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128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:32:09.70 ID:djhgFhWW0
今夜僕は生まれてはじめてのブーン系小説を書いていた
( ゚M゚)「ハッはwwこれでみんなのハートをワシズカミダゼ!」
そんなことをいいながら僕は投下を始めた
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:34:03.48 ID:djhgFhWW0
しかし僕のそんな期待とは裏腹に現実は厳しかった。
はじめてからすぐにレスがつくと思っていたらぜんぜんつかない
( ゚M゚)「・・・・・」
それでもぼくはとりあえず書いてある文だけ、
と思い投下をつずけた
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:35:51.67 ID:djhgFhWW0
すると途中で一言
はげっ・・だと?
というレスがついた。
( ゚M゚)「ふふww」
僕はそんなレスでも、見てくれている人がいるということが分かりちょっぴり照れつつも嬉しかった
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:38:34.84 ID:djhgFhWW0
それで僕は作品の投下を終えた。
( ゚M゚)「・・・・」
一人無言でPCに向かっている僕は思った。
楽しい
それで僕はもっと小説を書きたいと思った。
( ゚M゚)「ぶううううううううん」
そして叫んだ
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:39:53.45 ID:djhgFhWW0
そしてその後
ながら投下というものをやってみた
( ゚M゚)「腰がいたい・・・」
思ったよりつらかった
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:42:55.33 ID:djhgFhWW0
ブーン系小説を書いたことがある人なら分かると思うが、支援。
はげ・・だと?
などどんな一言でもいい。同じ人が何回も支援といってもいい。
それだけで作者は嬉しくなるのだ。
そして僕は・・・
(#゚M゚)「レスぜんぜんつかないなぁ」
腹が立ってポップコーンを食べに行った。
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:46:26.36 ID:djhgFhWW0
そして帰ってみると 少し。
ほんの少しのレスがついていた。
内容も早く書け。とかいうものだったが、それも早く続きが見たいということかな?
だとおもうと、すごく嬉しくなった。
それでgdgdながらも完結した。
( ゚M゚)「楽しい・・・」
僕はPCでこんな気持ちにさせてくれるものがあったのかと心から驚き、そして楽しんでいた。
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:48:40.58 ID:djhgFhWW0
そしてまとめをしてくれた人もいた。
なんか好きと言ってくれた人もいた。
そして何より見てくれた人がいた。
その人たちに言いたい。
( ゚M゚)「ありがとう・・・」
そして
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/02(金) 22:50:42.71 ID:djhgFhWW0
( ゚M゚)「僕はオムさんを待つ!!」
完
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- 2009/01/02(金) 23:31:26|
- ブーン系小説(短編)
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