elRTEでCtrl+Zを効かせたい系の話。バージョンは1.3。
elrte.full.js の 1429行目ぐらいに追加。
(前略)
this.destroy = function() {
(略)
}
$(document).keydown(function(e) {
if(e.keyCode == 90 && e.ctrlKey) {
return false;
}
});
$(this.doc).keydown(function(e) {
if(e.keyCode == 90 && e.ctrlKey) {
$('.panel-undoredo [name="undo"]').each(function() {
$(this).click();
});
return false;
}
});
}
ショートカットにアンドゥボタンが連動するからちょっとだけ幸せになるハズ。
IE8/Firefox/Chromeで動作確認。
elRTEでCtrl+Zを効かせたい系の話。バージョンは1.3。 elrte.full.js の 1429行目ぐらいに追加。 (前略) this.destroy = function() { (略) } $(docume […]
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IE9.js 利用時に以下の条件を満たすとスタイルがぶっ壊れて死ぬ。
- ブラウザがIEである(当然だけど)
- CSSを置くディレクトリを別に作成している ( example.com/index.html に対して example.com/css/foo.css など)
- 上記CSS内部で@importしている
- その@importしているファイルが相対パスで指定されている ( @import foobar.css )
- サーバがファイルが見つからなくてもステータスコード200を返している
簡単に説明すると IE9.jsさんが example.com/css/foo.css の次に example.com/foobar.css を参照しに行って、最後に example.com/css/foobar.css を参照するんだけど、
example.com/foobar.css でステータスコード200が返ってくるとその時表示された内容(大抵の場合HTML)をCSSとして適用しちゃうから、スタイルは死ぬ。(エラー発生以降のスタイルは全部無視されるから)
まあそんな珍しい条件でハマる事なんて滅多に無いんだろうけど。一応ね。
IE9.js 利用時に以下の条件を満たすとスタイルがぶっ壊れて死ぬ。 ブラウザがIEである(当然だけど) CSSを置くディレクトリを別に作成している ( example.com/index.html に対して examp […]
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