30:◆/wOcNhjd4U
07/21(金) 17:53 VQ/HS1BZO


午後9時

VIP町3丁目の公園のベンチにブーンは座っていた。

( ^ω^)「ツンの奴遅いお・・・」


ブーンはもう30分も前からここで待っている。ブーンいわく暇だから早めに来ただけであって決してツンが怖かったわけではないとのこと。



( ^ω^)「来たらガツンと言ってやるお」










午後10時


( ^ω^)「・・・遅いお」


どこに焦点を合わせるでもなくただぼーっと公園の入り口を見つめて既に1時間半。その時、ようやく見覚えのある顔が現れた。



(#^ω^)「やっときたかお!ツ」



ξ゚听)ξ「遅れてごめんなさい。家のサンドバックを殴ってたらとうとう穴が開いちゃって片付けが大変だったの。」






( ^ω^)「・・・」











( ^ω^)「・・・ガツン」



ξ゚听)ξ「?ガツンがどうかしたの?」



( ^ω^)「・・・いや、なんでもないお」




ブーンいわく初めから「ガツン」と言うつもりだったわけであって決してツンが怖か(ry



ξ゚听)ξ「?とにかく始めるわよ。」



ξ゚听)ξ「まあ、始めるって言っても今日は準備みたいなもんだからあんまり気を張らないで。」



( ^ω^)「わかったお」



ξ゚听)ξ「それでは、内藤さんに質問します。」



( ^ω^)「あ、僕のことはブーンでいいお。もう内藤っていうほど他人でもないし・・・。それにもっとツンと仲良くなりたいからブーンで頼むお。」



ξ////)ξ「・・・それじゃブーンに質問。」

31:◆/wOcNhjd4U
07/21(金) 18:02 VQ/HS1BZO


ツンがポケットからカンニングペーパーと思われる物をだす。一応、ちゃんとやる気はあったんだな。




ξ゚听)ξ「あなたはひきこもりですか?」



( ^ω^)「・・・何を今さら」



ξ;゚听)ξ「こ、こういうのは順番通りやるもんなの!」



ξ゚听)ξФ「ブーンは、ひきこもり、っと・・・」



ξ゚听)ξ「それじゃ次・・・」




わかりきった質問に答える。
こうやって一生懸命メモをとってるとこを見ると・・・ツンって結構かわいいんじゃないか?



(*^ω^)「・・・」




けど・・・、質問に答えるたびに自分が惨めになってくる。僕のダメっぷりが露呈される。




ξ゚听)ξ「・・・はぁ。ホントに何も出来ないのね、アンタ。」



Σ(;^ω^)「!!!」




ダメだ・・・。このままじゃせっかく知り合ったツンにも嫌われる。なにか・・・なにかできること・・・!





ξ゚听)ξ「あ、聞くまでもないと思うけど何か仕事に就いてる?」




(;^ω^)「つっ、就いてるお!!」





ξ゚听)ξ「・・・へ?」




〜ウソツキにようこそ!〜

32:◆/wOcNhjd4U
07/22(土) 03:26 VCq6qNvSO


ツンが意表を突かれた顔をする。まさかそんな答えが返ってくるとは思ってもみなかったのだろう。



ξ゚听)ξ「・・・ホント?」




(;^ω^)「インド人、嘘つかない。」




ξ゚听)ξ「・・・」








ξ゚听)ξ「それじゃ聞くけど何の仕事?」





(;^ω^)「・・・」




まずい

そもそもひきこもりなのに仕事っていうのがおかしいだろ!僕のバカ!ひきこもりでもできる仕事って言ったら・・・確か・・・








(;^ω^)「・・・そっ、ソーローだお!SORO!!すぐ終わるから時間が省けるんだお!」





ξ゚听)ξ「・・・ソーホーのこと?SOHO。自宅で仕事をするから移動時間とかが省けるってやつ。」




(;^ω^)「そっ、それだお!!」




ξ゚听)ξ「・・・」





ξ゚听)ξФ「・・・ブーンは、早漏、っと」




( ^ω^)「ちょww」




ξ゚听)ξ「で、ソーホーの何よ?」



(;^ω^)「く、クリエイターだお」




ξ゚听)ξФ「・・・ふーん。」



あ、メモした。

33:◆/wOcNhjd4U
07/22(土) 03:39 VCq6qNvSO


場に気まずい沈黙が流れる。もう帰りたい・・・



ξ゚听)ξ「・・・よし、それじゃ今日のところはおしまい!また明日の9時にここに集合よ。」



ξ゚听)ξ「・・・仕事頑張ってね。」




(;^ω^)「任せるお!」











( 'A`)「・・・よくもまあそんな大嘘を」


(;^ω^)「その場の勢いでつい・・・」



ブーンは帰ってすぐに毒男の部屋に乗り込んだ。ひきこもりで友達がいない今、頼れるのは毒男しかいない。




( 'A`)「クリエイターって言ったからには何か特技とかあるのか?」



( ^ω^)「走るのと精子の早撃ちには自信があるお」





( 'A`)ф「ブーンは、早漏、っと」



( ^ω^)「うぜぇwww」




( 'A`)「まあとりあえずシナリオぐらいは書けるだろ。」




( ^ω^)「めんどくさいお」




( 'A`)「・・・」




(#'A`)ビキビキ






( ω #)ブチブチブチブチ



( 'A`)「ちょwwなんでおまえwwwwしかもキレすぎwwwww」




( 'A`)「まあとにかく、おまえがシナリオを書くと言うならクリエイターの道がないわけではない。」





〜さらなる可能性にようこそ!〜

37:◆/wOcNhjd4U
07/23(日) 16:18 VOfW2P9IO


今、ブーンに希望の光が差し込んだ。



Σ(;^ω^)「ほ、ホントかお?!」




('A`)「ああ。『ゲームクリエイター』だ。」




Σ(^ω^ )「!!!かっ、かっこいいお!!それにするお!!!」




( 'A`)「しかしこの道は暗く、血塗られた道だ・・・。それでもいいのか?」




(;^ω^)「この際、贅沢は言わないお。で、ジャンルはなだお?」





('A`)「・・・エロゲーだ。」



( ^ω^)「うはwwktkrwww」








一週間後






(*-ω-)「らめぇぇぇぇぇ!!」



Σ( ^ω^)「・・・はっ?!」



自分の寝言で目が覚める。どうやらパソコンをいじりながら寝てしまったらしい。




( ^ω^)「・・・いい夢を見た気がするお。」



体は汗ばみ、ブーンの息子は脈打っている。



( ^ω^)「・・・夢で誰かとズコバコしたんだっけお?」



自分の記憶に検索をかける。まだ知らぬ自分の世界へ深く潜ってく。



思い出せ





思い出せ




内藤ホライズンは誰を忘れている?

38:◆/wOcNhjd4U
07/23(日) 16:26 VOfW2P9IO


思い出せ


わからない。わからないのにとても大切な人だった気がする。


思い出せ



そう。それは今の内藤ホライズンを構成する重要な一部だだ。



思い出せ



あと、すこし。



思い出せ



あと・・・すこし






(  ー )






見つけたっ!!!




あれが僕の夢にでた人だ



どこか見覚えのある顔

それに触れようと手を伸ばす。それでもまだ届かない。



(  ー )「・・」



届け



あと少しだ。あと少しで手が届く。




届け




(  ー )「・・ン」



進むたびに胸が痛くなる。これに触れたら・・・あの人が誰かわかったら・・・内藤ホライズンは大きな傷を負う。



(  ー )「・ーン」




それでも・・・夢の中で思った気持ちは嘘なんかじゃなか



内藤ホライズンは・・・君のことが・・・!!!






とどけっ!!!!





(  ー )「ブーンっ!」







手が・・・触れた




とどいたっ!!




( ^ω^)「ツン!!!」





(´・ω・`)「れっつくそみs
( ^ω^)「飯でも食うかお」





ブーンは心に鍵をかけた。




〜ブーンのキモチにようこそ!〜

41:◆/wOcNhjd4U
07/24(月) 21:03 WTH1p7wEO


( ^ω^)「ごちそうさまだお」


ストックしてあったコンビニのパンを食べ終わる。


さっきまでのドラマは完璧になかったことになっている。


( ^ω^)「そういえばパソつけたままだったんだお」




ディスプレイに目をやる。そこには







ランドセルを背負った全裸の小学生の画像が表示されていた





〜〜〜



('A`)「これが参考資料だ」


一週間前、エロゲ製作の資料にと渡されたCD-ROM



とりあえずパソコンで読み込んでみるとそこには大量の小学生の全裸画像が詰まっていた


(;^ω^)「毒男ってこういうのが趣味なのかお・・・?」

初め、僕はその衝撃に胸が痛く吐き気がした。しかし・・・








しかしディスプレイに映し出された ニシムラケンタ は確かに可愛かった




気がつけば自分のパソテクニックを駆使し、



大量の画像をストック。

動画をゲット。






一週間後には30Gのハードディスクは

 ショタ画像 



 ショタ動画 

で一杯になっていた






( ^ω^)「・・・」






( ^ω^)「・・・死ぬかお」

42:◆/wOcNhjd4U
07/24(月) 21:08 WTH1p7wEO


少し前まではひきこもりとはいえ健全で善良な市民だった。

それが今じゃひきこもりのうえにショタ・・・。


誰からみても死ぬべき存在だ。





('A`)「そうだな。死んだ方がいいな」



一週間ぶりに顔合わせた友人は至極冷たかった



( ;ω;)「おまえが変なの渡すからだお!!」


(;'A`)「あれは知り合いの女に頼まれたやつでな。部屋に戻った時に気がついたんですぐに交換しようと思ったんだがノックをしても反応がない」


( 'A`)「何をしてるのかと思えば・・・」


(;^ω^)「ショタにハマってますた」



( 'A`)「とにかく俺の半径1メートルに入るな。ショタが移る。」



(;^ω^)「ヒドスww」



( 'A`)「原作通りロリータなら大歓迎だが・・・。とりあえずきめぇwww」



( ^ω^)「・・・」



そもそもの原因は誰のせいであったか?



ブーンの脳内で怒りが生産されていく。怒り生産機は一気にスピードを上げそのまま






壊れた



(  ω )「・・・うるさいお」


(;'A`)「え・・・?」


(#^ω^)「うるせぇんだおこのキモヲタがっ!ショタの何が悪いんだお!」


(#^ω^)「おまえにショタのよさをわからせてやるお!カメラを用意するお!」


(;'A`)「・・・は?」

(#^ω^)「今から小学校に行って生写真をとってきてやるお!」


(;'A`)「ちょっと待て」


(  ω )「いくお」


(;'A`)「了解でアリマス!」





天気は晴れ。絶好の撮影日和だ。




〜ショタにようこそ!〜

44:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 04:33 NprBimTlO


( ^ω^)「毒男は僕の隣りにいるお」


小学校の校門付近の茂みでブーンが指示する


(;'A`)「了解でアリマス!で、今から何をするおつもりですか?」


( ^ω^)「僕が今から下校途中の小学生を 盗 撮 するお」


(;'A`)「!!!しかし軍曹殿」


( ^ω^)「貴様は上官に逆らうように訓練されたのかお?」


(;'A`)「滅相もございません!出過ぎた真似をして申し訳ありませんでした!」


( ^ω^)「わかればいいお」


(;'A`)「それで・・・私めは何をすれば?」


( ^ω^)「盗撮している僕を撮って欲しいお」


( ゚ω゚)「小学生を盗撮する僕の勇姿をしっかりと残しておくんだお!」


(;'A`)「イェッサー!!」



ブーンが臨戦態勢に入った。ブーンのカメラが次々に小学生をファインダーに納めていく。


( ゚ω゚)「あの子はオニャノコみたいな顔だお!あっ、サッカーボールを蹴ってるあの子の短パン痺れるお!」

パシャパシャ


パシャ



(;'A`)「・・・」



毒男はカメラを構える。ファインダーの中には




変わり果てた友人の姿があった・・・

45:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 04:35 NprBimTlO


この人指し指を少し下に動かせば任務は達成される。本人たっての希望だ。俺に非はない



しかし、本当にいいのだろうか?


もし撮影してしまえばネガを燃やすなりできるとはいえ確かにその瞬間に ショタのブーン が物的に存在してしまう。


確固たる証拠を一度でも見た俺はブーンが我に帰った時にブーンと今まで通り接することができるだろうか?


きっとできない。




だが、俺がここで何もせず帰れば全て悪い夢で済む。


今日は具合が悪かったから幻が見えた。それで済む。


次に会った時もブーンはいつも通りに振る舞えるし、俺も悪い夢なんていつまでも覚えてはいないだろう。







そう、全てはブーンのためだ!






( ゚ω゚)「あの男の子の汗が堪らないお!」

パシャパシャパシャ



ブーンの盗撮は止まらない。
既に毒男の存在など忘れ、ただ小学校から出てくる男の子を一心に撮り続ける。


その、毒男が撮るはずだったこの光景には確かにブーンの勇姿があった。




〜犯罪者にようこそ!〜

46:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 18:29 NprBimTlO


「ブーン?」


不意に声をかけられる。

しかしブーンはその声に意識を割こうとはしない。



「ねあ、ブーン」



また聞こえる。うるさい。僕は今忙しいんだ。



「・・・ブーン」



Σ(゚ω゚#)「っっ!!少し黙ってろおこのキモヲタがっ!!!」






デュクシ





ξ゚听)ξ「仏の顔も?」


(#)ω;)「三度までです」


ξ゚听)ξ「誰がキモヲタ?」


(#)ω;)「僕のことです」


ξ゚听)ξ「美人といえば?」


(#)ω;)「もちろんツンです」



ξ゚听)ξ「わかればよろしい。」


出会い頭に食らった顔面スクリューのおかげでブーンは我に帰っていた。というより強制帰還させられていた。



(#)ω;)「あっ、あの、毒男くんはどちらに・・・」


ξ゚听)ξ「毒男なら顔を手で隠しながら逃げてったわよ?」







ξ゚听)ξ「まあ、私から逃げようってのが甘いけど」


(;'A`)「放せっ!俺はこんな変態は知らない!」


(;^ω^)「おまww逃げてたのかおww?!」


(;'A`)「うっせー!俺まで変態扱いされてたまるか!」


('A`;)「いいから放しやがれこのクソアマ!」






デュクシ

47:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 18:36 NprBimTlO


ξ゚听)ξ「触らぬ神に?」


(#)A;)「祟りなしです」


ξ゚听)ξ「誰がクソアマ?」


(#)A;)「向かいのおばちゃんです」


ξ゚听)ξ「美人といえば?」


(#)A;)「もちろんツンです」


ξ*゚听)ξ「・・・まったく、どいつもこいつも。」


美人と言われて喜ぶツン。どうやら強制とかはあまり関係ないらしい。



( ^ω^)(無理矢理じゃなきゃ言ってもらえないからって横暴だお)


( 'A`)(美人っていったらXPたんに決まってるだろ)





ξ゚听)ξ「・・・何か?」



(;^ω^)(;'A`)「いつ見てもお美しい」



ξ///)ξ「美人だなんてそんな・・・・・・・・・・・・・・・・・もっと言って。」



(;^ω^)(;'A`)(うぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)



ξ゚听)ξ「で、アンタたち何してたの?」



(;^ω^)「・・・あうあう」



これはまずい

いや、ツンに会う時はいつもまずい気がする。しかし今回に関しては自他共に認める変態っぶりだ。カメラまで持ってる。ちょっとした言い訳じゃ信じてもらえない。




どうやって切り抜ける?!





( 'A`)/「先生!こいつ小学生を盗撮してました!」


(;^ω^)「ちょwww隠せおwwwww」


ξ゚听)ξ「・・・」





〜八方美人にようこそ!〜

48:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 18:48 NprBimTlO


ξ;゚听)ξ「・・・まあ、ロリの方が私のプロジェクトにはいいんだけど。」


( 'A`)/「先生!こいつロリじゃなくてショタです!」


(;^ω^)「だから隠せってwwwうぇっwwうぇww」


ξ゚听)ξ「・・・」







ξ゚听)ξ「それでは、今日はちょっと皆さんに殺しあいをs」

(;^ω^)「ち、違うお!ちょっと参考資料に男の子の写真が欲しかっただけだお!」


ξ;゚听)ξ「・・・そうよね。いくらなんでも男の子はないわね。先生心配しちゃった。」


(;^ω^)「そ、そうだお!僕は先生みたいなグラマラスなオニャノコがいいお!」


ξ///)ξ「そ、そんなこと言われたて嬉しくないんだからっっ!内申あげたりなんてしないからねっっ!」


( 'A`)「胸小さいな、先生」







ξ゚听)ξ「それでは、他に何か連絡がある人。」


(#)A(#)/「先生、前が見えません」


ξ゚听)ξ「あら大変。先生が治してあげるから放課後に火葬場まで来なさい。」


(#)A(#)「ふぁい」


Σ(;^ω^)「毒男っ!はやまるなお!明らかに罠だお!!!」


ξ///)ξ「ぶ、ブーンくんは成績があまりよろしくないからあとで私の家にいらっしゃい。」


(;^ω^)「フラグktkr!!」

49:◆/wOcNhjd4U
07/26(水) 18:54 NprBimTlO


ξ゚听)ξ「とまあ、コントが長くなったけど」


(;^ω^)「今のなんてエロゲ?」


ξ゚听)ξ「まさか盗撮までするなんて・・・」


(#)ω^)「・・・」


またツンに情けないとこを見られた。もういやだ。逃げ出したい。


そう思った時、既にブーンは無意識に走り出していた。



(^ω^;)「かっ、帰るお!」


ξ゚听)ξ「っ!!待って!ブーン!!」



ξ゚听)ξ「ホントにこのままでいいの?!」


(^ω^;)「!!!」






「このままでいいの?」






確か・・・よく知っている人も同じことを言っていた。


その言葉に思わず足を止め、振り返るとそこには




「やーいやーい!」


「かっ、返してよー」





可愛い男の子が





「悔しかったらここまでこいよ!」


「む、無理だよぅ。」





ズボンを脱がされて



下着すがt


( ゚ω゚)「フォォォォォォォ!」

ずしゃぁぁぁぁぁ


パシャパシャパシャパシャ







ξ゚听)ξ「・・・」



(;^ω^)「・・・あ。」



スライディングで起きた土埃の中でカメラを構えるブーン。



ξ゚听)ξ「・・・死ね。氏ねじゃなくて死ね。」



その姿は誰から見ても変態のそれであった。




〜写真は死守しますた にようこそ!〜

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