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(,,゚Д゚) 君への手紙のようです(*゚ー゚)   2008.10.08


(,,゚Д゚) 「昔さ、俺らの学校でタイムカプセル埋めなかった?」

(*゚ー゚)「あ、埋めたね。十年後掘り返すんだっけ? もうそろそろかな?」

川 ゚ -゚)思い出と共にのようです   2008.10.08


ここは東京の某ビルの上…そこに一人の男と女がいた。

(;^ω^)「やめろクー!俺達が争わなきゃいけない理由はもうないんだ!
     それに約束したじゃないか!一緒に帰ろうって!」

川 ゚ -゚)「黙れ…黙れ黙れ黙れ!お前がしてきた事全てを水に流せというのか!?」

双子のようです。   2008.10.05



川*゚ 々゚)「シュー、おままごとをしましょう」

lw´‐ _‐ノv「はい、……お姉ちゃん」

川*゚ 々゚)「私がお母さん、シューが子供ね」

lw´‐ _‐ノv「……はい、お姉ちゃん」


ばちん。

右の頬が、熱くなる


川*゚ 々゚)「私はお母さんでしょ? シュー」

lw´#) _‐ノv「…………はい、お母さん」





双子のようです。


( ゚д゚ )は転校生のようです   2008.10.05


(´・ω・`) 聞いたかい? 転校生が来るらしいよ

('A`) 可愛い子ちゃんキボンヌ

(*゚ー゚) いい人だと良いねー

ガラガラ

│д゚)

((( ゚д゚)

( ゚д゚) …

( ゚д゚ )

(;´・ω・`);'A`);*゚ー゚) ゴクリ…

( ゚д゚ )

Tさんのようです   2008.10.05

('A`)「よぉB、知ってるか?」
( ^ω^)「どうしたんだお、D?」

('A`)「最近この辺りで殺人事件があったそうなんだよな。
    アイスピックで滅多刺しだってよ、こぇぇよな、マジで」
( ^ω^)「うわー…それは悲惨だお」

( ФωФ)手が届かないようです   2008.10.04

   ( ФωФ)手が届かないようです

  戦況

( ФωФ)(ああ、可憐だ)

从'ー'从 「あれれー、何ぶつぶつ言ってるのかなー」

(   ) 「……くん ……ネスクくん!」

( ФωФ)(まったく人のモノローグに割り込むなど、渡辺め無礼にもほどがあろう)

(   ) 「杉浦ロマネスクくん!」

( ФωФ)!


(*゚ー゚)  「VIP幼稚園薔薇組 田中杉浦ロマネスクくん!」

( ФωФ)「はい!」

(*゚ー゚)  「何を考えていたの?」

( ФωФ)「い、いえ何も」

(*゚ー゚)  「そう? 先生のお話はちゃんときいていてね」

( ФωФ)「は、はい!」

(*゚ー゚)  「それじゃ、田中渡辺ちゃん」

从'ー'从 「はーい」

(*ФωФ)(このすてきな女性はしぃ先生。我が輩のスイートハート(予定)だ。)

从'ー'从 「全然相手にされてないけどねー」

(#ФωФ)「うるさい。人のモノローグに勝手に割り込むな」


( ФωФ)「今はしぃ先生の心に届かなくてもいつか必ず」

グッ

( ФωФ)「彼女の心を掴んでみせる」

ガシッ

ξ゚⊿゚)ξ 「ちょっと何いきなり人の縦ロールつかんでるのよ」

( ФωФ)「す、すまぬツン。少し気が動転しておったのでな」

ξ゚⊿゚)ξ 「あんたごときがあたしに触れるなんて10年は早いわよ。貧相な渡辺でも触ってなさい」

从*'ー'从 「ふぇぇ、まだ早いよう」

( ФωФ)「照れるな! というか「まだ早い」ってなんだよ! そもそも我が輩の双子の妹だろうが」

('A`)たちが学園祭を盛り上げるようです   2008.10.04

どこまでも暑苦しい、どこまでも清々しい、どこまでもありふれた青春物語。

私立VIP高校 放課後、

( ^ω^)「おいドクオ、生徒会の人が呼んでるお。学祭のイベントの相談らしいお?」

('A`)「そういえば手伝うって約束してたわ。ちょっと行ってくるわ」


('A`)たちが学園祭を盛り上げるようです
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