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「ワサビが苦手な若者」を批判する目覚ましテレビ大塚氏

2008年10月17日 | 報道
目覚ましテレビでワサビが苦手な若者が多くなっていることを伝えていた。
ワサビ嫌いの人が多くなったことで、回転寿司では初めからワサビ抜きの寿司しか回さないお店もあるということだ。なぜワサビ嫌いの人が多くなったのかというと、子供の時に苦手意識を持ってしまったらこれ以降は食べない傾向があるからだと専門家が言っていた。

大塚氏の発言をはっきり覚えていないが、彼は次のようなことを言っていた。寿司にはワサビが付きものである。最近の若者はワサビが苦手とは情けない。ワサビは日本の伝統である。

正直言うと私も大塚氏の同じような事を思った。しかし大塚氏の発言を聞いている内に自分が直感的に感じたこと、大塚氏の発言は間違っているのではないかと思った。

寿司にはワサビは付きものだと言うが、ワサビなしでも美味しいと思えばそれでよいのではないか。薬味の意味とは、ある食べ物がそのままでは不味いから、薬味を付けることによって衛生状態を良くできるからである。衛生状態は冷凍技術の発達によって薬味が持つ抗菌作用は不要である。

ワサビは日本の伝統であるというが、この発言は右翼的な感じもするし、自分の嗜好を他人に押しつけている感じもする。

大塚氏の発言、自分の直感は虐めの構造によく似ている。自分が正しいと思い他人を見下している。ワサビ嫌いというのは社会の弱者に当たると思う。それはワサビ嫌いの多くが若者であるし、その割合が多くない。だから虐めることができる。朝食にご飯ではなくパンを食べる人を虐めようとしても、人数が多いし、権力を持っている人が多いので虐められない。逆に反撃されてしまう。日本人ならパンではなくご飯を食べろ。お前達日本人だろうとは言えないのである。もしフジテレビの社長さんがワサビ嫌いでも大塚氏は持論を主張できるのだろうか?

私は食べ物の嗜好に関する差別感を持っている。関東の人間で豚骨ラーメンを好きな人は味覚オンチである。子供の頃からジャンクフードばかり食べたため味覚が狂ったのではないかという考えを持っている。しかしこの発言を人にしたら嫌われることはわかっているので言わない。もし私と同じ意見の人がもし多かったとすると、関東で豚骨ラーメンぐらいはワサビ嫌いと同じように虐められることになる。
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