148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21:26:40.26 ID:l1WD9lId0
( ^ω^)の家に時限爆弾があったようです (1/2)
(;^ω^)「うわ!家に時限爆弾が!」
アンタの顔がキモいんで時限爆弾置いときます byツン
(;^ω^)「ツン!アンタって人は――――!!」
(´・ω・`)「やあ・・・なんだい?その爆弾みたいなもの。」
(;^ω^)「あ!ショボーン!いいところに来たお!
この爆弾を、どう処理すればいいか一緒に考えてくれお!」
(;´・ω・`)「え!?本物なの!?」
(;^ω^)「本物だお!」
(;´・ω・`)「ちょwwwwwwwww」
(;^ω^)「遠くに投げるかお?」
(;´・ω・`)「投げたとこに人とか家があったら・・・」
(;^ω^)「う〜ん・・・遠くに持っていくとか・・・」
(;´・ω・`)「自分まで巻き添えになっちゃうよ」
(;^ω^)「なら方法は一つしかないお・・・!」
(;´・ω・`)「この家から・・・」
⊂二二二(;^ω^)二⊃「脱出!」
(;´・ω・`)「はぁ・・・はぁ・・・こ・・・ここまで・・・くれば・・・はぁ・・・」
(;^ω^)「・・・」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21:29:10.45 ID:l1WD9lId0
(2/2)
――――――3時間後
(;´・ω・`)「・・・爆発しないね・・・」
(;^ω^)「爆発音すらしないお・・・」
(;^ω^)「・・・ちょっと様子を見に家に戻ってみるかお・・・」
―――――家
(;´・ω・`)「たしか・・・時限爆弾があったのは・・・この辺かな」
(;^ω^)「やっぱり爆発してないお・・・って」
(;^ω^)「これは・・・時限爆弾型のチョコ・・・!」
ξ*゚听)ξ「ブーン・・・実は・・・ずっと好きだったの・・・そのチョコは私の気持ちよ」
(* ^ω^)「実は僕も・・・」
(* ^ω^)「ツン!」
ξ*゚听)ξ「ブーン!」
(* ^ω^)「ツン!!」
ξ*゚听)ξ「ブーン!!」
(* ^ω^)「ツン!!!」
ξ*゚听)ξ「ブーン!!!」
( ゚д゚ )「若いっていいね」
/ ,' 3 「まったくだ」
(´・ω・`)(・・・何このオチ)
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