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( ^ω^)ブーンは大人の恋をするようです



1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:22:49.70 ID:ZcHG+acf0
爆発したwwwwwwwwwwwwwww

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:24:42.84 ID:TCaTJF6dO
>>1
次スレたたないかと思ってたからウレシス

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:25:30.30 ID:ZcHG+acf0
自ら2げとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:31:48.98 ID:ZcHG+acf0
>>2
もうちょっとで透過するあkらまっててtねwwwwwwwwwwwwww

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:54:20.17 ID:XmXzv+c50
――今日も、君を見にこの店へと足を運ぶ。
ここ最近の自分の日課だ。

外回りをしている時も、上司に説教を食らっている時も、どこか頭の隅にある君の顔。

カラン。

少し乾いたベルの音を鳴らして、ドアを開く。
そこには、夏なので汗をかいたサラリーマンや、アスファルトの熱に負け、井戸端会議の場を移したであろうおばさん達がいた。

ここの地方の日の入りは遅い。
山も何もないせいか、一日を照らしている太陽が長く感じて、余計に熱い。
夕焼けに変わる少し前に、僕はこの店『バーボンハウス』へ、癒しを求めて行く。

('A`)「――あちぃ」

(´・ω・`)「いらっしゃい。いつもありがとうございます」
マスターのショボンさん。
30代……だっけかな。この店を営んでいる人だ。

まだ10回もきていないのに顔も名前も覚えてくれている。

『いらっしゃいませ!』

そして、僕をいつも癒してくれる声が聞こえた。

(*゚ー゚)「あら、ドクオさんじゃないですか!」
('A`)「あ、あはは。いつも来てすいません」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:55:28.95 ID:ZcHG+acf0
>>6
何勝手に始めてるの?

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:56:40.08 ID:6n2NsSqRO
>>7
俺が先だし

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 04:57:06.91 ID:ZcHG+acf0
>>8
亀頭でもだしてろよwwwwwwww

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:01:04.96 ID:XmXzv+c50

この人は、しぃさん。
僕が一目惚れしてしまった、この店で働いているウェイトレスさんだ。
まだ成り立て社会人の俺と同じ、23歳らしく、ショボンさんを介して話すようになってからは、親しくさせてもらっている。

('A`)「じゃあ、えっと……」
(*゚ー゚)「エスプレッソ、ですか?」

('A`)「いつも同じですよねw」
(*゚ー゚)「すぐに覚えちゃいましたw」

(´・ω・`)「じゃあ、すぐにでも入れるから待ってて。しぃさんも、もう上がってくれてもいいよ」

しぃさんは、ライターになるために、この町に住んで勉強しているらしい。
かたや夢を捨てて社会の歯車になったダメな男。
そして、夢を追いかけて輝いて見える女。

どこか憧れがあったのかもしれない。

(*゚ー゚)「マスター、いいんですか?」
(´・ω・`)「うん。君の分のエスプレッソも作っておくからさ、着替えてドクオ君と一杯飲んで行きなよ」

('A`)「……!!」

マスターがこっちをみてニヤリと微笑んだ。
なんか……怖いなぁ。

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:06:06.46 ID:XmXzv+c50

(*゚ー゚)「え……ドクオさん迷惑じゃないですか?」
(;'A`)「そそそそんな迷惑だなんてとんでもない!!!願ったり叶ったりげふんげふん!!」

(´・ω・`)「ほら、ドクオ君もいいって言ってくれてるんだから、お言葉に甘えたら?」
(*゚ー゚)「……そうですね!じゃあすぐに着替えてきます。お疲れ様でーす!」

そういうと、しぃさんは駆け足でカウンターの奥へと行った。
ふと気づくと、ショボンさんの顔がすぐ近くにあったので、僕は思わず腰が引けてしまった。

(;'A`)「ひ……ひぃぃぃ!!」
(´・ω・`)「そんなに怖がらなくても……」

そっと、エスプレッソの入ったカップを二つ、テーブルへと置くと、耳元でそっとショボンさんがささやいた。

(´・ω・`)「しぃさん……狙ってるの?」
('A`)「……わかりやすいですかね、自分」
(´・ω・`)「最初に紹介したときくらいからわかってたかな」

まあ、僕もわかっていた事だけど……。

('A`)「……やっぱりですか」
(´・ω・`)「まあまあ、僕にはバレてもしぃさんは気づいてないよ。あの子鈍感だし」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:07:38.39 ID:ZcHG+acf0
ID:XmXzv+c50
本気でやめてくれ
俺の趣味は糞スレ・駄スレを立てることだ
このスレも俺が立てた糞・駄スレだ
つまり俺の作品でもあるんだ
やるなら自分でスレ立てるか、小説スレにでも書いてくれ

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:08:01.14 ID:6n2NsSqRO
>>9
俺が先に投下した。
リロードしたら何か被らされてた

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:09:50.31 ID:Q3ACVd3uO
>>1涙目www

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:10:52.43 ID:Q3ACVd3uO
>>11wktk

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:11:54.47 ID:/SGkEX0oO
朝っぱらからよくもまぁwwwwwwwww

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:13:21.59 ID:6n2NsSqRO
>>12
テライミフwwwwww

続きwktk

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:13:46.01 ID:XmXzv+c50

('A`)「……本当ですか?かなり不安になってきた……」
(´・ω・`)「最初から弱気になってちゃ駄目さ。当たって砕けろ!」

ポン、と僕の肩を叩くショボンさん。
砕けちゃ……駄目でしょ……。

('A`)「……頑張ります」

そんなやり取りをしていると、裏口から出てきたのか、
入り口からTシャツにジーンズというラフな格好をしたしぃさんが、こっちへと笑顔でやってきた。

(*゚ー゚)「ごめんなさい時間をとらせてしまって……」
('A`)「いえいえ!ショボンさんも今エスプレッソ出してくれた所ですし」

またニヤニヤしてこっちを見るショボンさんに目で合図をする僕。
察してくれたのか、すぐにカウンターへと戻っていってくれた。

やはり、仕事をしている時と服装が違うだけで、しぃさんの感じはえらく違う。
落ち着いた感じのしぃさんもいいが、これはこれで……。

(*゚ー゚)「……あ!汚い格好だと思いました?」
('A`)「え?いやいやそんな事は!!」
(*゚ー゚)「どうもライターなんて仕事をやってると、外見に疎くなっちゃうんです……」

そ、そんな気を使わなくても十分かわいいですよ!はい!
なんて事は口が裂けても僕から出ることはなく、お得意のごまかし愛想笑いをするしかなかった。

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:20:56.38 ID:XmXzv+c50

('A`)「あはは……」
(*゚ー゚)「あっ、そういえばドクオさんは、なんでいつもエスプレッソを?」

……言われてみれば。
ここに通うようになってからというものの、ここではエスプレッソ以外飲んだ事が無いや。
自分でもわからない質問をされても、答えられる訳もなく……。

('A`)「……自分でもわからない……かもw」
(*゚ー゚)「なんですかそれw」

あれ。
これは少〜しだけ、いい雰囲気……かな?

('A`)「でも、何も考えずに選んだエスプレッソ、こんなに美味しいとは思いませんでしたよ」

(*゚ー゚)「マスターの煎った豆はいい香りがして、本当に美味しいですからね。
    私もたまに粉末でもらって家で飲んでますw」

('A`)「あっ、そういえばこの機会にこのお店……というか、しぃさんのお勧め。よかったら教えてくれませんか?」
(*゚ー゚)「お勧めですか?」

お勧め、なんだろうなぁ。
しぃさんのおすすめなら毎回食べても苦じゃないね!

(*゚ー゚)「…そうですねぇ……。コーヒープリン、なんて言っちゃ駄目ですか?」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:25:19.21 ID:XmXzv+c50

('A`)「……プリン?」
(*゚ー゚)「えへへ……。やっぱり子供っぽかったですか?」

なんか……意外だったけど、しぃさんが好きそうな感じはした。

うんうん。
しぃさんの言うことが全て正義になる勢いだ。

(*゚ー゚)「お恥ずかしい話なんですけど、私甘い物には目が無くて……w」
('A`)「あーそんな感じ、しますしますw」

(*゚ー゚)「え!そう見えます?できるだけ大人っぽく振舞おうとしてるんだけどなぁ……」
('A`)「あはは」

エスプレッソを口に運ぶ。
うん。やっぱり美味しい。

苦いだけじゃなくて、何か深いものがある。
貧乏舌だから、うまくはいえないけどね。

(*゚ー゚)「あっ、じゃあ私奢りますんで、コーヒープリン。食べませんか?」
('A`)「えっ?そんな、奢りだなんていいですいいです」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:31:09.58 ID:XmXzv+c50

(*゚ー゚)「そんな遠慮しないで下さいよ!マスターに奢ってもらいっぱなしもアレですし……」
('A`)「そ、そこまでおっしゃるなら……甘えよう、かな?」

ここで無駄に押し問答しても、我が強そうなしぃさんに押し負けちゃうだろうしね。

よし、決まりですね!
と、言うと、しぃさんはショボンさんを呼びコーヒープリンを二個注文した。
やっぱりニヤニヤしているショボンさん。

(´・ω・`)「なんだか僕が知らない内に、二人が仲良くなってて羨ましいな」
(;'A`)「ななな!!何言ってんですか!!」

(´・ω・`)「冗談冗談。じゃあ、すぐに作るから、少しだけ待っててね」
(*゚ー゚)「お願いします」

それからは、お互いどこから出てきたか。
仕事は忙しいかどうか。

そんなたわいの無い世間話をしていた。
話を聞いている内に、しぃさんは今のライターの仕事が本当に好きだという事がわかった。
何を話しているときよりも、その目は輝いていて、自分には無いものを持っている事を再認識させられた。

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:36:02.56 ID:bu3DsbwHO
いいよ〜
こういう色恋沙汰のを読むととびっきり鬱になれて幸せだ…

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:36:43.98 ID:XmXzv+c50

外はもう、沈みかけの夕日が最後の輝きを放っている頃で、周りにいた客も、気づけば数が減っていた。
窓の間から差し込む、明るい橙色をした光を受けながら、笑顔で話すしぃさんは、とても綺麗だった。

ボーっとしていたんだろう。
少ししか時間が経っていないように感じるほどすぐ、コーヒープリンがテーブルに並べられた。

(*゚ー゚)「これですよ!これ!!」

大はしゃぎでプリンの美味しさを力説するしぃさん。
やっぱり、大人っぽい振る舞いより、子供っぽい、無邪気な感じが似合っている。

('A`)「へー。中に何か入ってますね」
(*゚ー゚)「これはね、ショボンさん特製のナタデココ入りコーヒープリンなんだよ!」

ナタデココ。
そういや、学生の頃はやったなぁ。
ブーンやツンもバカみたいに食ってたっけ。
懐かしい。

('A`)「変わってますね。じゃあさっそく頂きます」
(*゚ー゚)「はい!じゃあ私も……」

スプーンで掬い、一口含む。
コーヒーゼリーのなんともいえない涼しい味。
ナタデココの変わった感触……。

美味しい。

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:41:35.76 ID:XmXzv+c50

('A`)「おお……!不思議と美味しい!!」
(*゚ー゚)「この不思議な組み合わせが、またいいんですよね」

ショボンさんに、美味しい事を伝えると、またあのニヤニヤ笑いをする。
あの人、笑顔が似合わないね。

(´・ω・`)「あ、笑顔が似合わないなんて思った?」
(;'A`)「え?そんなまさかw」

(*゚ー゚)「確かに、マスターはあんまり喜怒哀楽激しいのは似合ってないですねw」
(´・ω・`)「しぃちゃんまで……ショックだな」

すぐに一皿平らげてしまった……。
ショボンさんも、こんな組み合わせどこで考えたんだろう?

……とと。

今回は、この店に来る前に心に硬く決めたことがあったんだった!!

それは、しぃさんの電話番号を手に入れること!!
今なら……聞けるかな?

自然に振舞えば……いや、僕みたいな毒男が聞いても……あぁぁ。

('A`)「……」

どどどどうしよう!!

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:48:56.24 ID:XmXzv+c50

(*゚ー゚)「どうかしたんですか?」
(;'A`)「いいいいやぁ、なんでも無いよ!美味しいねコーヒーも、このプリンも!あははは!!」

ち、ちくしょー!!
こんな時に何も出来ない僕が情けない!!
ああ情けないったら情けない!!

(*゚ー゚)「そんな笑う程美味しく感じるなんて……ドクオさん感性豊かですねw」
('A`)「あはは……はぁ」

いや、こんなところで諦めちゃ……駄目だ!!
人生二十数年……、お付き合いも何もした事の無い僕が、初めてここまでこれたんだ。

……よし!!

(;'A`)「ああああああの!!しぃさん!!!??」
(;*゚ー゚)「わわわ!!いきなりどうしたんですか?」

気合は十分!!!
引かぬ媚びぬ顧みぬ!!

(;'A`)「け、けけけ携帯電話の!!番号を教えてくださいませんか!!!!!」

い、言っちゃったぁぁぁ!!!
ももももう顔が熱くて熱くて……!!

(*゚ー゚)「え?私携帯電話、持ってないんですよ……」

オワタ。

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:49:08.89 ID:Q3ACVd3uO
頑張れドクオ…。

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:52:16.00 ID:XmXzv+c50

(;'A`)「……へぇぇ。そ、そうなんですけぁぁぁ……」

お、終わった……。
こういうのって、よくあるんでしょ?
番号聞かれてさ。

めんどくさいとか。
不細工だから、とか。

こいつストーカーっぽくね?教えるのヤダ、とか……。

やっぱり、毒男は毒男だよね!!ですよね!!

('A`)「なんか……調子に乗ってすいません……」
(´・ω・`)(ドクオ君……)

(*゚ー゚)「そんな……謝る事は無いですよ……。あっ、そろそろ家に戻って書かないと……」

よし、練炭買いに行くか!みんな!

おー!!

('A`)「そ、そうですか……。じゃ、じゃあまたここに来ますね……」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:56:54.81 ID:XmXzv+c50

僕の少しの間の片思いも、やっぱり音を立てて崩れてしまった。
うまくいかないものは、とことんうまくいかないものだって……わかったよ……。

(*゚ー゚)「じゃあ、これ。家の番号なんで置いておきますね?」

え?

('A`)「い……家……?」
(*゚ー゚)「そうなんですよ。私、こうやって書き物させてもらっているんですけど、
    やっぱり携帯電話持つ程の余裕が無くて……。だから、いつも使っている
    ファックスの電話番号でも、いいですか?」

('A`)「も、もちろんですよ!!ま、毎日怪文書送ります!!!」
(*゚ー゚)「それはやめてくださいw」

('A`)「す、すいませんw」

あ、あれ?
何か知らないけど、携帯電話番号じゃなくて、家の電話番号を手に入れてしまった……!!
やった!!

やったよおおおおお!!!!

と、ふとショボンさんを見ると、やっぱりニヤニヤ笑っていました。

(´・ω・`)(やったね、ドクオ君)

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 05:58:24.97 ID:z68UuSTYO
トグオ……おめ!!

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:02:26.41 ID:XmXzv+c50

('A`)「じゃ、じゃあ今晩にでも電話します!!」
(*゚ー゚)「本当ですか?じゃあ、心待ちにしてますw」

ニコッ、と天使のような笑顔で僕に微笑むと、しぃさんはマスターに挨拶をして店を出ました。
僕は、その電話番号の書かれたメモ用紙を何回も何回も見て、ニヤニヤしたり、ドキドキしたり……。

('A`)「ショボンさん……。ありがとうございます!!」
(´・ω・`)「礼にはおよばないよ。まあ、どうしてもというならお尻をd……」
('A`)「丁重にお断りさせていただきます」
(´・ω・`)「残念」

僕は、今まで女の人の電話番号なんて、仕事以外無かったんです。
あ、お母さんはあったけど。

それでも、しぃさんの家の電話番号を手に入れることが出来て、僕の世界は大きく広がりました。
物書きのしぃさん。
しがないサラリーマンの僕。

二人の恋が、始まれば……嬉しいな。



( ^ω^)「お嬢さん……今晩、僕のランボルギーニで踊りませんか?」
ミセ*゚ー゚)リ「……はい……」


( ^ω^)ブーンは大人の恋をするようです 完結

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:06:57.93 ID:XmXzv+c50
以上で終了です。
ID:ZcHG+acf0さんスレ立てありがとうございました。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:07:02.55 ID:IeS7MMsKO
\(^o^)/

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:10:18.66 ID:ObVYzMMnO
/(^o^)\ナンテコッタイ
俺の投下しようとしてたのは最高に場違いじゃないかw

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:11:35.59 ID:XmXzv+c50
いや、ごめん。

普通にのっとっただけなんだww

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:14:32.87 ID:6n2NsSqRO
最後無理矢理( ^ω^)登場ワラタwww


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 06:16:21.44 ID:ObVYzMMnO
いきなりこの文がかけるのはすごいな乙



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