十四話 33 res / 40 res (+11)
まだ俺の書きためフェイズは終了していないぜ!
ドロー!牛歩カード!
ドロー!牛歩カード!
ドロー!牛歩カード!
ええねん。
遅くてもええねん。
千里の道も一歩からやねん。
「でもあとちょっとじゃね?」と思うかもしれませんが、
ぶっちゃけ40レスで収まらないです。
下手したら50レスくらいになるかも。
つまりまだまだってことさ!ファック!
ああ、一向に進まない書きため……。何故こうまでも進まないのか?
その謎を少しだけお教えしましょう。
実はここだけの話なんですが、そもそも僕の執筆速度と他の方の執筆速度は基準が違うのです。
一般的な作者さんの執筆速度が人間の歩く速度と同じだとするならば、
僕の執筆速度はアリの移動速度と同じなのです。
確かに人間とアリを並べてヨーイドンで同時にスタートすると、人間の方が明らかに速いです。
しかしよく見てください。アリの動きだけを見ていると、
とても速く動いているように見えませんか?
つまりはそういう事です。一見僕の執筆速度が遅いように見えますが、実はかなり速いのです。
……え?違うだろって?
オマエはアリじゃなくて人間だろって?
はいそうでした。僕は人間でした。すみませんやっぱり遅いです。
そもそもアリさんのような生粋の働き者と
僕のような怠け者を同一に見るだなんて有り得ない話でした。
アリさん、本当にすみませんでした。
アナタの働きっぷりには頭の下がる思いです。
もう僕はアリさんに足を向けて寝ることができません。
あれ?でもアリさんは全国各地どこにでもいらっしゃるから足の向け場がない……。
そうだ!立って寝ればいいんだ!
少々寝苦しくはあるかもしれないが、アリさんに足を向ける不躾な真似をするよりかはマシだ。
いやいや待てよ。そういえばアリさんは地中に巣を作るんだった。
なら立って寝ることもダメだ。
という訳で最近僕は逆立ちしながら寝ています。
朝起きたら、だいたい100%の確率で首が寝違えています。
……という久米田先生の紙ブログ風な記事を書いてみた。なんだこれ。
確実にブーン系関係なくなってきていますね、このブログ。
じゃあ今からブーン系の話をしよう。
もう随分と前の話になりますが、避難所の二回目の品評会にもやっぱり投下していました。
「よくばるからだ」とかいうの。
テーマが「体」ということで最初は、
『借金苦で自殺しようとした男の前に神が現れて、借金を消す代わりに左腕を頂くと言う。
その提案を飲み、男は普通の生活を取り戻す。
しかし片腕のない男は職に就くことが出来ず、再び金に困りだした。
すると、以前の神が再び男の前に現れて……』
みたいなのを思い付いたんですが、どう考えたって5レスで収まらないからボツ。
でも面白そうな設定なので、その内書いて総合辺りに投下するかも。
で、次に思い付いたのが「よくばるからだ」だったんですが……。
改めて見直して見ると、こっ恥ずかしいなこの地の文。
まあそんな訳で、次の品評会にも参加予定です。
ところで、最近になって避難所で。
(´・_ゝ・`)デミタスはまぁそこそこ能力を使ってるようです
が復活してた――――!!ひゃっほい!!
前に言ったか言ってないか覚えてないけど、実は僕はこの話の大ファンなのです。
マジ面白え。
前回から半年開き、逃亡かと思って悔し涙を流したり
そうでなかったりしましたが、晴れて復帰なされてました。
良いところで止まってたからなぁ……。
マジ俺大歓喜。
何が面白いかって、まず主人公デミタスの小市民的なところがいい。
と思いきや、やるときはやる。素晴らしい。
そして随所に入る巨大AAもいい味を出している。
携帯厨の僕には出来ない表現だ。うらめしい。
毎回何故か冒頭に入る食べ物の細かな描写も驚異だ。
この作者はグルメ小説を書かせても面白いものを仕上げてくれるはず。
そして何よりも能力者達の二つ名が感動的だ。
一番好きなのはビコーズの「宇宙散歩」。壮大すぎる。
ビコーズはまだ説明だけでしか確認されてないが、本編での出番はあるのだろうか。
とまあ、そんな感じで大好きなんですよ。
なので是非とも……っ!
是非とも完結をお願いします……っ!
何年かかってもいいですから……っ!
今日はここまで。
何か妙に長くなっちゃった。
主に前半部分が不要だった。
コメ返し
名無しさん
なんだと……?4/22の時点で既にクリアしていただと……!
間違いない、コイツ、俺より高レベルの中毒者(ジャンキー)っ!!!
うーん、やっぱりPS2のZからした方がいいよねー。久しぶりにPS2の封印を解くか……。
ま、とりあえずシルブラ14話を書き上げるのが先だけども。
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