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( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξが愛のあるセクロスをするようです。3

2006-04-24 | ( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξ

327 :1:2006/04/20(木) 12:13:23.18 ID:E3U5c6jI0

ピンポーン

( ^ω^)「・・・・・・・・・・・」

ガチャッ

('A`)「ういー。まぁ中入れよ」

( ^ω^)「お邪魔しますおー」

ブーンの家から歩いて20分ほどのところに、ドクオの家があった。
ブーンとドクオはVIP高で知り合った。たまたま隣の席になり、話していくうちに仲良くなっていった。
ドクオはゲームやアニメが趣味の、いわゆるおたくだった。
かたやブーンは、ゲームは小学生の頃にボンバーマンをやったっきりで、アニメも殆ど見ずに育ってきた。
趣味といえば音楽を聴くくらいだし、毎日に刺激を求めるでもなく、暮らしてきた。
二人は全く正反対だったのだ。

('A`)「さっきCHIRUOの同人誌が届いたばっかなんだ。
    コミケとか行けないしな」

( ^ω^)「ちるお?」

('A`)「シスプリのさくまもが好きな奴」

( ^ω^)「さくまも????」

('A‘)「学ランのまもり萌え」



330 :1:2006/04/20(木) 12:15:30.76 ID:E3U5c6jI0
二人の会話はかみ合わないことも多かったが、それでも特に気にした事はなかった。
お互いマイペースだったが、絶妙なバランスで補ってきた。
普通、おたくの友達とここまで仲がいいと多少なりとも影響を受けるものだが、
ブーンは興味がないものにはとことん興味が沸かない性分だったために、幸いにもおたくになることはなかった。

ドクオは、家にブーンが遊びにきても気にせず一人でゲームをしたりアニメを観たりしているから、
ブーンは部屋中にある漫画本を読んだりインターネットをしたりして勝手に楽しんでいた。

('A`)「晩飯食ってく?ピザでいい?」

( ^ω^)「おk」

夕食にデリバリーのピザを取り、食べ終わって一休みしている時に
会話はツンの話へとうつった。



332 :1:2006/04/20(木) 12:17:30.38 ID:E3U5c6jI0
('A`)「ふーん、ツンとジョルジュがねぇ」

( ^ω^)「二人がくっついて良かったお。でも遊び相手が減って寂しいお」

('A`)「お前には俺がいんじゃん」

(;^ω^)「キモスwwwwwwwwww」

('A`)「あー、俺もセックスしてえぇー」

( ^ω^)「・・・・・・・・・・!セッ・・・?」

('A`)「付き合い始めてどれくらいでヤルもんなの?俺にはわかんね」

( ^ω^)「・・・・・・・俺もだお」

不意に、ツンとジョルジュが性行為をしている様が浮んだが、なんだか気持ち悪くなってすぐに掻き消した。



334 :1:2006/04/20(木) 12:19:19.62 ID:E3U5c6jI0
(;^ω^)(かあちゃんととうちゃんのセクロスを思い浮かべるのも気持ち悪いけど・・・)

なんていうか、それとはまた違った気持ち悪さというか・・・。
そもそもツンはジョルジュと性行為に及ぶことができるのか?
レイプされそうになったのなら、そういう行為に多少なりとも抵抗があるのではないかと思うのだが、
結局は自分のことじゃないので、考えは想像の域を出ない。

(;^ω^)(つーか・・・・・・・・・・・・またツンのこと考えてるお)

いけない。
ブーンはコーラを一気に飲み干した。



335 :1:2006/04/20(木) 12:21:03.89 ID:E3U5c6jI0
('A`)「あーセックスしてえなー」

( ^ω^)「・・・・・・・・」

('A`)「・・・・・・・・・まぁ、あれだ」

( ^ω^)「?」

('A`)「お前のペースでツンをサポートしてやればいいんじゃね?」

( ^ω^)「・・・・・・・!」

('A`)「ツンが決めたことなんだから受け入れるしかねーし・・・・・・
   それでもしツンが傷つくようなことがあったら・・・・・その時はお前がフォローしてやれよ」

( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・ドクオ」



337 :1:2006/04/20(木) 12:22:46.34 ID:E3U5c6jI0
ブーンは、目の奥が熱くなるのを感じた。
これが二人の「絶妙なバランス」というもので、正反対でマイペースな二人を繋ぎとめる大切な絆だった。
ブーンがドクオの顔をじっと見つめると、ドクオの口元が歪んだ。

('A`)「なんだよ?気持ちわりいな」

(*^ω^)「今ちょっとドクオに抱かれてもいいと思ったおwwwwwwwww」

('A`)「うほっwwwwww気持ちは嬉しいが、どちらかといえば俺も抱かれたいタイプだ」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・アウアウwww」

('A`)「・・・・・・・・・・・・アーロンになら抱かれてもいい」

そう言うとドクオは再びTVへ向かい
ファインアナル・ファンタジア10を始めた。


339 :1:2006/04/20(木) 12:24:36.44 ID:E3U5c6jI0
(゜∋゜)「ツンちゃん早番ご苦労様ー。上がっていいよ」

ξ゜⊿゜)ξ「はい、お疲れ様でした」

土日の2日間、ツンは休むことなく動き続けた。
土曜の夜はバイトから帰った後は疲労ですぐに眠りについたし、
日曜は早番で9時半出勤だったから、起きてすぐにバイト先へ向かった。
そして何も考える余裕もなく働いた。

ξ゜⊿゜)ξ(5時かぁ・・・・。いつもならブーンと遊ぶんだけど・・・・)

その時、後ろからタバコのにおいがした。
ロッカールームには喫煙所がある為、休憩中のスタッフはここでタバコを吸うのだ。

ξ;゜⊿゜)ξ「うう・・・・」

ツンは思わず口元に手を押さえた。
タバコのにおいをかぐと、あの時のことがフラッシュバックされる。


341 :1:2006/04/20(木) 12:26:27.36 ID:E3U5c6jI0
ξ゜⊿゜)ξ(これでも良くなってきたのよ・・・・)

前はタバコのにおいをかぐだけで吐き気を催したり、パニックになっていた。
それが、今では嫌悪を抱くくらいで体調に変化があらわれることもなくなった。

ξ-⊿-)ξ(吐き気がないのはいいけど・・・・・
       私はこうやってあの時の気持ちを忘れていくのかな・・・・)

ブラウスのボタンに手をかける。
一刻も早く、あの時のことを忘れたいと思う反面、気持ちが風化していくことに疑問を感じることがある。
あんなに悔しい思いをしたのに、あんなに人を憎んだのに、あんなにつらかったのに。
今はまるで何事もなかったように暮らしている。
あの時の気持ちは嘘じゃなかったはずなのに、こんなに簡単に忘れるものなの?
本当にこれでいいのか、時々分からなくなるし、忘れた方がいいのか、忘れずにいた方がいいのか、答えは今も出ていない。
私はどうしたらいいんだろう。どうしたら素直な気持ちで人を好きになれるんだろう。
どうしたら、人を信じることができるようになるんだろう。


343 :1:2006/04/20(木) 12:27:49.97 ID:E3U5c6jI0
ξ-⊿-)ξ(こんなネガティブな、悲劇のヒロインみたいな考え方をしちゃうのも嫌だ・・・)

どうしたら自分のことを好きになれるんだろう。
ブラウスのボタンを開ける手がとまった。

ξ;⊿;)ξ(こんなのがあるから、私はいつまでたっても・・・・・・・・・・)

鎖骨の下の小さなアザを見て、心から黒いドロドロした感情が溢れ出すのを感じた。


348 :1:2006/04/20(木) 12:29:40.00 ID:E3U5c6jI0



( ゜∀゜)「あっ、ツン・・・!」

ξ゜⊿゜)ξ「ジョルジュ君!?」

着替え終わってジュースを飲んで一休みし、バイト先を出たところで
不意にジュルジュに声をかけられた。

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・あれ、どうしたの?」

( ゜∀゜)「ツンと話がしたくて・・・・いい?」

ツンはこくんと頷いた。
大丈夫、もう答えは出ている。早かれ遅かれ言わなきゃいけないことだったのだ。
そう思い、覚悟を決め、先を歩くジョルジュの後ろを追って歩いた。



351 :1:2006/04/20(木) 12:31:40.52 ID:E3U5c6jI0
( ゜∀゜)「ごめん、なんか落ち着かなくてさ」

ξ゜⊿゜)ξ「いや・・・・そんな・・・・」

( ゜∀゜)「あんまりツンの負担になるようなことはしたくなかったんだけどさ。
    ツンのこと考えたら、いてもたってもいられなくなっちゃって」

ξ*゜⊿゜)ξ「・・・・・・」

( ゜∀゜)「一昨日言ったように、俺はツンのことがずっと前から好きだったんだ。
    ツンのことは絶対大事にする」

ξ///)ξ「・・・・・・・・・・・・」

( ゜∀゜)「これだけは分かって欲しかったんだ。
     あとはツンがどんな返事をしても俺は受け入れるから。
     だから納得のいく答えを出してくれ」

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・・・・・」



354 :1:2006/04/20(木) 12:33:32.44 ID:E3U5c6jI0
( ゜∀゜)「話はそれだけ。ごめんね急に押しかけて。
     それじゃあ帰・・・」

ξ゜⊿゜)ξ「ちょっと待って」

( ゜∀゜)「?」

ジョルジュが帰ろうと立ち上がったところで、ツンは引き止めた。
この人なら大丈夫かな?私の全てを受け入れてくれるのかな?
大丈夫、ブーンとあんなに仲良くやれてた。
私は男嫌いがなおったんだ。

ξ゜⊿゜)ξ「私でよければ・・・よろしくお願いします」

( ゜∀゜)「本当に!?」

ξ///)ξ「うん・・・・」

( ゜∀゜)「あっ、ありがとう!!!!!」

ひたすら喜びつづけるジョルジュを見て、嬉しいような恥ずかしいような、胸が痛むような・・・。
今この瞬間から、この人は私の「彼氏」なのだ。

ふと、あの時付き合っていた男の顔を思い出した。


774 :1:2006/04/20(木) 23:47:40.87 ID:E3U5c6jI0
ドクオの家へ遊びに行ったブーンは、そのままドクオ宅に泊まった。
そして次の日、ドクオと一緒に街へ遊びに行った。ゲーセンに行って、カラオケに行って、
とにかくむしゃくしゃした気持ちを発散したくて騒ぎまくった。

日曜の夜9時に帰宅し、机の上に放置された携帯電話に目をやった。
いつもなら持ち歩くのだが、あえて家に置いたまま出かけたのだった。

その携帯の画面には『着信あり/メールあり』と表示されていた。
ブーンは携帯を手に取った。

( ^ω^)「・・・・・・・・・」ピッピッ

( ^ω^)「おっ、ジョルジュからメールがきてるお」

『from:ジョルジュ
件名:応援ありがとう
本文:今日、ツンからOKをもらって、付
    き合うことになりました。これもブ
    ーンの応援のおかげ。マジであ
    りがとう。             』

( ^ω^)「ツンが返事したのかお・・・」


778 :1:2006/04/20(木) 23:51:06.00 ID:E3U5c6jI0
ピッピッ
(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・お?」

『     着信履歴
 ①10月×日(日) 16:38  〔不在〕
    ツ ン           』

(;^ω^)「ツンから電話がきてたのかお・・・・」

ブーンは少し考えた後、メールを打った。

( ^ω^)「送信・・・と。さて、風呂入るお」

クローゼットから着替えを取り出し、風呂場へ向かった。

『to:ジョルジュ
件名:おめでとうだお
本文:うまくいって良かったお。
   ツンのことよろしくだお。 』

( ^ω^)「うは~~~~~wwwwwww風呂キモチヨス」




ξ゜⊿゜)ξ「・・・・・・・・・・・・・」

ξ-⊿-)ξ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ」

その日ツンは、鳴るはずのない携帯電話をいつまでも見つめていた。


787 :1:2006/04/20(木) 23:55:17.47 ID:E3U5c6jI0
あの日以来、ブーンとツンは連絡を取り合うことはなくなった。
ジョルジュの知らないところでツンに連絡をするのは気が引けたし、
何よりもあの日、着信があったのに電話もメールもしなかったことに後ろめたさを感じていたからだ。
今までどおりに接する事ができるか分からない。きっと不自然に接してしまうだろう。
そしてそれ以上に、ツンは自分のことを今までのように「友達」と思い続けてくれるかが心配だった。

ツンも、ブーンのことを極力避けた。
校内でなるべく会わないように、教室を移動する時も周りに注意して歩いた。
ブーンがすでに生徒会を引退していたので、教室まで会いに行かなければ会うこともない。
二人は校内で顔を合わせることはなかった。少なくとも、ツンはそう思っていた。

( ^ω^)「・・・・・・・・・」

('A`)「おいこらてめぇ俺の話聞いてんのか」


792 :1:2006/04/20(木) 23:57:02.75 ID:E3U5c6jI0
(;^ω^)「・・・・おっ?おお、すまなかったお」

('A`)「外なんか見て黄昏れやがって。俺好みの萌えるツインテールでもいんのか?」

(;^ω^)「おっ・・・・・」

('A`;)「あ・・・・・」

ドクオが教室の窓から乗り出して外を見ると、ツンが校門で誰かを待っているのが見えた。
少ししてツンのもとへジョルジュが駆け寄り、何か言葉を交わした後に、二人は肩を並べて歩いていった。



803 :1:2006/04/21(金) 00:01:06.02 ID:j6FHLiD+0
('A`)「・・・・・・・まぁ確かにツインテールだな」

ドクオはバツの悪そうな表情で椅子に座り、読みかけのライトノベルを開いた。

( ^ω^)「うまくいってるみたいで良かったお。安心したお」

('A`)「・・・・・・・・・まぁ、はたから見てりゃあジョルジュはツンにぞっこんだもんな。
   それにまだ付き合い始めて1ヶ月くらいじゃねーか。そりゃラブラブだわな」

( ^ω^)「ずっとラブラブなままでいられるといいお。そう願ってるお」

('A`)「・・・・・・・・・・・・ノーコメント」

(;^ω^)「・・・」


ドクオは気付いていた。ブーンがいつもツンの姿を探していたことを。
無意識に、ツンと同じように二つ結いの髪型の女の子を目で追ったりしていたし、
放課後ともなればいつも教室の窓から外を眺めていた。

('A`)(不器用なやつ・・・・)

そんなブーンを見て、ドクオはいつもそう思っていた。


810 :1:2006/04/21(金) 00:03:13.87 ID:j6FHLiD+0
ξ゜⊿゜)ξ「・・・えっ?メイヂ大学?」

( ゜∀゜)「うん、1年の時から目指してるんだ」

ξ゜⊿゜)ξ「へぇー、なんかすごいね。メイヂ大学って東京でしょ?」

( ゜∀゜)「ああ、晴れて合格したら上京だな」

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・・すごいね」

( ゜∀゜)「あっ、さては俺と離ればなれになるのがて寂しくなるとか思ってる?」

ξ*゜⊿゜)ξ「やっ・・・・やだっ
      そうやってからかって!!!」

( ゜∀゜)「大丈夫!ちゃんと電話もメールもするって!
    ほんっと、ツンは可愛いなぁwwwwww」

そう言ってジョルジュはツンの頭を撫でた。

ξ*-⊿-)ξ「・・・・・もうっ」


817 :1:2006/04/21(金) 00:06:48.43 ID:j6FHLiD+0
( ゜∀゜)「ツンがどんなことで悩んでるか、なんとなく分かるよ。
    俺のことは気にしなくていい。ツンのペースでいいから、無理しないで。
    俺と会うのがつらかったら正直に言ってくれ
    そばにいていいなら、いつでもツンのそばにいるから」

ある日の帰り道にジョルジュはツンに言った。
ジョルジュは、こちらが申し訳くなるほどに心が広かった。
これが”大人”なんだと、ツンは思った。
その言葉のおかげで、自分に負担をかけずに付き合うことができた。
すぐに打ち解けるのは無理だったが、徐々に徐々に心を開いていったのだ。


823 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/04/21(金) 00:08:13.26 ID:j6FHLiD+0
( ゜∀゜)「もうすぐ付き合って1ヶ月だね」

ξ゜⊿゜)ξ「えっ?あっ、そうだね」

( ゜∀゜)「初めての記念日だよ。なんか楽しみだねー」

ξ゜⊿゜)ξ「えっ?普通記念日って半年とか1年とかじゃないの?」

( ゜∀゜)「お祝いがいっぱいあった方が楽しいじゃん」

ξ*゜⊿゜)ξ「ふふっ・・・・・・そうだね」

ごく普通のカップルみたいになれたことがたまらなく嬉しかったり、逆に違和感を感じたりもしたが、
それなりにうまく付き合うことができて、ツンは安心していた。



830 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/04/21(金) 00:09:39.92 ID:j6FHLiD+0
( ゜∀゜)「じゃーまた明日。家に着いたらメールするな」

ξ゜⊿゜)ξ「うん、気を付けて帰ってね」

ジョルジュの顔がツンの顔へと近付き、唇と唇が軽く触れる。
そしてジョルジュはツンをぎゅっと抱きしめる。これが二人のさよならの儀式だった。
玄関先でジュルジュに小さく手を振り見送る。そしてジョルジュの姿が見えなくなったところで、家に入る。
これがいつもの流れだった。


839 :1:2006/04/21(金) 00:11:51.50 ID:j6FHLiD+0
ξ-⊿-)ξ「・・・・・ただいま」

部屋に入り、制服を脱ぎ捨て部屋着に着替える。
両親はまだ帰っていない。父は外資系の商社マンで、母は新聞社に勤めている為、
二人供いつも帰宅が遅かった。
ひどい時には帰らない日もあるほどだ。
幼い頃から放任主義な家庭で育ったツンは、まだ17歳だったが家事は一通りこなしていた。

ξ-⊿-)ξ「・・・・ご飯作ろ」

朝食は母が用意してくれていたが、夕食はいつも自分の分だけ作っていた。

ξ゜⊿゜)ξ「バイトがない日はご飯作るの面倒くさいなぁ」

ツンがファミレスでのバイトを選んだのは、休憩時間の食事を支給してくれるからだった。



849 :1:2006/04/21(金) 00:14:49.39 ID:j6FHLiD+0
ピルル~♪

ツンの携帯電話が鳴った。
野菜を洗う手を止め、タオルで水気を拭き取り携帯を開く。

『from:ジョルジュ
件名:
本文:ただいま帰宅!
   来週の開校記念日の日はバイト休みだっ
   たよね?良かったら俺んちに来ない?
   むさ苦しいところですが・・・(笑) 』

ξ゜⊿゜)ξ「・・・ジョルジュ君の家に・・・」

しばらく携帯を見つめていたが、メールの返信をせずに夕食作りの作業へ戻った。


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