豪雨が続いたからねー。
天の川もメチャクチャ荒れているのではないでしょうか?
あ、でも雨は天から降ってるんだから、逆に干ばつしているのでは……。
織姫「これでいつでも会えるよ!」
彦星「やったね織ちゃん!」
天帝「おいばかやめろ」
そんな、ある夏の日の空でのお話。
はい、そんな訳で無事14話も投下完了しました。
しかし我に休む暇も無く。ちゃっちゃと15話も書きためていきましょう。
第15話 3 res / 40 res (+3)
次もだいたい40レスくらいかなぁ。
15話も繋ぎ回だからあんまり間を開けたくないんだよね。
……努力します。
さて、冒頭でも触れたけど、七夕ですね。
今年もブーン芸さんのところで七夕祭りがあるみたいです。
僕は不参加ですけど。
「七夕」ってどうもインスピレーションが湧かない。
小さい頃に七夕に関する大した思い出が有るわけでも無いからかな。
まあレッツ読者モードってことで。
あー久し振りに感想でも書くかー。
・思い出屋さんのようです
避難所で最近始まった現行。
骨董屋の店主川 ゚ -゚)と、その幼なじみの( ФωФ)。
この二人が、ふらりと来店したお客さんに、
お客さんが過去に無くしてしまった「思い出」を売る話。
今のところ二話まで投下されています。
うん、ほのぼのとしていながらしんみりとするお話ですね。
ノスタルジックな感じとでも言うのでしょうか。読後は心地良い気持ちになれます。
しかし( ФωФ)はいい奴だな。一家に一台欲しくなるな。
それに比べて川 ゚ -゚)は……。あ、クーリングオフお願いできますか?
今後どのような展開になるのか楽しみです。
間違ってもバトル方向にテコ入れしないでほしいです。
・lw´‐ _‐ノv畳の上に座っているだけのようです
こちらも避難所の現行。
悩みを持った人が迷い込む畳張りの部屋。
そこに座っているlw´‐ _‐ノvが悩みを解決してくれるお話。……お話?
ぶっちゃけよく判りません。
なんたって主人公のlw´‐ _‐ノvですらその部屋に何故いるのか判ってないし。
一言で言うとlw´‐ _‐ノv可愛い。
畳に座っているlw´‐ _‐ノvを想像してみると凄く可愛い。テイクアウトでお願いします。
今のところ五話まで投下されています。どうやら全八話らしいです。
一話一話も短いので、ちょっとした時に読めていいかもね。
さーてこんなもんか。
あんまりブログを放置しないようにするには、
しっかりと書きためていかないとなぁ……。
それでは、また次の記事で。
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