くことは無かった
(;^ω^)「ふぅ……大人が子供の喧嘩に割り込むのはどうかと思うけどお……。」
( ・3・)「どけよおっさん」
(;^ω^)「っ!!」
315 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/14(土) 20:14:36.21 発信元:126.58.63.87
音も気配も無い。
気付けば背後に回りこまれていた
気付けば拳は振るわれていた
(;#))ω^).:「ぶぅっ!!」
( ・3・)「随分と鈍いんだなぁ? 痩せたほうがいいんじゃね?」
(,,゚Д゚)「お前も大概だがなぁああ!!!」
(;・3・)「……あ、あるぇー?」
――――
―――
――
―
「なんで今さら来たんだ!! お前の助けなんて無くても…」
( ・∀・) 「本当にそう言えるか?」
(,,゚Д゚)「……。」
('A`)「あぁー!! もう俺が言う!!」
316 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/14(土) 20:21:34.07 発信元:126.58.63.87
('A`)「誤解だよ!! 全部誤解なんだ!!」
(;ー∀・) 「それはコイツに言わせるべきだろうが……。」
('A`)「だって」ガシッ
(;^ω^)「早く邪魔者は消えるお!」
――――
―――
――
―
( ・∀・) 「……金…貰い損ねちまったな……。」
('A`)「……なんだよ金金って…。」
( ・∀・) 「…ありがとな。」
('A`;)「……全然話が繋がってねぇぞ?」
( ・∀・) 「いーんだよ。」
('A`;)「……。」
317 :( ・∀・)金で働く者達のようです :2011/05/14(土) 20:22:42.04 発信元:126.58.63.87
第2話 終わりです
もう…凄いおかしくなりました…
こうならないように第3話はもう少し変えます
318 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/14(土) 20:54:02.32 発信元:123.220.184.90
おぅわー乙だYO
3レス程度なら猿は気にせずに投下しても大丈夫だと思うよ
319 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/15(日) 06:47:04.63 発信元:210.136.161.67
乙! きたか
320 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/15(日) 11:30:37.81 発信元:202.229.176.151
おつ あっさりしてるのはいいけどボリューム不足と思う
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けど期待