January 29, 2011
( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第一話
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/31(金) 20:58:35.06 ID:quGKgYgq0
嗚呼、欲望に忠実に行動できるなんてなんて素敵なことだろう。
可愛い子がいたら無理にでも犯して自分の所有物にしたいと思うのが男の性だろ?
ならなぜそれをしない?
えっ法律に裁かれるのが怖いからしない?
法律なんて金持ちが有利になるように作られた物なのだから、
それ以外の人間がわざわざ法を守る必要なんてないじゃないか。
なぜ多くの人間はそれに気が付けないのだろうか?
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
嗚呼、欲望に忠実に行動できるなんてなんて素敵なことだろう。
可愛い子がいたら無理にでも犯して自分の所有物にしたいと思うのが男の性だろ?
ならなぜそれをしない?
えっ法律に裁かれるのが怖いからしない?
法律なんて金持ちが有利になるように作られた物なのだから、
それ以外の人間がわざわざ法を守る必要なんてないじゃないか。
なぜ多くの人間はそれに気が付けないのだろうか?
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
今僕は地下室にいる。
なぜかって?それはもちろん己の欲望を満たすのが目的でここにいるからさ。
この暗くてジメジメした場所は、太陽の光が射す地上よりもずっと楽園だ。
川 ゚ -゚)「・・・・」
この子は誰かって?この子は僕のコレクションの一人で、確か素直クールって名前だったかな?
この子は3ヶ月前に手に入れた子で、コレクションの中では一番新しい子だ。
最初は家に帰せとしつこく喚いていたが、もうあきらめたのか最近おとなしくなってしまった。まぁ、だからといって拘束具は外してあげないけどね。
川 ゚ -゚)「今日は・・・・何を・・・するんだ?」
最近じゃこんな風に自分からおねだりするようになったから手間がかからなくて楽だ。
川 ;゚ -゚)「もう・・・・十分楽しんだだろ?いつになったら開放してくれる?いい加減・・・私に飽きただろ?」
前言撤回、なるほど今までおとなしくしていたのはそれが狙いか。
( ^ω^)「……残念だけど、君が使い物にならなくなるまでは開放しないお」
川 ;-;)「そんな・・・・」
あ、その表情やばい、そんな顔ができるなんてやればできるじゃないか、クーちゃん。
最近マンネリ気味だったけど今日は楽しめそうだ。
今までクーにはノーマルな道具しか使ってこなかったけど、今日はどうしようかな。
そう考えながら僕と同じくらいのサイズの道具箱を漁る。
・・・・・・よしこれにしよう。
( ^ω^)「今日はこれを使うお」
そういって取り出したのは、針治療に使うとても細い針だ。
これの面白いところは、使い方次第で拷問道具にもなるし、快楽を与える道具に変わるところだ。
( ^ω^)「今から君の体にこの針を全部刺していくお」
そう彼女に言いながら計10本の針を見せてやった。
嗚呼、さっきの表情も最高だが、その青ざめた表情も良い、もうその顔を見るだけで射精してしまいそうだ。
彼女の今の体勢は裸体で大の字に拘束され、天井を見上げている、餌を食べさせるときもその姿勢のまま食べさせている。最初は彼女がなかなか慣れなく、食べさせるのに一苦労だったが、
今はもう慣れたようだ。
話がそれてしまった。さっそく始めたいとおもう。
まず一本目は彼女の右乳首に刺してやった。
刺した瞬間に声が漏れた、どうやら感じているらしい。
そのまま左にも刺してやった。左のほうが感度はいいらしいことがわかった。
川 ;-;)「お願い・・家に帰して・・・こんなの嫌だよ・・・」
しかし、ほんとに良く泣く子だな・・・素直クールって名前の割にまったくクールじゃない。
まあ、こっちのほうが楽しめるから問題ないのだけどね。
さて残り8本の針はどこに刺していこうかな。
嗚呼、考えただけで気分が高揚する。
この高揚感は泣き叫ぶ彼女の処女を、僕が特別に調教した犬を使って散らした時の感覚に似ている。
あれは実に美味だった。
だって、こんな美女の初めてが人間でも道具でもなく獣なんだよ?
それに僕が作った特製のお薬を飲ませているから、
普通なら痛がる行為もお薬のおかげでその痛みが快感に変わる。
犬との行為で徐々に快感に溺れて行く彼女。
行為が終わった後の彼女の絶望した顔。
これを見て興奮しない男なんていないさ。
現に、その行為の一部始終を撮影したビデオが裏で大量に売れたからね、
だから確信してそう言える。
そうそう、そのこと彼女に言ってやった時の反応も面白かったな。
あれも撮影しておけばよかったと、今でも後悔している。
そのとき僕の悪戯心がこの針の使い方についていい案を出してくれた。
これは面白そうだ。
早速彼女にお伝えしなくては、
( ^ω^)「この残りの八本だけどさ」
泣き虫クーの脳裏に嫌な予感が過ぎる。
川 ; -;)「え?」
( ^ω^)「君の一番敏感な場所にすべて刺すお」
川 ; -;)「い、いやああああああああ!!!!!!!!」
彼女の叫び声は部屋中に木霊する。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/31(金) 21:48:08.34 ID:quGKgYgq0
嗚呼、この叫びは一流オーケストラの合唱に匹敵するほどの価値がある
この作品も相当売れるだろうなと、ブーンは思った。
そう思っている間に、クーは泣き叫び、力の限り暴れるが拘束具が彼女の秘部を閉じさせない。
そう、彼女の行為はすべて無駄。
ただ疲れるだけで何も得しない。
まあ僕は得するのだけどね。
とりあえず彼女が疲れきるまで視姦しておこうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・。
それから20分後、そこには疲れきった彼女がいた。
川 ; -;)「うっう・・・」
どうやら覚悟を決めたらしい。
取り敢えず一本目、行ってみようか。
まあ、一本目はじっくり嬲ってから刺していこう。
クーの敏感な部分に針先が触れる。
触れたと同時に黄色い液体が秘部から漏れ出した。
どうやら失禁したらしい、まだ刺してもいないのに。
( ^ω^)「期待しすぎだおww」
僕は笑う、きっと今のクーには僕の姿が悪魔に見えるはず。
まあ後半年もしたら僕が快楽を与える天使に見えるだろうけどね。
他の子もそうだったしね、どうしてそうなったかは簡単だ。
この生活の唯一の楽しみが快楽しかないのだからね。
しかも普通の生活を送っていたら手に入らない快楽なのだからそれは当然さ。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/31(金) 22:06:01.01 ID:quGKgYgq0
そう考えながらブーンは針を持つ手を動かした。
彼女の敏感な部分を針先でなぞる。
彼女の体がビクつく、どうやら気持ちいいらしい。
いきなり刺してもつまらないしね、恐怖と快感を沢山与えてから刺したほうが良い反応をするのをブーンは熟知していた。
しばらくその行為をしていると、
川; // -//)「あっあ・・・・」
彼女の喘ぎが地下に木霊した。
さっきまでの叫び声からは想像できない美声だ。
秘部からとどめなく愛液が溢れる。
彼女の美声はだんだんと大きくなっていった。
彼女の蜜壷はビクビクと収縮しているのが目でわかる。
そろそろ絶頂を迎えるだろう。
( ^ω^)「そろそろかお?」
そう思い、ブーンは彼女の敏感な部分を針で刺した。
川 //∀//)「ひゃぁ!?」
刺した瞬間、彼女の表情は素晴らしいものになった
やはり、この子はそういう才能があるとブーンは確信する。
腰に固定してあった拘束具を素早くはずし、躊躇なく二本目を刺す。
川; //∀//)「ッ――!!」
背筋を大きく仰け反らす。
もう彼女の頭の中は真っ白だろう。
この快感を覚えたら、もう外の世界には戻れないだろうな。
戻れたとしても普通の生活はもう送れない、
この行為が終わった後、彼女はそう思うだろう。
川* -)「・・・・・・」
( ^ω^)「ふう・・・」
結局、彼女は5本目を刺したと同時に失神してしまった。
でもまあ、ようやく彼女の本質を理解できただけで十分収穫があった。
彼女には恐怖と快楽を同時に与えたほうが良さそうだ。
そう頭の中で呟き、行為が終わった後の後始末をする。
まず、腰の拘束具をセットする。
その後に、彼女の横にあるホースを手に取り、蛇口を捻る。
すると、暖かいお湯が出てきた。
拘束具を装着したまま、そのお湯で彼女の穴という穴から出た体液を優しく洗い流す。
川* -)「・・・・・」
心なしか、彼女が微笑んだ気がした。
嗚呼、とても愛おしいなあ。
彼女の体液を洗い流し終えて、バスタオルで水分をふき取る。
あ、そういえば針を刺しっぱなしだったな。
ブーンは彼女の敏感な部分に生えている五本の針を優しく一本ずつ抜いてあげようと思い、針に触れる。
川* -)「あっ・・・・抜かないでよ」
なんだ、起きていたのか。
それにしても、随分と気に入ったようだな。
( ^ω^)「さっきまであんなに嫌がっていたくせに」
ちょっと意地悪な返しをしてやった。
それを聞いて彼女は微笑んだ。
川* -)「あんな良いこと経験しちゃったら、もう戻れないよ、それに元の世界に戻っても地獄しかまってないし・・・」
僕もそれを聞いて微笑んだ。
第一話 終
~to be continued
続き( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第二話
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この記事へのコメント
1. Posted by * February 29, 2012 17:48
⊂(*^ω^)⊃ おっおっ