21 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:52:14.10 ID:ZADY7iuZ0
( ^ω^)「とりあえずたくさん水分を取ってウン○を出しやすくするお
冷蔵庫の中の飲み物は好きなだけ飲んでいいお」
ピザ女「ねぇツン!どれにする?あたしコーラ」
ξ◎凵)ξ 「・・・」
ピザ女「なにアンタ、もっとハッキリ喋りなさいよ」
ξ*゚听)ξ「・・・じゃあ・・・ミルクティーで・・・」
( ^ω^)「(やれやれ、最近はうるさい女が多いお。この子は誘われて来たのかな?)」
ξ◎凵)ξ 「あの・・・」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ◎凵)ξ 「その・・・トイレで・・・お仕事・・・いくら貰えるんですか」
( ^ω^)「オ○ッコ1万円、ウン○1万5千円だお」
22 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:53:14.88 ID:ZADY7iuZ0
ξ◎凵)ξ 「そう・・・」
ピザ女「あ〜きたきた。早く出してさっさと帰ろうよ」
( ^ω^)「そうだお、早く出せば時給計算でお給料がすごく高くなるお」
( ^ω^)「10分で出せば時給9万円の計算になるお」
( ^ω^)「こんな楽なお仕事は他にないお、また友達誘って来てくれだお」
ξ*゚听)ξ「・・・・」
( ^ω^)「(おとなしい子だお)」
ピザ女「はい、あたし出ま〜す」
23 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:54:21.59 ID:ZADY7iuZ0
【別室】
ブリブリブー
ピザ女「ふんふ〜ん♪」
( ^ω^)「はいカットー!お疲れさまでしたー」
ピザ女「あ〜楽な仕事だった。ほらアンタも早く出しちゃいなさいよ」
ξ◎凵)ξ 「う・・・うん・・・」
( ^ω^)「ゆっくりでいいお。今日はどうせ暇だお」
ξ◎凵)ξ 「ありが・・・」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ◎凵)ξ 「いえ・・・なんでも・・・」
ピザ女「ええ〜?あたし忙しいんだけど〜」
ξ◎凵)ξ 「そうだったの?」
ピザ女「じゃあ先に買い物でもして待ってるからさぁ〜、出たら電話でもして〜」
ξ◎凵)ξ 「わかったわ・・・」
24 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:55:40.16 ID:ZADY7iuZ0
( ^ω^)「はい、じゃあ精算しますお。身分証明書のコピーももらうお」
ピザ女「はいはい、ちゃんと頂きました。じゃあツン、あとでねー」
ξ◎凵)ξ 「・・・・う・・・・うん・・・・」
( ^ω^)「まだ出そうにないかお?」
ξ◎凵)ξ 「はい・・・緊張しちゃって・・・」
( ^ω^)「ふーん」
ξ◎凵)ξ 「・・・・」
( ^ω^)「(ちょっと気まずいお)」
ξ◎凵)ξ 「あの・・・」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ◎凵)ξ 「今日できるお仕事、他には何かないんですか?」
25 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:56:28.99 ID:ZADY7iuZ0
ξ◎凵)ξ 「あの・・・お金が必要なんです・・・」
( ^ω^)「じゃあオ○ッコもしちゃえばいいお。プラス1万円だお」
ξ◎凵)ξ 「・・・・」
( ^ω^)「?」
ξ◎凵)ξ 「あの・・・もっと必要なんです」
(#^ω^)「(鏡見て言えよ)」
( ^ω^)「そうだなぁ、じゃあ海の家でもやるかお?」
ξ◎凵)ξ 「海の家?」
( ^ω^)「あっちの海の家のセットでシャワーシーンの盗撮だお」
ξ◎凵)ξ 「やります!やらせて下さい!」
( ^ω^)「(これは顔が出ないから安い仕事なんだお。君にはいい仕事なんて回せないお)」
26 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:58:10.75 ID:ZADY7iuZ0
( ^ω^)「じゃあこの水着を着て、この個室に入ってくれだお」
ξ◎凵)ξ 「はい」
( ^ω^)「それでここにカメラがあるから、さりげなくこの前でオッパイを洗って」
ξ◎凵)ξ 「おっぱい・・・」
( ^ω^)「そうだお、オッパイを中心にビデオを撮るんだお」
ξ◎凵)ξ 「・・・・わかりました、私やります・・・」
( ^ω^)「(やれやれ、最近の子はあっけらかんとしてて簡単にやるもんだけど、この子は面倒くさいお)」
( ^ω^)「そうそう、友達と一緒に洗いっこしてる感じでお願いするお」
( ^ω^)「笑いながら話でもしてる感じでお願いするお」
( ^ω^)「その時、天気と日付の話はしないで欲しいお」
ξ◎凵)ξ 「お願いが多いのね」
( ^ω^)「何か?」
ξ◎凵)ξ 「い、いえ何でも!じゃあ着替えます」
( ^ω^)「向こうでカメラのチェックしてくるお」
27 名前:ブーンがモデル事務所 :2006/01/14(土) 16:59:18.59 ID:ZADY7iuZ0
ξ◎凵)ξ 「・・・準備できました」
( ^ω^)「じゃあそこにある砂を足につけてさっそく個室に入ってくれだお」
ξ◎凵)ξ 「リアルなんですね」
( ^ω^)「この商売は信用が大事だお。このビデオも実際に盗撮したってことで発売するお」
ξ◎凵)ξ 「そうなんだ、嘘つきなのね」
( ^ω^)「何か?」
ξ◎凵)ξ 「い、いえ何でも」
( ^ω^)「今からカメラを回すお。余計な話はしないでさっき言った通りにやるお」
ξ◎凵)ξ 「はい・・・」
カメラ越しに彼女を見ていた。
彼女はさっきまでの厚底メガネをはずしていた。
( ^ω^)「!!!!!111111!!!!!!!!!!!」
彼女の水着がはがれていった。
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