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(*'A`)天国からこんにちは! なようです 2008.09.28
プカプカと浮かぶいくつもの雲。
その上にあるのは、宮殿や、噴水、そして……
(*'A`)「うはwwwおkwwww」
ドクオ。
(*'A`)天国からこんにちは! なようです
いくつもの霊魂が浮かんでいる、ここ天国。
それらは食べ物を食べたり、寝たり、遊んだりと、この世界を満喫している。
しかし、その中に一人、異端がいた。
(*'A`)「ハァァァァン! ミセリかわいいよミセリィィィィ!」
そう、ドクオだ。
死因は他殺というのはフェイクでセルフ腹上死だ。
未だにそのときの未練があるらしいが、何故か天国に来ることができた、唯一の例外。
そして今日も元気に息子ドックンを立派な者にするため、しごいているのだ。
(*'A`)「ハアアアアン!らめぇwwwwそんなとこいじっちゃうと……ボクの稲穂は輝いちゃうよおぉおぉぉぉ!」
(*'A`)「アッ!アッ!で、出るッ!ドピュ」
どうやら今日もまた数億の霊魂を旅立たせたようだ。
本日で5回目の事である。
('A`)「……何やってるんだろう、俺……」
本日5回目の賢者タイムである。
これは現代の回数に変換して5回目の事である。
('A`)「……そろそろ輪廻に乗ろうかなぁ」
そう、ここは天国。
死んだ霊魂がくる場所。
そして、新たな人生を歩むための場所。
('A`)「よし、役所にいこう」
思い立ったがなんとやら、ドクオは早速役所に行き、輪廻にのろうとした。
だが……
ミセ*゚ー゚)リ ζ(゚ー゚*ζ キャッキャッ
('A`)「!! あれは……今話題のミセリタソとデレタソではあるまいか!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薄暗い監獄。
天井につけられた一本の電灯が、淡く薄暗く部屋を照らす。
真ん中には、ロープで縛られた、全裸の少女。
ミセ#゚ー゚)リ「おい、ふざけんな! 誰だよ! くそっ!」
どうやら了承の上で行われたというわけではないらしい。
彼女がそう叫んだとき、部屋に入ってくるものが一人。
(*'A`)「フヒヒ……かわいいよミセリタソ……うっ」
全裸で入ってきのはドクオ。
ミセリの前に立つと共に一物から白濁液をミセリの顔にぶちまけたのだった。
ミセ#゚ー゚)リ「きゃっ……ふざけんなよ! ああっ!もう最悪!」
(*'A`)「フヒヒ……そんな口をきいていいのかな?」
妙に迫力のある声で脅しをかけるドクオ。
ミセ;゚ー゚)リ「な、なによ!」
(*'A`)「ふひひ……口の悪い子だ……して、下の口は、どうなのかな……ん?」
そう言うとドクオは、ミセリの背後に回り、彼女の陰唇をやさしく愛撫した。
ヒッ、と体を振るわせ、必死で体を動かすミセリ。
しかし、それも無意味な抵抗であった。
(*'A`)「うわぁ、こんなに糸を垂らして……やっぱり、下の口も悪い子だなぁ……悪い子にはお仕置きしなくちゃ……ね? ふひひwwww」
そう言うと彼は愛撫していた手を止め、一気に彼女の膣へ突き立て、引き抜き、また突き立ては引き抜きと繰り返した。
クチャ、クチャと厭らしい音を立てる彼女の陰部。
彼女の陰唇には少しずつ愛液が溜まっていくのだった。
(*'A`)「ほぅら……なんて厭らしい子なんだ……」
そう言うとドクオは、さらに激しく手を動かした。
最初は我慢するミセリであったが、結局は悔しそうな声で呻き、体を振るわせる。
それと同時に、彼女の陰唇から愛液が噴水のように噴出す。
ミセ*///)リ「はぁ、はぁ……くそっ、おぼえてろよっ!」
(*'A`)「ふふ、こんな姿になってもそんな減らず口を叩く……だが、それがいい……ヒヒッ……」
そう言うと、ドクオはそそり立った、しかし一般的には短めの一物をミセリの顔の前に持っていく。
(*'A`)「ふふ……そんな減らず口を叩くミセリには、もっとお仕置きが必要だね……? フヒヒッwww」
ミセ;゚ー゚)リ「え……嘘でしょ……?」
突然のことについていけないミセリ。
しかしそんなことなぞ関係ないと言わんばかりにドクオはミセリの陰唇に亀頭を持っていき、こう言うのであった。
(*'A`)「そんなに嫌か? それなら……そうだな、ゲームをしよう。おい、入れ」
突然のことに動揺を隠し切れないミセリ。
しかし、その目には期待の色が見られる。
灰色のドアが開く。
一つ、人影が入ってくる。
ζ(゚ー゚*ζ「……!」
ミセ;゚ー゚)リ「デレッ!」
感動の再開を果たした二人。
しかし、それに容赦なく鬼題を振り掛ける>>403、>>405-406……ではなくて、ドクオ。
('A`)「あなたたちには殺し合いゲームをやってもらいます」
ルールは簡単。
相手を気絶、その他諸々、とりあえず殺害意外で意識を奪った方の勝ちです。
勝者には解放を、敗者には……わかるな?
追加ルールとして、俺のことはドックンと呼ぶように。
開始時間は……今からだ。
突然のことにどうしていいのかわからないといった二人。
先に口を開いたのはデレだった。
ζ(゚ー゚*ζ「私のために、犠牲になって?」
それは、挑戦と受け取れる言葉だった。
ミセ*゚ー゚)リ「いいえ、貴方が私のために犠牲になるのよ」
いつの間にかロープをはずされていたミセリは、先制攻撃をしかける。
すかさず反撃するデレ。
間に挟まる、ドクオ。
(;'A`)「やめろ! 俺のために争うな!」
ミセ*゚ー゚)リ「ドックンどいて!そいつ殺せない!」
なぜかノリノリな二人。
そんな隙を見逃さずに、デレは攻撃を仕掛けた。
勝敗はすぐに決まった。
そう、デレはアイドルというのはフェイクでプロレスラーだったのだ。
ミセリはそんなデレのセルフマッスルドッキングにはまり、動けなくなった。
勝者、デレ。
ミセ - )リ
('A`)「ミセリ……お前は果敢にも奴に立ち向かった。それだけで、すごいんだ」
('A`)「お前はよくやったよ……」
('A`)「自分でも自分がおかしいとは分かってる。俺は頭がエレキなんだよ」
('A`)「そう、俺は、エレキ……そんな俺と大逆を成すから、ミセリは、キレエなんだ。弱弱しい、キレエなんだ」
('A`)「だから弱っちくてキレエなんだよ……」
ミセ ー )リ「ドックン……ッ!」
ζ(;ー;*ζ「美しい……っ!」
意味の分からない言葉を吐くドクオと、何故かそれに感銘を受けるミセリ、感動するデレ。
そんなミセリをドクオはやさしく抱き、陰部へと手を伸ばす。
ミセリの陰唇は未だに先ほどの余韻でぬれていたのだ。
ミセリの膣から伸びる糸。
('A`)「厭らしい子だ……でも、いいよ……」
顔を真っ赤にし、しかし抵抗をしないミセリ。
そんなミセリを台に乗せると、ドクオは今度こそと言わんばかりにそそり立った一物をミセリの陰部へと持っていき
(続きは省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
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○
0
シュッ 。0
シュッ ウッ ドピュッ
____( 'A`)。;゚゙;.
ヽ~/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
本日6回目の射精を終えたドクオ。
しかし、たかが本物を見ただけでなんということだろうか。
それにしても、醜い。
賢者タイムに入ったドクオは、思った。
ここではこんなに幸せに暮らしたんだ。
そろそろ、輪廻に入るべきだと。
なぜかデジャヴを感じるが、そんなことは関係ないと言わんばかりに行動するドクオ。
役所なんて関係ない、このまま輪廻の渦がある場所へ飛び立とう。
ドクオは走った。
走った。
生まれて初めての優しさが、温もりが。
まだ信じられなくて。
彼は辿り着いた。
ある宮殿に。
輪廻の渦まで、あと少しだ。
走った。
転んだ。
すでに満身創痍だ。
やっと、たどり着いた。
すでに体は血まみれであったが、そんなの関係ないと言わんばかりの気迫を出している。
そしてそのままドクオは叫び、射精しながら渦へと飛び立った。
(*'A`)「ホーリーナイトエレクチォォォォオン!」
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0
| 。0
| ('A`)y-゚
/ ̄ ̄ ̄ ̄ノへへ
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
∥ \
('A`) ギシギシ
( ) アンアン/
| | |
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は首をつった。
目の前が真っ暗になった。
……ここはどこだろう。
俺は、確か自殺したはずだ。
そう思い、思い切って目を開けてみた。
足元にはあの、プカプカと浮かぶいくつもの雲。
その上に、宮殿や、噴水があったのだった。
(*'A`)天国からこんにちは! なようです
終わり
お題
・稲穂は輝く
・ミセ*゚ー゚)リ「ドックンどいて!そいつ殺せない!」
・だから弱っちくてキレエなんだよ……
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