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第5話

    

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-ナデシコ ヤマダの部屋-

アキト「ジョォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
ガイ「ジョォォオオオオオオオオオオ!」
ユリカ「ひっ!?なにやってるのアキトっ!?男同士で抱き合って!」
アキト「ジョーが・・・俺のゲキ・ガンガーがやられちまったんだよぉぉ!」
ガイ「分かるかテンカワァァァッ!」
ルリ「・・・馬鹿ばーっか。」
 
 
-ネルガル重工-

( ^ω^)「やっと着いたお・・・長かったお・・・。」
豪勢なビルの中に入り、受付へ行く。
( ^ω^)「機動戦艦ナデシコに乗艦する予定のブーン=ブーンですお。遅れましたお。」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・ブーン?もしかして・・・あんたブーンじゃない!?」
(;^ω^)「もしや・・・おまえはツンか!何でネルガルで働いてるんだお!?」
ξ゚⊿゚)ξ「私はあんたみたいにニートじゃないんだから!」
( ^ω^)「全VIPが泣いた」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・ところで、あんたの乗艦予定なんて入ってないんだけど」
(;^ω^)「おかしいお。ちゃんと親父が言ってるはずだお」
ξ゚⊿゚)ξ「そんな事いったって入ってないんだからしょうがないじゃない!」

プロス「やぁ、やっと来ましたかブーン君。遅刻は困りますね。」
(;^ω^)「ごめんなさいだお」
プロス「ツン君の知り合いですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「し・・知り合いっていうか・・・ただの幼馴染なんだから!」
プロス「(・・・もしや・・この娘なら・・・)」
プロス「・・・ツン君、もし良かったらあなたもナデシコに乗艦しませんか?今より待遇は良くなりますよ。」
(;^ω^)ξ゚⊿゚)ξ「「ええっ!?」」
ξ゚⊿゚)ξ「ハモるんじゃないわよ!」
(;^ω^)「(やばいお、こいつにはいじめられていた記憶しかないお)」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・いいわよ、乗ってあげる。」
Σ(;^ω^)「えぇっ!?やめたほうがいいお!あぶないお!」
ξ゚⊿゚)ξ「べっ・・別にあんたのためじゃなくて給料がよくなるからだからねっ!」
プロス「よろしい、では今すぐ乗艦してください。もうずっと待ってますから」
(;^ω^)「ごめんなさいだお」