February 11, 2011
( ^ω^) バカには読めない名作のようです
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いやー長く続けてきたこの話、ようやく完結にまでいたる事ができました!
これもひとえに読んでくださった皆様、そしてレスをしてくれた皆様がいたからです!
本当にありがとうございました!!
本来はゴリラの予定だったんですが、話の展開を考えるとどうしてもショボンはオランウータンであるべきだったんですよね。
私も直前まで悩みましたが、オランウータンにして良かったと思っています。突然の展開に驚かれたと思いますが、ご容赦を。
あと、草を生やすのはやめてください。人が死んでるんですよ…?
>>31
はい、ドクオは能力を使えません。
これは彼の産まれ持った資質の問題であり、修行のようなものをすれば使えるようになるという事はありません。
それでもブーン達に追いつきたい、役に立ちたいという一心で必死に学問を修め、現代でいうところの重火器を独自に実用化するまでに至りました。
これは後の文明にとって非常に大きな功績であり、
今回の戦いでの英雄はブーンと語り継がれますが、視点を変えればドクオもまた英雄だと語り継がれるでしょう。
英雄は戦うだけではない、1人ではないというのを描く事が本作のテーマなので、私個人は非常に満足しています。
>>36
投下している時はバレちゃって興ざめにならないか冷や冷やしてましたがw、
なんとか伏線になれたようでほっとしています。
>>40
彼はブーンの持つ殺気、いや殺意にあてられました。
直感でブーンと戦えばどちらもただでは済まないと悟ったのでしょう。
結果としてキラー・クイーンの後々の出世したので、退散は正解であったといえます。
>>42
生き返ったというよりは、新たに産まれたというのが正しいかと。
オランウータンの能力は癖があるのですが、正しく使いこなせればこのような局面もひっくり返す事が出来るんですね。
これには作者の私もオドロキです(笑)
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この記事へのコメント
1. Posted by 中卒ニート February 12, 2011 08:49

読めない奴ら人生の95割損してるわ