- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 19:58:38.14 ID:hByH00TR0
('A`)「はぁ……全く進まない……死にたい……」
('A`)
('A`)「いや、このままだと殺される……」
('A`)
('A`)「どうしようかな……」
('A`)
('A`)「……1番ドクオ、歌います……聞いてください」
('A`)「サンタが家にやってきた」
('A`)「あなったからーメリクリスマス……わたしっかーらメリクリスマs
バンッ
( ・∀・)「原稿できたかゴミ虫――――――――!!」
(;'A`)「サタンが家にやってきた!!!」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 19:59:53.74 ID:hByH00TR0
('A`)作家のようですって!
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:04:05.18 ID:hByH00TR0
(;'A`)「ヒィィイイイ来るな悪魔め!ナンミョーホーレンゲーキョーぴぴるぴるぴるエロイムエッサイムエロイムエッサブファ!」
「うるっせーよ」( ・∀・)つ)'A`).。*
(;'A`)「い、痛ぇ〜…いきなりぶん殴ってきた……」
( ・∀・)「そりゃー殴りますよー何言ってんの?」
(;'A`)「何言ってんのって言われた……明らかにこっちのセリフなのに……」
( ・∀・)「まーそんなことより原稿は?まさか出来てないなんて言わないでーすーよーね?」
('A`)
('A`;)
('A`;;)
('A`;;;)
「気持ち悪ぃーよクズ」( ・∀・)つ('A`;;;;)「ヒィ!」
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:22:11.74 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「何その汗、不愉快きわまりねーよ」
(;'A`)「うひぃ……」
( ・∀・)「原稿」
(;'A`)「あの……」
( ・∀・)「原稿」
(;'A`)「その……」
( ・∀・)「原稿出せっつってんだろーがこのバカ」
∩
( ・∀・)彡 #)'A`).。*ハビュッ
(#)'A`)
( ・∀・)
(#)'A`)「ごめんなさい、まだ出来てないです……」
( ・∀・)「なら最初からそういえばいいのに」
('A`)(言ったら殺されるかと思ったから……)
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:22:46.34 ID:hByH00TR0
(;'A`)「お、怒ってる?ますか」
( ・∀・)「そりゃー怒るよ、地獄に突き落としてやりたい」
(;'A`)「じ、地獄に!?」
( ・∀・)「けどね、それじゃー俺の仕事が完了しないわけ、わかる?」
('A`)「はい、ごめんなさい……」
( ・∀・)「せんせー、今度の新作、どんな内容だったっけ?」
('A`)「え、あの……主人公意外の人間が全員主人公の敵になる話……」
( ・∀・)「ハハッ、ちょーありがち」
('A`)
( ・∀・)「まぁいいや、で、書けてないんだよね?」
('A`)「はぁ……まぁ……悪魔が来なければもうちょっと快適に書けたとは思うんですけど……」
( ・∀・)「テメェマジ殺すぞ」
(;'A`)「殺さないで!」
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:25:15.29 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「まぁ、それは後にとっといて……」
(;'A`)「出来ればその考えはもう捨てて欲しいんですけど……」
( ・∀・)「アレだよなー、書けないのは、自分がそういうの体験したことがないからだよな?」
(;'A`)「え………?」
( ・∀・)「な」
('A`)「いや、あの」
( ・∀・)「じゃあ、主人公になってみよっかー!」
(;'A`)
(;'A`)
(;'A`)「え?」
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:27:28.19 ID:hByH00TR0
('A`)「主人公って……具体的には何を……?」
( ・∀・)「いや、だからさあ、お前の周りが全員敵になるの。簡単だろ」
('A`)「その思考回路が簡単じゃないんですけど……ていうか、………イヤです」
( ・∀・)「拒否権とかバカじゃない?」
(;A;)
◎
( ・∀・)∩「的って言うからには、皆に狙われるよなー」
('A`)「え、何か今字が違っていうかなんでCD持って待ってまってm
「それっ」( ・∀・)つ 三 三 三 ◎A`) 痛い!
◎◎◎
( ・∀・)∩「どんどんイクヨー」
(;'A`)「ちょっと待って!だからなんで!ていうか俺のCDィイ!」
三 三 三 ◎◎◎A`)ノ「痛い痛い痛い!」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:33:02.96 ID:hByH00TR0
( ・∀・)つ 三◎「いーち、にーい、さーん」
(#)A`)「痛い痛いいたたたたたいた!もうっ!」
(##)'A`)「くそっ……もう…………っ」
(.'A`)「やってられるかー!」
バンッ
( ) バタバタバタバタ…
( ・∀・)「……………」
( ・∀・)っ白
(白・∀・)ピポパポポピ
プルルルルルル
プルルルルルル
ピッ
『はい』
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:43:14.55 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「あ、もしもし?トソンちゃん?こちらモララー。オッケーですよー」
『了解しました』
( ・∀・)「……じゃ、頑張ってね」
『はい』
( ・∀・)
*
('A`)「はぁ……もう誰も信じたくない……」
('A`)「本当に道行く人が敵に見えてきた……」
('A`)「ていうかもう元から皆敵なような気がする……」
('A`)「世界怖ぇ……」
(A` )「これからどこ行こうかな……」
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:44:25.29 ID:hByH00TR0
(` )))「いっそのことあの世とか……ウヒヒヒ……はぁ」
ドンッ
('A`)「あいたっ」
「ど、何処見て歩いてやがるんですかゴルァ!」
(B'A`)「あばっあばばばばばばすみま……」
(#><)「ノ、ノーテン貫きますよゴルァ!」
('A`)「せん……?」
(;><)「あ、あ、有り金全部置いていきやがれなんです!」
('A`)「ビロード先生じゃないすか……何してるんですか…」
(;><)「ギクゥッ!ち、違いますぅ!僕は通りすがりのチンピラですぅ!」
('A`)(ギクゥッって口で言った……)
(;><)「チンピラな僕は金をふんだくるんです!さっさと金を置きやがれなんです!」
('A`)「誰かに言わされてるんですか?」
(;><)「ギクギクゥ!ちちちちがいますぅ!そもそも僕はビロードじゃありませんー!」
('A`)(言わされてるのか……)
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:47:11.52 ID:hByH00TR0
('A`)「悪いけど、俺今金持ってないっていうか、家にもないけど…とにかく金とか持ってないんです……生きててすみません……」
(;><)「ひ、卑屈すぎるでしょう……」
('A`)「はい……」
(;><)「ハッ!ていうかそうじゃなくて!」
(;><)「か、金がないならウチで働けばいいじゃない!ていうか働け!」
('A`)「何ですかその唐突な設定は……」
(;><)σ「うちの店はここを真っ直ぐ行って三つ目の道を右に曲がったところにあるよ」
('A`)「RPGの村人みたいになってるじゃないですか……」
( ><)「ううう、うるさい!とにかくきやがれなんです!」
('A`)「あんまり気が進まないんですけど……」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:56:08.56 ID:hByH00TR0
『SMクラブおっぱい』
( ><)「ここが……うちの店です……」
('A`)「まるで急遽作ったみたいにボロボロですね……」
( 。><)「うるさいんです。さっさと入りやがれなんです……」
(;'A`)(な、泣いてる……)
( 。><)「ていうか、お願いだから入ってください……」
(;'A`)「わ、わかりましたよ、入りますよ、俺が泣かしたみたいじゃないですか……」
( 。><)「申し訳ないんです……」
('A`)(嫌な予感しかしないけどな)
ガラリ
(゚、゚トソン「ようこそ」
从'ー'从「SMクラブゥ〜」
('、`*川「おおお、おっぱいへ!はぁああん!女王様服のご主人様が可愛いすぎるぅん!」
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 20:58:48.37 ID:hByH00TR0
(゚A゚)「ぎゃあああああああああ!悪の巣窟!」
三(;><)ノシ「じゃ、頑張って!」
(;'A`)「逃げられた!!この空間に俺一人ぼっちかよ!」
(;-_-)「ええと……君が面接に来た子だよね……?面接室は二階になります……」
(;'A`)「ビ、ビックリする程見たことある顔のやつばっかりなんすけど……!なんのイジメですかこれ……」
(;-_-)「うん……ビックリするほどのイジメなんだこれ……頑張って……」
(;'A`)「少しは止めようとかしてくださいよ……」
(;-_-)「ゴメンね、無理だわ」
(;'A`)「マ、マジすか……」
三(;-_-)ノシ「というわけで頑張ってね!」
(;'A`)「また逃げられた!」
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:04:48.14 ID:hByH00TR0
(゚、゚トソン「面接室は二階ですのでさっさと進んでください、あと靴は脱いでください
あなたはどこにいくんですかここにいなさい」つ(;-_-)「いたたたたたすみません」
('A`)(捕まった!)
从'ー'从「それにしても相変わらず面白い顔だねぇ〜」
(;'A`)「はぁ…ごめんなさい…、あと来た途端に心をへし折らないで……この悪魔二号……」
☆⊂('、`*川「黙れや!」
(#)'A`)「バブュ!」
('、`*川「ご主人様を侮辱する奴はねじり殺すわよ!」
(;'A`)「ご、ごめんなさい…」
从'ー'从「ペニちゃん、いい子ね〜」
('、`*川「ああん、ご主人様ぁ、もっと褒めてください!」
从'ー'从「キモイ死ね」
*。.( 、 *川「素敵!」
(;'A`)(歪んでる……)
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:12:11.89 ID:hByH00TR0
(;-_-)「痛い痛い痛い、痛いよトソンくん、きみいつまで上司の髪ひっつかんでる気だよ……」
(゚、゚トソン「髪ないじゃないですか」
(;-_-)「ありますよ!?」
从'ー'从「ペニちゃん、さっさとこの子面接室に連れてってあげて〜」
('、`*川「はぁいご主人様!」
('A`)「俺が言うのもなんですが……あんたら仕事しろよ……」
('、`*川「うるさい」
(;'A`)(渡辺さん意外にはデレないのかよ……)
*
('、`*川「ここが面接室です、せいぜい生きて帰ってくることね!」
('A`)「アンタのキャラがわからねえ……」
('、`*川「いいからさっさと行け!」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:18:34.67 ID:hByH00TR0
ヒィッ ド゙ンッ
A`;)⊂('、`*川
「痛!」⊂('A`⊂⌒つ て
( <●><●>)「AAが気持ち悪い、不合格です」
(;'A`)「そ、そんな理由で!?いや、いいけどさ別に不合格でも!」
(´<_` )「面接官(上)、そんなすぐに不合格にしてしまうのは可哀相でしょう」
( <●><●>)「それもそうですね」
('A`)(あれ?見たことない人がいる……)
(´<_` )「見てんじゃねえよ……」
(;'A`)「え、す、すみません……」
( <●><●>)「まぁいいでしょう、私が面接官のワカッテマセンです」
(;'A`)「な、なんですかその偽名……」
( <●><●>)「黙りなさい、そしてこちらが面接官(中)、新人の弟者くんです」
('A`)「はぁ……よろしく」
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:19:07.50 ID:hByH00TR0
(´<_` )「喋るなよ」
('A`)「一体俺にどうしろと…」
( <●><●>)「それでは面接を開始します、君は私の質問に答えてください」
('A`)「辞退とかは……」
( <●><●>)「死ね」
('A`)(出来ないんだ……)
('A`)「答えます………」
(´<_` )「じゃあ第一問、チャラッチャ!」
(;'A`)!?
( <●><●>)「貴方は文を書くのが好きである」
(;'A`)「あの、今弟者さんが……」
(´<_` )「さっさと答えろよ」
(;'A`)(新人なのに態度でけぇ……)
('A`)「えっと……そうですね………」
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:27:59.90 ID:hByH00TR0
('A`)「俺は……昔から自分の感情表現すんのが下手で……だから友達とかも出来なくて……
毎日本ばかり読んでる少年でした……
そこでは色んな物語が展開されていて、俺は本が大好きでした、本だけが俺の友達だったんです……
そんで思ったんですよ、俺も、こんな風に誰かの友達を作ることが出来たらいいな……って」
( <●><●>)「長いので三行でお願いします」
(;'A`)「…………
俺
文書くの
好き」
( <●><●>)「じゃあ次の質問です」
('A`)(もうちょっと食いついてもいいだろ今の話題……)
(´<_` )「うるさい」
(;'A`)「や、喋ってないですけど!」
(´<_` )「うるさい」
(;'A`)「………はい」
(´<_` )「第二問、チャラッチャ!」
('A`)!?
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:30:15.61 ID:hByH00TR0
( <●><●>)「貴方は今の仕事に不満を持っている」
('A`)「あ、イエスで。編集怖いんで」
( <●><●>)「解りました、不合格です」
パカッ
 ̄ ̄\ / ̄ ̄
∩(;'A`)「うお!?」
|||
||| ヒューー
|||
|||
\(;'A`)/「うわあああああああ!」
ドン!
('A`)「ハッ……」
('A`)「夢か……」
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:33:55.36 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「ていう展開ならよかったのになー」
(;'A`)「ぎゃあああああああ!悪魔ー!」
「うるっせーって言ってんだろ」( ・∀・)つ#)'A`)「モブゥ!」
( ・∀・)「まったく……SMクラブで自分が本当はこの仕事が大好きで書くのも大好きだと
言うことをせっかく思い知らしてやろうと思ったのによぉ」
(;'A`)「エ、SMクラブにする必要は一体……」
( ・∀・)「ペニちゃんの強い希望」
(;'A`)「マジかよ……」
( ・∀・)「それよりも、せっかく周りが敵だらけな状況を味あわせてやろうと思ったのに
ことごとく失敗しやがって」
(;'A`)「いや敵だらけでした……最初から……」
( ・∀・)「あっそう、んじゃ書ける?」
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:36:39.56 ID:hByH00TR0
(;'A`)「いや体験談って…それじゃあ騙されて変な店につれてこられた人の話になっちゃうし
サラリーマンじゃないですか…」
( ・∀・)「じゃあもうそれを捻じ曲げて書けばいーじゃん」
(;'A`)「そんなん書ける訳……!」
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)「書ける訳……いや、かける、か…?」
( ・∀・)「お?」
キュピーン
('A`)+「かける、か?かける、かける?かけるかも」
( ・∀・)
('A`)「書けそう!」
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:40:28.93 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「じゃあさっさと書け」
('A`)「うん!そうする!」
三 三 三 (*'A`)
\( )∩
「キャッホー!これで悪魔に怖いこと言われずにすむぜー!」
( ・∀・)
( ・∀・)「……つーわけで、皆さん協力どうもでしたー」
(゚、゚トソン「どうってことはありません」
(;-_-)「僕の心と財布の中身は大分減ったけどね……」
从'ー'从「この女王様の服割と可愛い〜、貰うねぇ」
('、`*川「お、お似合いですぅ!」
( <●><●>)「逃げ出したのはわかってます」
(;><)「ごめんなさいぶたないで……」
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:45:26.64 ID:hByH00TR0
(´<_` )「俺、この間からこの出版社入ったけど作家さん変な人多いですね」
(;-_-)「き、君が言うセリフじゃないと思うけどね……」
(´<_` )「すみません、素直なもんで」
(;-_-)「うぅ……せっかく新人が入ったと思ったらまたこんなんで僕胃が痛いよ……」
⊂(゚、゚トソン「どうぞ編集長」
(;-_-)っ゚「トソンくん、バカリンて何?バファリンのパクリ?」
(゚、゚トソン「飲んだらバカになる薬です」
(;-_-)「じゃあいらないよ!」
(゚、゚トソン「でも元からバカの人にはききませんから……」
(;-_-)「効かないからなんだよ!まるで僕がバカみたいじゃないか!」
(゚、゚トソン「えぇ」
(-_-)「なんだよもう……引きこもりたい……」
( ・∀・)「まぁ編集長が引きこもろうが俺的にはどうでもいいんっすけどー」
(;-_-)「君ねぇ……」
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:50:26.69 ID:hByH00TR0
( ・∀・)「でも出版社が潰れたら困るんで、とりあえず死なない程度に頑張ってください」
(-_-)「はぁ……僕はなんだか挫けそうだ」
( <●><●>)「さ、私たちも仕事に戻りますよ」
(;><)「いきなり人の家の扉蹴破って連れてきたくせにこの理不尽……」
( <●><●>)「黙りなさい」
从'ー'从「ペニちゃんは原稿出来てる〜?」
('、`*川「まだですぅご主人様っ!」
从'ー'从「くだらないこと言ってる暇あったら書きなよ、目えぐっちゃうからねぇ」
( 、 *川「はぁ……た、たまんないっ…!」
( ・∀・)「ま、基本的に皆追い詰められないとかけない奴らだから、しょうがないよね」
('A`)ф
( ・∀・)「ね」
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 21:51:02.12 ID:hByH00TR0
(;'A`)ф セッセッ
(;'A`)ф「がんばれ俺!負けるな俺ぇえええええええ!!」
終わり
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