- ('A`)僕と彼のようです(^ω^ )
- 3 名前:VIPがお送りします[]:2009/06/12(金) 00:39:17.19 ID:hV1c/jlwO
- 方課後、いつものようにブーン芸部室に向かう。
扉を開くと既にブーンがいた。
('A`)「あれ、ブーン一人? 珍しい。 ツンやクーはどうした?」
そう、クーはともかくホームルームをサボりがちなツンまでもが、いないのは珍しい。
( ^ω^)「んあ、見ての通り僕一人なんだお。 ツンはさっき、デレちゃんに呼ばれてどっか行っちゃったお。」
成る程、それならツンがいないのにも説明がつく。
あれで結構シスコンの気があるし。
( ^ω^)「それと、クーは掃除当番っぽいお?」
ああ、成る程。
まあ、掃除当番なら10分ぐらいで来るだろう。
('A`)「さて、ブーン、何をする?
あいつら来るまで暇だし」
( ^ω^)「適当にだべってれば来るお」
ブーンの言葉に、それもそうかと苦笑した。
('A`)僕と彼のようです(^ω^ )
ξ゚听)ξ私と彼女のようですo(゚ー゚*川o
2009年05月01日
('A`)僕と彼のようです(^ω^ )
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