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はぁはぁくぁいいよくぁいいよふぅふぅああいっちゃううっ……ふぅ
この間わずか30秒。
仕事の速さではだれからも一目置かれているだけのことはある。
PS
りんくふりぃ
( ^ω^)タイトル未定のようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:23:52.00 ID:UzVVMHDB0
( ^ω^)
( )
| ||
( ) )
僕は、しがないただのリーマンだ。
バツ一だが、離婚が当たり前の今の現代の社会では、
その過去もさほど珍しいことではあるまい。
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:24:23.45 ID:UzVVMHDB0
ξ゚⊿゚)ξ ( ^ω^)
( 三)ノシ ( )ノパ⊿゚)
||| | || ( )
色々な事情で二年前に妻と別れ、その当時一歳の赤子だった娘のヒートを、
自分が引き取った。妻も、仕事ばかりの毎日でヒートをしっかり育てられる自身が無かったらしく、
経済的に自分の方が余裕のあると言う事で、話は簡単についた。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/08(土) 21:25:01.87 ID:UzVVMHDB0
ノパ⊿゚)
( )
今、ヒートは三歳だ。彼女は、最近やっとうまく聞き取れるような言葉を話しだした。
ついこの間までは、何か話しているのはわかるけど何を話しているのかも
分からないようなしゃべり方だったので、立派に成長したといえる。
ξ゚⊿゚)ξはハーマイオニーのようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:51:55.67 ID:CrblkezI0
産業あらすじ
私、ハーマイオニーは夏の休暇をハリーとウィーズリー家で過ごした。
そして始業式の今日、私たちはホグワーツに戻るため
キングズクロス駅へと向かっていた。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:54:59.96 ID:CrblkezI0
9と3/4番線
ξ゚⊿゚)ξ「ふー。間に合ってよかったわね、ロン」
('A`)「そうだな。中で弁当でも食おうぜ。カーチャンが作ってくれたんだ」
(Z^ω^)「額に稲妻の傷を持たぬ者にはわかるまい……」
ξ゚⊿゚)ξ「何言ってんのハリー」
(Z^ω^)「ふ、常人には理解できまい」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/23(土) 20:58:11.94 ID:CrblkezI0
ホグワーツ特急内
ξ゚⊿゚)ξ「ここの席に座りましょ」
スタッ
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、ネビルじゃない。おはよう」
('e')「おはようハーマイオニー。あっ」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
('e')「うわぁ~またカエルが逃げた~」
('A`)妹天国のようです
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:01:33.98 ID:+UGlbHW30
('A`)「ぐー……ごーがー」
???「起きて!」
('A`)「うーん、もうちょっと寝かせて……」
???「んもー、みんな、いくよ!」
???「せーのっ!」
ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚)ζ(゚ー゚*ζノパ⊿゚)(*゚ー゚)(*゚∀゚)(#゚;;-゚)
(*‘ω‘ *)J( 'ー`)し*(‘‘)* 川д川
从'ー'从('、`*川从 ゚∀从 lw´‐ _‐ノv
「「「「「「「「「「「「起きて!!!!!お兄ちゃん!!!」」」」」」」」」」」」
@@@
@#_、_@
( ノ`) ∬´_ゝ`)l从・∀・ノ!リ人 o川*゚ー゚)o
ミセ*゚ー゚)リ (゚、゚トソハハ ロ -ロ)ハ⌒*リ´・-・リ
(#'A`)「うるせえええええええええええええええええええええええええええ!!!」
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:02:11.71 ID:+UGlbHW30
('A`)妹天国のようです
原作:機甲艦隊ダイラガーXV
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/12(水) 23:05:36.59 ID:+UGlbHW30
朝食
('A`)「いただきまーす」
('A`)パクッ
('A`)モグモグ
('A`)「旨いな、これ」
ζ(゚ー゚*ζ「おいしい?その卵焼き私が作ったの!」
o川*゚ー゚)o「その卵焼きにかかってる醤油は私が作ったの!」
lw´‐ _‐ノv「その卵焼きを乗せている皿は私が焼いた」
('A`)(一気にフラグが三つも立ったな)