252 名前:( ´・ω・`) :2006/01/05(木) 00:13:44.50 ID:1A0zKH/9O
ここはブーンの部屋。
どうやらブーンはツンを招き入れ、二人きりで遊ぶようです。
( ^ω^)「ツン、何か飲みたいモノあるかお?」
ξ*゚听)ξ「え、あ、ありがと。じゃあ、ミルクティーをお願い」
( ^ω^)「わかったお」
―――台所
( ^ω^)「ツンはミルクティー好きだから、ちゃんと午後ティーを用意しておいたお。」
( ^ω^)「さて、このミルクティーに・・・・」
253 名前:( ´・ω・`) :2006/01/05(木) 00:20:51.46 ID:1A0zKH/9O
( ^ω^)「ツン、ミルクティー持ってきたお」
ξ*゚听)ξ「・・・ブーンにしては準備がいいわね」
(;^ω^)「ギクッ」
ξ;゚听)ξ「どうしたのよ・・・怪しいなァ(・・・もしかして、私のために用意してくれてたトカ!?)」
ξ*゚听)ξ「ま、とりあえず貰っておくわ」
(ゴクゴク・・・)
( *^ω^)(これでツンは・・・・)
ξ*゚听)ξ「ど、どうしたのよ、人の顔ジーッと見つめて。気持ち悪いなぁ」
(;^ω^)「い、いや、何でもないお」
255 名前:( ´・ω・`) :2006/01/05(木) 00:35:53.32 ID:1A0zKH/9O
・・・・10分後
(;^ω^)(あれ・・・おかしいお)
(;^ω^)「ツン、体調悪いとか、体のとこかがおかしいとかナイかお!?」
ξ;゚听)ξ「え・・・何ともないけど。・・・あ、もしかして、さっきのミルクティー・・・」
(;^ω^)「ギクギクッ!!」
ξ;゚听)ξ「・・・・賞味期限切れ!?」
(;^ω^)「う、隠しててゴメンお、正直すまんかった・・・」
(;^ω^)「って、何だ、賞味期限かお。その程度かおwwwww」
ξ#゚听)ξ「はァ!?アンタ何を言ってのよ!?」
( ^ω^)「別に賞味期限どうこう何て、騒ぐ程のことじゃないお。便秘も治るおwwwwコーラックイラナスwwwww」
ξ#゚听)ξ「言いたいことはそれだけか?」
(;^ω^)「ヒィッ、そ、それ以前に、賞味期限なんか切れてn・・・うわぁぁあああぁ!!11!!11」
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 00:47:42.43 ID:1A0zKH/9O
(;^ω^)(マウントポジションとられたwwwテラヤバスwwww)
ξ#゚听)ξ「鉄拳制裁!!!」
(;⊃ω⊂)「うわぁぁあああぁ!!」
(;^ω^)「ってあれ?」
ξ*〃凵V)ξ(はぁっ・・はぁっ・・・)
(;^ω^)「だ、大丈夫お、ツン!?」
ξ*〃凵V)ξ「なんだか・・・よくわからないケド・・・息が切れて・・・カラダが熱いの・・・」
(;^ω^)「そりゃあ風邪だお!!病院に行くお!!!」
ξ*〃凵V)ξ「キャッ・・・う、動かないで!触らないで!!」
(;^ω^)「こりゃダメかもわからんn・・・(って、よく考えたら、これってミルクティーに入れた媚薬の効果!?)」
( *^ω^)(うはwwwwwセクロスフラグktkr!11!!!!1)
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 01:15:29.11 ID:1A0zKH/9O
( *^ω^)(ここはvipperの名にかけて、突撃だお!!!)
( *^ω^)「ツン!!」
ξ*〃凵V)ξ「ふえ・・・・?」
( ^`ω^)「 参る 」
ガバッ!!
ξ*〃凵V)ξ「ヒャッ」
( *^ω^)「形成逆転だお」
ξ*〃凵V)ξ「何・・するの・・よ?って、なんだか力が入らない・・・」
( *^ω^)(ツンの目ウツロでテラモエスw)
( *^ω^)「もうガマン出来ないお!」
ξ*〃凵V)ξ「んむッ・・・」
ブーンはムリヤリツンの柔らかい唇に自分のを重ねた
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 01:29:01.78 ID:1A0zKH/9O
―――2人しか居ない部屋に、ちゅ・・くちゅ・・・と淫らな音が響く
( *^ω^)(うはwwwなんかキモチヨスwwwエロゲみたいに、舌もいれるお)
ξ*〃凵V)ξ「んん!!」
ξ*〃凵V)ξ(どうしちゃったのかしら・・私・・・、なんだか・・気持ちいいよぅ)
徐々に、ツンも不器用なブーンの舌を受け入れてはじめていった。
ξ*〃凵V)ξ「ぅむッ!」
( *^ω^)(おっぱい柔らかけぇwww)
・・くぷ・・・
ブーンはようやくツンの口から離れた。
惜しむかのように、2人の口と口が糸で繋がる。
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 01:39:24.05 ID:1A0zKH/9O
ブーンは、口から下の方へ頭を移す。
・・・・チロッ
ξ*〃凵V)ξ「ぁん!!」
普段のツンとは似ても似つかない、色っぽい声が響く。
( *^ω^)「ハム、ハフハフ、ハフッ!」
ξ*〃凵V)ξ(はあっ・・キ・・・キメェ・・・・)
( *^ω^)「ツン・・・ホントに可愛いお」
ξ*〃凵V)ξ「んんッ・・・舐めながら・・しゃべらないでよ・・・」
ツンは恥ずかしそうに、もじもじカラダをくねらす。その時・・・
278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 01:54:21.23 ID:1A0zKH/9O
――――クチュ・・・
なにやら下の方から妖しい音がした。
( ^ω^)「ん?何だか音がしたお?」
ξ*〃凵V)ξ「なな、なんにも音なんか、聞こえなかったわよ!!」
( ^ω^)「・・・なら、ちょっと確かめさせてもらうお」
ブーンの手が下へと伸びる。
ξ*〃凵V)ξ「ちょ、待って、まだ心の準備が・・・」
・・・・グチュ
ξ*〃凵V)ξ「ぁ・・・」
さっきより確実に大きく聞こえた。
そのせいか媚薬のせいかはわからないが、ツンはその紅い肌を更に真っ赤にしていた。
( *^ω^)「うはwwww下が濡れまくりんぐwwwwww」
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 02:08:56.54 ID:1A0zKH/9O
ブーンは何かにとりつかれたかの様に指を動かし、丁寧に愛撫する。
ξ*〃凵V)ξ「・・ぅん・・・ぁあぁ・・・・」
ツンも必死に声をこらえている様だ。
( ^ω^)「お?なんかザラザラするお?」
子供のように好奇心のまま、そこを必要に責める。
ξ*〃凵V)ξ「・・・ひァん!!あ、あ、ダメ・・・ダメだよぅ・・」
( *^ω^)「wktk」
ξ*〃凵V)ξ「ぅ・ぅ・・ぁあッ!!」
プシャアア―…‥
( *^ω^)「お?潮吹いたww」
ξ*〃凵V)ξ「ゃ、ゃぁ・・・見ないで・・・」
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 02:28:29.02 ID:1A0zKH/9O
ξ*〃凵V)ξ「ね、ねぇ・・・・」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ*〃凵V)ξ「・・・・も、もぅガマン出来ないよぉ・・・・」
( ^ω^)(日頃の恨みだw)
( ^ω^)「ブーンは馬鹿だから、どうして欲しいのかハッキリ言わないとわからないお」
ξ*〃凵V)ξ「・・・ぃじわる・・・・」
( *^ω^)(ちょwwツンがデレデレしてるwwwうぇっえっwwwww)
ξ*〃凵V)ξ「はやくぅ・・・してょ・・・・」
( *^ω^)(処女の言うことじゃねぇwwwしかも涙目wwww反則だおww)
( ^ω^)「・・・だけど、はやくして欲しいならちゃんと言うべきだお!!」
ξ*〃凵V)ξ「・・・・ぃ・・・ょ・・・」
( ^ω^)「聞こえんな」
ξ*〃凵V)ξ「・・・ぃれてょ・・」
( *^ω^)「・・・御意」
290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 02:41:02.35 ID:1A0zKH/9O
( ^ω^)(エロビデオの通り、無印良品のゴムも付けたし・・抜かりはないお)
( ^ω^)「・・いくお!!」
ξ*〃凵V)ξ「ぁんま見ないで・・・」
( ^ω^)「だが断る」
・・・・ブーンのが、徐々にツンの中へと入っていく・・・
ξ*〃凵V)ξ「イタっ!!」
(;^ω^)「だ、大丈夫かお!?」
ξ*〃凵V)ξ「やさしく・・・・ね?」
( *^ω^)(・・・・・・)
―――ズププププ・・・
ξ*〃凵V)ξ「ぁあぁああぁぁん!!」
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 02:51:45.98 ID:1A0zKH/9O
幸い、媚薬のおかげで挿入が比較的、楽にすんだようだ。
( *^ω^)「(全部入ったお・・・)ぅわっ、締まるお・・!」
ξ*〃凵V)ξ「ブーンの・・・熱い」
( *^ω^)(うわぁ・・・ツンのナカ暖かいナリ・・・・)
( ^ω^)「ちょっと激しくいくお!」
ξ*〃凵V)ξ「え?あ、ちょっと・・・ぅぁん、ああぁん!!」
( *^ω^)「き、気持ちよすぎるお・・・」
ξ*〃凵V)ξ「・・はァん・・・わ、私も・・んんっ!!」
ギシ・・ギシ・・・
('A`)「・・・・・・・・」
292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 02:58:39.32 ID:1A0zKH/9O
ξ*〃凵V)ξ「ぁ、なにか・・はぁッ、・・・きちゃう・・・・」
( *^ω^)「はァ・・・そろそろ・・・・限界だお・・」
ξ*〃凵V)ξ「ぅ、ぁぁぁあ!いやッ、くる!!頭がおかしくなっちゃうよぉ!!ダメぇぇぇえ!!!!!」
( *^ω^)(うッ・・・締まるお・・・ああッ!!)
・・・2人は、ほぼ同時に果てた。
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/05(木) 03:08:38.32 ID:1A0zKH/9O
2人は幸せそうに抱き合う。
ξ*゚听)ξ「今なら・・・素直に言える。」
( ^ω^)「お?」
ξ*〃凵V)ξ「・・す、好きだよ、ブーン」
( *^ω^)「・・・ほ、ホントかお!?ブーンもツンのこと、大好きだお!!!」
ξ*〃凵V)ξ「これで、私達は彼氏と彼女になるよね・・・・?」
( *^ω^)「そんな事、当たり前田のクラッカーだおw」
ξ*〃凵V)ξ「けど、順番逆だよね。先にその・・・エッチしてから付き合うんだから」
( *^ω^)「なあに、返って免疫がつく」
ξ*゚听)ξ「ねぇブーン」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ*〃凵V)ξ「幸せ・・・・」
( *^ω^)(・・・・・)
『( ^ω^)が、ツンに媚薬を飲ませたようです』
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