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「( ^ω^)強姦魔ブーンのある日」 2008.06.28
こんな日は、人でも殺したくなる気分だNE!
( ^ω^)「気分いいからちょっくら女犯してくるかww」
さっそく玄関から飛び出したブーン。
とりあえず手ごろな馬鹿女を引っ掛けてバーに誘う。
そこから相手の心情を察し一気にハートを掴み取る。
あとはもう楽チンコ♪赤子のケツ叩くより簡単ww
めぼしい女を捜しているブーン。
どこか目眩がするほどの美人はいないだろうか。
( ^ω^)「ピコーン!発見!うほw」
ξ゚⊿゚)ξ「てくてく」
そこには巻き髪ツインテールお嬢様ヘアーの
いかにもなツンデレがいたではありませんか!
これを犯さずに放っておくことができませうかい!
どことなく以前犯した女に似ているが気にしない。
( ^ω^)「ヘイ!お嬢さん。ドライブいかな~い」
ξ゚⊿゚)ξ「あら?いいわよ。ちょうど暇だったし」
キタコレッッッ!!!この反応は過去の経験から見ても良し!
ここで成功して最後に失敗した経験はないッ!
フヒヒwこの糞女めこれから俺の方形オチンチンの中で死ぬこともわからずにw
( ^ω^)「じゃあさっそくオイラの自転車のうしろに乗るおww」
ξ゚⊿゚)ξ「あたしの車を使いましょうよ。そんなのじゃ、日が暮れてしまうわ」
後ろから高級車あらわる。見た目と寸分違わずお嬢様であったとは。
なるほど、遠くの高級ラブホに行こうということだね??
美人なうえにどこかツンとして、さらにリアルお嬢様ktkr!!
もう今まで以上の興奮と性欲にまみれてしまうだろうブーンであった。
( ^ω^)「猛烈に興奮しwまwくwリwンwグw」
ξ゚⊿゚)ξ「さ、乗ってちょうだい」
後部座席のドアを開くツン。
すると、そこには誰かが乗っていた。小さな子だ。
(*゚ー゚)「ツンねーちゃん!次の相手みつかった~?」
よwwwwっうwwwwwwっじょwwwwwキwwwタコレwww
美人の名はツンというらしい。いい名前だ。苗字は教えてくれないのだろうか?
ξ゚⊿゚)ξ「しー!気づかれたらどうするの、しぃ」
(*゚ー゚)「ごめんなさ~い」
これは可愛すぎる!まさか、美人姉さんとプリプリ幼女とすりーぷれいいいい!?!?
ブーンはこれまでにない恍惚とした表情を浮かべながら目の前にする秘境の地に
足を踏み入れた。車からはいい匂いがする。二人の匂いが充満しているようだ。
( ^ω^)「ブーンは世界一の幸せものだおwwww」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンっていうの?いい名前じゃない」
(*゚ー゚)「おじちゃんいい名前ー!」
( ^ω^)「創価創価wwwwおじちゃんかwwwウフムフwww」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・ブーン、っと。・・・21号ね」
ツンが何かをボソリと言ったようだが聞き取れなかった。
何のことか聞いてみようとしたがやめた。プライバシーを
侵害するのは好ましくない。私は変態という名の紳士だから。
ツンは助手席、しぃという名の幼女は後部座席の隣。
運転席には執事だろうか、威厳あふれる老人がいた。
(´・ω・`)「お嬢様」
執事はツンに声をかけた。その声に弾かれるように、何かを
思い出したような仕草をした。
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ、これ。目的地に着くまで目、隠しててくれない?」
目隠し?どうしてこんなものが必要なんだろうか。皆目見当がつかない。
しかし、ブーンは考えた。今から行くのはラブホだ、おそらくツン行きずりのお勧め店だろう。
そうやすやすと他人の目に触れさせるわけにはいかないのだ、と勝手に解釈した。
目隠しを、簡単に受け入れるブーン。なんの躊躇もなかった。ツンはかわいいなぁ。
( ^ω^)「目隠しぐらいオッケーだお!ツンちゃんのためなら何だってやっちゃうよww」
ξ゚⊿゚)ξ「ありがとう。・・・何だって、ね」
( ^ω^)「?」
車が走り出した。エンジン音はさほど響くことはなかった。さすが高級車といったところだろうか。
体内時計で大体3時間ぐらいだろうか、目を隠されながらツンやしぃとお喋りを楽しんだ。
これでもトークには自信があるのだ。今まで何十人の女を口説いてきたこの魔性の饒舌。
オトせない女はいない。何故なら、女をオトすためだけに産まれてきたような男だと自負していたからだ。
そして、車が止まった。途中、ガタガタと車体が揺れたため、どこか山道でも通ったのだろうか。
尿意も近い。さっさとホテルで用を足したかった。
( ^ω^)「あのう。目隠しそろそろとってもいいでしょうかww」
ξ゚⊿゚)ξ「まだよ。あ、もしかしてトイレに行きたかったりする?」
不覚にもおっきしてしまった。
首を縦にふり肯定の合図をした。
ξ゚⊿゚)ξ「そう。目隠しはまだよ。だから私が案内してあげる」
連れションww心の中でワラタブーンはツンに先導されながら足を運んでいく。
すると、まるで巨大な扉が開くかのような音がした。
とてもホテルの扉のようには聞こえなかった。ここはラブホじゃない?
ξ゚⊿゚)ξ「ここは私の屋敷よ。何か困ったことがあれば言ってちょうだいね」
自宅かよ!!・・・なるほど。自分ん家ならたしかに色々な大声では言えない道具が
取り揃えてあるのだろう。準備がよろしい。なるほど、かなりの変態だ。
とりあえず常人でないことは確かだろう。しかし、美人だからそんなことはどうでもいい。
扉の奥に進む。靴は脱がなくてもいいと言われた。
「いらっしゃいませ」と声が聞こえた。おそらくメイドだろう。
ツンに手をひっぱられ、洗面所へと向かう。
到着するや否や、ツンは自らの手でブーンのズボンを下げた。
激しくおっきしたブーンの陰茎をものともしない様子だった。
ξ゚⊿゚)ξ「少し、尿もらっていいかしら」
尿をもらう?どういう意味だろう。
ξ゚⊿゚)ξ「あ、別に大丈夫よ。学校の尿検査みたいなものだと思ってちょうだい。 身体に異常がないか、専属の医師に見てもらうためよ。ついでだし、いいでしょう?」
大きく首を縦に振った。カワイコちゃんに自分のションベンが持っていかれるwwwうはwww
尿を出し切ると、さらに先導され、手を洗う暇もなく誘導される。
そろそろ目隠しを外したかった。階段がのぼりづらい。
そしてついに、ついに、長きを経て、ツンの部屋へ到達したようだった。
胸が高鳴る。
ξ゚⊿゚)ξ「ショボーン。下がりなさい」
(´・ω・`)「かしこまりました。お嬢様」
ξ゚⊿゚)ξ「しぃ、おいで。始めるわよ」
ねぇねぇ、何を始めるの?wwwいやらしいこと?WWうぇ
(*゚ー゚)「じゃあ目隠し、とってもいいよー!」
言われるがままに、目を覆っていた布を取り除く。
そこには、一糸まとわぬ姿のツンとしぃがいた。
見ただけで射精しそうなほど美しかった。
ツンをベッドに押し倒し、体中を愛撫した。
あえぐツン。もだえるツン。そして何かを棚から取り出すしぃ。
息子をツンに挿入した。快楽は絶頂へと達する。
( ^ω^)「はぁハァハァ、ふん!ふん!はぁはぁ」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・」
( ^ω^)「き、気持ちいいよおお!で、で、出る!!!!」
出る!出る!ついに、ついについに!!!

・・・・・・何時間が経過しただろうか。
いや、実際は何秒も経っていないだろう。
これは、よくウワサで聞く走馬灯という奴だろうか。
今まで犯してきた数々の女の顔が脳裏に浮かぶ。
浮かんでは消え、浮かんでは消える。
そして、最後の最後に、ツンと、しぃの姿が映し出される。
腹に突き刺されたものが何かが理解できない。
ただ、自分が今、絶頂に達した瞬間、何かをされたことは確かだった。
そしてその「何は」は、自分にとって重大なことであることも分かっていた。
ただただ、腹部にしたたる真紅の液体を見つめながら、ふと思った。
“ 結局 俺って 何のために 産まれてきた のだろう ” と。
──数十分後
(´・ω・`)「お嬢様。入ってもよろしいでしょうか」
ξ゚⊿゚)ξ「どうぞ」
(´・ω・`)「抵抗はしなかったのですか」
ξ゚⊿゚)ξ「意外と呆気なかったわ。もっと暴れるかと思っていたけど」
ツンは机の引き出しからノートを取り出した。
ノートには、1ページにずらりと個人の情報が書き連ねてあった。
Vo.1 ドクオ 性別:男 年齢:25 前科:3犯 強姦歴:8年 1998年に絶命、脳には生まれつきの大きな腫瘍があり・・・
Vo.2 流石兄弟 性別:男 年齢:22・23 前科:合計5犯 強姦歴:6年 2001年に絶命、兄弟共にコンピューターの知識に卓越し・・
・
・
・
それぞれは過去最悪の強姦事件を連ねてきながらも、裁判を逃れてきた人物ばかりであった。
その中の、21番目に、ブーンの名が書き込まれていった。
Vo.21 ブーン 性別:男 年齢:30 前科:9犯 強姦歴:20年 2008年に絶命、過去に類を見ない凶悪な強姦魔で、つい最近・・・
(´・ω・`)「あれから10年。ようやく20人以上裁くことができましたね」
ξ゚⊿゚)ξ「まだまだこれからよ。多くの女の人生を狂わせてきて、死刑にならず、今もぬくぬくと暮らしているクズはこの世の中にごまんといる・・・。世の中が裁かないのなら、私たちが裁いてやるわ」
(´・ω・`)「しかし、それももう限界に近いです。近頃、我々の殺人に気づき始めてきた刑事がいるとのウワサです」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・バレたらバレたで、いいのよ。終身刑なり死刑なり、受けて立とうじゃないの。
お母さんの受けた苦痛に比べれば、痛くも痒くもないわ」
(`・ω・´)「・・・一生着いていきます」
ξ゚⊿゚)ξ「ありがとう・・・」
ツンはしぃのほうへ向いた。
ξ゚⊿゚)ξ「・・・私が捕まったら、わかってるわよね」
(*゚ー゚)「うん。お母さんの仇は討つよ。まかせて」
ξ゚⊿゚)ξ「この屋敷にいれなくなるかもしれないけど、それでもいいのね」
(*゚ー゚)「うん!私もう大人だもん!」
ツンはニコリと笑った。
窓の外を見ると、今にも雨が降り出しそうなほど雲行きが怪しい。
ツンは涙をこらえ、ブーンの死体を見て、言った。
ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・お母さん」
(*゚ー゚)「ツン姉ちゃん・・・行こう?」
しぃは、ついさっきついたばかりの新鮮な血の滴る包丁をテーブルに置き、
代わりにツンの手を握りながら、二人は、暗黒に向かって歩き出した。
糸冬
大型AAを画像で貼ってみました
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