January 29, 2011
( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第七話
僕は一体何者だ?
何故、僕のような人間が存在する?
何故、僕の欲望は満たされない?
何故、神様は心の砂漠を僕に与えた?
周りの人達は常に心が潤っているのに・・・・・・。
何故、僕だけが砂漠なんだろう・・・・・・。
誰か、この渇きから僕を救ってください。
苦しい。誰か・・・・・助けてよ・・・・。
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
「うぅ、うぅ・・・・・・・・」
( -ω-)「おっ?」
何かの呻き声が目覚しになり、僕は覚醒した。
嗚呼、どうやら何時の間にか寝てしまったようだ。
体がダルイ。
(*;ー;)「熱い、痛いよう・・・・」
何だ、呻き声の正体はコイツか。
( うω-)「まだ居たのかお?」
(*;ー;)「死ね。肉饅頭」
どうやら僕に、相当な怨みが有るらしい。
約束を破ったのは君なのに、それは筋違いにも程がある。
( うω-)「めんどくせえお・・・・・」
(*;ー;)「は?訴えてやる」
本当にめんどくさい玩具だ。
ブーンは徐に携帯を手に取り、解体屋にメールを送る。
(*;ー;)「おい豚、何してんだ?」
( ^ω^)「しぃさん怖いお。落ち着けお。」
(*;ー;)「お前、自分が何したか本当に分かってんのか?」
壊れた玩具は、体を震わせながら、涙声で暴言を吐き続けた。
嗚呼、めんどくさい。
女って玩具は本当にめんどくさい。
僕の渇きを潤せない玩具の癖に、偉そうにするな。
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ピンポーン♪
メールを送ってから暫くして、チャイムが鳴った。
どうやら解体屋が到着したらしい。
僕は叫び疲れて身体を震わせている玩具を放置して、玄関に向かった。
そして、扉を開けると、黒のスーツをビシッと決めた冴えない男が一人居た。
('A`)「よう、解体屋の到着だ」
( ^ω^)「おっお、よろしく頼むお」
僕は玩具がいる部屋に解体屋を案内した。
ベッドの上に横たわる玩具を見て、ドクオは呟いた。
('A`)「・・・・・・・素晴らしい」
( ^ω^)「お?」
これはブーンにとって予想外の反応だった。
('A`)「・・・本当に、俺の好きにして良いんだよな?」
( ^ω^)「だおだお。ドクオはロリコンなのかお?」
('A`)「まぁな、それにしてもお前は本当に贅沢な奴だな。こんな極上の女を手放すなんて・・・・」
( ^ω^)「・・・・この子じゃ、僕の渇きを潤せなかったお」
('A`)「・・・・・前から気にはなっていたが、お前はどうすれば満足するんだ?」
( ^ω^)「・・・・・・・それは僕にも分からないお」
その問いに、ブーンは萎れた声で答えた。
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――――
(*;ー;)「おい!!離せ!!」
暴れる玩具を僕は力尽くで押さえ込んだ。
彼女の細く白い身体を真っ赤にして、必死に抵抗する。
('A`)「安心しな、別に痛くも何とも無いからさ」
ドクオは、胸ポケットからスプレーのような物体を手に取り、彼女に吹きかけた。
(*;ー;)「おい!!ざけんな!!」
(* ー)「絶対に・・・・訴え・・・・・Zzz」
身体の力が抜け、瞬く間に彼女は闇に落ちていった。
( ^ω^)「相変わらず、強力なスプレーだお。それにしても、この子もやっぱりアレにしちゃうのかお?」
('A`)「当たり前だ、こんな極上の身体を達磨にしないほうが異常だろ。きっと素晴らしい作品になるはずだ」
( ^ω^)「僕には理解に苦しむ美学だお。達磨にして歯を全て抜き、薬漬けにしたこの子を、そういう趣味の人に売るのかお?」
('A`)「コイツは売るわけないだろ・・・・・勿体無い。俺が使うに決まっている。」
( ^ω^)「でも性器が使い物にならないお?」
(*'A`)「確かに火傷は酷いが、俺の技術でどうにでもなる」
わざわざ治療するということは、彼はこの子を相当お気に召したようだ。
彼の顔は悦びに満ち溢れていた。
その姿を見て、ブーンは羨ましく思った。
( ^ω^)「ドクオは今、幸せかお?」
(*'A`)「勿論だ、ありがとうなブーン。代金は今までの五倍振り込んでおくよ」
( ^ω^)「ありがとうだお。なあドクオ、僕の心が満足いくまで潤うにはどうすれば良いと思う?」
ドクオはキョトンとした。
ブーンからこんな質問されるのは初めてだった。
ドクオは暫く考え込んだ後、こう答えた。
('A`)「・・・・おそらくだが、ブーンの場合は本当に愛した女を抱くのが一番かもな」
( ^ω^)「僕には愛って言葉が理解できないお、女は所詮玩具だお」
('A`)「お前は今まで、この世に存在する全てのプレイを経験してきたはずだ」
( ^ω^)「そんなこと無いお。まだ死姦だけはやったことはないお」
('A`)「じゃあ、それを含めて二つの中のどちらかに、答えがあるんじゃないか?」
( ^ω^)「愛する女を抱くか、死姦かお・・・・・どっちもハードルが高いお・・・・」
('A`)「まぁ、時間かけてゆっくりやればいいさ。じゃあ俺はコイツを持って帰るわ。今日は本当にありがとうな、ブーン」
( ^ω^)「おっお。悩みを聞いてくれてありがとうだお」
('A`)「おう」
その後、ドクオは眠ったしぃさんを毛布で包んで、車のトランクに押し込め、そのまま何所かに運び去ってしまった。
一人になったブーンはベッドのシーツを新しい物に取替え、汚れたシーツを洗濯機に放り込んだ。
そして、その足でリビングのソファーに向かい、腰を下ろす。
( ^ω^)「愛する女を抱くか、死姦かお・・・・・・」
広いリビングで一人呟く。
僕は一体何を望んでいる?
僕の本当に欲しい物はなんだ?
果たして、僕は自由を本当に望んでいるのか?
自分という存在は一体何なのか?
頭の中でグルグルと思考を廻らせているうちに、ブーンは闇に落ちていった。
――――――――――――
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――――
「・・・・・・ン・・・・・起・・・・・て・・・・」
( -ω-)「・・・・・・Zzz」
「ブ・・・・ン・・・・・・起・・て・・・・」
ξ*゚⊿゚)ξ「ほら、ブーン起きてよ」
( うω-)「お?」
ξ*゚⊿゚)ξ「こんな所で寝たら体に悪いわよ」
( うω-)「母さんかお、半年振りだおね」
僕は母の声を聞いて、完全に覚醒した。
香水の甘い匂いが僕の鼻腔を刺激する。
( ^ω^)「母さん、また若返ったお?」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふふ、ありがとうブーン♪」
母の豊かな胸がブーンの顔面を襲う。そして、思い切り嬉しさをアピールをする母。
恐らく、これを他人が見たら、僕と母さんをカップルだと間違えてしまうだろう。
( ^ω^)「柔らかいお・・・・・」
母は50歳を超えている筈なのだが、どう見てもそんな風には見えない。
艶々で皺が一つもなく、張りがある健康的な肌。
そして見た目は、二十歳以下と偽ってもバレる要素が無いほど、若々しく可愛らしい顔立ちをしている。
更に、金髪ツインテールで可愛い柄の入った白いシャツとジーパン、このラフな私服が一層若さを主張する。
ξ*゚⊿゚)ξ「ねぇブーン。早速だけど、私を抱いて?」
嗚呼、御決まりのパターンだなと、ブーンは思った。
母は性欲が旺盛すぎて困る。
( ^ω^)「海外では男を漁らなかったのかお?」
ξ*゚⊿゚)ξ「暇な時間が有れば漁ってたけど、下手糞な野郎ばかりでずっと欲求不満よ。ねえブーン・・・いいでしょ?」
頬を染めて、甘えた声で僕を誘惑する母。
どうやら逃げられそうに無いので、僕は無言のまま、母を御姫様抱っこする。
ξ*>⊿<)ξ「きゃっ♪」
腕の中でキャッキャしている母は、本当に可愛らしい。
僕としては色々と複雑だが。
そんなことを思いながら、母の寝室まで運んだ。
――――――――――――
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――――
( ^ω^)「よいしょっと」
母を優しくベッドに降ろし、僕は服を脱ぎ、上半身を露出させる。
そして、僕を見てウットリしている母の居るベッドに潜り込んだ。
ξ*>⊿<)ξ「えい!!」
僕がベッドに潜り込んだと同時に、母が僕を押し倒した。
馬乗り状態になり、僕を見下ろす一匹の雌は酷く興奮していた。
( ^ω^)「そんなに慌てなくても、僕は逃げないお」
ξ*>⊿<)ξ「やだ~!!我慢できないもん!!」
子供のような母を見て、僕はため息を吐く。
だが、そんなのお構い無しに、母は僕のズボンを脱がし、下半身を露出させる。
ξ*゚⊿゚)ξ「ブーンの凄く脈打ってる・・・」
そう言い、僕の興奮している肉を、滑々した小さな手で上下に優しく刺激する。
ξ*゚⊿゚)ξ「凄く熱い・・・・」
肉の熱を体で感じ、益々ウットリさせる彼女。
そして、僕の下腹部にゆっくり顔を下ろし、口に肉を含んだ。
ξ*///)ξ「んっん」
優しい感触と、雌の欲望を全開にしたフェラチオは、僕の全ての感覚を支配する。
寝室はいやらしい音と僕の喘ぎ声で支配される。
僕も堪らず、母の顔を両手で掴み、自分がもっと気持ちよくなるスピードで上下に振った。
ξ*///)ξ「ん・・・・・」
激しく下腹部に叩き付けているにも関わらず、雌は何とも無いようにスムーズに僕の肉を受け止める。
この雌は更に、舌を絡めて僕を快楽の沼に溺れるように誘う。
( ^ω^)「・・・!!もう出ちゃお」
その言葉と共に、僕は雌の口に熱を放出させる。
熱は一番深い場所に流し込んだ、
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ξ*///)ξチューチュ・・・・
熱を完全に放出させてもなお、雌は貪欲に僕の肉から熱を吸い出そうとする。
( ^ω^)「もう、出ないお」
僕は苦笑いで雌に問いかけるが、無視された。
よっぽど男の精に餓えていたのだろう。
ξ*///)ξ「くちゅ・・・・ハアハア・・・」
ようやく雌の口から開放された肉は、もっとしてくれと言わんばかりに脈を打つ。
ξ*///)ξ「ふふ、ブーンのお肉がおねだりしてる・・・・」
雌はスルスルと服を脱ぎ始める。
ラフな白のシャツを脱ぐと、艶々の肌が露になる。
ブラジャーは装着していないようで、張りのある乳房と美しい色をした豆が二つ露になった。
僕は堪らず雌の上半身に触れる。
とても触り心地が良く、上質なシルクをなぞっている様な感覚に包まれる。
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――――
いつの間にか、僕は雌の上半身を口で愛撫していた。
ぺチャぺチャとした音が部屋に木霊する。
まるで何かの魔力に操られているようだった。
ξ*///)ξ「やん、くすぐったいよ・・・・・」
雌は体をもぞもぞさせるが、僕は夢中で上半身を舐め尽くした。
そして、僕の腕は雌の下半身に伸びる。
ジーパンのボタンを外し、チャックを下ろす。
緩くなったジーパンを半ば強引に剥し、雌の下半身が露になる。
黒色の布で目立たないが、染みができており、僕はそれをも強引に剥した。
ξ*///)ξ「ねえ・・・?私のココ凄いでしょ?」
雌は、割れ目を中指と人差し指で広げ、僕に魅せつける。
ピンク色の肉とグチャグチャになった液体が絡み合う肉は、一匹の雄の体を全て支配した。
ξ*///)ξ「舐めて?」
それが合図となり、僕は自分の意思と反して体が動き、雌の茂みに顔を埋め込んだ。
酸味と塩の効いた味が口腔に広がる。
暫く夢中で、雌の茂みを貪り続けた。
ξ*///)ξ「ふふ・・・・気持ちいいわ、良い子ね。私の中もその舌で犯してほしいな・・・・。」
僕は迷うことなく、雌の蜜壷に舌を進入させた。
今度は酸味だけの味が広がる。
決して美味しい味ではないが、僕は夢中で雌の蜜壷の味を堪能した。
ξ*///)ξ「どう?美味しい?」
返事もせずに、夢中で貪った。
それを見た雌は、僕の顔を両手で優しく持ち、自分の顔の前まで接近させる。
僕の顔は愛液塗れで、少し恥ずかしかった。
ξ*///)ξ「ふふ、ブーンの顔が私の蜜でいっぱい汚れてる・・・」
悦びに満ち溢れた表情で雄に問いかけ、雄の顔に付着した愛液を雌が舐めとる。
僕は抵抗せず、なされるがまま、雌の行為に付き合った。
顔を這いずる舌は、とても心地がよく、僕もウットリしてしまう。
ξ*///)ξ「ふふ、可愛い・・・」
顔を這いずっていた舌が、そのまま自然に雄の口腔に進入する。
それから二人の雄と雌は激しく口腔を貪りあった。
部屋は、液体と肉が絡み合う音で支配される。
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56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/28(金) 22:01:18.56 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「クチュっぷは・・・ねえ?そろそろブーンのお肉を私の中で犯したいな」
存分にキスを堪能した彼女は、次のステップに進めたがっていた。
僕はコクリと頷く。
それを合図に、雌は雄の体を押し倒し、再度馬乗りになった。
雄の肉を雌が蜜壷の入り口に誘い、ゆっくりと腰を落す。
ξ*///)ξ「ハア・・・・ハア・・・ブーンのお肉が入ってくるよぅ・・・」
焦らすようにゆっくりと腰を落し、雄の肉が雌の蜜壷と完全に結合する。
結合部分から蜜が溢れ出す。
雌はよほど興奮しているのだろう。
ξ*///)ξ「じゃ、動かすね?」
それを合図に、グチャリ、グチョリと音が動き出す。
その音に混じり、雌の喘ぎ声が混じり、オーケストラを奏でる。
その音は段々と速くなり、欲望に貪欲な雌が歓喜を歌い続ける。
ξ*///)ξ「ああ!!!いいよ!!!ホライゾンのお肉気持ちいいよう!!!!!!」
ホライゾン。
この名前は僕の父の名だ。
父は僕が生まれる前に死んでしまったと聞いている。
母は興奮が極限まで達すると、何時もこの名前を叫ぶ。
きっと、今でも父のことが忘れられないのだろう。
僕を視て感じているのではなく、父だけを視て一人で感じている。
母との行為は詰まらない訳じゃない。
寧ろ、どんな女よりも全てにおいて母が一番だと今でも思っている。
しかし、それでも僕の心を満たすことはない。
・・・・・嗚呼、やっぱり僕は愛を欲しているんだ。
ドクオの言っていた言葉は正しかったな。
ξ*///)ξ「ホライゾン!!イクッ!!イッちゃうよ!!!!」
母の叫びが僕の思考を邪魔する。
僕の上で必死に腰を振る雌を視て、僕の肉は更に反応する。
心と体が別々の状態の僕を他所に、雌が僕の胸に倒れこみ、果てた。
僕はまだ熱を放っておらず物足りなかったので、光悦の表情をし、体を震わせている雌の中で腰を動かす。
それに合わせて、小刻みに喘ぎ、僕は雌の中に熱を放った。
それに反応するように、雌の体は更に震えさせる。
( ^ω^)「ふう・・・・」
よく考えたら、僕は雌の蜜壷の味を母でしか味わったことがない。
というより、母以外の女の蜜壷に、自身の肉を進入させることは禁止されている。
昔は、何でだろうと思っていたが、今さっき、それを理解した。
つまり、自分のオナホールを他人に貸したくない真理と一緒だ。
---------母は僕を玩具としか見ていない。
きっとその影響で、僕は女を玩具としか見れないのだと思う。
恐らく、一生愛という意味を知らずに生きるのだろう。
このまま生きていても、心が潤うことがないと理解した。
僕は絶望した。
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ξ*-⊿-)ξ「スー・・・・スー・・・」
ベッドの上で、満足そうな表情で眠る母。
まるで遊び疲れて眠っている子供のようだった。
彼女の蜜壷から、僕の熱がドロリと流れる。
茂みから溢れる熱をティッシュで綺麗に拭き取り、毛布を掛けてやり、寝室を後にした。
( ^ω^)「・・・・・・・」
その後、僕はシャワーを浴び、汗を流した。
シャワーを浴び終え、そのまま物置部屋に進み、ある物を探す。
( ^ω^)「見つからないおー・・・・」
張りがない声で独り言を呟く。
ガサゴソと物を漁る。
そして、御目当ての物を発見する。
( ^ω^)「見つけたおー・・・」
さっきと同じトーンで言葉を発する。
ブーンの手に持っていたものは・・・・・・
頑丈な一本のロープだった。
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――――
( ^ω^)「おっお~飛んで魅せろ~♪」
ブーンは上機嫌にB,zのイカロスを歌う。
何故、こんな時に歌いたくなったのか、自分にも分からない。
ただ、絶望していることは確かだ。
( ^ω^)「何所で死のうかな~♪」
リズミカルに独り言を呟き続けるブーン
( ^ω^)「よーし、自分の部屋で死ぬおー、そして白い火花になるんだおー♪」
そのテンションのまま、ブーンは自身の部屋に向かった。
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――――
自室の前まで来たブーンはそこでいったん停止する。
( ^ω^)「僕は、結局母さんのオナニーの為に生かされてた、それだけの無駄な人生だったお」
母が玩具を手配してくれたのだって、その玩具でテクニックを磨いて、私を悦ばせなさいと言う意味だったのかもしれない。
まあ、もう死ぬのだからどうでもいいか。
そして、自室の扉をガチャリっと開けた。
( ^ω^)「・・・・・・・・・え?」
部屋を開けると、そこには有り得ない光景が広がっていた。
从* ー 从「スー・・スー・・・・・」
僕のベッドにメイドの格好をした、知らない女が眠っていた。
从* ー 从「・・・・ドッピオ、それは電話じゃない、蛙だ・・・・・Zzz」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・ww」
僕はその寝言を聞いて、小さく噴出してしまった。
そして、これが僕と渡辺の初めての出会いだった。
第七話 終
~to be continued
続き( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第八話
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この記事へのコメント
1. Posted by ナナシ January 29, 2011 17:49
おお、まとめられてる!
これ好きだったから嬉しい
これ好きだったから嬉しい