サスペンス
June 19, 2011
( ;゚ω゚)ノ凸スイッチを押すようです ―アトカタモナイノ国 のようです―
539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 02:33:25.04 ID:JaJXTk6J0
- 注意と謝罪 -
この作品はある曲の歌詞を元に作られており、その歌詞をそのまま転用しております
歌詞の解釈は筆者特有のものであり、また、他の解釈を否定するものではありません
作詞作曲者に多大な感謝と許可のない使用の謝罪の意をここに表します
February 26, 2011
( ^ω^)シベリア殺人事件のようです
*モチーフ
ZABADAK/オハイオ殺人事件
*原曲スキーな方、ごめんなさい。
*音楽短編祭参加作品
January 16, 2011
( ^ω^)さよならアスキーアートのようです 後編
【道】
(-_-)「本当にみんな死んでる…」
(-_-)「…世界が終るのかな…」
(-_-)「……なんかわくわくする」
(-_-)「……………」
(-_-)「とにかく…片っぱしからクラスのみんなに会いに行こう」
J(;'ー`)し「……………ドクオー」
(-_-)「……」
J(;'ー`)し「ドクオー?どこにいるのー?」
(-_-)「まあ…いいや………」
J(;'ー`)し「ドクオー!!」
( ^ω^)さよならアスキーアートのようです 中編
【警察署の一室】
( <●><●>;)「ですからね!?あの人が自分から突っ込んできたんです!」
( ФωФ)「……それで?」
( <●><●>;)「それで…だ、だから私は避けようがなかったんですよ!」
( ФωФ)「あんたがもう少し速度落としてればこんなことにはならなかったんじゃないか?」
( <●><●>;)「いや…僕は法定速度ないでしたよ!」
( ФωФ)「まったく…デルタは何をやっているんだ…」
( <●><●>;)「あの…ちゃんと聞いてくれてます…」
( #ФωФ)「おい!」
( <●><●>;)「は、はい?何ですか?」
( #ФωФ)「なんでさっきから電話が繋がらないんだ!」
( <●><●>;)「し、知りませんよ!朝の地下鉄の事故の影響じゃないですか?」
( ФωФ)「何故電車の事故が携帯に影響するんだ!」
( <●><●>;)「だから知りませんよ!ただみんな電話して…回線全体が込み合ってるんじゃないんですか?」
( #ФωФ)「ふん……」
( <●><●>;)「……………」
( ФωФ)「…………………」
( <●><●>;)「…………あ、あの」
( ФωФ)「なんだ」
( <●><●>;)「ちょっとトイレに行きたいんですけど…」
( ФωФ)「…………我慢しろ」
( <●><●>;)「いえ…もうそろそろ限界が……」
( #ФωФ)「チッ………行くぞ」
( ^ω^)さよならアスキーアートのようです 前編
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/13(木) 02:13:35.26 ID:QL3YwuzdP
【AAテンプレその1】
( ^ω^)内藤ホライゾン ξ゚⊿゚)ξツンデレ ('A`)ドクオ 川 ゚ -゚)素直クール ζ(゚ー゚*ζデレデレ
_
( ゚∀゚)o彡゜ジョルジュ長岡 ノパ⊿゚)素直ヒート (´・ω・`)ショボーン (`・ω・´)シャキン
( ´∀`)モナー ( ・∀・)モララー (,,゚Д゚)ギコ猫 (*゚ー゚)しぃ (*゚∀゚)つー (#゚;;-゚)でぃ
/ ,' 3荒巻スカルチノフ ミ,,゚Д゚彡フサギコ ( ´_ゝ`)兄者 (´<_` )弟者
(*'ω' *)ちんぽっぽ ( ><)わかんないんです=ビロード ( <●><●>)わかってます
<ヽ`∀´>ニダー ( ,,^Д^)タカラ ( ^Д^)プギャー *('')*ヘリカル沢近 川д川貞子
(・∀ ・)斉藤またんき (-_-)ヒッキー ( ´ー`)シラネーヨ (=゚ω゚)ノぃょぅ ( ゚д゚ )こっちみんな
从'ー'从渡辺さん ('、`*川ペニサス伊藤 从 ゚∀从ハインリッヒ高岡 ( ФωФ)杉浦ロマネスク
|゚ノ ^∀^)レモナ ( ∵)ビコーズ ( ゚∋゚)クックル lw´‐ _‐ノv素直シュール J( 'ー`)しカーチャン
※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、デレデレはデレ、ハインリッヒ高岡はハイン、
素直クール・ヒート・シュールはそれぞれクー・ヒート・シューと書かれることが多い
【大学の休憩所のようなところ】
ξ゚⊿゚)ξ「………………」
( ^ω^)「……………あの、すいません」
ξ゚⊿゚)ξ「!………な、なんですか?」
( ^ω^)「大学病院へはどうやって…」
ξ;゚⊿゚)ξ「あっ…えーっと…隣です。そこの坂を下ると広場みたいなとこに出るんですけど、そこを右に…」
( ^ω^)「え…駅から通るとこですかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「え?あ、はい」
( ;^ω^)「そこから通ってきたんですけど…」
ξ;゚⊿゚)ξ「あ…いやその道を右に…いや右っていうか右寄りに…」
ξ;゚⊿゚)ξ「あっすいません!こっちから見れば左ですね」
( ^ω^)「あっ………なるほど」
ξ゚⊿゚)ξ「はい。そしたらすぐ見えると思うので」
( ^ω^)「わかりましたお…………あ」
ξ゚⊿゚)ξ「?」
( ^ω^)「ありがとうだお」
ξ*゚⊿゚)ξ「え?あっ………いえ…はい」