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No 112
Date 2009・03・16・Mon
o川*゚ー゚)oキュート改造計画のようです(゚、゚トソン昨夜の総合の流れを見てて思い付いた。
続編的なあれなので、投下は止めておく事にする。 貧乏アイドル窮途はまた今度? 以下、本編 - o川*゚ー゚)oキュート改造計画のようです(゚、゚トソン - (゚、゚トソン「第3回、マイナーAA向上化計画~」ドンドンパフパフ (゚、゚トソン「やってきました、3度日の目を見る日が来るとは思わなかった このコーナー、第3回のゲストはこの人」 (゚、゚トソン「……ぶっちゃけ上手い喩えが思い付きません。 素直3姉妹の4番目か5番目の人 素直キュートさんでーす」 "o川*>ー<)o"「いえーい! うひょー! やっほーい!」 (゚、゚トソン イラッ… (゚、゚トソン「ゴホン……えー、そしてアシスタントの──」 o川*゚ヮ゚)o「この番組知ってますよ! アイドルへの登竜門! ホリプロ、スカウトキャラバ──」 エグザイル! ズビシッ! o川*>д(#⊂(゚、゚#トソン (゚、゚トソン「アシスタントの代わり映えのしないコイツです」 ミセ;゚ー゚)リ「いや、普通に振られても……」 ミセ;゚ー゚)リ「初っ端から突っ込みどころが多数あったんですけど? 両方ともに」 (゚、゚トソン「コイツ扱いが普通に感じられる程度には 分をわきまえて来たようですね」 ミセ;゚ー゚)リ「そこも含めて突っ込みてーよ」 ミセ;゚ー゚)リ「つーか、まず、今日の主役をチョップで沈めるなよ」 (゚、゚トソン「ウザかったので、つい」 ミセ;゚ー゚)リ「うん、もうちょいオブラートに包もうよ」 (゚、゚トソン「今日は正直で名高い素直家からお越しですからね こちらも素直に正直路線で行こうかと」 ミセ;゚ー゚)リ「取り敢えず、ゲストさんを蘇生させるね?」 ・・・・ ・・・ o川*゚ー゚)o「突然目の前が真っ暗になって驚きましたぁー!」 "o川*>ー<)o"「何でチョップされたかワカンナイんです!」 o川*>ヮ<)o「ビロード君の真似ー! どうですか? 似てますか──」 ズビシッ! エーケービー! ミセ#゚д゚)リつ#)>д<)o (゚、゚;トソン「あなたが沈めてどうするんですか……」 ミセ;゚ー゚)リ「いや、ウザかったんで、つい……」 (゚、゚トソン「……初めてあなたの考えに共感が持てました」 ミセ;゚ー゚)リ「初めてなんだ……」 (゚、゚トソン「取り敢えず組成させますか」 ミセ;゚ー゚)リ「何か響きが不穏当なんで私がやるね」 ・・・・ ・・・ o川*゚o゚)o「1度ならず2度までも! びっくりでーす!」 (゚、゚トソン「3度目が欲しくなければ少し黙っててください」 o川*>ー<)oミ☆「いえっさぁー!」 (゚、゚トソン「死──」 ミセ;゚д゚)リ「気持ちはよーくわかるけど、話が進まんから抑えて抑えて」 (-、-トソン「わかってますって。何もしませんよ。 だいたい、まだ1文字しかしゃべってませんよ?」 ミセ;゚ー゚)リ「1文字で十分伝わったから」 (゚、゚トソン「では、色々省略して、さっさとこいつ改造して終わらせましょう」 o川*゚ヮ゚)oミ☆ キラッ (゚、゚トソン イラッ ミセ;゚ー゚)リ「し、しかし、その前にちょっと分析必要じゃね? ぶっちゃけ、よくわかんないこと多いし」 "o川*>ー<)o" シー! ダマッテマスヨー! (゚、゚トソン「……死ー──じゃなくて、まずはあの横の丸いやつですね」 ミセ*゚ー゚)リ「手という意見をよく聞きますが、実際のところはどうでしょうか 折角ですから、本人に聞いてみましょうか」 o川*゚ー゚)o「えー? なんですかー? これですかー?」 o川*゚ヮ゚)o「それはあれですよ、見たままじゃないですかー?」 o川*>ー<)o「何でワカンナイんですかー? ワカンナイんです! ワカンナイんです! ワカ──」 ズビシッ! ハロプロ! ズビシッ! ミセ#゚д゚)リつ#)>д<(#⊂(゚、゚#トソン (゚、゚トソン「……」 ミセ*゚ー゚)リ「……」 (゚、゚;トソン「……止めましょうか、この企画?」 ミセ;゚ー゚)リ「……うん、正直止めたい」 (゚、゚トソン「正直、得る物は無く、失う可能性の方が大きい企画かと思われます」 ミセ*゚ー゚)リ「誰得感が大きいね……」 ・・・・ ・・・ o川*゚△゚)o「2度あることは3度アール!」 (゚、゚トソン「4という数字は“死”と読めるということだけは伝えておきます」 oミセ;゚ー゚)リo「取り敢えずこれは手という事にして話を進めましょう」 o(゚、゚トソンo「問題は、何故ここに手があるかですが……」 o川*゚ー゚)o「ぅわーい! 真似されてるぅー!」 q(゚、゚トソンo「色々ぐぐった結果、1つの結論に達したと言いますか、 ぐぐっても全然引っかからなくってワロタと言うか……」 dミセ;゚ー゚)リo「親指下に向けんなよ」 d(゚、゚トソンo「要はアレですね、携帯の顔文字」 d(゚、゚トソンo「o(^-^)oとか、o(`▽´)oみたいなのが見受けられましたから、 このノリかと推測されます」 川ノ*゚o゚)ノ「おおー! 今明かされる新事実」 (゚、゚トソン「………………………………よし、耐えた」 ミセ;゚ー゚)リ「うん、がんばってる、がんばってる」 (-、-トソン「この辺を会話形式でやると後数十回ほどゲストを沈めそうなので 私の考察をざっと書いてみます」 キュートは、いわゆる“かわいい”のキュートで間違いはないでしょう。 他にもきびきび歩く様という意味合いもありましたが、似た様な物として スルーしておきます。 で、あの手ですが、何と言いますか、キャピキャピ感的な物を表すのに 使われているのではないかと考えられます。 "o(゚、゚トソンo" 手をグーにしてシェイク。ハイテンションな感じです。 それらからアイドル的なイメージがあるのか、そういった役割で起用される事も あるようです。 以上と、素直家の特徴である正直さを重ね合わせると、無邪気なお子様的な イメージが浮かび上がります。 ですが、最初からの流れにある様に、どちらかと言えばウザい無邪気さですね。 d(-、-トソン「結論、ハイテンションウザかわいい」 ミセ*゚ー゚)リ「この結論は、あくまで書き手のイメージによる主観的な答えです」 o川*゚ヮ゚)o「なるほろー。 つまり、キュートはかわいいんですね、キャハ(^-^)」 (゚、゚トソン「キャラ付けその1、1人称は名前」 ミセ*゚д゚)リ「急に何か始まった!」 (゚、゚トソン「面倒なので(正直路線)このまま改造計画に突入します」 (゚、゚トソン「キャラ付けその2、セリフの最後に笑い声やら擬音、 携帯の顔文字等を入れ、ウザさを押し出す」 o(^ー^トソンo「こんな感じにですね、ニパー┗(゚益゚)┛」 ミセ;゚д゚)リ「キメえ上に明らかに擬音と顔文字が合ってねえ!」 (゚、゚トソン「郷に入っては郷に従え。相手の土俵で闘えば、こちらの精神的 被害も少ないと気付いたのですよ」 o川*゚-゚)o ミセ*゚ー゚)リ「?」 (゚、゚トソン「キャラ付けその3、手を有効に活用する」 (゚、゚トソン「ビットやらファンネルやら言われたりもしますが、 これは他のAAにはない、文字通り有用な武器です。 これを上手く使わないてはないでしょう」 d(゚、゚トソン「以下、列挙」 o川*゚ー゚)o ノーマル O川*゚ー゚)O 大きく振り上げる 。川*゚ー゚)。 控えめに上げる V川*゚ー゚)V フォッフォッフォ ⊂川*゚ー゚)⊃ ブーン ¢川*゚ー゚)¢ ビット、またはファンンネル Λ川*゚ー゚)Λ ファング、またはマッハドリル 日川*゚ー゚)日 シールドビット ψ川*゚ー゚)ψ 激亀忍者伝(サイ) F川*゚ー゚)D D隊 8川*゚ー゚)8 古代人 ┌川*゚ー゚)┘ スーパージャンプ ↑川*゚ー゚)↑ 槍、またはテンションアップ ↓川*゚ー゚)↓ 槍、またはテンションダウン >川*゚ー゚)→ 矢が刺さった 矛川*゚ー゚)盾 戦闘モード、人は闘いに大いなる矛盾を見出す <川*゚ー゚)> なーんちゃって 《川*゚ー゚)》 バリアー \川*゚ー゚)/ オワタ o(^ー^トソンo「まだまだいっぱい有りそうですが、取り敢えずこの辺で」 d(゚、゚トソンo「ヴァリエーションは豊かなので、 上手く活用すれば一躍人気AA間違いなし」 oミセ*゚ー゚)リo「確かに数は多いね。これなら人気も──」 d(゚、゚トソンb「ウソです!」 ミセ;゚д゚)リ「ウソかよ!」 o川*゚-゚)o (゚、゚トソン「ぶっちゃけ使い辛いと言うか、変え辛いと言うか 変えちゃうと、照れた川 ゚ -゚)さんにしか見えませんし」 ミセ;゚ー゚)リ「それは確かに……」 (゚、゚トソン「手はoか、精々変えても○の形を保たないとダメかなと」 ミセ;゚ー゚)リ「……だったら上のは何で上げたの?」 o(^ー^トソンo「暇だったからですよ、キャハ(‘_L’)」 ミセ;゚ー゚)リ「だから顔文字合ってねーってか、 さっきから携帯の顔文字ですらねーよ」 o川*゚-゚)o ミセ;゚ー゚)リ「……キュートちゃん?」 o川*゚-゚)o「……何ですかぁー?」 ミセ;゚ー゚)リ「さっきからちょっと不機嫌と言うか、キャラ変わってない?」 o川*゚-゚)o「そんな事無いですよー、 キュートはキュートですよー、アハッ(-、-)」 (゚、゚トソン「キャラ付けその4、実は計算、ホントは黒い」 ミセ;゚ー゚)リ「え? そうなの?」 o川*゚-゚)o (゚、゚トソン「振り返ってみると、言動に一貫性は有り、2度ある事は~等と ちゃんと言葉も知っています」 ミセ*゚д゚)リ「言われてみれば確かに」 (゚、゚トソン「要は作られたかわいさですね」 o川*゚-゚)o o川*゚、゚)o チッ… シュボッ o川*゚-゚)y━・~「何、この企画? 出りゃメジャーになれるって聞いたから来たのにさ?」 ミセ;゚д゚)リ「わかりやすっ! 清々しいくらいに黒いな」 (゚、゚トソン「この辺はアレですね。アイドル物でよくある、 楽屋じゃ態度が豹変するイメージですね」 d(゚、゚トソン「実は、キュート(cute)という言葉には 抜け目ない、利口な、といった意味もあったりします」 (^ー^トソン「そしてこんな場末のブログの企画に出たところで 人気が出るわけありません。 だから先に言いました様に、誰も得しないと言う話ですよ」 ミセ;゚д゚)リ「言ったの私だけど、あれ、ゲストも含めてだったんだ」 o川*゚-゚)y-・~「さっきから聞いてりゃ好き勝手言いやがってさ」 o川*゚-゚)y-・~「だいたい、あんたら何様? AAの並び的にも私の方が上だってーの お前らバルケン以下じゃん、( ,'3 )以下」 (゚、゚トソン「ポセイドンさんよりは上ですよ。(゜3゜)よりは」 ミセ;゚д゚)リ「そのネタはもういいよ! 前の見て無いとわかんないから」 o川*゚-゚)d「あーもう、やってらんね。もう、帰っていい?」 (゚、゚トソン「しかし、こんな感じの黒いアイドルキャラは 从'-'从さんでよくあるパターンですので、 あまりキャラとしては新しくないですね」 o川*゚д゚)o「アチャー、じゃあ、このキャラダメですね、シクシク(;-;)」 ミセ;゚д゚)リ「今の演技だったの!?」 o川*^ー^)o「当たり前じゃないですかー! キュート、おタバコなんか吸えませんよー、テヘッ(*・_・)」 ミセ;゚ー゚)リ「トソンもよく打ち合わせなく合わせたね」 (゚、゚トソン「まあ、通じる部分がありましたから」 ミセ;゚д゚)リ「どこに!?」 (゚、゚トソン「……黒い部分?」 ミセ;゚д゚)リ「演技じゃねーじゃん!」 "o川*^ー^)o"「はい! キュートはアイドルですから!(^-^)」 ミセ;゚д゚)リ「いや、どっち?」 (゚、゚トソン「では、そんな所で今回の改造計画はおしまいです」 ミセ;゚ー゚)リ「若干どころかかなりの打ッち切り感が」 o川*>ー<)o「めんどくさくなったのはワカッテマース、イェア(<●><●>)」 ミセ;゚ー゚)リ「お前が言うのか」 (゚、゚トソン「まあ、あれですね、所詮AAのイメージなど書く人次第ですよ」 ミセ;゚д゚)リ「これまでのこの話の全てを否定したぁー!!!」 o(゚、゚トソンo「てなわけで、みんなも使おう素直キュート」 o川*゚ー゚)o「今なら最初にキュートでヒットさせた人として、ブーン系で 名前残っちゃいますよー、ヤッホーイ(^~^)」 o(^、^トソンo「こちらのお品、参加費無用のプライスレス、オーウ| ^o^ |」 o川*>ー<)o「使う勇気と情熱だけで、オッケーでーす(>-<)」 ミセ;゚ー゚)リ「……うん、まあ、この流れには乗りにくいんで、 そんな感じで1つ、よろしくお願いします」 o川*>ー<)o「「よっろしくぅーでぇーす、キャハ」」o(^ー^トソンo ミセ;゚ー゚)リ「ウゼぇ……」 おしまーい(^-^) |
この記事のコメントせっかく書いたなら投下すればよかったのに。
普通に面白いのにモッタイナイ! 以前「キュートのoって何?」って聞いたら
髪留めと解釈してると言う人がいた 絵も描いてくれた あれは可愛かった。 No.92 ※返し
> 名無しさん(※87)
楽しんで頂けて幸いです。 まあ、長さ的にも内容的にも、スレ立てるにも総合に書くにもちょっと難があるのでこんな形です。 誰かがo川*゚ー゚)oをブレイクさせてくれる事を願って。 > 名無しさん(※88) それどこかで聞きましたというか、そのネタ入れるのすっかり忘れてましたw キャラ所か、AAの造形の定義すらままならないと、やはり使いづらいですね。 |
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