十五本目 ( ・∀・)廃病院のようです
- 2014/10/20
- 20:32
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
402 :名も無きAAのようです:2014/08/15(金) 18:19:19 ID:CbtiSKSQOんじゃあ幻の十五本目をもらっていう .,、 (i,) |_|( ・∀・)廃病院のようです407 :名も無きAAのようです:2014/08/15(金) 18:23:33 ID:CbtiSKSQO 馬鹿は肝試しが好きだ。 御多分に漏れず、俺は友人と共に、深夜の廃病院なんぞに忍び込んだ。( ・∀・)「ここは……小児科かね」( ^Д^)「汚れてんなー」 病室を覗いてみる。 ベッドのマットレスが破け...
十四本目 百年の孤独のようです
- 2014/10/20
- 10:30
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
351 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 04:35:22 ID:JrVp3KDg0 | \ |Д`) ダレモイナイ・・トウカスルナラ イマノウチ |⊂ |353 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 04:36:05 ID:JrVp3KDg0 十四本目 .,、 (i,) |_|百年の孤独のようです...
十三本目 やさしいおにいちゃんのようです
- 2014/10/19
- 23:28
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
317 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 03:49:27 ID:UbyIhszM0恐怖のプリクラが12本目だとおもうので、13本目投下させていただきます318 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 03:50:13 ID:UbyIhszM013本目 .,、 (i,) |_|やさしいおにいちゃんのようです...
十二本目 恐怖のプリクラ
- 2014/10/17
- 12:39
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
314 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 02:42:58 ID:Rzd3Tj5E0 .,、 (i,) |_| 恐怖のプリクラ~~( ^ω^)「僕プリクラとるの初めてだお」(´・ω・`)「消しゴムで髪の毛のところを擦ると茶髪になるらしい」('A`)「へぇ~、ものしりだな」( ^ω^)「あ、シャッターが降りるお」 ハイチーズ( ^ω^)('A`)(´・ω・`) パシャッ「 ( ∧ω∧)("A“)(´●ω●`) ...
十一本目 (^ω^ ) 「百物語に関する重大なお知らせ……?」
- 2014/10/16
- 22:37
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
310 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 02:16:37 ID:bp1bmr9s0ξ∪゚⊿゚)ξちゃんがいい感じに犬っぽくてかわいい乙十一本目311 :名も無きAAのようです:2014/08/11(月) 02:17:31 ID:bp1bmr9s0 /⌒ヽ (^ω^ ) 「百物語に関する重大なお知らせ……?」 o□と .,、 (i,) |_|...
十本目 ( ・∀・)三人の村のようです
- 2014/10/16
- 12:36
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
293 :名も無きAAのようです:2014/08/10(日) 22:08:33 ID:P8KSxih.0十本目投下します ( ・∀・)三人の村のようです294 :名も無きAAのようです:2014/08/10(日) 22:09:55 ID:P8KSxih.0( ・∀・)「風全然弱まらないなあ」( ・∀・)「いい加減戸が壊れちまうよ……」( ・∀・)「……ん?」( ・∀・)「おや? 旅のお方かい?」( ・∀・)「雨に濡れてびちゃびちゃじゃないか! この辺りは宿も無い、どうかうちの家に泊まってお行きよ」...
九本目 沼の噂のようです
- 2014/10/15
- 22:34
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
279 :名も無きAAのようです:2014/08/10(日) 01:01:24 ID:OxqIIUtc0九本目投下します280 :名も無きAAのようです:2014/08/10(日) 01:02:25 ID:OxqIIUtc0 .,、 (i,) |_|沼の噂のようです...
八本目 げんごこうのようです
- 2014/10/15
- 12:32
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
263 :名も無きAAのようです:2014/08/09(土) 18:41:42 ID:C3fXJhsY0八本目投下します264 :名も無きAAのようです:2014/08/09(土) 18:43:34 ID:C3fXJhsY0『げんごこう』というお酒を、知ってるかい?( ^ω^)「……は?」あぁ、いえいえこんな人気の無い屋台で偶々相席になったとはいえ、急に馴れ馴れしく話してしまってごめんなさいね『げんごこう』ですよ、ひらがなで『げんごこう』と書くんです( ^ω^)「……いえ、知らない...
七本目 電車の中で、のようです
- 2014/10/14
- 22:30
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
252 :名も無きAAのようです:2014/08/09(土) 03:07:34 ID:RU0Us0Ho0前の人乙、七本目投下します .,、 (i,) |_|電車の中で、のようです253 :名も無きAAのようです:2014/08/09(土) 03:08:51 ID:RU0Us0Ho0ミセ*゚ー゚)リ「あっ、電車来た!トソン急いでー!」(゚、゚トソン「ちょっとミセリ、駆け込み乗車は危ないですって……もう」ミセ*´ー`)リ「……はー、すずしー。生き返るー」ミセ*゚ー゚)リ「トソンは細かいこと気にしすぎだよー。そんなん...
六本目 ひと皮めくれば容易く翻弄される弱い人達のようです
- 2014/10/14
- 12:00
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
223 :名も無きAAのようです:2014/08/09(土) 01:07:34 ID:b/f3j/KM0アメニモマケズ、ジョジョニモマケズ、六本目、頂きます224 : ◆WE1HE0eSTs:2014/08/09(土) 01:09:29 ID:b/f3j/KM0六本目 .,、 (i,) |_|ひと皮めくれば容易く翻弄される弱い人達のようです...
五本目 少女甘美のようです
- 2014/10/13
- 12:10
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
3 :代行ありがとうございました:2014/08/08(金) 23:58:43 ID:B3uliljU0百物語参加作品です蝋燭五本目いただきます .,、 (i,) |_|4 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 23:59:29 ID:B3uliljU0女の子はお砂糖とスパイス、素敵ななにかで出来ている。素敵ななにかは、運命の人。自分のすべてを捧げてもいいと思えるくらい素敵な王子様と結ばれたら、女の子はお姫様になれる。そうしたら、二人は永久不滅の愛を得られるのだ...
四本目 ('A`)ささやかな復讐を、のようです ( ^ω^)
- 2014/10/13
- 01:09
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
185 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 21:51:33 ID:reDjZKYk04本目、投下させて頂きます。 .,、 (i,) |_|186 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 21:52:20 ID:reDjZKYk0俺は鬱田ドクオ、絶賛夏休み中の大学四年生。大学生活はいじめられはしないものの、ボッチ生活をしている俺に遊ぶ友達などいる訳もなく、夏休みは1人でゲーム三昧の生活をおくっている。就活?そんなもんは知らん。カチャカチャ('A`)「…あー、...
三本目 ( ´_ゝ`)送りぬ、迎えぬ(´<_` )のようです
- 2014/08/18
- 12:00
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
157 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 20:27:26 ID:CtMjQLN60それでは人がまだいらっしゃらないので、このまま三本目頂きます158 : ◆WE1HE0eSTs:2014/08/08(金) 20:28:46 ID:CtMjQLN60 .,、 (i,) |_|三本目( ´_ゝ`)送りぬ、迎えぬ(´<_` )のようです...
二本目 蜂のようです
- 2014/08/17
- 23:51
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
143 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 19:26:18 ID:P7XbZpIY0次の方いらっしゃらなければ、投下させて頂きます。144 :名も無きAAのようです:2014/08/08(金) 19:30:53 ID:P7XbZpIY0 .,、 (i,) |_|二本目蜂のようです...
望まれずクリーチャーのようです
- 2014/08/16
- 06:09
- ( ^ω^)百物語のようです2014( ω )
112 : ◆WE1HE0eSTs:2014/08/08(金) 18:34:50 ID:CtMjQLN60 .,、 (i,) |_|望まれずクリーチャーのようです...
( "ゞ)半分のようです/ ゚、。 /
- 2014/08/11
- 20:38
- ( ^ω^)ブーン系小説ラノベ祭り2014・春のようです

1 :ブーン系の名無しさん:2014/03/23(日) 23:44:04 ID:OeZSkNlQ 少女が一人、音もなく街を歩いておりました。/ ゚、。 / きょろりと辺りを見回しながら、人の間をすり抜けます。 露天の店を覗き込み、街燈の明かりで影を踏み。 やがて少女は立ち止まり、時計塔を見上げました。 針がもうすぐ天辺に来て、あの大きな鐘が鳴るのを見たかったのです。 かちり、きりきり。 するとどうしたことでしょう、時計塔の脇の路地裏か...