No
Date --・--・--・--
スポンサーサイト![]() 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
No 82
Date 2008・10・26・Sun
ミセ*゚ー゚)リについて親友です、バカですが。
動きがない残り三人に変わって専ら事件を起こす役割を担う予定でした。 また、明るいのは暗い生い立ちを隠す虚勢、実はお嬢様とか、四人の中では一番初期設定通りに書けてはいます。 ミセ*゚ー゚)リのAAイメージはもちろんミセ*゚ー゚)リ喫茶に多大な影響を受けてました。 あれ好きで、遭遇したら毎回支援してましたし。 性格やら話し方はそこから外しましたが。 どちらかと言えば、(゚、゚トソン同様一般人イメージで性格は作った感じです。 ムカつくけど憎めないとか、いたずらっ子的な位置付けを目指していたはずです。 プロットから出す予定はありましたが、一章二章では未登場。 で、初投下の日にそのまま勢いで総合にお題をもらいに行ったのですが、その時にミセ*゚ー゚)リで書くしかねえというようなお題をもらったんですよね。 それが改造計画なわけですが。これで自分の中でも弄られキャラなイメージが強まりました。 本来はもうちょいマイペースで、自分は被害を食らわず、周りが引っ掻き回されるはずでしたが、毎回自分が一番被害を受ける羽目にw そのせい?か、周りを見る眼が出来て、空気が読める子に変化していきました。 裏設定を早めに、要所要所で意味ありげに出しすぎたせいかも。 基本的な性格は明るくポジティブ、友達思いと主人公っぽい性格で、いいやつのはずです。 寂しがり屋で構ってちゃんな面もありますが、悪ふざけはその延長でもあります。 愛情不足の子供を意識しました。 AAとしてのミセ*゚ー゚)リは、デビュー作でζ(゚ー゚*ζとセットでちょい役、(゚、゚トソンを初めて使った時にセットで準主役級と最初から使用頻度は割と高かったです。 その後も総合短編でヒロイン?として使ったり。いっしょ以降も2つほど主役級で使ってます。 自分としては、余り性格に癖のない、ツッコミ役として使い易いようです。 ミセ*゚ー゚)リ人気に付いて 今回の意外と言うか、不思議要素の1つですね。ミセ;゚д゚)リそ 最初はウゼえ的な意見が多かったんですが、途中から妙にかわいい的な意見が増え出しました。 基本、ギャグ、弄られ担当だったからかもしれません。いわゆる、おいしい立ち位置だったからかもしれません。 おまけとかでコメンテーター?的に使ったせいかもしれません。 章を重ねるにつれ、一部の筋に人気が高まりました。 個人的には、元々のAAの作り自体はいい感じだとは思いますミセ*゚ー゚)リ イマイチ分析できてませんから、自分が別の話で似たような事をやろうとしても出来ないと思いますw 嫌なやつだと思いきや、意外といいやつだった的な受け方な気もします。 ミセ*゚ー゚)リ裏設定について 親父金持ち→母親死亡→再婚→母親とは仲悪い→連れ子とは仲いい(小学生姉弟)→子供が出来たら居場所が無くなる?→ このような文章がプロットに途中で追加されました。 大体の話は二十章で書けたとは思います。 考えていたミセ*゚ー゚)リ話のオチは、 父と義母に子供が出来る→父、子供(後継ぎ)を引き取り離婚→ミセ*゚ー゚)リと3人で暮らす でしたが、これだと親父ヒドい気もするので、今はこの先は考えてません。 まあ、今のミセ*゚ー゚)リなら何とかするんじゃないでしょうか? それか友達がいっしょに解決してくれますよねw \バカルテットー/ 川;д川ミセ*゚∀゚)リζ(´ー`*ζ(-、-;トソン ※スレに貼られたAA (´・_ゝ・`)が親父予定でした。 ( 父)……これはさすがにダメだろとwもの申されますねw 会社名はあんなんでしたが、\(^o^)/は父親ではなく、会社のマスコットキャラです ミセ*゚ー゚)リと夢見について プロットでは用意してませんでしたし、後でつけるかもとは考えてましたが、ストーリーが固まるにつれミセ*゚ー゚)リ('A`)は無くなりました。 そのまま、つけない方がいいのかなと思い、結局つけませんでした。 それはミセ*゚ー゚)リが自分を偽ってたかもしれないし、(゚、゚トソンに話した段階で、既に必要ないほど自分を確立してたからかもしれません。 夢は持ってましたしね。 ただ、つけるなら川 ゚ -゚)の予定で考えてました。 最後まで川 ゚ -゚)を使わなかった理由はそのせいです。 ( ^ω^)(゚、゚トソンと似た関係ですね。もちろん( ^ω^)の位置がミセ*゚ー゚)リですがw ミセ*゚ー゚)リと(゚、゚トソンについて 友達自体がいなかったミセ*゚ー゚)リにとって、ずけずけと遠慮なく物言う(゚、゚トソンは本当に好ましいものでした。 それまでは金持ちでしたし、多少腫れ物扱いもありましたから。 ありがちですね、この辺の設定は。 そしてミセ*゚ー゚)リは母性的な物も求めていました。 だから、叱られる事も、嬉しかったはずです。 ミセ*゚ー゚)リは一歩間違えば、( ^ω^)に嫉妬していたかもしれません。 育ちの境遇に少し似た所があり、その辺は二十章で触れましたが、両親と触れ合う機会が少なかった点です。 (゚、゚トソンはその性格から割り切ってましたが、ミセ*゚ー゚)リは割り切れてませんでした。 話中、親の話が出てくると顔がミセ*゚-゚)リになって笑顔が消えるようにしていました。 余談ですが、(゚、゚トソンがアホという時はホントに愚かだと思ってて、バカという時は冗談めかしてです。 最初の方はその辺が曖昧ですが、二十章は完全にその辺を意識してしゃべらせてます。 以下、色々小ネタ。 マンション名、メゾン・ド・ペルシルのペルシル(persil)はフランス語で意味はパセリですw 手の込んだ質素な料理を好むのは育ちのせいですね。 家庭的な味に憧れがあります。 |
この記事のコメント |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
この記事のトラックバック |
| ( ^ω^)系でも、いいっしょ? |
|