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プリンに醤油- 1 :芸名無しさん:2009/03/23(月) 15:05:11 ID:w0c/GAlQ0
- プリンに醤油かけるとウニの味するって言ったのどこのどいつだよ・・・素で吐いた。
- 2 :芸名無しさん:2009/03/23(月) 18:28:02 ID:CwJwlpksO
- どうすんだよこのスレ
責任とって>>1はプリンに醤油のタイトルで名作を書けよ
- 3 :芸名無しさん:2009/03/23(月) 19:00:02 ID:w0c/GAlQ0
- プリンと醤油
僕はウニが好きなのでテレビでやっていた『プリンに醤油をかけるとウニの味がする』
というのを試してみた。
(;´Д`)ゲロゲロ
- 4 :芸名無しさん:2009/03/23(月) 19:06:09 ID:3Rf8kPJUO
- 主人公はモナーか
- 5 :ブーン芸 ◆GEI3zaQxt2:2009/03/23(月) 23:46:38 ID:dHB9I//g0
- どうすんのこのスレ……
- 6 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 01:06:18 ID:/weRiakI0
- おい!>>1が鬼才すぎて芸さんが困ってるだろ……
- 7 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 04:58:01 ID:QiRRkU5QC
- バカだな減塩醤油かけたんだろ
- 8 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 05:16:58 ID:j0qhUPko0
- プリンの茶色いとこは使っちゃダメなんだぜ?
- 9 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:21:44 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「ドクオ!大発見だお!」
('A`)「そうか大発見か。良かったな。ところでブーン。今、どこから入ってきた?」
( ^ω^)「…入口」
(゚A゚)「そこは窓だ!」
- 10 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:27:12 ID:4wssCNBY0
- ガラガラパタン←ブーンが部屋に入ってきた音。
('A`)「ところでブーン、大発見ってなんだ?」
( ^ω^)「そうなんだお!ドクオ聞いて驚くお!なんとプリンに醤油をかけるとウニの味がするらしいんだお!」
('A`)「へぇ、ソースはどこなの?」
( ^ω^)「…ネット」
- 11 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:29:06 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「……」
( ^ω^)「………」
- 12 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:32:03 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「正直すまんかったお。窓からはしゃぎながら入ってきて報告するような事じゃなかったお」
('A`)「まったくだ。彼女とムフフな最中にビックリしたぞ」
( ^ω^)「え?そんなシチュエーションだったの?」
川 ゚ -゚)「ハロー」
- 13 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:42:15 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「彼女のクーちゃんです」
川゚-゚)「クーだ。以後お見知りおきを頼む。」
( ^ω^)「おっ、ご丁寧にどうも。ドクオの親友をしているブーンだお。よろしくだお。」
('A`)「いや俺はお前を親友だと思った事はない」
( ^ω^)「……なんだこの展開。テーマに戻れるのか。」
- 14 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 12:51:41 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「そもそもお前誰だ。語尾に“お”とかつけてんなよ。マジきめぇ」
(;^ω^)「ど、ドクオ?急にどうしたんだお?」
('A`)「しかもなんだよそのAA、中央にあるそれはチンコか?まじ卑猥な顔面してるよな。」
(;^ω^)「ど、ドクオっ」
川゚-゚)「始まってしまったか。こうなっしまったら、もはや私でも止められない。」
(^ω^;)「始まったって何がだお!?」
川゚-゚)「喪男ネガティブスパイラルだ」
( ^ω^)「……」
川゚-゚)「………」
( ^ω^)「……面白い。続けて。」
- 15 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 13:09:45 ID:4wssCNBY0
- 川゚-゚)「喪男ネガティブインパクトとは、長い間、女性とムフフがなかった男にたまったフラストレーションや、切望感を一気に爆発させる現象の事だ。
その力は壮絶で、ドクオほど喪男であれば地球も半壊させるのも楽であろう。
私は、その危険を重くみた政府から派遣されてきた特殊慰安部隊のミッシェル・田中だ。
私に与えられた任務は、この気色悪いドクオと擬似的な恋人を演じ、彼の内にたまる鬱憤をはらし、喪男ネガティブインパクトを事前に防ぐ事だった。
しかし、そんなさなかに君があわられてしまった。
まさに鬱憤を晴らそうとした、その瞬間に遮られたのだ。そのストレスは相当なものだったとおもう。
そして運悪く、それが喪男ネガティブインパクトの弾きがねになっしまったようだ。
しかしまだ解決策はある。
同性のものがプリンに醤油をかけてドクオに食べさせるのだ。理由は知らないが、それで万事解決だ。
( ^ω^)「産業で頼む」
川゚-゚)「プリンに醤油をかけて
ドクオに
くわせろ」
( ^ω^)「把握」
- 16 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 13:17:54 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「ところで喪男ネガティブスパイラルから喪男ネガティブインパクトに名前が変わってるけどなんでだお?」
川゚-゚)「プロット立ててないんだ。多めにみろ糞ぶた野郎」
( ^ω^)「スマンコ、ミッシェル田中さん」
- 17 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 13:29:04 ID:4wssCNBY0
- 川゚-゚)「と、冗談もここまでだな。ブーン。早くプリンと醤油を買ってくるんだ。ここは私が食い止める。」
('A`)「ブツブツブツ」
( ^ω^)「なんだお。急にシリアス展開かお?まあ、分かったお。いってくるお!」
そういうとブーンは両手を広げ、コンビニへ向かって走っていきました。
川゚-゚)「さて…」
そんなブーンを見送りながら、ミッシェル田中は呟いた。
川゚-゚)「彼がかえってくるまで、私は正気でいられるだろうか」
('A`)「ブツブツブツブツブツ」
一瞥を向けた、その先では、ドクオが俯きながら何かを呟いていた。
- 18 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 17:48:04 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「早くプリンと醤油を買って帰るお」
ウィーン←自動ドアが開いた音。
店員「いらっしゃいませー」
ξ゚?゚)ξ「あら?ブーンじゃない」
( ^ω^)「おっ、ツン!」
- 19 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 17:50:00 ID:4wssCNBY0
- ξ゚?゚)ξ「あんた何してんの?」
( ^ω^)「おっおっおっ、聞いて驚くお。今、世界を救うところなんだお!」
ξ゚?゚)ξ「………あー、そうなの。頑張ってね」
- 20 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 17:51:28 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「ツンは何してるんだお?」
ξ゚?゚)ξ「ん。私はちょっと買い物にね。急にプリンが食べたくなっちゃって」
( ^ω^)「アッオウ。これはいやなフラグだぜ」
- 21 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 17:55:01 ID:4wssCNBY0
- ξ゚?゚)ξ「なに急にフラグとか言ってるのよ」
ξ///)ξ「そ、それにあんたには立てるべきフラグが別にあるでしょ!」
( ^ω^)「ちんこの事かお?」
ξ゚?゚)ξ「世界が滅亡する前に、貴様は破滅する」
- 22 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 17:56:56 ID:4wssCNBY0
- ξ゚?゚)ξ「ふぅ」
(\*ω〃)「これが主人公の宿命だというのなら、甘んじて受け入れよう。」
- 23 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 18:00:09 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「ところでツンさん。もしかして、その買い物袋に入っているプリンは、まさかラスト一点のプリンだったりしませんよね?」
ξ゚?゚)ξ「違うわよ」
( ^ω^)「なあ作者、この下りいらなくね?なぜ僕は殴られた。」
- 24 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 18:05:14 ID:4wssCNBY0
- ξ゚?゚)ξ「なんだあんたもプリン買いに来たの?」
( ^ω^)「そうだお。プリンと醤油で世界を救うんだ」
ξ゚?゚)ξ「意味わかんないわ」
( ^ω^)「ちなみにウニの味がするそうです」
ξ゚?゚)ξ「聞いてないわよ」
- 25 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 18:22:14 ID:4wssCNBY0
- その後、ブーンはプリンと醤油を買い、ドクオ家へ帰りました。
( ^ω^)「たっだいまー」
川 -)「………」
(;^ω^)「って、ミッシェル田中以下やっぱりクーさんがぶっ倒れてるお!」
ブーンは横たわるクーを抱き上げた。着衣が若干乱れている。ちんこがちょっと勃起した。
川 -)「ブーン君か…すまない…やつを逃がしてしまった…」
その言葉に、ブーンは部屋を見渡したが、確かにドクオの姿はなかった。
(;^ω^)「な、何があったんだお!」
川 -)「彼の中に蓄積されていた不の感情は、尋常ではない。周りを侵食する。侵食された人間は私のように…」
川 'A`)バッ
(;^ω^)「!!!!!?」
川 -)サッ「耳を覆え、不のエネルギーはやつの言葉を媒体に広がる。耳を塞いで奴に近づくんだ。私は、もうやる気がでない。不のエネルギーに曝されたものはまんどくせぇ化する。今の私の事だな。ははは」
(;^ω^)「くーさんしっかりするんだお!」
川 -)「私にかまうな!早く奴を追え!」
( ^ω^)「クーさん…」
ブーンは二度振り返った。
そして走り出した。
- 26 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:06:14 ID:4wssCNBY0
- 【駅前のロータリー】
从'ー'从「ちょっと、やめてよー」
( ゚∀゚)「いいじゃんいいじゃん」
モミモミ
从///从「ちょっ、ジョルジョ君っ人が見てる」
('A`)「……」
(#゚∀゚)「あ?なんだテメェ!みてんじゃねーよ」
('A`)「………」
(#゚∀゚)「なんだよ。その目はよぉ」
グワッ←胸倉を掴む音。
('A`)「…た……い……?」
(#゚∀゚)「あ?聞こえねぇよ!」
('A`)「おっぱい気持ち良い?」
( ゚∀゚)「は?」
- 27 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:14:20 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「おっ、ドクオだお!耳を塞さいで醤油プリン食わせるお」
- 28 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:15:38 ID:4wssCNBY0
- 三( ^ω^)つ¬ ('A`)「ん?」
ぐ、ぐわー!
- 29 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:17:39 ID:4wssCNBY0
- 从'A`从「ジョ、ジョルジョさん!」( A )「ブクブクブク」
( ^ω^)「おっ人違いかお」
- 30 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:22:52 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「って、良くみるとそこらじゅうドクオだらけだお」
('A`)「…」
( ^ω^)「お……」
まんどくせぇ化してやる気なく倒れる人々のなか、こちらを見つめる男がいた。
( ^ω^)「ドクオ」
ブーンは耳を塞ぎ、スプーンを手にした。
- 31 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:31:39 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「よお」
( ^ω^)「…」
('A`)「聞こえないのか?ああ、そうか。耳栓か。なるほどね」
( ^ω^)「……」
('A`)「だがな、俺が本気だしたら、そんなのガラクタでしかないんだよ」
その瞬間だった。ブーンには大気が脈打ち、空間が歪むのを感じた。まるで水中から空を眺めているようだった。世界が波打つ。それがドクオへと集まっていった。そう思った相前後、衝撃波が走った。
ブーンの耳を塞いでいた耳栓が吹き飛んだ。
('A`)「よお、ブーン」
- 32 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:37:22 ID:4wssCNBY0
- (;^ω^)「おっ、おっ、マズイ」
('A`)「何がマズイんだブーン?何もマズくないだろ。むしろマズイのは、友人の言葉に耳を傾けないブーン、お前の方じゃないのか?」
(;^ω^)「ち、ちがうお!ブーンはドクオが病気みたいなもんだと聞いたから直そうと」
('A`)「治す?友人だからか?しかし先の様子を見ていると、まるで俺を恐れていたようにも見えるが」
(;^ω^)「おっ」
('A`)「それに俺は病気なんかじゃない。今は清々しい気分だよ。分かったんだ。」
(;^ω^)「な、何がわかったんだお?」
- 33 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:48:33 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「世の中は不平等だ。小学生の頃、先公が教科書を開きながら『人間はみな平等で、頑張れは何だってできる』と言っていた。
だが現実はどうだ?
両親は銭なし、高校から学費を自分で賄い、バイトと学校で忙しいなか、あいた時間では勉強をして、大学も新聞奨学生になって、それでどうだ?
周りのやつらは彼女作ったり、旅行いったり、なのに俺はどうだ?好きな人に告白したって顔が気持ち悪いからと断られ。
俺はこんだけ頑張ってるのに、俺がやってきた事は結局、周りのやつらと同じスタートラインに立つためでしかなかった。いや、そのスタートラインだって遠い。
俺のスタートラインはずっと後ろだ。」
- 34 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:54:00 ID:4wssCNBY0
- ('A`)「だが分かったんだ。俺は何も悪くない。悪いのは、この世界だ。この不平等な世界だ。弱者を弱者のままにする、この世界の価値観、その存在が悪なんだ。だから俺は、俺の力で、全てを消し去る。それが俺にできる絶対で唯一の均一された世界だからだ。」
( ^ω^)「ドクオ。それは違うお。」
- 35 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:55:02 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「ドクオは確かに偉いお。頑張ってるお。ブーンは、ドクオを尊敬してるお。」
- 36 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:56:37 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「世界は確かに不平等で、腐ってる。優しい人間が辛い思いをして、意地悪なやつらが甘い蜜を啜ってる。」
- 37 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 21:58:44 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「でもドクオ。それでも僕らを産んだとーちゃんやかーちゃん、おばあちゃんや、おじいちゃん、ひいばーちゃんや、ひいじーちゃんは、同じ遺伝子を持っているのに生きてきたんだお。生き抜いてきたんだお。」
- 38 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 22:00:57 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「確かに時代によって個々が味わう辛さの加減は違うかもしれない。でも、それても生き抜いてきたって事はだお。ドクオ、人生には愛だの金だの以外にも、何か大切なものがあるんじゃないのかお」
- 39 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 22:04:32 ID:4wssCNBY0
- ( ^ω^)「だからドクオ、じーちゃんやばーちゃんが生きた歳まで、僕らも生きて、その答えを見つけだそうお
そうそれはプリンと醤油みたいなものだお。
僕らが知らなかった新しい真実がまだ沢山あるんだお。
悔しいけど、僕らはまだ青二才なんだお。
だから今が全てなんて思っちゃいけないんだお」
('A`)「デッテイウー」
(♯^ω^)「もう醤油プリン食って大人しくしろし」
- 40 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 22:11:00 ID:4wssCNBY0
- (♯^ω^)つ¬」゚)ブッ
- 41 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 22:27:35 ID:4wssCNBY0
- (#'A`)「ぐおおおおおおお!!!!!!」
(;^ω^)「おっ」
醤油プリンを食べたドクオは、ブーンを突き放すと、空に向かって吠えた。
ドクオを中心に、まるで重力を失ったかのようにロータリーのタイルが宙に浮き上がった。
そして再び景色が歪む。今度はまるで、空間がドクオへと引き寄せられていくようだ。まるで彼がブラックホールで、景色は吸い込まれる星々のように。
川'A`)「遅かったようね」
( ^ω^)「クーさん!」
川'A`)「もう、だめね。この世界は。喪男ネガティブインパクトは止まらない。」
( ^ω^)「ふざけんなお。こんな身勝手な理由で終わってたまるかお」
川'A`)「案外、世界の終わりなんてこんなものかもしれないわ」
( ^ω^)「どうにかならないのかお?」
川'A`)「何度もいうようだけど無理ね。この世界では」
( ^ω^)「それはどういう意味だお」
川'A`)「宇宙って幾つもあるのよ。別の世界なら救えるかも。」
( ^ω^)「お?難しくて良くわかんないお」
川'A`)「実をいうとね、私は未来人なの」
( ^ω^)「面倒くさくなって適当な事いいだしやがったな」
川'∀`)「本当、そうかもしれないわね」
( ^ω^)「…その言い方、大人の女性みたいで何かむかつくお。馬鹿みたいな展開はもうないのかお」
川'A`)「残念だけど、もうないわね。」
( ^ω^)「…」
川'A`)「みて、ここに携帯電話がある。これは別の宇宙とツナがっている。ただ打てる文字は限られているわ。別の宇宙にいる人間に、この事を伝えるには少な過ぎる。」
( ^ω^)「…」
川'A`)「ブーン、何を送る?」
( ^ω^)「そんなの決まってるお」
- 42 :芸名無しさん:2009/03/24(火) 22:28:43 ID:4wssCNBY0
- 別世界の住人>>1
END
- 43 :芸名無しさん:2009/03/25(水) 00:52:16 ID:9mnuSiCc0
- なんぞこれ
- 44 :芸名無しさん:2009/03/25(水) 13:18:56 ID:4wssCNBY0
- ちょっと面白かったのは秘密
- 45 :芸名無しさん:2009/03/26(木) 23:47:30 ID:GeI2vVW60
- 最後まで読んでしまった屈辱
- 46 :芸名無しさん:2009/03/27(金) 06:01:30 ID:zsKvhNRc0
- だがちょっと落ち着いて>>1を見直して欲しい
1 :芸名無しさん:2009/03/23(月) 15:05:11 ID:w0c/GAlQ0←
- 47 :芸名無しさん:2009/03/27(金) 17:12:00 ID:5iL9iGLo0
- 正直>>1の文からこのストーリーをひねり出したことは凄い
今現行のssがないなら>>1は何か作ってみるべき
- 48 :芸名無しさん:2009/03/27(金) 23:31:17 ID:o973kVns0
- >>44
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