January 29, 2011
( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第四話
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/11(火) 19:34:36.15 ID:FKip5uAN0
欲望は人間に生きる希望を与える薬だ。
これが無ければ、人間などとっくに絶滅している。
しかし、その欲望が異常な場合、副作用が起きる。
例えば日常生活の崩壊、そして犯罪行為などが上げられる。
逆に、その異常な欲望を別の力に変換させ、巨万の富を築く者もいる。
欲望に支配されるか、それとも欲望を支配するのか。
貴方はどちら側の人間ですか?
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
欲望は人間に生きる希望を与える薬だ。
これが無ければ、人間などとっくに絶滅している。
しかし、その欲望が異常な場合、副作用が起きる。
例えば日常生活の崩壊、そして犯罪行為などが上げられる。
逆に、その異常な欲望を別の力に変換させ、巨万の富を築く者もいる。
欲望に支配されるか、それとも欲望を支配するのか。
貴方はどちら側の人間ですか?
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
私の名前は渡辺。
ちょっぴり裕福な家庭に生まれただけの、普通の高校生だ。
私は大人の男が大嫌い。
野蛮で、不潔で、私を性の対象としか見ていない瞳が汚らわしい。
それとは引き換え・・・・・・・・、
从'ー'从「やっぱり小学生は可愛いよね~」
公園のグランドで、サッカーをしている小学生を眺めながら一人で呟く。
幼い顔立ちに、それとは反比例な発達した胸。
彼女が低身長なため、余計に胸の大きさが目立つ。
从*'ー'从「あの汚れのない純粋な瞳・・・・・・最高だね♪」
渡辺は一人でテンションをあげていた。
彼女は生粋のショタコンだった。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从'ー'从「ただいまー」
小学生の可愛さを堪能した渡辺は、家に帰ってきた。
しかし帰ってくる返事はない。
これが彼女の何時もの日常だった。
从'ー'从「・・・・・・・・」
そのまま二階にある自分の部屋に向かう。
自分の部屋の前に着き、一呼吸おいて部屋に入っていった。
そして、ベッドに倒れこんだ。
从'ー'从「・・・・・・・・・」
ベッドに触れると偶に思い出すあの忌々しい記憶。
私はここでパパに初めてを奪われた。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从;'ー'从「嫌だ!!触らないで!!」
「いいじゃないか。ママとたまには一つになりたいな。」
このときのパパは酷く酔っていた。
私をママと間違えているらしい。
でも、私にはそんなの関係なかった。
ただ、ひたすら怖かった。
从; ー 从「うぅ!?」
パパは無理やり私に舌をねじ込んできた。
お酒臭いキスは、私の始めてのキスとなった。
とても気持ち悪かった。
そして、制服を引き裂いて無理やり私を裸にする。
抵抗しようにも、力の差がありすぎて無駄だった。
パパはそのまま愛撫もなしに、無理やり私の蜜壷にパパの肉を入れられた。
痛いなんてもんじゃない、激痛だ。
そのままパパは、数回の上下運動で私の蜜壷に熱を放出させる。
人生で最悪の一日。
パパはそれから私を避けるようになった。
とても悲しかった。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从 ー 从「ベッド変えたばっかりなのに・・・・・また変えなきゃな」
私はこれを思い出すたびにベッドを替えたくなる。
お金はパパが出してくれるから問題ないけど、これで14回目のベッド替えだ。
私は憂鬱な気持ちを解消するべく、制服のまま外に飛び出す。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
私はさっきのグランドに来た。
憂鬱な気分を解消するには、小学生を眺めるに限る。
グランドを眺めると、一人でボールと遊んでいる少年がいた。
それは、とても可愛らしい少年だった。
目は細めで、程よく日焼けした肌。
そして短髪の髪に、半ズボン。
自分の理想とする少年がそこにいた。
从'ー'从「・・・・・・・・」
( ><)「うーん、リフティング難しいんです・・・・・・」
从'ー'从「・・・・・・・・」
从^ー^从「うふ♪」
渡辺は少年に接近する。
( ><)「ん?」
从^ー^从「ねぇ、ボク一人?もしよかったらお姉さんと一緒に遊ばない?」
(* ><)「わーいなんです!!サッカーで遊ぶんです!!」
やっぱり子供は可愛いなぁ。
この子を私だけのお人形にしたいなぁ。
私の手で犯してあげたいなぁ。
そういう欲望が沸々と沸いてきたが、渡辺は堪えた。
もし、手を出してしまったら、この子は快感に溺れて汚い大人と同じになってしまうと考えていた。
从*^ー^从「よし♪じゃあサッカーしようか♪」
(* ><)「わーい!!友達ができたんです!!」
嗚呼、凄く可愛い・・・・・ペロペロしたい・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
楽しい時間はあっという間に過ぎ、いつの間にか辺りは暗くなっていた。
(; ><)「お姉ちゃん、楽しかったんです!!また今度遊ぼうです!!」
从:^ー^从「ハァハァ、うん、楽しかったね♪」
子供は本当に元気がいっぱいで、普段運動しない渡辺は肩で息をしていた。
少年の額に流れる雫を見て、渡辺はまた欲情してしまう。
渡辺にとってそれは堪らなかった。
从*^ー^从「汗かいているよ♪拭いてあげるね」
そう言い、渡辺は少年の汗を自分のハンカチで拭ってあげた。
(* ><)「ありがとうなんです!!」
あぁ・・・・、本当に可愛い。
少年は目を閉じて、渡辺のハンカチを受け入れる。
それを見て渡辺は高まる興奮を隠せなかった。
从*^ー^从「ハァハァ、はい、これでもう大丈夫だね♪」
(* ><)「はいなんです!!」
渡辺は少年の汗の臭いが染み込んだハンカチをゲットした!!
その後、渡辺は少年にコーラを買ってやり、メルアドを交換してワイワイしながら途中まで一緒に帰った。
渡辺にとってそれは最高に幸せな時間だった。
しかし、人間の欲の怖い処は、それに慣れてしまうと更なる欲求が沸きおこることである。
その仕組みを渡辺はまだ知らない。
そして、その行動はこれからどんどんエスカレートしていくことになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
渡辺は家に帰り、興奮の冷めないうちに部屋に引きこもる。
彼女の頭の中は、少年の汗を拭いたハンカチのことでいっぱいだった。
从*'ー'从「うふふ、どんな臭いかな?」
渡辺はベッドにダイビングし、ポケットから例のハンカチを取り出す。
そして渡辺は、布切れを自分の鼻に接近させた。
从* ー 从「ハアハア、ビロード君・・・・・・・」
少年の優しい匂いが渡辺を虜にする。
渡辺にとっては、麻薬以上の快感だったに違いない。
いつの間にか、左手を自分の茂みに侵入させていた。
从* ー 从「ビロード君の舌、気持ちいいよぅ・・・・・・」
渡辺は、いつの間にか妄想に浸っていた。
少年と渡辺だけの世界。
今の渡辺は幸せだった。
彼女の妄想は深夜まで続いた。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从 ー 从「んん・・・・・・」
朝になり、陽射しが私の顔を襲う。
それによって私は覚醒する。
从;'ー'从「あちゃー・・・・・」
渡辺は自慰の途中で眠ってしまったようで、ずぶ濡れになったパンツが私に不快感を与える。
気持ち悪かったので、シャワーを浴びに一階に降りることにした。
向かう前にベッドに放置されていたハンカチをコレクションボックスに丁寧に詰め込んだ。
リビングを通過する最中、椅子に座っているパパを発見する。
おはようと声を掛けたが無視された。
まあ何時ものことである。
渡辺は気にせずシャワー室に向かった。
シャワー室に入ると、ゆっくりと制服を脱ぎ去り、渡辺は裸体になる。
程よく肉のついた身体、大きな乳房の天辺に桃色の豆がついている。
鏡に映るその裸体は、乳房以外は健全な高校生にふさわしい肉体だった。
从*'ー'从「ルンルルーン♪」
私は上機嫌にシャワーを浴びる。
シャワーは私の体の汚れを落としてくれる。
だけど私の心の汚れは落としてくれない。
それが普通であり、常識だ。
シャワーを浴び終わり、ドライヤーで髪を乾かしてから制服を着ると、再度リビングに向かった。
シャワーを浴びた後は必ずコーヒー牛乳を飲む、これが彼女の日課だった。
リビングに入ると、パパはまだ同じ姿勢で同じ場所に座っていた。
どうも様子がおかしい。
从'ー'从「パパ・・・・?どうしたの?」
心配になったので、声を掛けるが反応がない。
从'ー'从「パパ・・・・・?」
ゆっくりパパに接近する。
横からパパの顔をみると生きてはいるが、生気のない顔をしていた。
从;'ー'从「ねえ?どうしたの?」
肩を揺らしてみるが、それでも反応がない。
そしてパパの目線の先にある一枚の紙。
これを見て原因がわかった。
それはママの判が押してある離婚届だった。
从;'ー'从「えっ・・・・・?」
パパは、ママに尽くしていた。
自分の時間を全てママの為に使っていた。
それは子供の私から見ても分かるほどで、パパはママのことが本当に好きなのだなと思っていた。
この日からパパは変わってしまった。
そしてママは二度とこの家に帰ってくることはなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
あれからパパは勤めていた銀行を辞め、酒に溺れるようになった。
パパが常に家に居るため、私は学校が終わってもすぐ家に帰ることはなかった。
その代わり、門限ギリギリの時間まで公園に居ることが増えた。
あそこにはビロード君が毎日サッカーをしているため、自然とそうなった。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从*^ー^从「ビロード君♪リフティング上手くなったね♪」
(* ><)「はいなんです!!お姉ちゃんのおかげなんです!!」
从*^ー^从「私はなにもしてないよ♪」
(* ><)「そんなことないんです!!ボク将来サッカー選手になりたいんです!!」
从*^ー^从「そうなんだ♪じゃあもっと頑張んなきゃね、はいジュース♪」
(* ><)「わーい!!お姉ちゃんありがとうなんです!!」
そう言い、ビロード君は私に抱きつく。
嗚呼、幸せ・・・・・・、鼻血出そう・・・・・・・。
しかし、そんな幸せな時間も永遠には続かず、私はついに禁忌を破ってしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
その日は学校が休みで、私は部屋にいた。
ベッドの上で、隠し撮りしたビロード君の写真を眺めながらニヤニヤしていた。
从*^ー^从「ハァハァ、ビロード君かわいいよぅ♪」
ビロード君に浸っている間に、部屋のドアが開く。
从*'ー'从「ん?」
ドアの前で、酷く酔ったパパが立っていた。
嫌な予感がする。
できれば予感だけで終わってほしかった。
しかし、その予感は的中する。
从;'ー'从「きゃあ!!」
パパは私に覆いかぶさってきた。
「なぁ、なんで俺はママに捨てられたんだ?」
パパは涙を浮かべながら私に訴える。
私は答えることができなかった。
私から見る限り、ママに対しては、パパに何も落ち度が無かったからだ。
「お前、ママにそっくりだよな・・・・・」
そう言いながら、パパは私の唇を奪う。
とても酒臭い。
从; ー 从「いや!!やめて!!!」
私は抵抗するが、前回と同じように無駄だった。
私はほとんど抵抗できないまま、下着だけの姿にされる。
「おい、お前パンツびしょびしょだな・・・期待してんのか?」
違う!!これはビロード君に欲情していたときのだ!!
決して、期待して濡らしたわけじゃない。
しかし私は言えなかった。
私の性癖は誰にも知られたくなかった。
それが私の命取りになった。
パパは酷く興奮している。
私はパンツを強引に脱がされ、愛撫も無しに男の肉を入れられる。
从;ー;从「いやあああああああ!!!!!!!!」
私の叫び声は部屋中に木霊するが、パパは関係無しに上下運動をする。
肉と肉がぶつかり合う音が響く。
ぐちゃぐちゃといやらしい音が部屋中に響く。
私は勝手に出てくる喘ぎ声を必死で耐えるが、どうしても声が漏れてしまう。
それを聞いた醜い男は、一人で欲情する。
私をママと似ているといいながら、私を冷たく鋭い目で見つめる。
ママに対しての怒りから来るものなのか、私を性欲処理機としか見ていない目なのかわからなかった。
醜い男は私のブラを引き裂き、桃色の豆を吸い出した。
赤ん坊のように必死で吸う男を見て、私は汚物を見るかのような目をする。
从;ー;从「うぅ・・・・パパやめてよぅ」
もうその震える声は男に届かない。
それを分かっていながらも男に問いかける。
そして・・・・・・・
男の肉が膨れ上がるのを感じた。
男は腰を早くする。
どうやらこのまま中に出すらしい。
从;ー;从「いやあああ!!中にはださないで!!!」
当然のようにその声を無視し、男はどんどん腰の動きを早くする。
それにあわせてベッドも揺れる。
そして、渡辺の必死の訴えも虚しく・・・・・・・
「ハア、ハア」
从;ー;从「あぁ、ああ・・・・・・・」
私の蜜壷にとても熱いものを流し込んだ。
勢いよく、放出される熱は私の中で暴れている。
私に強烈なストレスが襲い、視界が暗くなる。
それと同時に私の何かが、1度だけ聞いたことのある崩落音と共に壊れた。
この音どこで聞いたんだっけ?
嗚呼、この音は確か、パパに初めてを奪われた時の音だ。
冷静に考えながら、私はドブ臭い闇に堕ちていった。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
从 ー 从「・・・・・・・・」
私は目覚める。
口の中が粘々するし、変な味がする。
自分の顔に触れる、スティックのりを塗られたようなパリパリ感がする。
自分の髪に触れる、自慢のサラサラヘアーもバリバリになっている。
自分の茂みに触れる、私の蜜壷から生温かい液体が流れている。
嗚呼、そういえば私、パパにまたレイプされたんだっけ。
从 ー 从「・・・・・・・・・・」
ベッドに散らばっているビロード君の写真を見つめる。
なんて可愛い子なんだろ。
綺麗な瞳。
艶々の肌。
可愛い笑顔。
・・・・・・・・・・・・・・・・
私、あの子に慰めてもらわなくちゃ。
あの子は優しい子だから、私の全てを受け入れてくれるはず。
渡辺は精液まみれの手で携帯を掴み、電話をかける。
トゥルルルルル!!トゥルルルルル・・・・・・・ガチャッ
「お姉ちゃんどうしたんですか?」
「ねえ、ビロード君。トイストーリ3の映画チケット手に入ったんだけど、よかったら今日一緒に行かない?」
勿論、それは嘘。
ただ、ビロード君に会うきっかけを作りたかった。
「本当ですか!!見に行きたいんです!!」
「じゃあ今日の4時にVIP駅の改札で待ち合わせね♪」
「はいなんです!!」
渡辺は暗い微笑を浮かべる。
从* ー 从「うふ♪」
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。ビロード君は私だけのもの。
だから、私の好きなようにしていい・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
私は身支度をするためにシャワーを浴びに一階に行く。
途中で茂みから精液が床にぽたぽたと垂れるが、気にしなかった。
そしてリビングを通過し、ある物を見つける。
びちゃびちゃと音を立てて何かを漏らす。
天井に吊るされたある物。
それは肉塊。
ぎぃぎぃと音を立てて吊るされている肉塊を眺める渡辺。
暫く眺めてから、汚物を見るような目で肉塊を睨み、リビングを後にする。
シャワーが流れる音がリビングに木霊する。
それにあわせるように、ビクビクと肉塊も踊る。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
浴び終わった渡辺は、裸でシャワー室から出て、部屋に戻る。
可愛く、大人の魅力溢れる下着を装着する。
その後、今まで着る機会がなかった、可愛らしいフリフリのゴスロリ衣装を着て、ほんのり化粧をした。
そしてビロード君の待つ、目的地に向かう。
从* ー 从「うふふ♪」
玄関で狂った笑顔をした渡辺は、いってきまーすっと元気な声で自宅を出ていった。
第四話 終
~to be continued
続き( ^ω^)は欲望に支配されているようです 第五話
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1. Posted by 援助交際 December 03, 2011 03:52
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