- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:20:38.35 ID:wsr6Aoca0
- (*;*゚ω。*)「おっひゃあぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!!」ギュッポギュッポ
(*;*゚ω。*)「ぎゅ、ぎゅっぷぅぅぅぅうぅぅうぅう!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「持ってか……れェっぇぇぇぇえええぇ!1!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「おっ、おぉおぉーーーん!!!僕の股間の雲仙普賢岳がヴォルケイノっぉぉぉぉおぉおぉ!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「ひっぎぃぃいい!!トんじゃうぅうぅうう!!空も飛べるはずぅううぅうぅうっぅううぅ!!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「オオっヒョォォォォォオ!!おぉおぉおおぅさまぁぁぁっぁぁぁあああ!!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「で、出るぅぅぅぅぅうう!!飲むヨーグルト出ちゃいましゅぅぅぅぅぅゥうぅう!!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!!!!!!!!」ギュッポギュッポ
- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:22:42.88 ID:wsr6Aoca0
- (*;*゚ω。*)「こ、ここでは終わらんんんんんんんんぁああああああああああ!!!!」ギュッポギュッポ
(*;*゚ω。*)「あああぁぁぁっぁああ!!!!出てるゥゥゥゥ!!出てるのに出されてるゥゥゥゥゥうぅウウウ!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「まだああぁまだああぁぁぁあ!!手の上下運動はまだ終わらんんんんんん!!!」ギュッポギュッポ (*;*゚ω。*)「ぐっぅっぅうううううう!!吹いちゃう!!!!燃えるぜバアッァァァっァァニイィィィイイイインンン!!!!!」ギュッポギュッポ 隣人「うるせーぞ!!!!」ドン ( ^ω^)ピタッ ( ^ω^)「はい」
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:24:44.97 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「うーん、オナホとはまこと素晴らしいものだお」
( ^ω^)「ショボンもそう思うお?」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「うんうん。ショボンはよく分かってるお。大家さんに隠れて飼い続けてるだけあるお」 ( ^ω^)「いやー、オナホ最初に作った人にはノーベル平和賞を授けるべきだお」 ( ^ω^)「この気持ちよさは人々から戦争を忘れさせる」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「さすがショボンだお」
- 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:26:07.90 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「オナホの欠点は使える場所が限られていることだお」
( ^ω^)「いつでもどこでも勃ってしまうのが日本男児ってものだお」 ( ^ω^)「例えば歩いている時・電車に乗っている時・トイレでウンコしてる時」 ( ^ω^)「泳いでる時・逆立ちをしている時、果ては授業中・講義中・スカイダイビング中まで」 (^ω^)「なぜか授業中ってチンコ勃つよNE!!」 ( ^ω^)「やっべまた勃ってきた」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「うんうん、ショボンは本当に理解があるいい子だお」
- 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:28:50.95 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「では、この欠点を補うにはどうすればいいのか?」
( ^ω^)「答えはたった一つのシンプルな答えだお」 ( ^ω^)「『どこででも使えばいい』」 ( ^ω^)「しかし、それだとただの変態になってしまうので、やり方を考えてみようと思うお」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「さすがの俺でもそれはねーわ」 (´・ω・`)ショボーン
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:32:15.55 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆step1:持ち歩く☆★☆――
( ^ω^)「持ち歩く……じつに単純明快だお。持って歩けばいいんだお」 ( ^ω^)「しかし、それではやはり変態になってしまう」 ( ^ω^)「想像してごらん。すれ違った人が、どう見ても使用済みのオナホを片手にしている状況を」 ( ^ω^)「やってみれば簡単なこと」 ( ^ω^)「living for today... アハッアァァァ……」
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:34:18.49 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「これはまずい」
( ^ω^)「ならばどうするか?」 ( ^ω^)「カバンに入れて持ち歩けばいいお」 ( ^ω^)「これなら少なくともすれ違いざまに通報なんてことにはならないお」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「うん、今からやってきてみるお」
- 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:36:45.88 ID:wsr6Aoca0
-
実 践 . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::| . |::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::| |::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::| |::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::| |::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::| |::|,__!_--i' 'i,-――|:::| |::|―-- | 'i,二二|:::| |::|. ! i'> } . iュ |:::| -''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::| 'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~"" ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':, ===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、  ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i /,/ \|_,..-┘
- 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:39:52.85 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「電車なう」
( ^ω^)「さっそくですが、フフ……『勃起』……しちゃいましてね……」 ( ^ω^)ノ(二( i)「ここで役に立つのが、カバンに入れたこのオナホ!」 ザワッ…… ( ^ω^)「僕を天国へ連れて行ってくれる魔法のツール!!イェア!!」 ザワザワ…… マジデ……? ナンダヨアイツ…… (*^ω^)「あぁ!勃った時にすぐにオナホがあるこの幸せ!!」 (*^ω^)「この喜び、何事にも代えがたい!!」 (*゚ω゚)「さぁ、いざインサートォォォォォォ!!!!」
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:41:32.91 ID:wsr6Aoca0
-
__[警] ( )(^ω^ ) ( )Vノ ) | | | |
- 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:44:14.30 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「想像以上に素早い警察の対応で捕まってしまったお」
( ・∀・)「おう。公の場でチンコ出しちゃダメって習わなかったのか」 ( ^ω^)「たしなむ程度には……」 ( ・∀・)「たしなむ程度なら仕方ないな。帰って良し」 ( ^ω^)「ありがとうございますお」
- 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:47:19.76 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆step2:新境地の発見☆★☆――
( ^ω^)「もう外でオナホ使うのは諦めるお」 ( ^ω^)「さすがにこんなところで人生棒に振るわけにはいかん」 (*^ω^)「棒と腰は振るけどなwwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwww」 (・ω・`) (^ω^ ) ( ^ω^)「代わりにオナホの新境地を見つけることにするお」 ( ^ω^)「え?外でのオナホの使い方が知りたかった?」 m9(^ω^)「ノープランで書き出してしまった作者に言えよバーカ!死ね!できるだけ幸福に包まれて死ね!!」
- 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:49:57.64 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「新境地を見つけるにはどうすればいいか?」
( ^ω^)「まずは普通の使い方をおさらいするお」
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:51:24.46 ID:wsr6Aoca0
- 1:オナホとローションを用意する
2:ローションをオナホもしくは愚息に塗る 3:挿☆入 4:シゴく 5:果てる 6:洗う 7:ちくわ大明神 8:乾かす 9:ターンエンド ( ^ω^)「9ステップぐらいで終わるおね」
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:53:51.66 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「とりあえず、新境地を発見するには既存のこのやり方じゃダメだお」
( ^ω^)「ならばどうするか?」 ( ^ω^)「まずはこのステップをことごとく逆にしてみるお」
- 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 02:56:55.63 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「1:オナホとローションを用意しない」
( ^ω^)「2:ローションをオナホもしくは愚息に塗らない」 ( ^ω^)「3:挿☆入しない」 ( ^ω^)「4:シゴかない」 ( ^ω^)「5:果ーてーしーないー星のひーかーりのーよーにー♪」 ( ^ω^)「6:洗わない」 ( ^ω^)「7:乳輪大納言」 ( ^ω^)「8:乾かさない」 ( ^ω^)「9:ドローステップ」
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:00:09.33 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「なるほど……これでは何も始まらないお……」
( ^ω^)「むしろ始まってる気もするけどねwwwwwwww」 (・ω・`) (^ω^ ) ( ^ω^)「うーん。んじゃあ思い切って全く別のことをするしかないんだおね」 ( ^ω^)「例えば……」
- 36 名前:>>26と>>28の間抜けてた:2011/12/31(土) 03:24:01.27 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆step3:オナホを埋めて挿入☆★☆――
( ^ω^)「オナホを埋めて挿入!」 ( ^ω^)「これは読んで字のごとくな作戦だお!」 ( ^ω^)「まずはオナホの挿入口を上にして土に埋める!」 ( ^ω^)「そして挿れる!出す!終わり!!」 ( ^ω^)「これは我らが地球の力を利用した、超自然的な方法なのだお!!」 (´・ω・`)「にゃあん」 ( ^ω^)「おっとそれ以上言ったら首が飛ぶお?」 (´・ω・`)ショボーン
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:04:09.82 ID:wsr6Aoca0
-
実 践 ∧_∧∧∧ ( ´∀)゚Д゚,,)`)、 / ⌒ヽ、/ / ) ( ,へ、_ノ / ヽ 彡⌒/⌒ヽ、 /⌒) ' / \ / ヽ! , /, `ヽ、 \ / /ヽ_ヽ_,ノ(__( _ `\ /´ ) υ ドピュッ ヽノ ゙ー'´ ドピュ
- 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:07:19.63 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)ザックザック
( ^ω^)ウメウメ ( ^ω^)「ククク……準備は整った……」 ( -ω-)「地球よ、我に力を授けたまえ……」 ( ゚ω゚)「いざっ!!そうにゅぅぅぅぅうぅぅうぅ!!!!」
- 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:09:43.83 ID:wsr6Aoca0
-
_ ‐j;'+..,_ '''!i; "''l、 ‐t;;-..,, ゙'l_ `l! l! r'゙' ゙'l, `゙l! l-fl! ,,,, /゙ ..||_ ト-'' l,."'‐''';;;;ニ ',,r‐''l..;゙'l、 '!l{ニ'l..,_ ,,____ __ `゙'''"´ ノ │ | l| '':、 ゙'::, ,,_ ゙゙''':, ゙゙'' 、 '''ll `゙''l_ / │ || l 'l; 'l、 ''l:; ゙'l、 ゙l、 l ,l′,f''′ ,f' _jl′ j| l! ___|, ''j ゙l! |l '"" _,l' ,jl′ f! l! 丿 || ''liiiii-''t、 │ "'''" r'´ rl′ ,l' jl´ ;l! j ゙゙゙` ,r'' _,r'´ rノ f! ゙lil;;''l....r'l |l′ ,,r'"_,r'′ l |l `゙l _,..|{` _,,r:'' ,,,r''′ "" "" ,,r:''ニ..r:'''′ `゙゙"´ ( ゚ω゚)
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:15:12.58 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「病院なう」
('A`)「いやー、バカですね。オナホ使う前にはローション使うのが常識でしょうが」 ( ^ω^)「凡ミスでしたお」 ('A`)「とりあえず手当はしときましたから。もうこんな危ないことはしないように」 ( ^ω^)「チンコに絆創膏貼っただけじゃないかお」
- 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:17:10.21 ID:wsr6Aoca0
- ('A`)「男のチンコ触らなきゃいけない私の身にもなってください」
( ^ω^)「じゃあおにゃのこのチンコならいいんですかお?」 ('A`)b「もち」 ( ^ω^)b「ヘイブラザー、踊るか?」 ('A`)「year!!」 ('、`*川「先生、早くしていただけますか」 ('A`)「すいません……」
- 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:19:25.16 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「地面オナホは危険だからやめるお」
( ^ω^)「さすがに再チャレンジする気にはならん」 ( ^ω^)「なんか地球に裏切られた気分だお……」 (´・ω・`)「自分のミスじゃねーか」 ( ^ω^)「ついに喋りおった」 ( ^ω^)「いや、きっと地面オナホとは別の何かがあるはずだお。例えば……」
- 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:23:00.25 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆step4:海で挿入☆★☆――
( ^ω^)「海で挿入!」 ( ^ω^)「地球、つまり陸の次はやっぱり海だお!」 ( ^ω^)「しかし、砂浜で使ったのではstep1の二の舞になりかねん」 (^ω^)b「ちなみに、作者は砂浜でオナホを拾ったことがあります」 ( ^ω^)「ならばどうするか?」 ( ^ω^)「聡明なショボン君ならもう分かってるだろう」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「猫被るな死ね、猫に猫被ってるって言うのもアレだけど死ね」
- 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:27:26.10 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「つまり何が言いたいかっていうと、海で挿入するんだお」
( ^ω^)「最初に聞いた?チッチッチッ、違うお」 ( ^ω^)「僕が言ってるおは海、つまり水の中でオナホを使おうってことだお!」 ( ^ω^)「海の中ならば他人の目につくことも少ないだろう」 ( ^ω^)「しかも塩水が消毒&洗浄もしてくれるという高性能っぷり!!」 (*^ω^)「これだお!!これならイけるお!!」 (´・ω・`)「今いいとも見てるんだから静かにしてろ」 ( ^ω^)「あ、はい」
- 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:30:20.98 ID:wsr6Aoca0
-
実 践 ,. '"´ ̄ ``''ー- 、 /__,.ィ ____,∠,,∠/;;| i / /.:':.:.:. :. : :-: :--‐‐‐:/ 丶l | ': : : :・' : : :' : : ; : / __,.ノ! l : : ; : : : : : : : :.:(´,.-‐'"Τ:「 \ | : : : : : : '; : : ; :.:´: : : : : | ::| | : :゛: : : : : : i : : : : : : : : ;.! ::| l : ; : : : : : ::l!: ;・: : : : : : ::|::::| l : : : : : : ;゛:∥ : : : : : : : ;:|::::| l : : : : : : : :;||: : : :` ; : : : |:'::| | :.: : : : :゛' ||: : : : : : : : : !::゛| l : : ; : : : : :∥: : : : ; : : : :| ::| . l : : : : : : : : l!: : :・: : : : ':`:!:;:| . l : : : : : ゛: : :.l : : : : : : : : :.| ::| l :・: : : : : :': : : :.: : : : : :':.!:::| ! ; : : : : : : : : : : : : : : : : :,'::::| . L:..:..:..:..;':..:..:.:..:..:..:..':..:..;:<::::| `'ー----------------`┘
- 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:32:47.09 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「ウェミダー!!」
( ^ω^)「海は開放的な気分にさせるお!」 ( ^ω^)「今から欲望を解放するのにピッタリな雰囲気だお!!」 (*^ω^)「ウッヒョー!水着美女がいっぱいだあああああ!!」 ( ^ω^)「あっ、勃ってきた……」 ( ^ω^)「オナホは海水パンツの中に隠して……」 三( ^ω^)「突入ー!!」 ξ゚⊿゚)ξ(なんという股間の膨らみ……あれはまさしくキングサイズ……)
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:34:27.71 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「浅瀬は人が多いから……もっと沖に……」
( ^ω^)「よし、この辺りなら大丈夫だろう……」 (*^ω^)ノ(二( i)「さぁ!レッツトライ!」 ( ^ω^)「あっ!またローション忘れた!!」 ( ^ω^)「ていうかよく考えたら水の中じゃローション使えねぇ!!」 ( ^ω^)「そして沖にでたせいで浜に帰れねぇ!」 (^ω^)「詰んだ!!」
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:36:53.07 ID:wsr6Aoca0
- (;^ω^)「ん……?このふいんき()は……?まさか……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ O O 。。 。 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ< いやぁぁあぁぁぁぁっぁぁああ!!!!!!! ( ゚ω゚) \__________ ヽ/| と と ヽ /⌒`ヽ /l \∧ / 三 ヽ つ / `´ \ / | | ヽ 三 し´ | ,-----、 ◎、/ | | ヽ 三 .||WWWWヽ ノ_、/ | 三 .|| > / 三 ヽヽMMM/ / | / 三 ヽニニニ__| |____/ 三 | / \ | 三 ( ゚ω゚)「うわぁああああああ!!やべぇ!俺死んだ!これは死んだぁぁあああぁぁぁああ!!!」
- 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:40:01.64 ID:wsr6Aoca0
- ???「そうはさせるか!!」バシュッ
サメ「ぬわーーーー!!」 (;^ω^)「おぉ……サメが帰っていくお……」 ( ^ω^)「あなたは一体……」 ???「俺か?」 _ ( ゚∀゚)「名乗るほどのもんじゃねぇ。ただのしがない素潜り漁師さ……」 ( ^ω^)「やだ……かっこいい……」
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:43:34.23 ID:wsr6Aoca0
- _
( ゚∀゚)「お前さんも、海でオナホ使おうとしたってクチかい?」 (;^ω^)「な、なんで分かったんだお!?」 _ ( ゚∀゚)「毎年、お前さんと同じような奴が何十人とあのサメに喰われていってるからな」 _ ( ゚∀゚)「俺の仲間も何人も海オナホに挑み、そして喰われていったよ」 _ ( ;∀;)「……クソッ!!オナホが!!オナホさえなければあいつらは喰われずにすんだんだ!」 (;^ω^)「りょ、漁師さん……」 _ ( ;∀;)「海なんていう魔物に挑むからそんなことになるんだ!だから最初から俺のように!!」
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:48:09.79 ID:wsr6Aoca0
-
_ ( ;∀;)「空オナホにしておけばよかったんだ!!!!」
- 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:50:15.56 ID:wsr6Aoca0
- (;^ω^)「!!??」
(;^ω^)「漁師さん!詳しく聞かせてくださいお!!」
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:51:50.52 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆step5:空中でオナホを使ってみよう!!☆★☆――
_ ( ゚∀゚)「その名の通りさ」 _ ( ゚∀゚)「簡単に言えば、スカイダイビングをしながらオナホを使うんだ」 (;^ω^)「く、空中で……なるほど、空中なら人目を気にせず、さらにはローションも問題なく使える……」 (;^ω^)「しかし、そんなことが果たして……可能なんですかお……?」 _ ( ゚∀゚)「慣れればどうということはない」
- 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:54:50.48 ID:wsr6Aoca0
- _
( ゚∀゚)「坊主、どうやら空オナホに興味が湧いたようだな……」 (;*^ω^)「!!そ、そんなことは――」 _ ( ゚∀゚)「隠しても無駄だ。俺には分かる」 _ ( ゚∀゚)「こうなったのも何かの縁だ」 _ ( ゚∀゚)「連れてってやるよ。空に」 ( ^ω^)「りょ、漁師さん……」 (*^ω^)「はいですお!僕、頑張りますお!!」 _ ( ゚∀゚)(フッ……若ェってのはいいもんだな……)
- 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 03:57:46.32 ID:wsr6Aoca0
- ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ 実 践 `ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´ `ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o' __, - 、 _______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ . /, ─── 、) / ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/' // / ヽi ´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ | /ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ' ( ⊂⊃ ヽ `}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _ _,―っ_ フ>' / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三 o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄ 。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー '` ー ' ヽ ゚o´ //`ー-‐'´ | | l ヽ ヾ | | | ⌒ | ,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、 ( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ ) \ ヽ ノ / \ ヽ、 ヽ ■■ ノ ,ノ / \ l`ー‐--―'`■■ー'`ー‐--―'、 | 〉 イ ■■ 〉 | / ::| ■■ (_ヽ \、 (。mnノ `ヽ、_nm
- 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:00:26.91 ID:wsr6Aoca0
- _
( ゚∀゚)「ブーン、間もなく目標の高度10000メートルだ」 (;^ω^)「漁師さん……いえ、ジョルジュさん……。なぜ、漁師のあなたがヘリコプターを……!?」 _ ( ゚∀゚)「みなまで聞くな。誰しもかなえたい夢はある。俺はその夢を叶えただけさ」 ( ^ω^)「夢……」 _ ( ゚∀゚)「そうさ。俺は空を自由に飛ぶことが夢だったが、漁師になってしまった。だがこうして空は飛べている」 _ ( ゚∀゚)「ブーン。夢はな、追うことをやめたらその姿を消しちまうんだ」 _ ( ゚∀゚)「しかしまた走り始めた時、夢はまた現れて、確かにそこで待っていてくれる」 ( ^ω^)「夢を……追う……」
- 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:02:42.84 ID:wsr6Aoca0
- _
( ゚∀゚)「ブーン!お前の夢はなんだ!!」 ( ^ω^)「僕の……夢は……」 (#^ω^)「オナホを……極めることですお……!!!」 _ ( ゚∀゚)「……よし……ならその夢を……」 _ (# ゚∀゚)「この空で……掴んでみせやがれえええええええぇええぇぇぇえええ!!!!!」
- 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:06:07.63 ID:wsr6Aoca0
-
(#゚ω゚)「おぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおおおおぉおお!!!!!!!」バッ
- 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:08:16.29 ID:wsr6Aoca0
- _
( ゚∀゚)「……小僧のくせに、いい飛びっぷりじゃねーか……」 _ ( ゚∀゚)「…………」 _ ( ゚∀゚)「……あれ!?俺、あいつにパラシュート渡してなくね!?」
- 61 名前:>>56:2011/12/31(土) 04:10:48.04 ID:wsr6Aoca0
- (;^ω^)「おぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉお!!!なんという風圧だおおぉぉおおぉぉおお!!!」
(;^ω^)「そしてさみぃいぃぃぃいいいい!!!さすがにこの気温じゃ勃つもんも勃たないおおおおおおぉお!!!」 (;^ω^)「……クッ!!思い出すんだお!!今までの苦労を!!出会った人たちを!!!」
- 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:14:22.56 ID:wsr6Aoca0
- ――(´・ω・`)『にゃー』
( ^ω^)「ショボン。お前がいたから、ここまで来る決意がついたんだお」 ――( ・∀・)『たしなむ程度なら仕方ないな。帰って良し』 ( ^ω^)「警察の方。あなたが担当じゃなかったら、きっとこの物語はそこで終わっていたお」 ――('A`)『year!!』 ( ^ω^)「お医者さん。あなたが貼った絆創膏、よく見たら傷口からズレてましたお。金返せ」
- 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:16:25.21 ID:wsr6Aoca0
- _
――( ゚∀゚)『名乗るほどのもんじゃねぇ。ただのしがない素潜り漁師さ……』 ( ^ω^)「ジョルジュさん……命の恩人であり夢への架け橋を渡してくれたあなたのためにも、僕は諦めるわけにはいかない」 ( -ω-)「…………」 ( ゚ω゚)「イくお」
- 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:18:37.36 ID:wsr6Aoca0
- ( ^ω^)「僕の全身の血を、チンコという一点に集中させる!!」
(;゚ω゚)「おぉおぉぉぉおぉぉおっぉっぉぉおぉぉぉおおお!!!!」ムクムクムクムク (;゚ω゚)「やったお!!今ならイける!!!」 (;゚ω゚)「ローションを塗る!!」 (;゚ω゚)「そして……!!!!」 (;゚ω゚)「そうにゅぅうううううぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅうううぅぅぅぅうぅぅう!!!!!!!!」
- 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:20:26.52 ID:wsr6Aoca0
- ――次の瞬間、僕の意識は完全に飛んでいた。
落下中という状況の中、急激に血液を下腹部に持っていったため、極度の貧血を起こしたのだろう。 しかし、僕は薄れゆく意識のなか、確かなひとつのものを感じ取っていた。 ひとつのものとは、紛れもない『快楽』。 全身を包む浮遊感、空気が上へと流れる感触、そしてオナホ自身の生み出す快感が一体となり―― 僕を、未だ見ぬ領域へと連れて行った。 例えるなら、天国。 真っ白な空間の中をカラフルな花々が彩り、訪れるものの心を癒す。 例えるなら、地獄。 絶え間なく襲いかかる快感に、僕は身をひくつかせることしかできない。
- 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:24:36.78 ID:wsr6Aoca0
- 後に分かったことなのだが、僕はどうやらその時、涙を流していたらしい。
それは、涙が伝った跡が頭頂部方向へとあったことから分かった。 どこぞの名探偵が涙が横に流れるメカニズムを説明していた。その原理だろう。 ジョルジュさん、夢は、叶えましたよ。 僕が目指していたものは、掴みたかったものは―― ここにありました。
- 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:28:56.89 ID:wsr6Aoca0
- ;*゚ω゚)「ッッッッッはァァァァあっっっっ!!!!」
(;^ω^)「しまった!!快感のあまり意識が無くなっていた!!」 (;^ω^)「そろそろパラシュートを開い……て……」 ( ゚ω゚)「!!??」 ( ゚ω゚)「ぱ、パラシュートが無い!!」
- 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:31:35.10 ID:wsr6Aoca0
- ( ゚ω゚)「やっべええええええええええええええええ死ぬゥゥウウウゥウウウウウウう!!!!」
( ゚ω゚)「ああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!」 il| |il |il il| il| |il| il| |il| i|!l !l il| /')/') / / \ ) ( / / ⊂(v )⊃  ̄`) \ 〆 (´ ̄ /⌒Y⌒ヽ⌒\ ビダァァァン!!!! ( 。ω゚)
- 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:35:19.44 ID:wsr6Aoca0
- ――――※――――※――――
( ^ω^)「病院なう」 ('A`)「危ないことはしないように、と言ったはずなんですがね」 ( ^ω^)「申し訳ないですお」 ('A`)「しかしずいぶん頑丈ですね。聞けば、ヘリコプターから落ちてこうなったそうじゃないですか」 ( ^ω^)「落ち……うん、落ちたんだおね……。頑丈さは世界一だと思ってますお」
- 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:37:46.88 ID:wsr6Aoca0
- ('A`)「ほう。言ってくれますね。しかし、私のチンコの方が堅い」
( ^ω^)「え?」 ('A`)「これでも私、D(誰よりも)K(堅い)O(男)48(48歳)なんですよ」 (;^ω^)「えぇ!?あの伝説の……!?」 ('A`)「……さ、もう帰りなさい。体はもう動くはずだ」 ( ^ω^)「お医者さん……あなた、最高だお……」 ('A`)b ( ^ω^)b
- 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:42:59.97 ID:wsr6Aoca0
- ――☆★☆finalジャk step:原点回帰してみよう☆★☆――
( ^ω^)「陸も海も空もダメとあっちゃあ、もう僕は原点回帰するしかないお」 (´・ω・`)「にゃー」 ( ^ω^)「え?自家発電に戻るのかって?」 ( ^ω^)「違うお。また外に行くんだお」 ( ^ω^)「一人がダメなら複数でやればいいだけの話」 (*^ω^)「今度は協力者を探すんだお!」
- 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:44:41.94 ID:wsr6Aoca0
- (´・ω・`)「無理だろ」
( ^ω^)「無理じゃないお!成せば成るんだお!」 ( ^ω^)「しかし、空の旅でオナホを失ったのはイタかったお……3万はしたのに……」 ( ^ω^)「まぁスペアはあと数十個はあるからいいけどNE!オナホを極める者としては当然の準備だお!」 (*^ω^)「さぁ行くお!できれば若い女の子がいいなぁ……」
- 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:46:36.52 ID:wsr6Aoca0
- 実 践
/ ̄\.' , .. | ^o^ | \_/ / ̄ ヽ / / | スッ / / | スッ \ \ | ∩ ペチーン!! (ゝ ) |ノノ ペチーン!! ((( ( |⌒⊃))) ・;`.∴ ' | |/ ̄\.' , .. | || ^o^ | やめてください しんでしまいます . | | \_/ . | |  ̄\ . |_\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
- 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:48:29.32 ID:wsr6Aoca0
- ξ゚⊿゚)ξ「でさでさ、その時にソイツが……」
('、`*川「あらあら、そんなことってあるのね」 ( ^ω^)「あー、君ー?ちょっと頼みごとしていいかお?」 ('、`*川「はい?なんでしょうか?」 ( ^ω^)「や、お母さんじゃなくてですね」 ξ;゚⊿゚)ξ「あ!!キングサイズ!!!」 (;^ω^)「き、キングサイズ!?」
- 83 名前:>>82 そんなこと忘れろ:2011/12/31(土) 04:50:40.97 ID:wsr6Aoca0
- ('、`*;川「ちょっとツンちゃん!何を言い出すの!!」
( ^ω^)「えーと、ツン?ちゃんに、ちょっとやってほしいことがあるんだお」 ξ゚⊿゚)ξ「はぁ……なんでしょうか」 ( ^ω^)ノ(二( i)「これで僕のチンコをシゴいてほしいんだお!!」 ξ゚⊿゚)ξ ('、`*川 ( ^ω^)「ね?簡単でしょ!?」
- 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:52:15.21 ID:wsr6Aoca0
- チョ、チョットヤメナサイヨ!
タノムオータノムオー! ('、`*川「……」ピッピッ イヤァァァァァチカヅケナイデェェェェェェ コレニイレテコスルダケダオー! 白('、`*川「あ、警察ですか?……はい……はい……じゃあ、よろしくお願いします」 モウオヨメニイケナイイイイイイイイイ ボクガモラウカラ!ボクガモラウカラ! ('、`*川「さて……」 ウチノコニナニシテンジャゴラァァアァァァァ ウワアアアアアアナンダオオオォォォォォォォ ヤッチャエオカアサーン!!
- 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:54:46.62 ID:wsr6Aoca0
- ――――※―― 数分後 ――※――――
__[警] ( )(#ω(##) ( )Vノ ) | | | |
- 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:56:43.76 ID:wsr6Aoca0
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::::: \ ブーンの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた \::::: \ \::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。 ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_ // /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、僕、どうして・・・ || | < __)_ゝJ_)_> オナホ・・・極めようとしてたのかな?」 \ ||.| < ___)_(_)_ > \| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。 |_|_t_|_♀__| 9 ∂ 「オナホ極めようとしてたなら仕方ないな。帰ってよし」 6 ∂ (9_∂ ブーンは声をあげて射精した。
- 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:57:42.04 ID:wsr6Aoca0
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――おまわり――
- 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 04:59:40.90 ID:wsr6Aoca0
- おわったwwwww意外と時間かかったwwww
ながい作品でもないのに何やってんだwwwww ほしゅっていうか支援ありがとうございました。正直、時間帯的にも独りで投下するつもりでした。 きちがいのようなクッソスレはなかなか立てられないものですね。 わたしの力量不足ということなのでしょうか。 めいわくでなければ、これからも何かしら投下していきます。 るんぱっぱ まじで何やってんだ俺…… たまたま時間があったから良かったものの、 来客に備えなきゃいけないんだぞ…… 年はとりたくないもんだな……
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