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厄い姫

連日更新。
なるほど、確かにコレは現行が疎かになるわ。伝えたい事が多すぎる。


まあ最初なんでカンベンして下さい。
多いっていったけど実はそんなにネタ無いし。

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今後のブログ方針

さて、次回の第十三話の書きために移るわけですが。


よく聞くじゃない。ブログ持ったら現行がおろそかになるって話。

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( ^ω^)GASOLINE! のようです

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:52:39.28 ID:+QICp6xOO

【Side ξ゚⊿゚)ξ】


ξ゚⊿゚)ξ 「……よし、こんなところね」

そう言うと女は、今まで睨みつけていた
ノートパソコンを折りたたんで、鞄に入れた。

女は目を閉じ、顔を空に向ける。

少しの間その状態を保ち、ゆっくりと目を開き、一息ついた。



まだ半分ほど残っていた紅茶を一気に飲み干したが、
時間が経ち、既に温くなってしまったそれの不快感に顔をしかめる。

そして女は鞄を手にして、椅子から立ち上がり、喫茶店を後にした。

ξ゚⊿゚)ξ 「決行は……、三日後ね」



もう三月だというのに、まだまだ外は寒気に支配されていた。


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シルブラ舞台裏 ~第12話編~

( ・∀・)「やっふー。お久しぶりです。みんな大好きさモラーです」

( ・∀・)「さてさて、『シルブラ舞台裏』、ブログデビューだね。早速やっていこうと思います」

( ・∀・)「今回は第十二話全体の裏話をしていこうかと思います」



シルブラ舞台裏 ~第十二話の舞台裏~

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(,,゚Д゚) ここは解決屋『シルバー&ブラック』本社のようです 第12話

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/17(金) 18:53:51.28 ID:fKq+66etO



ミ,,゚Д゚彡「…………」


どこか高雅なモノを感じさせる黄金の髪をした男―――フサギコは、とある野道を歩いていた。
人気のないそこを、朱くなりつつある日の光を掻き分けて進む。
その足の先には、彼ら『COLOR's』が隠れ潜む建物があった。

彼はその建物の中へと入ろうとして、しかし歩を止める。
誰かが中から出て来ようとしている気配を感じ取ったからだ。

そして扉は開く。フサギコの前に顔を見せたのは。


从'ー'从「あっ。おかえりなさい~♪」

ミ,,゚Д゚彡「……『ピンク』か」


不自然な程に自然な桃色の髪をした彼女が、そこにいた。


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