シルブラ舞台裏 ~第14話編~
( ・∀・)「さて、今回は二つの舞台がありました」
( ・∀・)「(,,゚Д゚)&かませと脇役チームの場面ですね」
( ・∀・)「……うん、まあ、前座だよね。もはや清々しいまでの前座回です」
( ・∀・)「今回筆が遅くなったのもこの辺が関係しているような、していないような。
微妙な部分ではありますが、クライマックスへ向けての
盛り上がりのためには致し方ないのです」
( ・∀・)「でも結構バトル色の強い回でもありました。
最近のシルブラは何かと小難しい話ばかりでバトルしてなかったですからね。
その辺りはグッドでした。戦ってナンボのお話だし」
( ・∀・)「じゃあまず脇役チームの方を見てみましょう」
~脇役チーム~
( ・∀・)「最初のシーン。(*゚∀゚)ちゃんが危なっかしくも無双しています」
( ・∀・)「(*゚∀゚)ちゃんこんな強かったのか……、と思いますが、実はちょっとした裏話が」
( ・∀・)「現在脇役チームが戦っている『No』達は、戦闘力が通常のよりも低くなっています」
( ・∀・)「というのも、ギコ達が攻めてきて焦ったは瀬川が、
大量生産モードに切り替えたからです。なので質が下がってしまった」
( ・∀・)「劣化『No』の強さは通常の七割といったところですかねー。
まあそれでも一般人よりは強いハズなので、やっぱり(*゚∀゚)ちゃん強いんですけど」
( ・∀・)「この辺りが、ハインの計画が狂った理由でもあります。
作中でこれらの説明をしなかったのは、クドいと思ったから。
ぶっちゃけどうでもいいポイントです」
( ・∀・)「で、見せ場の流石兄弟&クックル登場。
コイツ等は好き勝手やってくれるので書いている方は楽です。
味方フラグは立てていたので、来ると判っていた人もいたのではないでしょうか?」
( ・∀・)「クックルが色々バージョンアップしています。
叫ばなくなったのも知性が上がったからです」
( ・∀・)「で、『クックルレーザー』。弟者(僕)がノリノリで解説してますが、
例によってテキトーな理論を並べています」
( ・∀・)「あと、レーザー吐いたあとの、『口の周りが焦げているが、直ぐに回復した』
というのは、モンハンのリオレウスの火球の設定を流用しています。
流用って言えば聞こえは良いですが、只のパクリですね」
( ・∀・)「しかし現在の脇役チーム……。六人(五人と一匹?)中、三人が白衣って……。
濃いですね。一人は真っ赤だけど」
~KA☆MA☆SE~
( ・∀・)「さて、次に(,,゚Д゚)達の方に移りますが……」
( ・∀・)「もう何て言うか、かませしか見えない、って感じですね」
( ・∀・)「見せ場? かませ芸一択だろ常識的に考えて……」
( ・∀・)「まあ他にも微妙に伏線とかが撒いてある気がしますが、
そんなところはどうでもいいですね」
( ・∀・)「え? ジョルジュの今後の出番? このままで終わったら可哀相だって?」
( ・∀・)「…………」
( ・∀・)「彼は星になったんですよ。そう、かませという名の星にね……」
~さいごに~
( ・∀・)「それではお星様に願いをしたところで今回の舞台裏は終了です」
( ・∀・)「次回、15話は川 ゚ -゚)の視点になるかな。楽しみにお待ちください」
( ・∀・)ノシ「今日のお相手はさモラーでした。それではさようならー」
おしまい
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