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( ^ω^)が怪物を殺すようです 2008.11.12
深遠の淵でただ戦うものがいた
('A`) 誉れ高き吸血鬼に怪物呼ばわりされるのは光栄だな
正義や悪も無く。ただ力のみを真実として
スイッチのようです 2008.11.09
>
暗転。
周囲が構成されてゆく。
('A`)「やぁ今晩は」
川 ゚ -゚)「こんばんは」
スーツ姿した俺のカタチをした何かと、クー。
白い部屋の中、椅子に座りに向き合っている。
貧相なパイプ椅子の向こう側で、クーはやたら大層な椅子に腰かけていた。
パー゚フェ愛須パフェは頼むようです 2008.11.09
ミセ*゚ー゚)リ「ご注文お決まりですかー?」
パー゚フェ「あっはい、このいちごパフェ下さい!」
ミセ*゚ー゚)リ「かしこまりましたー」
ハ;゚ー゚フェ「……また頼んじゃった――――!!」
――パー゚フェ愛須パフェは頼むようです
( ゚д゚ )の思い出キャンディーのようです 2008.11.08
( ゚д゚) 私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー。それはヴェルタースオリジナルで、私は四歳でした
底の見えぬ、のようです 2008.11.08
(゚A゚)「うわあぁあぁぁあぁ!!」
夢を見た。
冷や汗でパジャマが背中に張り付いている。
('A`)「うぅ」
嫌な夢だったことは体が覚えている。
だが、肝心の内容が思い出せないのだ。