長岡速報 |
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 ( ^ω^)「ツンの部屋に遊びにきたお!」 ピンポーン ( ^ω^)「ツンー! 遊びに来たおー! 開けておー!」 『は~い、今開けるね~』 ガチャッ ξ゚⊿゚)ξ「いらっしゃ~い」 ( ^ω^)「お邪魔するおー」 ξ゚⊿゚)ξ「なんか飲み物いる?」 ( ^ω^)「コーラとかくれお!」 ξ゚⊿゚)ξ「コーラね、ちょっと待って」 ξ゚゚⊿゚゚))ξ「「今汲んで……」」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ「「……来るから」」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ パッ ( ^ω^ )「増えた!!」 これは予想外 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「何を驚いているの? ブーン」」 ( ^ω^)「えっ!?」 ( ^ω^)「そりゃあなたが今しがた二人に増えたからですお!! ( ^ω^)「他に何があるんだお!?」 ( ^ω^)「何その平然とした態度!? こんなん見せられたら驚いて当然だお!!」 ( ^ω^)「なんかその『え? 何驚いてんの? おかしくね?』みたいな感じで見られたら僕の中の常識がパンクしちゃうお!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「ふっ、分かったわ、説明してあげましょう」」 ( ^ω^)「せ…説明かお…お願いするお」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「ブーン、『伊賀忍術』って聞いたことある?」」 ( ^ω^)「『伊賀忍術』! 名前だけなら聞いたことがあるお……確か有名な忍術の流派だお……」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「そう…あの有名な忍者、『服部半蔵』、『百地丹波』で知られる日本最高峰の忍術流派よ」」 ( ^ω^)「っていうか二人同時に喋んなキモチワルイ!!」 ξ゚⊿゚)ξ「伊賀の忍術には様々な物があるわ」 ξ゚⊿゚)ξ「変わり身の術・空蝉の術」 ξ゚⊿゚)ξ「水蜘蛛の術・影縫いの術」 ξ゚⊿゚)ξ「そして伊賀の忍者が最も得意とする技が……」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「分身の術!!」」 ( ^ω^)ハッ! ( ^ω^)「つまりツンは伊賀忍者の末裔!」 ( ^ω^)「そしてそれは分身の術である!!」 ( ^ω^)「ということかお!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「それは違うわ」」 ( ^ω^ )「違うの!?」 違うのかよwww バロスww ( ^ω^)「えっ!? 話の流れ的に伊賀忍術だろそれ!?」 ( ^ω^)「絶対あってると思って自信ありげに…… ( ^ω^ )『そしてそれは分身の術である(笑)』 ( ^ω^) ……とか言っちゃったのが凄い恥ずかしく思えてきたお!!」 ( ^ω^)「っていうか分身の術じゃないならその二人に増えたのは一体何なんだお!?」 ξ゚⊿゚)ξ「これはあれよ」 ξ゚⊿゚)ξ「細胞分裂よ」 ( ^ω^ )「細胞分裂なの!?」 ( ^ω^)「細胞分裂なんだ! 細胞分裂なんだそれ!!」 ( ^ω^)「っていうか細胞分裂だって言うならさっきまでの伊賀忍術の説明の件は一体何だったんだお!?」 ( ^ω^)「なんかもう結果的にお前が持ってる伊賀忍術の知識を適当にひけらかしただけに終わっちゃったじゃないかお!!」 ( ^ω^)「あ゙ー無駄な時間過ごした! さっきの説明聞いてる間すっごい無駄な時間過ごしたお!!」 ( ^ω^)「っていうかそもそも細胞分裂ってそういう風に分裂するもんなの!?」 ( ^ω^)「もっとこう顕微鏡でしか見えないところで細胞が一個ずつ…こう…分裂していくんじゃないかお!?」 ( ^ω^)「もうお前の細胞分裂の増え方ってもう単細胞生物のレベルだお!!」 ( ^ω^)「こんなことが現実にありうるのでしょうか!?」 ( ^ω^)「えぇありうるのです! 何故なら…」 ( ^ω^)「僕の目の前でそれはおきてるのですから!!」 (^ω^ )「ねっ! ツン!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚⊿゚))ξ ( ^ω^ )「3人目が生まれようとしているぅ──────────!!!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ パッ ( ^ω^ )「生まれたぁ──────────!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「「ささんよんんによよもれればばえもじゃちええ」」」 ( ^ω^)「息合ってねぇ─────!! バッラバラだぁぁ──────────!!」 ( ^ω^)「お前ら全員ツンなんだからせめて喋るときは息合わせろお!!」 ( ^ω^)「っていうかそんなバラけるんなら最初っから1人ずつ喋れお!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「「三人寄ればもんじゃの知恵!!」」」 ( ^ω^ )「『モンジュ』じゃろがぁ──────────ぃ!!!!」 突っ込む時にこっちみんなww ( ^ω^)「それを言うなら『もんじゃの知恵』じゃなくて『文殊(モンジュ)の知恵』だお!!」 ( ^ω^)「それが何で『もんじゃ』の知恵になるんだお!?」 ( ^ω^)「『小麦粉を緩くといて鉄板で焼きならが食べる下町料理の知恵』」 ( ^ω^)「なんじゃそら!?」 ( ^ω^)「『三人寄れば文殊の知恵』!!」 ( ^ω^)「人間が三人集まれば仏の知恵を象徴する文殊菩薩のように知恵が働くという意味だお!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ「「「なんかもう結果的にお前が持ってる知識を適当にひけらかしただけに終わっちゃったじゃない!!」」」 ( ^ω^ )「なんか仕返し食らった!!」 ( ^ω^)「そうだお! その通りだお!! 僕の持ってる知識ひけらかしただけだお!!」 ( ^ω^ )「それが何か!?」 ( ^ω^)「お前らが間違えやがったから僕が訂正してやったんだろうがお!!」 ( ^ω^)「しかもなんでお前らこういうときだけ息ピッタリなの!?」 ( ^ω^)「なんで文殊の知恵も言えずにそんな長台詞普通に言えてんの!?」 ( ^ω^)「あれかお!? 『お前への文句だけならスラスラ言えます』ってか!?」 (^ω^ )「やかましいわ!!」 ξ゚⊿゚△゚))ξ ( ^ω^ )「4人目だぁぁぁ──────────ぃ!!!!」 こっちみてくるのがまたwwwwwwwwww ξ゚⊿゚)ξ('A`) パッ 「えぇえぇえぇ───────────────ぇ!?!?」 └( ^ω^ )┘ ドッヒャー! これは予想外wwwwww ( ^ω^)「ドドドドドドドドクオォ!? ドクオが生まれた!! ( ^ω^)「ツンが細胞分裂してドクオが生まれた!!」 ( ^ω^)「なんで!? どうして細胞分裂でドクオが!?」 ( ^ω^)「まさかツンデレからツンデレでないものが現れるなんて!!」 ( ^ω^)「そんなことがありうるのでしょうか!?」 ( ^ω^)「えぇありうるのです!! 何故なら…」 ( ^ω^)「僕の目の前でそれはおきているのですから!!」 (^ω^ )「ねっ! ドクオ!」 ('A`)「べっ別にアンタのために出てきたわけじゃないんだからね!!」 ( ^ω^ )「実はツンデレだったぁぁぁ──────────!!!!」 なんかもう新しいwww ('A`)「へへっw ビックリさせたか?」 ( ^ω^)「おっ!?」 ('A`)「驚かなくていいぜ、さっきの台詞は冗談だ。俺は正真正銘ドクオだぜ」 ( ^ω^)「そ…そうだったのかお…」 ( ^ω^) ( ^ω^)「……いやそれはそれでビックリなんですけど!?」 ( ^ω^)「ってかむしろそっちの方がビックリなんですけど!?」 ('A`)「よっ、久し振り、ツン」 ( ^ω^)「だからなんでツンからドクオが生まれるんだお!?」 ξ゚⊿゚)ξ「あらドクオ、久し振り」 ( ^ω^)「僕はそれが不思議で仕方ないんだお!!」 ('A`)「最近暑くなったよなぁ~」 ( ^ω^ )「こいつ人の話全然聞かねぇぇぇ───────────────!!!!」 ( ^ω^)「っていうかそもそも細胞分裂で現れた奴に『久し振り』はおかしいだろうがお!!」 ( ^ω^)「今の今まで自分だった奴に久しぶりはおかしいだろうがお!!」 ( ^ω^)「あ゙ぁーこんがらがってきた! もう頭が変になりそうだお!!」 ('A`)「いいじゃねぇかブーン」 ( ^ω^)「何が!?」 ('A`)「俺は俺だよ、それでいいじゃねぇか」 ( ^ω^)「うまくまとめやがった!!」 ('A`)「俺はオジアナルの俺だよ」 ( ^ω^) ( ^ω^ )「『オリジナル』ね!?」 話聞けよwwwwww なんかもうテンションがおかしいwwwwwwwww ( ^ω^)「大事な所で間違えやがる! やっぱこいつツンの片割れだお!!」 ( ^ω^)「っていうか間違え方があり得ないお!!」 ( ^ω^)「何だお『オジアナルの俺』って!?」 ( ^ω^)「『親の兄弟の肛門の俺』」 ( ^ω^)「はぁあぁあぁあ!? わっけわからん!!」 ('A`)「オジアナリティー」 ボソッ ( ^ω^)「『親の兄弟の肛門茶』」 ( ^ω^ )「やっぱりわっけわからん!!」 だからこっち見るなよwwwwww ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ('A`) ( ^ω^)「うぉおぉおぉお!? 並べてみると異常さが増すこの光景!!」 ( ^ω^)「そしてやっぱり一人だけ浮きすぎだお!!」 ( ^ω^)「せめてもう一人くらいツンではない…即ち非ツンがいれば……」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ ( ^ω^)「おぉーっとぉ!?」 ξ゚⊿゚)ξ(´・ω・`) パッ ( ^ω^ )「ショボ──────────ンンン!!!!」 ツンが空気になりはじめてるwwwww 途中まではツンなんだなwwwwww ( ^ω^)「待ってたおショボン!!」 (´・ω・`)「え? 僕…何か待たれてたのかな?」 ( ^ω^)「いや…実を言うと別にそんな特別ショボンを待ってたわけでもないお!!」 ( ^ω^)「でもまぁとりあえずショボンが細胞分裂で現れるのを待ってたお!!」 ( ^ω^)「ってか傍から見たら一体何なのかさっぱり分かんねぇ台詞だなコレ!!」 ( ^ω^)「『細胞分裂で現れるのを待ってたお!!』とかいう台詞をまさか一生の内に一回でも言う羽目になるとは夢にも思わなかったお!!」 ( ^ω^)「っていうかそもそも分裂の過程もありえねぇお!!」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ → ξ゚⊿゚)ξ(´・ω・`) パッ before after ( ^ω^)「途中これ絶ッ対おっかしいだろうがお!! beforeとafterで口の形とか明らかに違ってるんだお!!」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ → ξ゚⊿゚)ξ(´・ω・`) ↑ ↑ ↑ デルタだ ↑ オメガだ ↑ ( ^ω^ )b 「ここで何があって──────────ん!!!!」 あってーん!!wwwwww ( ^ω^)「まぁそんなことはもうどうでもいいお! さっ、ショボン! 皆の横に並んで!!」 (´・ω・`)「え……うん」 ( ^ω^)「これで少しは絵的に異常なキモさが緩和されるはずなんだお!!」 ξ゚⊿゚)ξ('A`)ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ<ヽ`∀´>ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ(´・ω・`) ( ^ω^ )「なんか増えとる───────────────!!!!」 ( ^ω^ )「ってかニダァァァ───────────────!!!!」 エラ刺さってツン痛そうやね なんでこっちみんのwwwwwwwwwwwwwww もう何がなにやらwww ( ^ω^)「でもやっぱりツン率高ぇぇぇ─────!! ツン率72.7%─────!!」 <ヽ`∀´> ( ^ω^ )「ってかニダァァァ───────────────!!!!」 ( ^ω^)「結局ショボンが現れても絵的なキモさが全然消えなかったお!!」 <ヽ`∀´> ( ^ω^ )「ってかニダァァァ───────────────!!!!」 ( ^ω^)「日本人から韓国人が生まれたー!! もう何でもありなのかおー!?」 (´・ω・`)「ブ…ブーン! 大変なことに気付いたよ!!」 ( ^ω^)「なにぃ!? 大変なこと!? 一体何に気付いたんだお!?」 (´・ω・`)「うん!それはね!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 弘ボン筆を択ばず (´・ω・`)「僕は文字を書くのが上手だから筆を選ばずに文字を書いても上手く書けるんだよね」 (´・ω・`)「よし、この100均で買った安モンの筆で書こう」 弘ボンにも筆の誤り ∧,,∧ ( ´・ω・) 「あっ、曲がっちゃった」 c(,_U_U ___ (´・ω・`)「やっぱり安モンは駄目だな。デパートで買った1万5千円の奴で書こう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´・ω・`) ( ^ω^) ( ^ω^ )「えっ!? 今のなに!?!?」 俺らのセリフだよwww ( ^ω^)「いやいや今のは一体何なんだお!?」 ( ^ω^)「なんか適当に安い筆使ってミスしたアホが筆変えようとしてるだけの話じゃねぇかお!!」 ( ^ω^)「今の状況と全く関係ないお!!」 ( ^ω^)「今とにかく大変な状況なんだから関係ない話はすんなお!!」 (^ω^ )「ねっ! ツン!」 ξ゚゚⊿゚゚))ξ ( ^ω^)「おぉー!! 遂に…えーっと…何人目だお!? あぁもう何人目とかどうでもいいお!!」 ( ^ω^)「次は誰だー!? ツンなのかー!? それとも違う誰かなのかー!?」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ ( ^ω^)「誰だ誰だー!?」 ( ^ω^)「誰なんだ─────!?」 ξ゚⊿゚)ξ( ^ω^) パッ 「はい俺ぇ────────────────────!!!!」 m9( ^ω^ )9m 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:26:01.80 ID:Y27A2mB90 はい俺ぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ( ^ω^)「遂に来た俺ー!! やっと来た俺ー!!」 ( ^ω^)「俺もビックリしたせいで急に一人称が『俺』ー!!」 ( ^ω^)「っていうか何で僕が生まれてくるんだお!?」 ( ^ω^)「僕今ここにいるのにそれでもさらに細胞分裂で出てくるとか!!」 ( ^ω^)「こんなことが現実にありうるのですか!?」 ( ^ω^)「えぇありうるのです!! 何故なら…」 ( ^ω^)「僕の目の前でそれはおきているのですから!!」 <ヽ`∀´> (^ω^ )「ねっ! ツン!」 ( ^ω^ )「ニダーだったぁ────────────────────!!!!」 ( ^ω^)「恥ずかしー! 恥ぁずかしいぃー!!」 ( ^ω^)「名前呼んで振り向いたら全然違う人がいたとき恥ぁずかしいぃー!!」 ξ゚⊿゚)ξ「うわ……あの人全然違う人に話しかけてる……ダッサ……」 ( ^ω^)「恥ずかしー! 見られてたー! 恥ぁずかしいぃー!!」 ( ^ω^)「ハッ!…っていうか僕は!? もう一人の僕は!?」 ( ^ω^ ) ( ^ω^)「あっ! いた! もう一人の僕!!」 ( ^ω^ ) ( ^ω^)「っていうかなんかもう一人の僕ちょっと太ましくなってないかお!?」 ( ^ω^)「なんでだお!?」 作者 「見分けがつくからだよ」 ( ^ω^ )「なるほどー!!」 ( ^ω^ )「ちんこかゆいッ!!」 ( ^ω^)「いきなり何言いだしてんだもう一人の俺!?!?」 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:36:34.32 ID:Y27A2mB90 作者登場したーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! ( ^ω^ )「ちんこかゆいッ!!」 ( ^ω^)「ちょっ! やめなさい! 僕の顔で下品なこと言うの止めなさい!」 ( ^ω^)「自分じゃないけど恥ずかしい!!」 ( ^ω^)「自分じゃないけど顔は自分だし…ちょっと太ましいけど顔は自分だし…とにかく恥ずかしい!!」 ( ^ω^ )「ちんこかゆいッ!!」 ( ^ω^)「やめろぉ─────!! もう一人の俺ぇ─────!!」 ( ^ω^)「恥ぁずかしいぃ──────────!!!!」 ( ^ω^ )「ちんこかゆいッ!!」 ( ^ω^)「もしかしてお前それしか喋れねぇんじゃねぇかお!?」 ( ^ω^)「他のこと喋れねぇんじゃねぇのかお!?」 ( ^ω^ )「ウナコーワクールとか持ってこいッ!!」 ( ^ω^ )「喋った!!」 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:41:24.20 ID:NMMo89QaO ウナコーワwwwwwwwwwwwwwwwwww ( ^ω^)「しかも何で命令口調なんだおこいつ!? 偽物のくせに!!」 ( ^ω^)「しかも何でウナコーワクール持ってこさせようとしてるんだお!?」 ( ^ω^)「それもしかしてチンコにつけるつもりかお!?」 ( ^ω^)「やめとけお!!」 ( ^ω^)「死ぬお!!」 ( ^ω^)「ちんこにウナコーワクール塗ったら多分死ぬお!!」 (( ^^ω^^ ))「ちちちちちちちんちちちちち」 ( ^ω^)「おぉっ!? まさかっ!!」 (( ^ω^ω^ ))「ちんちんちんちんちんちんちんちんちんちん」 ( ^ω^)「おぉーっ!? なんともう一人の僕も細胞分裂をするというのかお!? 僕からは一体何が生まれてくるんだおぉー!?」 (( ^ω^^ω^ ))「ちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちん」 ( ^ω^ )「ってかちんちんちんちんうるせぇぇぇ───────────────!!!!」 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:48:41.20 ID:G+GZqu5O0 腹いてぇwwwww 91 : ◆SMpIhmfRUY :2008/06/27(金) 22:50:24.84 ID:CfV/NrrJ0 ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ パッ | |r┬-| | ( ^ω^ ) \ `ー'´ / 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:51:17.64 ID:NMMo89QaO でwwwwwwけwwwぇwwwwwwwwwwww や─────────────── /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ る─────────────── /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ ⊂ ) ( ⊃ // / ̄\ \\ \二二( ^ω^ )二二/ おっ☆ | | | | | | / /\\ / / \\ | | || (__) (_) 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:59:44.63 ID:qQQC/hfa0 >おっ☆ 吹いたwwwwwwwwwww m9 三 9m 彡 ミ m9 ( ^ω^ ) 9m 「やるお─────────────────────────!!!!!!!!!!」 ヾヽ 彡 m9 三 9m シュバババババババ ( ^ω^)「遂に来たー! やるおー!!」 ( ^ω^)「遂に来たー! 大型AAー!!」 ( ^ω^)「もはや質量保存の法則とかそういう系の物は完全に無視ー!!」 ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ちんこかゆいッ!! | |r┬-| | \ `ー'´ / ( ^ω^ )「はい台詞はもう一人の俺─────!!」 ( ^ω^ )「まんまもう一人の俺──────────!!!!」 ガヤガヤ… ( ^ω^)「はっ! 何やらあっちが騒がしいお!!」 ( ^ω^)「何かさらに増えたのかお!?」 ξ゚⊿゚)ξ ('A`) ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚) ξ゚⊿゚)ξζ(゚ー゚*ζξ゚⊿゚)ξ ( ゚∀゚)o彡゜ξ゚⊿゚)ξ ノパ⊿゚) ξ゚⊿゚)ξ (´・ω・`)ξ゚⊿゚)ξ (`・ω・´) ( ´∀`) ξ゚⊿゚)ξ ( ・∀・) ξ゚⊿゚)ξ (,,゚Д゚) ξ゚⊿゚)ξ (*゚ー゚) ξ゚⊿゚)ξ(*゚∀゚) ξ゚⊿゚)ξ (#゚;;-゚) ξ゚⊿゚)ξ / ,' 3 ξ゚⊿゚)ξ ミ,,゚Д゚彡ξ゚⊿゚)ξ ( ´_ゝ`)ξ゚⊿゚)ξ (´<_` ) (*‘ω‘ *) ξ゚⊿゚)ξ ( ><) ( <●><●>)ξ゚⊿゚)ξ <ヽ`∀´> J( 'ー`)し ξ゚⊿゚)ξ ( ^Д^) *(‘‘)* ξ゚⊿゚)ξ 川д川 (・∀ ・) (-_-) ξ゚⊿゚)ξ ( ´ー`) (=゚ω゚)ノ ( ゚д゚ ) ξ゚⊿゚)ξ从'ー'从 ('、`*川 从 ゚∀从 ξ゚⊿゚)ξ ( "ゞ) ξ゚⊿゚)ξ( ФωФ)ξ゚⊿゚)ξ ( ∵) ξ゚⊿゚)ξ ( ゚∋゚) ξ゚⊿゚)ξlw´‐ _‐ノv ξ゚⊿゚)ξ \(^o^)/ξ゚⊿゚)ξ | ^o^ | ξ゚⊿゚)ξ| ^o^ | ξ゚⊿゚)ξ /^o^\ @@@ ξ゚⊿゚)ξ |;;;;| ,'っノVi ,ココつ ξ゚⊿゚)ξ(-@∀@) ( ,'3 ) 、@#_、_@ _、_ ( ノ`) ξ゚⊿゚)ξ ( ,_ノ` )y━・~ξ゚⊿゚)ξ ∬´_ゝ`) ξ゚⊿゚)ξ l从・∀・ノ!リ人 o川*゚ー゚)o ξ゚⊿゚)ξ/ ゚、。 / ミセ*゚ー゚)リ (゚、゚トソン ξ゚⊿゚)ξ (´・_ゝ・`) ( ・3・) ξ゚⊿゚)ξ (゜3゜) <_プー゚)フ ξ゚⊿゚)ξ ,(・)(・), ( ^^ω) ξ゚⊿゚)ξ( ∴) ( `ハ´) (‘_L’) ( ・□・)ξ゚⊿゚)ξ ハハ ロ -ロ)ハ 【+ 】ゞ゚) (’e’) ξ゚⊿゚)ξ |(●), 、(●)、| ____ /⌒ ⌒\ ('(゚∀゚∩ 爪'ー`)y‐ξ゚⊿゚)ξ ▼・ェ・▼ (・(エ)・) ξ゚⊿゚)ξ ⌒*リ´・-・リ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ( ^ω^ )「これはもうなんかコンプリートだろがぁ────────────────────い!!!!」 ( ^ω^ )「でもやっぱりツン率高ぇ────────────────────!!!! ( ^ω^)「はっ! でも気づいたらもう一人の僕がいないお!!」 ( ^ω^)「どこいったんだお!? もう一人の僕!!」 ( ^ω^)「あっ……!」 ( ´ω` ) ( ^ω^)「死んでる…」 ( ^ω^)「塗ったのかお……ウナコーワクール……」 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 23:12:56.05 ID:SVR4kM+HO 死んだwwwwwwwwww ウナコーワでwwwwwwwwww ( ^ω^)「しっかりするお!! もう一人の僕!!」 ( ^ω^)「こんなんで死んでいいのかお!?」 ( ^ω^)「ちんこにウナコーワクール塗って死んでいいのかお!?」 ( ^ω^)「確かに制止も聞かずに塗ったお前が単にアホだっただけだけど…」 ( ^ω^)「でもこのままじゃ自殺だお!!」 ( ^ω^)「変わった自殺の手段としてメディアに取り上げられたらどうする気だお!?」 ( ^ω^)「恥ずかしくないのかお!?」 ( ^ω^)「アナウンサーに半笑いでお伝えされちゃうお!!」 ( ^ω^)「『今日午後、内藤ホライゾンさんがペニスにウナコーワクールを塗って自殺しました(笑)』」 ( ^ω^ )「うわぁあぁあぁあぁあぁあ!!よく考えたら俺の名前で報道される──────────!!!!」 ( ^ω^)「ダメー!! それはらめぇー!!」 ( ^ω^)「僕別にそんなアホなことしてないのにそんな恥ずかしい報道されるとか本当ダメ!!」 ( ^ω^)「頼むお!! もう一人の僕!! 起きてくれお!!」 ( ^ω^)「よみがえれー!!」 ( ´ω` )「……ぅぅ」 ( ^ω^)「黄泉がえった!!」 ( ´ω` )「いや……ぼくはもう……ダメだお……」 ( ^ω^)「そ……んな……!」 ( ´ω` )「短い間だったけど……楽しかったお……」 ( ^ω^)「っていうかお前がまともなこと喋ってんの聞くの初めてだわ俺」 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 23:20:58.07 ID:LExVK0GLO 状況が半端ねえwwwwwww ( ´ω` )「最後に……メッセジを聞いてくれお……」 ( ^ω^)「う……うん」 ( ^ω^)「っていうか『メッセジ』とかイチイチ正しい発音で言わなくてもいいお」 ( ´ω` )「パ……」 ( ^ω^)「パ!?」 ( ^ω^)「『パ』から始まる最後のメッセージ!? 何それ!? ヤッベ全然想像もつかないんですけど!?」 ( ´ω` )「パ……」 ( ^ω^)「だから『パ』…何だお!! 続きは何なんだお!?」 ( ^ω^)「一体何を言うつもりなのか!?」 ( ^ω^)「何なんだ─────!?」 ( ´ω` )ガクッ ( ^ω^ )「ちきしょおぉおぉおぉおぉお!!言えよぉおぉおぉおぉおぉお──────────!!!!」 ( ^ω^)「結局何も言わないまま死んでしまったお!!」 ( ^ω^)「死んだ彼の最後の言葉は……!」 ( ^ω^ )「パ。(以上)」 ( ^ω^)「おぉぉぉ─────ん!!」 ( ^ω^)「続きが気になっちゃうじゃねぇかお!!」 ( ^ω^)「しばらく気になって眠れない夜を過ごすことになっちゃうお!! 馬鹿!!」 ( ^ω^)「そもそも何より僕の名前で自殺の報道されてしまうお!!」 ( ^ω^)「どうすりゃいいんだお!? ちんこにウナコーワクール塗って死んだとか報道されたくないお!!」 ξ゚⊿゚)ξ「何をそんなに慌てているのよブーン」 ( ^ω^)「あ、ツン!」 ξ゚⊿゚)ξ「いいえ、私はツン18号よ」 ( ^ω^ )「なんか人造人間みたい!!」 ξ゚⊿゚)ξ「私は12号よ」 ( ^ω^)「見分けつかねぇ─────!!」 ξ゚⊿゚)ξ「私は45号よ」 ( ^ω^)「多っ!? 45人もいたのかお!?」 ξ゚⊿゚⊿゚)ξ「私は3・4合併号よ」 ( ^ω^)「合併号って何!?」 ξ゚⊿゚)ξ「私は198号よ」 ( ^ω^)「多い多い多い多い!! どんだけ増えるんだお!!」 ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ ( ^ω^ )「うわぁあぁあぁあぁあぁあもうほとんど全部ツンだぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!」 ⊿゚)ξω^)「ツンでおぼれるぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう!!!!」 ゚⊿゚)ξω゚⊿゚)ξ ギャー ……… …… … / ̄\ ( ^ω^) ガバッ! _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ ○ 。 ( ^ω^)「……というトコで目が覚めたんだお」 ξ゚⊿゚)ξ「……そう」 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 23:43:09.38 ID:UcZbJzU80 禁www断wwwのwww夢wwwオwwwチwwwwww ( ^ω^)「いやー怖い夢だったお。まさかツンに溺れるなんて」 ξ゚⊿゚)ξ「そうね」 ( ^ω^)「それにしてもありえない夢だおwww細胞分裂で増えるとかフザケすぎだおwwwww」 ( ^ω^)「もっと早いこと『あ、これ夢じゃん』って気づくべきだったおwwwww」 (^ω^ )「ねっ! ツン!」 ξ゚゚⊿゚゚))ξ ξ゚⊿゚)ξξ゚⊿゚)ξ パッ ( ^ω^ ) ~終~ ジョルジュのトホホ劇場 ~あんまり100均で機械系とかは買ってはいけない~ の巻 _ ( ゚∀゚)「やったー!! 100均で超激安のカーナビを買ったぞー!!」 「パッケージの裏面に『値段が値段ですので性能には期待しないでください』とか書かれてたけどそんなの気にしない!!」 _ ( ゚∀゚)「よーっし!! 今日は日曜日!! 天気もいいし!! ドライヴに出かけるかー!!」 ( ^ω^)『目的地を入力してください』 _ ( ゚∀゚)「オッケー!!」 「お・っ・ぱ・い・ラ・ン・ド…っと!!」 _ ( ゚∀゚)「よっしゃー!! 入力オッケー!!」 「それじゃあ!! おっぱいランドに向けてしゅっぱ─────つ!!」 ( ^ω^)『次の突き当たりを直進してください』 _ ( ゚∀゚)「オッケー!!」 ドシーン ~終~ 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 23:51:03.73 ID:KHtWzRgu0 >>141 ひでぇwwwwwww 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 23:52:13.81 ID:WIhupEP8O >>141 なんなんだwwwwww ( ^ω^)ブーンが生物の神秘に出会っちゃうようです ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214568087/ コメント
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