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No 29
Date 2008・12・25・Thu
川д川貞子改造計画のようですⅡジェット(゚、゚トソン~~--Yζ(´ー`*ζ うんすまない(ry
以下本編 - 川д川貞子改造計画のようですⅡジェット(゚、゚トソン - 川;д川 「……えっと」 (゚、゚トソン「第2回、マイナーAA向上化計画Ⅱジェット~」ドンドンパフパフ (゚、゚トソン「やってきました、このコーナー、前回よく考えたら 何にも向上させてなかった事に気付いたので、 ゲストは前回に引き続きこの人、貞子さんでーす」 川;д川 「……前回の件で強く出なきゃダメだと気付いたので、まず……」 川;д川 「まだやるの?」 (゚、゚トソン「やりますん」 川;д川 「どっち!?」 (゚、゚トソン 「空気嫁」 川;д川 「……うん、努力はするよ」 (゚、゚トソン 「私も、やるつもりはミジンコ程もありませんでしたが、 ゲリラにもかかわらず、わざわざリンク貼って頂いたりしたのに、 1つだけだと失礼な気がしましたので」 川;д川 「これ自体が失礼な気もするけどね」 (゚、゚トソン 「つまらん仕事増やしてるだけですよね」 川;д川 「自分で言うの!?」 (゚、゚トソン 「他に質問は? なければ──」 川;д川 「じゃ、じゃあ、このタイトル何? Ⅱはまだしも何でジェット?」 (゚、゚トソン 「粗製乱造の弊害を端的に表してみました」 川;д川 「ネタわかりづらいよ! ……って突っ込むミセリちゃんがいない」 (゚、゚トソン 「人数が増えるとそれだけ貞子率が下がるので」 (゚、゚トソン 「それに、今回は真面目に向上させるのでギャグ要員はいりません」 川;д川 「言いたい放題だね」 (゚、゚トソン 「まあ、星になったミセリ ミセ*>ー<)リゞミ☆ は置いといて」 川;д川 「……うん、スルーするよ」 (゚、゚トソン 「まず、貞子を使っていての問題点、表情が付けづらい」 川;д川 「……」 (゚、゚トソン 「どうしました?」 川д川 「……いや、真面目にやるんだなーってちょっと驚いちゃって」 (゚、゚トソン 「何を仰いますやら。私はいつも真面目ですよ?」 川;д川 「え……? 前回のあれは?」 (゚、゚トソン 「真面目にボケて、真面目におちょくって、真面目に呪ってました」 川;д川 「真面目のベクトルおかしいよ!」 (゚、゚トソン 「いいですか貞子、私達AAはブーン系というスターシステムの中で 与えられた役割をうまく演じてこそ、の存在です」 川;д川 「すっごい真面目だけど、これまでを考えると納得いかない……」 川д川 「つまりあれは演技なの?」 (゚、゚トソン 「貞子……、人間、中々自分の本質は変えられませんよ」 川;д川 「素じゃん!」 (゚、゚トソン 「そんな事より表情です。今の所、拙作で出てきた貞子の表情は…」 川д川 通常 川ー川 笑い 川;д川 焦り 川゚д川 驚き 川*д川 照れ 川-川 無表情 川;д;川 泣き 川 ゚д゚ 川 こっちみんな (゚、゚トソン 「泣きは前回の改造計画ですね。 それに汗やら照れの組み合わせがいくつか」 川*д川 「……こうやって改めて並べられると、何だか照れるね」 (゚、゚トソン 「……意外とありましたね。じゃあ、これはこれでいっか」 (゚、゚トソン 「しゅーりょー」 川;д川 「ええ!? せっかくいい話題だったんだから、引っ張ろうよ!」 (゚、゚トソン 「面倒ですね。面倒ですが、まあ、他に話題もないですから、 もう少し考えてみますか。面倒ですけども」 川;д川 「面倒って3回言ったー! どんだけ面倒なの?」 川;д川 「それに、他に話題もないの?」 (゚、゚トソン 「やはりネックは目ですか。隠れていますし、かといって出すと、 髪が両側に全角でありますから、幅を取りすぎるんですよね」 川;д川 「ナチュラリースルー」 (゚、゚トソン 「川゚д゚川 こんな感じに半角の何かを使えば、収まりますが」 川;д川 「自分で言うのもなんだけど、川゚д゚川だとちょっと……」 (゚、゚トソン 「可愛くないと言うか、ギャグっぽいですよね」 川;д川 「うん」 d(゚、゚トソン 「そこでこのコーナー、改造計画ですよ」 川д川 「おー! 極めて自然にまともな流れに」 (゚、゚トソン 「それでは、まず目を考えてみましょう」 川゚д゚川 川・д・川 川@д@川 川'д'川 川-д-川 川^д^川 川=д=川 川VдV川 川oдo川 川"д"川 川\д\川 (゚、゚トソン 「……」 川д川 「……」 (゚、゚トソン 「……ドンマイ」 川;д;川 「……うん」 (゚、゚トソン 「最後とか懐かしの表現っぽいですよね、金の亡者っぽくて」 川д川 「最後から3番目は頬だよね、目じゃなくて」 (゚、゚トソン 「何にせよ、目は見せずにミステリアス路線で行くべきでしょうね」 (゚、゚トソン 「ということで、次は口で。既出は省きます」 川へ川 川p川 川A川 川∀川 川ω川 川⊿川 川ヮ川 川皿川 川、川 川 _ 川 川_ノ 川 川 - 川 川 ハ 川 川_ゝ川 川(エ)川 (゚、゚トソン 「……この企画はなかった事に」 川;д川 「正直、私も闇に葬りたい……」 (゚、゚トソン 「後は髪ですか……」 (゚、゚トソン 「でも、髪変えちゃうとほぼ別AAなので却下」 川;д川 「うわー、それ言っちゃうと、どのパーツも変えづらいんだけどね」 (゚、゚トソン 「だって、例えば私が髪変えたらまずいでしょう?」 川;д川 「うん、存在意義が揺らぐね」 (゚、゚トソン 「まあ、揺らがない程度に似たものに変えると……」 (゚、゚トソン 「(゚、゚ステキ (゚、゚ラブリー (゚、゚ゴージャス (゚、゚天上天下唯我トソン」 川;д川 「何、そのチョイス!? 特に最後、無理すぎだよ!!!」 プンスカ (゚ε゚トソン 「最後が一番面影残ってますよ?」 川;д川 「申し訳程度に最後についてるだけじゃん!」 (゚、゚トソン 「じゃあ、貞子も面影が残るぐらいに変えると……」 (゚、゚トソン 「河д河 皮д皮 革д革……」 川;д川 「ちょっと待ってよ!」 川;д川 「それ、全部同じ読みの漢字当てただけじゃん!」 川;д川 「残す面影間違ってない?」 (゚、゚トソン 「何かネタ考えるの面倒になってきましたので」 川;д川 「面倒4回目だぁぁぁぁ! てか、正直だなー」 (゚、゚トソン 「そういうキャラですので」 川;д川 「キャラのせいに!? ……うん、何かもういいよ」 (゚、゚トソン 「まあまあ。じゃあ、1つ真面目に、髪上げ貞子」 ノノ゚ー川 川д川 「……あれ? 意外と良くない?」 (゚、゚トソン 「そりゃそうですよ、何せ私が考えてませんから」 川;д川 「そこ威張るとこ!? てか、パクり?」 (゚ぺトソン 「違いますよ。前に総合で髪上げ貞子の意見聞いた時に 出してもらったもので、使うかもって許可も頂いてます」 川;д川 「あ、そうなんだ。考えて頂いてありがとうございます」 (゚、゚トソン 「元は ノノノ゚ー川 でしたが、幅を取るので少し改造しました」 ノノー川 「あー、何かいいかも、風にそよぐ髪って感じで」 (゚、゚トソン 「ええ、そんな感じで、恋愛パートの締めとかに 使おうと考えたんですが……」 ノノー川 「ですが?」 (゚、゚トソン 「そんなパート永久にこねえよ! ということに気が付きまして、 お蔵入り致しました次第です」 川;д;川 「うっわー、聞きたくなかったなー」 (゚、゚トソン 「私の現行、唯一の同年代の♂があの方1人ですからね」 (゚、゚トソン 「必然的に貞子に、となりましたが、別にいらない話なので」 川;д;川 「確かにいらないねー」 (゚、゚トソン 「ちなみに、私が考えてた髪上げ貞子」 川゚д゚ル (゚、゚トソン 「初期プロットにありました」 川゚д゚ル 「……」 (゚、゚トソン 「意外と馴染んで……」 川゚д゚ル 「ねーよwwwwww」 (゚、゚トソン 「……といった所で、そろそろオチですが」 (^ー^トソン 「ぶっちゃけ、何も考えてません」 川;д川 「いい笑顔で超投げやり!」 (゚、゚トソン 「では、いつものように口先だけでいい話風を装いますか」 川;д川 「あれ、自覚してやってたの!?」 ('ー'トソン 「あれれ~? 私に計算なんてないよ~?」 川-川 イラッ (゚、゚トソン 「まあ、あれです、貞子は貞子ですから、良いとこも悪いとこも含め なんたらかんたら、使いましょうね、貞子って感じで」 川;д川 「いい話風に超適当!」 (゚、゚トソン 「いいですか貞子、私達AAはブーン系というスターシステムの中で 与えられた役割をうまく演じてこそ、の存在です」 川;д川 「最初の方のコピペだぁぁぁぁ!」 (^ー^トソン 「はい、そんな感じ丁寧キャラの割にツッコミもいける、キュートな 貞子ちゃんを、みんなも使ってね!」 キラッ ☆ミヾ(>、<トソン 川;д川 「無理やりまとめたぁぁぁぁ!」 (゚、゚トソン 「はい、最後締めて」 川;д川 「うぇっ!?」 川;д川 「えっと……」 ノノノー川ノシ 「色々とごめんなさーい。落ちませんが終わりです!」 おしまーい |
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