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32 名前: ◆wV78i2v2/M [] 投稿日:2008/03/31(月) 21:33:51.07 ID:XI18Irs10
( -ω-)zzz
( ^ω-)「むにゃ……今何時だお?」
( ^ω-)「午前……11時……」
( ^ω^)グーッ
( ^ω^)「お腹すいたおー」
( ^ω^)「おでん食べるお」
33 名前: ◆wV78i2v2/M [] 投稿日:2008/03/31(月) 21:35:00.98 ID:XI18Irs10
( ^ω^)ハグハグ
( ^ω^)「冷めたおでんはあんまり美味しくないお」
( ^ω^)ゴクゴク
( ^ω^)「ぷはっ」
( ^ω^)「おでんの汁は飲み干すのが一番だお」
( ^ω^)「お腹も膨れるし一石二鳥だお」
第2話「はじめ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 21:00:46.60 ID:XI18Irs10
ワイワイガヤガヤ
( ^ω^)「♪ラララーラララーラララー」
ジャジャン!
( ^ω^)「以上、”青春のモノクロ”。作詞・作曲俺でしたお!」
(;^ω^)「……誰も聞いてないお」
(#^ω^)「チクショーーー!!!みんな俺の歌を聴けえーーーー!!!!」
「うるせー!」
(;^ω^)「あっ……ごめんなさいお」
(;^ω^)「ハァ……」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 21:01:23.73 ID:XI18Irs10
( ^ω^)「ストリートミュージシャンなんて、やってても意味ないのかお?」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「まだ昼の一時だけど今日はもうやめにするお」
( ^ω^)「今日は終わりです、自分の歌聴いてくれてありがとうございましたお!!」
猫「ニャーン」
(*^ω^)「おっおっ、ぬこたんありがとうだお」
( ^ω^)嫌なようです
第1話「はじまり」
01 貴方の名前を教えて下さい。
ドリンクバー、でいいのかな。
ただ、ドリンクバーだと他作者と作品がかぶりますよね。
02 貴方がブーン小説に出会ったきっかけは何ですか?
ゾイド乗りを読んで、一気にハマった。
やっぱりガンプラよりゾイドだよね!
03 他の小説にはないブーン小説の魅力を教えて下さい。
何をしようがフリーダムなところ。
04 では、ブーン小説の欠点とは?
VIPでやること。
毎度おなじみちり紙交換のスペシャリスト、ドランクバーです。
ところで、PC(もしくは携帯、PSP、PS3、Wii、ドリキャス、DS)の前のあなたは知っているでしょうか。
大人は、大して上品では無いということを。
ブリブリブリブリ!!
妹「今日も快調だね、お兄ちゃん!」
てなことで、( ^ω^)は10回オナニーしたら死ぬようです、略して十回オナニー、もしくは十オナ
さんのブログでリンクさせていただきました。
有難うございます。
PS
訂正。どうやらあばばばばの人と10回オナニーさんとは作者が違うようです。
ごめんなさい。
*ここから下は壮絶なメンヘラ日記になります!ご注意ください!*
はぁはぁくぁいいよくぁいいよふぅふぅああいっちゃううっ……ふぅ
この間わずか30秒。
仕事の速さではだれからも一目置かれているだけのことはある。
PS
りんくふりぃ
( ^ω^)タイトル未定のようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:23:52.00 ID:UzVVMHDB0
( ^ω^)
( )
| ||
( ) )
僕は、しがないただのリーマンだ。
バツ一だが、離婚が当たり前の今の現代の社会では、
その過去もさほど珍しいことではあるまい。
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:24:23.45 ID:UzVVMHDB0
ξ゚⊿゚)ξ ( ^ω^)
( 三)ノシ ( )ノパ⊿゚)
||| | || ( )
色々な事情で二年前に妻と別れ、その当時一歳の赤子だった娘のヒートを、
自分が引き取った。妻も、仕事ばかりの毎日でヒートをしっかり育てられる自身が無かったらしく、
経済的に自分の方が余裕のあると言う事で、話は簡単についた。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:25:01.87 ID:UzVVMHDB0
ノパ⊿゚)
( )
今、ヒートは三歳だ。彼女は、最近やっとうまく聞き取れるような言葉を話しだした。
ついこの間までは、何か話しているのはわかるけど何を話しているのかも
分からないようなしゃべり方だったので、立派に成長したといえる。
ξ゚⊿゚)ξはハーマイオニーのようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:51:55.67 ID:CrblkezI0
産業あらすじ
私、ハーマイオニーは夏の休暇をハリーとウィーズリー家で過ごした。
そして始業式の今日、私たちはホグワーツに戻るため
キングズクロス駅へと向かっていた。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:54:59.96 ID:CrblkezI0
9と3/4番線
ξ゚⊿゚)ξ「ふー。間に合ってよかったわね、ロン」
('A`)「そうだな。中で弁当でも食おうぜ。カーチャンが作ってくれたんだ」
(Z^ω^)「額に稲妻の傷を持たぬ者にはわかるまい……」
ξ゚⊿゚)ξ「何言ってんのハリー」
(Z^ω^)「ふ、常人には理解できまい」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:58:11.94 ID:CrblkezI0
ホグワーツ特急内
ξ゚⊿゚)ξ「ここの席に座りましょ」
スタッ
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、ネビルじゃない。おはよう」
('e')「おはようハーマイオニー。あっ」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
('e')「うわぁ~またカエルが逃げた~」
('A`)妹天国のようです
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:01:33.98 ID:+UGlbHW30
('A`)「ぐー……ごーがー」
???「起きて!」
('A`)「うーん、もうちょっと寝かせて……」
???「んもー、みんな、いくよ!」
???「せーのっ!」
ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚)ζ(゚ー゚*ζノパ⊿゚)(*゚ー゚)(*゚∀゚)(#゚;;-゚)
(*‘ω‘ *)J( 'ー`)し*(‘‘)* 川д川
从'ー'从('、`*川从 ゚∀从 lw´‐ _‐ノv
「「「「「「「「「「「「起きて!!!!!お兄ちゃん!!!」」」」」」」」」」」」
@@@
@#_、_@
( ノ`) ∬´_ゝ`)l从・∀・ノ!リ人 o川*゚ー゚)o
ミセ*゚ー゚)リ (゚、゚トソハハ ロ -ロ)ハ⌒*リ´・-・リ
(#'A`)「うるせえええええええええええええええええええええええええええ!!!」
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:02:11.71 ID:+UGlbHW30
('A`)妹天国のようです
原作:機甲艦隊ダイラガーXV
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:05:36.59 ID:+UGlbHW30
朝食
('A`)「いただきまーす」
('A`)パクッ
('A`)モグモグ
('A`)「旨いな、これ」
ζ(゚ー゚*ζ「おいしい?その卵焼き私が作ったの!」
o川*゚ー゚)o「その卵焼きにかかってる醤油は私が作ったの!」
lw´‐ _‐ノv「その卵焼きを乗せている皿は私が焼いた」
('A`)(一気にフラグが三つも立ったな)
川 ゚ -゚)ドリンクバーで粘るようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/10(日) 23:46:50.90 ID:NyA+Jzg60
私は素直クール。通称クー。
皆からはクーと呼ばれている。あだ名はクー。
私は、今O分県で一番有名なファミレスであるゾイフルという店のウェイター
のバイトをしている。
この夜から深夜にかけての時間帯は、遊びつかれたリア充どもが
ドリンクだけで何時間も駄弁りながら過ごすのが数多く見られる時だ。
そんな若造たちを見つつ、ヒマな私は制服のスカートを指で弄びながら、あんあんしていた。
川 ゚ -゚)「あんあん」
あんあん。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/10(日) 23:54:48.54 ID:NyA+Jzg60
そんな時、入り口のドアに二つの人影が写った。
体形から察するに男と女のペアのようだ。どうやらお客らしい。
リア充のカップルなら蹴っ飛ばして場外スマッシュしたいところだが、
そんなことをして、逮捕されてブタ箱に入れられ、男囚人たちに代わる代わる
レイプされた後、額に肉便器と彫られる様な人生を歩むのは
まっぴらごめんなので笑顔を作り、彼らを迎えることにする。
二人が店の中に入ると同時に、私はお決まりの言葉を発した。
川 ゚ -゚)「いらっしゃいませ、ゾイフルへようこそ。何名様でございますか?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/10(日) 23:57:14.22 ID:NyA+Jzg60
はたして、そこに居たのは。
(i)(U)「二名」
それはそれは、おこちゃまには見せられないほどリアルな性器だった。
(´・ω・`)と空飛ぶまんこのようです
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 20:29:46.41 ID:unRpKIRq0
(´・ω・`)「ぴことちこのアナホール新たに入荷しましたよー!
子どもや奥様へのプレゼントにいかかですかー!!」
夕方のアーケードの下、一人の男が店の前で声を張り上げています。
彼の名はショボン。
この商店街に店を構える、オナホ屋の店主です。
彼は、穴で世界中の人々を幸せにするのが夢でした。
ですが、彼の売るアナホやオナホは、ちっとも売れないのです。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 20:34:51.79 ID:unRpKIRq0
(´・ω・`)「はあ、今日も全然売れなかったなあ」
ため息をつきながら、彼は店のシャッターを閉じました。
辺りはもう真っ暗です。
(´・ω・`)「両親と縁を切ってまで穴屋になったのに、
こんなことじゃいけないよなあ」
彼の不安は、尽きません。
このままでは、食っていくことさえできないのです。
彼は、半分夢を諦めかけていました。
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 20:41:44.62 ID:unRpKIRq0
(´・ω・`)「まともな職に就くべきだったな、・・・・・・ん?」
彼は、普段は猫一匹いないはずの商店街に、一人の少年が
うずくまっているのを見かけました。
不審に思った彼は、少年に声を掛けてみることにしました。
(´・ω・`)「おい、君。どうしたんだい、こんなところで」
( ・∀・)「おかあさんに家をおいだされちゃった、お前はもううちの子じゃないって」
( ^ω^)のまわりはおちんちんだらけのようです
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:03:26.00 ID:l3IE30dB0
( -ω-)zzz
???「ブーン、朝よー、起きなさい!」
( -ω-)「うーん、もうちょっと・・・」
???「もう、遅刻しちゃうわよ?」
( -ω-)「わかったお、起きるお」
( ^ω^)パチッ
(U)「んもう、ブーンは朝に弱いんだから。
早く朝ごはん食べなさい」
( ^ω^)
(^ω^)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:07:39.05 ID:l3IE30dB0
( ^ω^)「あの、カーチャン・・・その顔・・・」
(U)「なあに、私の顔に何か付いてるの?」
( ^ω^)「付いてます・・・」
(U)「そう、鏡で見てみるわ」
{鏡}(U)ジー
(U)「別に何もついてないじゃない、変な子ね」
( ^ω^)「そんな・・・」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:09:22.33 ID:l3IE30dB0
( ^ω^)「これは夢に違いないお・・・とりあえずごはん食べるお」
( ^ω^)「トーチャン、おはよ・・・」
(U)「ようブーン、おはよう」
( ^ω^)
(^ω^)