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我道を進むようです 2009.04.02
( ФωФ)「ふはははははは!」
(;^Д^)「な、なんだあいつは! 高電圧ブレードが効かないだとぉ!?」
(;´・_ゝ・`)「ひっ! じ、銃弾を生身で弾き返すなんて……化け物だぁぁ!」
( ФωФ)「何人たりとも我輩の行く手を阻むことはできん! 死にたくなければ道を開けよ下郎!!」
( ・∀・)「ははっ、凄まじい勢いだねぇ。下っぱどもじゃ太刀打ちできないわけだ」
( ФωФ)「なんだ貴様は。そこを退け!」
( ・∀・)「そうはいかない。君を通すと、後で私が叱責される羽目になるのでね」
( ФωФ)「そのような華奢な体躯で我輩を止めようというのか? 笑止!」
( ・∀・)「できれば肉体労働は御免なんだけどねぇ。まぁ仕方ないさ、仕事だからね」
( ФωФ)「ふんっ、貴様が退かぬと言うのならば力づくで押し通るのみよ! くらえぃっ!!」
( ・∀・)「真っ直ぐで力強い拳だ。君の気性がよく表れているね」
( ・∀・)「だがあいにく、君と違って私は少々ひねくれ者でね?」
(;ФωФ)「むっ、手応えが……これは……!?」
( ・∀・)「君が豪気で押してくるなら、私は柔を以ていなそう。 ……お姫さまは渡さないよ?」
(#ФωФ)「貴様がいかほどの使い手であろうと我輩は退かぬ……我輩の道を阻む者は、ただ叩き潰すのみ!」
お題
・豪気
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