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4 :
◆HJkAGxFZpI :2007/11/01(木) 00:41:02.68 ID:nuLhthLV0
( ^ω^)ブーンが高校バスケで日本一を目指すようです
Side Story ~絆・後編~
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- 2007/11/08(木) 21:15:38|
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17 :
◆HJkAGxFZpI :2007/11/02(金) 23:45:46.96 ID:CZceMTuq0
オッス、オラギコ。
知る人ぞ知る隠れヲタ。
隠れヲタっていいもんだぜ。
周りからはそんな風には思われていないにもかかわらず、陰では二次元の女の子に
ゲヘゲヘと醜い笑みを浮かべながらヨダレを垂らし、チンコをこすり、白い天使たちを
下界へと解き放つ。そして自分が精子の世界の神になったかのような錯覚に陥り、そんな自分に酔いしれる。
この上ない快感だ。
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- 2007/11/07(水) 22:45:00|
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10 : ◆HJkAGxFZpI :2007/10/29(月) 00:10:33.67 ID:6TYjHsSG0
季節は冬。吐く息は白く、吹く風は冷たい。日の落ちた時間帯である今は、日中よりもさらに
気温が下がり、正直しんどい。
「いらっしゃいませー」
( ´∀`)「いらっしゃいましたモナー」
部活が終わり、みんなと別れた僕は、自宅のすぐそばにあるコンビニへと寄り道をした。
アルバイトと思しき若い店員の、マニュアル通りの挨拶になんとなく返事をしてコンビニへと入った。
雑誌コーナーへ移動し、チームカラーである緑色を全体の白色にうまく差し色に使っている
エナメルバッグを床に置き、僕は立ち読みを始めた。
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- 2007/10/30(火) 21:30:37|
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92 名前:
◆HJkAGxFZpI : 2007/01/09(火) 22:08:46.86 ID:g58g05Xp0
( ^ω^)ブーンが高校バスケで日本一を目指すようです
ハインが死んだ?
ははっ…悪い冗談はよしてくれ。いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるよ……
ねぇ…お願いだ。嘘でもいい。だから……
Side Story ~his way 後編~
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- 2007/01/14(日) 23:15:11|
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9 名前:
◆HJkAGxFZpI : 2007/01/08(月) 23:18:05.61 ID:HuC0G8pL0
( ^ω^)ブーンが高校バスケで日本一を目指すようです
Side Story ~his way 前編~
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- 2007/01/14(日) 00:08:19|
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715 名前:
◆HJkAGxFZpI : 2006/09/24(日) 22:15:59.77 ID:HMZHFAya0
私の人生は…いつから狂い始めたのだろうか……
Side Story~the teacher~
私は…何故教師になったんだっけな…?
あぁ…思い出した…。確かあれは私が高校1年の夏休み頃のことだ…
『ねーねーミキー、見てよー、ちっちゃい子がいるーww』
『ホントだ、カワイーwwぼくー、お姉さんと遊ぼっかー♪(性的な意味でない)』
『あー…無視されちゃったぁ…』
『あ、ユウジくーん!』
『どうしたの?2人でしゃがみこんで?』
『あそこにちっちゃい子いるじゃーん?遊ぼうとしたのに無視されちゃって…』
『ユウジ君って小学校の教師目指してるんでしょ?ちょっとお手本見せてよww』
『えーwまだ大学行ってもいないのに無理だってww』
『いいからとりあえずやってみてよww』
『うーん…しょうがないなぁ…僕、こっちおいで…。お兄さんたちと遊ぼう?』
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- 2006/09/24(日) 22:49:25|
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458 名前:
◆HJkAGxFZpI : 2006/09/22(金) 22:12:18.88 ID:BUXcl44S0
( ^ω^)ブーンが高校バスケで日本一を目指すようです
ある日、夢を見た。絶望と希望が入り混じった、不思議な夢を――
Side Story~her past~
これは…昔の記憶かしら?昔の私が見える。だけどここにいる私の手はその私には
決して届かない。自分の記憶を夢という形を借りて第三者の視点で見てるのかしら。
たまにそういう経験ってあるじゃない?昔の出来事を夢に見ることが――
ξ゚⊿゚)ξ「はー…部活どうしようかしら…」
これは…多分まだ中学入ったばかりの頃の私かな?色んな部活を回って、バスケも
その中の一つだったんだっけ…。友達がバスケに興味あったから確かそれにほとんど
無理矢理付き合わされて…
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- 2006/09/24(日) 22:46:37|
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525 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2006/09/18(月) 23:20:26.33 ID:5iVRhUpE0
ダムッ──ダムッ──
無人の体育館。
現れたのは弟者だった。
(´<_`)「……」
(´<_`)「負けたのか……」
いくらフサギコ先輩と兄者が抜けたとはいえ、圧倒的だった。
フサギコ先輩がいないとボール運びがうまくいかない。
兄者がいないと、パスすら上手くまわせない。
俺は一体何が出来たのだろうか……
キュッ─
ドリブルの状態から、素早くシュートの体制に入る
フリースローラインから弟者はシュートを放った
ガコンッ
(´<_`)「……くそっ……」
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- 2006/09/19(火) 17:32:44|
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36 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2006/09/07(木) 21:58:04.04 ID:XaJ2Xkth0
「貧乳は死するべし!!!」
そう──
おっぱいは常に巨乳でないといけないのだ
「ジョルジュさん!こんな感じですか!?貧乳は死するべし!!」
「・・・だめだ!!少し強みが足りない」
「強み・・・ですか?」
「そうだ、お前の発した言葉と俺の言葉を見比べてみろ」
「・・・・!!! 確かに、強みが違いますね」
また一人、おっぱ教徒が増えた
確実に人間は増えてきている
もう少しで俺の夢が──
「うわぁっ!!」
突然倒れ掛かるトラオ
そして、その後ろにいる貧乳の娘
「いいかげんにしなさい!!!!」
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- 2006/09/11(月) 22:41:33|
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759 名前:
関係ない :2006/09/01(金) 21:54:37.36 ID:cnYIFCRQ0
「はぁ……さすがにキツイな……」
ついに息を上げる仲間
「何言ってんだ!もうすぐ試合だってあるんだぞ!」
俺だってキツイさ。
だけど、キャプテンの俺がそんな事いってちゃ始まらないしな
「おー。やってるな」
監督だ
「おーい、キャプテン来てくれ」
何の用だろう。俺は監督の下へ走った
「はぁ……はぁ……何でしょう」
「ちゃんと練習やっているようだな。いや、本当にお前がキャプテンでよかった
こんなにまかせられるキャプテンはそういないぞ」
「あ、ありがとうございます。」
「話は変わるが、今度の試合、対戦相手が決まった」
ついに決まったか!
待ちに待った試合、その相手。
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- 2006/09/11(月) 21:59:37|
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