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ξ゚⊿゚)ξ ツンはフェロモンで戦うようです
1
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/11(木) 22:09:54 ID:tkz00EpI0
初めて書きます〜
21
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/12(金) 07:18:36 ID:WjFtsriM0
それから、何事もなく1日が終わった。
ξ-⊿-)ξ「はぁ」
校門を出ると、他校の男子生徒が私に駆け寄ってきた。
<_プー゚)フ 「助けてくれ!友達が近所のDQNに!」
こいつは人に物を頼む態度ってもんがわからんのか(笑)
22
:
同志名無しさん
:2016/02/12(金) 08:17:29 ID:V7v0CXvs0
荒らしの厨房くせぇな、それとも何か意味があってクソみたいな文で書いてんのか?
23
:
同志名無しさん
:2016/02/12(金) 13:28:10 ID:NZwyzNEs0
モナー野球みたいなもんだろ、これは滑ってるが
24
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/12(金) 22:07:55 ID:WjFtsriM0
そしてその高校生と手をつないで(引っ張られてるだけなんだからね!)その問題の場所に行く途中、
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、お姉ちゃん!お姉ちゃんにも彼氏がやっっとできたのね!」
こいつはデレ。ぶんぶりょーどーさいしょくけんびのいけ好かない妹だ。
ξ//⊿//)ξ「ちちちちゃうわい!引っ張られてるだけやい!」
ζ(゚ー゚*ζ「うふふ、冗談よ。お姉ちゃんが告白をなかなか受けないことは知ってるわ。妹だもの。じゃあね〜」
捨てぜりふを残して、妹は風のような速さで去っていった。
ξ//⊿//)ξ「全くもう…」
そして、そのDQNとやらがいる廃工場に着いた。
<_プー゚)フ「此処です」
扉を開けると、そこには誰も居なかった。
ξ゚⊿゚)ξ「なんだ、誰も居ないじゃな…」
いきなり高校生がナイフを突き出してきた。
ξ;°⊿°)ξ 「おわっぷ!」
あまりに突然過ぎたが、私は一応空手の有段者だ。この程度ならば見切れる。(キリッ
ナイフの連続攻撃をかわし続けていると、突然ドアが開いて
( ^ω^)「待てお!」
転校生くんが助けにきた。
ξー⊿ー)ξ「あのね、君みたいなpizzaが来ても邪魔になるだけよ。これは私が空手の有段者だからかわせてるだけでね、決してシロートにかわせる攻撃j…」
次の瞬間、私の身体はpizzaに後ろへ突き飛ばされた。
そして同時にあの高校生も反対側に突き飛ばされた。
25
:
名も無きAAのようです
:2016/02/13(土) 02:23:56 ID:zs0vmTbs0
ピッツァ
26
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/13(土) 07:07:58 ID:DZLM7qdE0
ξ>⊿<)ξ「いつつ…ちょっと、何して」
目を開けると、ピザが高校生と戦っていた。私のように防戦一方ではない。
<_プー゚)フ「くっ…貴様、その身のこなし、強化系の能力者か、それなら、此方も能力を使わせてもらう!」
すると、高校生の指先から人魂が現れる。
<_プー゚)フ「俺の能力は火を操る能力、出す火はしょぼいが、連続で飛ばせることができる!」
なるほど、エースの劣化か。
<_プー゚)フ「食らえ!テン・フィンガーズ・プラズマ!」
あんたは厨二病か。
高校生の両手の指から人魂がとぶ。こりゃあわざと避けにくくしてあるな。いやらしい。
( ^ω^)……
だがピザは難なくかわす。こんなのは余裕だと言わんばかりに。
その隙を突いて、高校生がナイフを突き出す。
<_プー゚)フ「もらったああああああ」
( ^ω^)ふう…
( ^ω^)「君が僕の能力を言い当てた時、滅茶苦茶びびったお。」
( ^ω^)「だって、僕はまだ能力を使っていないから。」
27
:
同志名無しさん
:2016/02/13(土) 15:18:16 ID:DZLM7qdE0
お疲れ···
28
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/13(土) 15:22:59 ID:DZLM7qdE0
>>27
誰だこいつ リアルの奴か
29
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/13(土) 23:19:56 ID:DZLM7qdE0
するとピザは、突き出されたナイフの所に口を持って行き、
ナイフを噛み砕いた。 な、何を言っているのか分からねーと思うがそのまんまなのだ。
<_;プー゚)フ「なっ…」
そして次に、ピザは噛み砕いたナイフの先の方を唇に挟み、撃ち出した。
見事高校生の左目に命中。
<_プー/)フ「あっ…がっ…」
苦しみに身悶えしている。そして、彼の右目に最後に映ったのは、
( ^ω^)コロス
ピザの迫り来る左拳だった。
30
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 00:01:02 ID:B.DMbHpg0
ξ*゚⊿゚)ξ「す、すごい…」ホレボレ
首があらぬ方向に曲がった高校生を見て思う。きっと助からないだろう。ピクピクしてる。
( ^ω^)「ふう…」ピポパポ
ξ゚⊿゚)ξ「ど…どこに連絡してるんですか?」
なんか敬語になっちまった。同い年なのに。同い年なのに。
( ^ω^)「国のお偉いさん方だお。死体処理の為だお。」
ξ゚⊿゚)ξナルホド
( ^ω^)「さてと…怪我はなかったかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと強いからってチョーシこいてん じゃねーぞピザが」
(ええ、あんな男にホイホイとついて行っ た私も悪いのよ。)
( ^ω^)「はいはいテンプレテンプレ」
31
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 10:32:13 ID:B.DMbHpg0
ξ*゚⊿゚)ξ「そ、それで、能力って…何ですか↑」
何か声裏返った。
( ^ω^)「簡単に言うと、特異体質みたいなもんだお。僕は肉体強化、そこの首曲がりは炎を出す能力だったりするお。」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふ、ふうん…ところで、わ、私に能力ってあるんですか?」
( ^ω^)「あるお」
ξ*°∀°)ξ「キタアアアアアアアアア!!!!!」
実は私、そういうのに憧れてたりしたりしたことがある。
ξ*°∀°)ξ「それで?何の能力!?テレキネシス?テレポート!?」
( ^ω^)「…君って、めっちゃモテたりしなかったかお?」
なぜ知ってる
何を隠そう、私はチョーモテモテなす〜ぱ〜美少女なのだ!ワハハハ
告白された回数も200を優に越えているの!
キャーそれに超能力も付いてるなんて!更にモテモテになっちゃ( ^ω^)「君の能力は、身体中からフェロモンが溢れ出る能力だお」
…は?
ξ;⊿;)ξヒック…エグッ
(;^ω^)「泣き出しちゃったお…」
ξ;⊿;)ξ
32
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 10:37:38 ID:B.DMbHpg0
(;^ω^)「そんな目で見んなお…」
ξ;⊿;)ξ「じゃあ、何であんたは平気なのよ…」エグッ
(;^ω^)「そりゃあ…訓練してるからだお。」
ξ;⊿;)ξヒック…エグッ
(;^ω^)「もう泣き止めお…さっ、帰るお」
私、出連ツン。トンでもない事に巻き込まれたっぽい〜(泣笑)
第一話〔新たな出会いとかませ魔術師〕終
33
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 10:38:35 ID:B.DMbHpg0
ちょっと中断します。質問や意見あったらドゾ
34
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 21:39:58 ID:B.DMbHpg0
皆レスくれないけど健気に書いていくぜ!
失踪なんて絶対しない
35
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 22:00:24 ID:B.DMbHpg0
第二話投下開始
36
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/14(日) 22:21:37 ID:B.DMbHpg0
次の日の登校中__
( ^ω^)「…それで、超能力の事だけど、絶対内密にお願いするお。」
私は、このピザ…内藤と登校していた。なぜかというと、超能力について私はあまりにも知らず、このままでは私の信条その一、[自分の身は自分で守る]が達成出来ないからだ。べ、別に変な理由なんて無いんだから!
ξ゚⊿゚)ξ「ふうん…で、これからどうするの?」
( ^ω^)「君には超能力者探知機として働いてもらうお。」
は??ふざけんな。 何でこのビューティーひんぬー美少女がそんな危険なことやらなあかんのや。恥を知れ恥を。
( ^ω^)「普通超能力者は他の超能力者と無意識にひっつきあう性質があるんだお。でも僕は諸事情で他の超能力者を探知出来ないんだお。」
無能が…
( ^ω^)ノシ「さっ、そろそろ学校だお。そろそろ中間テストだから、授業は真面目に聞くんだお〜」
ξー⊿ー)ξ「うっさいわねー…あんたm
気がつくと、内藤の姿はどこにもなかった。変な噂になってないといいが。
37
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/15(月) 07:09:13 ID:fACLrHaM0
放課後__
ξー⊿ー)ξ「あー、やっと終わった〜」
長き闘いを耐え抜き、遂に自由の身になった!ワハハハ
ξー⊿ー)ξ「ん?」
ふと、向こうを見ると、私の身体中に悪寒が走った。
なんだあれは。人間が戦って勝てる奴なのか?少なくとも私では勝てない。そうだ、内藤を呼ばなくては。番号交換してない。やべぇ。マジ逃げる。
ξ;°⊿°)ξウワアアアアアア
ツンの視線の先には__
38
:
同志名無しさん
:2016/02/15(月) 12:07:25 ID:isyTmoJM0
気にしない、と書き込んでる時点で気にしてるのと同義な件
39
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/15(月) 19:28:54 ID:fACLrHaM0
>>38
自分に言い聞かせてます
40
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/16(火) 07:07:04 ID:84/Qpa8U0
モブ男 ワッショイワッショイ
モブ男 ワッショイワッショイ
l从・∀・ノ!リ人「わはははー!そこのけそこのけ妹者が通る!なのじゃ!」
複数人の男がロリを御輿みたいなものに載せて移動している。やべぇ。マジやべぇ。
l从・∀・ノ!リ人「むっ、そこの人、妹者と勝負なのじゃ!」
にげるっきゃねー!!!!
41
:
同志名無しさん
:2016/02/17(水) 16:13:51 ID:6rPz0N6.0
ここまで面白くないと真剣に書いてる人間の顔を見たくなる
42
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/17(水) 20:53:19 ID:8wbW1Sss0
>>41
書いててごめんなさい
43
:
同志名無しさん
:2016/02/17(水) 21:42:27 ID:6rPz0N6.0
書いてることに文句はない
ただこれを面白いと思って投稿してるのだと考えたら
そいつの顔を見てみたいと思っただけだよ
44
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/17(水) 22:46:39 ID:8wbW1Sss0
>>43
やっぱり?(笑)
45
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/17(水) 22:49:33 ID:8wbW1Sss0
>>43
それでも続けるけどね
46
:
同志名無しさん
:2016/02/17(水) 22:54:11 ID:kL60Lv360
>>21
この場面で疑問なんだが何で他校の生徒が荒事の助っ人? を女子に頼むんだ?
47
:
同志名無しさん
:2016/02/17(水) 23:16:50 ID:kL60Lv360
あと改行した方がいいと思います。
それから一人称か三人称に統一した方がいいと思います。
ギャグは他の作品や漫画などを参考にした方がいいと思います。
48
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/18(木) 06:01:53 ID:Qj4Mas3U0
>>46
狙ってるからだろ
49
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/18(木) 06:03:48 ID:Qj4Mas3U0
>>47
どこらへんを改行したらいいですか?
50
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/18(木) 22:20:38 ID:Qj4Mas3U0
ξ;°⊿°)ξ ニゲルンダヨォー
マツノジャー
モブ男 ワッショイワッショイ
モブ男 ワッショイワッショイ
( ^ω^)「出連さんどうしたんだお?そんな変態連れて」
ξ♯°⊿°)ξ「連れて来たんじゃないわい!勝手について来たんじゃい!」
l从・∀・ノ!リ人「むっ、写真の人がもう一人、妹者はらっきいなのじゃ!」
写真の人…?
51
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/18(木) 22:21:08 ID:Qj4Mas3U0
⇩こっから本編
52
:
同志名無しさん
:2016/02/22(月) 04:38:39 ID:4rmDG.vI0
人によってレスの態度が随分変わるな
あっさり進むという点で読みやすいから嫌いじゃない
53
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/02/22(月) 06:24:38 ID:gmkyUzSw0
l从・∀・ノ!リ人「喰らうのじゃ!アイスブレード!」
そう言うと、妹者の手から氷塊が二つ放たれる。
( ^ω^)…
内藤は私に飛んできた分も握りつぶす。
よける手間が省けた。
l从・∀・ノ!リ人「くっ、やるのじゃ…だが、これはよけられるのじゃ?」
そう言うと、私の足下に冷気が集束する。
ξ;°⊿°)ξエエエエエエエ
l从・∀・ノ!リ「エターナルフォースブリザード!!」
私の足が凍った。
ξ;°⊿°)ξ「さっむ!冷たっ!」
54
:
同志名無しさん
:2016/02/22(月) 17:05:00 ID:Bv6McXOw0
ツンの顔がおかしくなった
55
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:38:06 ID:x1S2SPzA0
私には不思議な力がある。
ξ;⊿:)ξ「やめてよぉ・・・わたしのえほんかえしてよぉ・・・」
きっかけは分からないが、覚えてる限りだと同い年の男の子達にいじめられた時だったと思う。
( _ゝ )「やーだーよーw」
( <_ )「かえしてほしかったらとりかえしてみろよーw」
ξ;⊿:)ξ(なんでそんないじわるするの・・・だれか・・・)
心の声か、本当に出た声か分からない。
でも
「(たすけて・・・)」
そのとき誰かが私を助けてくれた。
56
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:38:48 ID:x1S2SPzA0
ξ゚⊿゚)ξはフェロモンで戦うようです。
57
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:40:16 ID:x1S2SPzA0
ある晴れた日の午後、とある私立高校の屋上にたむろする生徒が三人いた。
ξ゚⊿゚)ξ「あー喉渇いた・・・」
一人は触れれば折れそうなほど華奢で縱巻きが美しい少女、ツン。
(:´_ゝ`)ビクッ(´<_`;)
一人は高校生にしては背が高く、まさに丸太のような腕を持つ柔道部主将、兄者。
もう一人、兄者には身長では負けるが引き締まった筋肉を全身に身に付けている、空手部主将、弟者。
ξ゚⊿゚)ξ「今日は・・・どっちにしようかしら」
甘く、優しくツンが呟く。
(;´_ゝ`)(弟者弟者弟者弟者弟者弟者でお願いします。)
(´<_`;)(兄者兄者兄者兄者兄者兄者兄者兄者兄者兄者兄者がいけ!!!!)
58
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:42:13 ID:x1S2SPzA0
ξ゚⊿゚)ξ「んー・・・じゃあ」
ξ゚-゚)ξ
時が止まる。
(; _ゝ )( <_ ;)
一瞬が二人にはどんな時間よりも長く感じた。
ξ ∀ )ξ
笑う。妖艶に。甘く。可憐に。あどけなく。世の中のすべての雄を、虜にする怪しくも幼さの残る笑顔で。
ξ ∀ )ξ「 弟 者 お 願 い w 」
彼女の傲慢な、我が儘な、気まぐれな、独りよがりな、審判が下される。
59
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:43:43 ID:x1S2SPzA0
( ´_ゝ`)「・・・・・・!!しゃぁ!!!!」
( <_ ;)「!!!?・・・わ、わかりました・・・」
二人は他人から見たら、あまりにも大袈裟な反応を見せた。
だが、それはツンの
(´<_`;)「体育館前の自販機のイチゴオレでよろしkξ゚⊿゚)ξ「はぁ!?」
(;´_ゝ`)(´<_`;)「「えっ!?」」
隠された
ξ゚⊿゚)ξ「コンビニまでいけや!!」
(´<_`;)「でも次の授業まであtξ゚⊿゚)ξ「あ?」
あまりにも
( <_ ;)「ひっ・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「へー嫌なんだぁー・・・へー・・・」
人智を越えた
( <_ ;)「いやっ・・・決してそんな・・・ことhξ゚⊿゚)ξ「呼ぶわよ?」
( <_ ;)「そ、そそそれだけは勘弁してください・・・」
能力を知らぬものには
ξ゚⊿゚)ξ
( <_ ;)
ξ^⊿^)ξ
( <_ ;)
( <_ ;)「す、すすみませんでした!!すぐいってkξ゚∀゚)ξ「遅い」
理解できないであろう。
60
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:45:02 ID:x1S2SPzA0
ξ゚⊿゚)ξ「(お願い助けて)」
,
61
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:45:50 ID:x1S2SPzA0
ツンの声が響く。
決して大きな声ではないが、強く、はっきりと響く。
直後、
「ツンのお願いなら・・・」
どこからともなく響く
野太い声。
( <_ ;)「・・・!!!!」
校内に続くドアが轟音をあげて吹き飛ぶ
( ω )
埃がが舞う奥で男の影が見えた。
その影から判断するに、およそ双子の兄弟には到底及ばない体つきだった。
ξ:⊿;)ξ「ひっぐ・・・ひっぐ・・・あのね・・・あの兄弟がね・・・またいじめるの・・・」
(;´_ゝ`)(´<_`;)「「はぁあああああ?」」
( ω )「わかったお・・・」
(;´_ゝ`)「まてまてまて濡れ衣だ!!!」
( ω )「・・・」
(;´_ゝ`)「くそっ!!!俺たちの言葉じゃ聞く耳もたねぇ!!俺は逃げるぞ!!」
( <_ ;)「まま、待ってくれ!!!こ、腰がぬ、抜けた・・・!!置いていかないでくれっ!!!!」
62
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:46:55 ID:x1S2SPzA0
しかし
ξ゚⊿゚)ξ「あははwwwさぁて・・・どこまで逃げられるかな?」
どんな強靭な肉体を持とうが
ξ^∀^)ξ「 私 の か わ い い か わ い い ブ ー ン ち ゃ ん た ち か ら」
数の暴力には抗えない。
63
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:48:22 ID:x1S2SPzA0
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)「「「「まかせるお!!!!!」」」」( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
64
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 13:48:55 ID:x1S2SPzA0
1、集合フェロモン
,
65
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 14:28:11 ID:x1S2SPzA0
続かない
66
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 15:30:41 ID:hGxBRDAs0
なんだと思ったら別人かよ
67
:
同志名無しさん
:2016/03/14(月) 23:42:20 ID:rVBiKClE0
やたらクオリティが上がったと思ったら別作者か
続けることを許可する
68
:
同志名無しさん
:2016/03/16(水) 12:47:21 ID:lJ4wLLBE0
続き書かれる様子もないし
乗っ取り仕方ないね!
69
:
同志名無しさん
:2016/03/20(日) 02:17:44 ID:5qeuNdo20
クオリティ上がりすぎ過ぎたと思ったら…。
70
:
魔法童貞ナナシ☆マギカ
:2016/03/21(月) 22:50:19 ID:N79IZhgE0
乗っ取り許可する
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