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( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξが愛のあるセクロスをするようです。30

2006-05-24 | ( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξ

165 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:06:43.62 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「ねー、ブーン」

( ^ω^)「なんだおー?」

ξ゜⊿゜)ξ「バスタオルとってちょうだい。持って入るの忘れちゃった」

( ^ω^)「おk」

ξ゜⊿゜)ξ「絶対覗かないでよ!」

そう言ってツンはバスルームのドアをピシャリと閉めた。



168 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:07:56.93 ID:SPyEXPT60
(;^ω^)「・・・・・・・・おk」

ブーンがバスルームのドアの向かいにある洗面所の下のラックに入っているバスタオルを手にとり、ツンに声を掛ける。

( ^ω^)「ツン、バスタオルだおー」

バスルームのドアが少しだけ開き、ツンの手がそーっと出てきた。
ブーンがその手にバスタオルを触れさせると、ツンはバスタオルを掴み、再びドアをしめた。

覗いてやれば良かった、と思う反面、下手にイタズラをしてツンを怒らせるのも後々面倒かもしれない、と考えながらソファに腰掛けた。
その時、またドアが開く音がしたかと思うと、ツンがバスルームから顔を出してブーンの方を見ていた。



172 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:08:51.66 ID:SPyEXPT60
( ^ω^)「今度はどうしたお?」

ξ゜⊿゜)ξ「私、何着ればいいの?」

( ^ω^)「今日着てた服はどうしたお?」

ξ゜⊿゜)ξ「あの服のまま寝るわけにはいかないでしょ」

( ^ω^)「それもそうだお・・・・
      じゃあ裸のままでどうかお?」

ξ゜⊿゜)ξ「死ね」

(;^ω^)「あう・・・」

ブーンは仕方なく立ち上がり、洗面所へと向かった。
そしてタオル類が入っているラックを再びさぐってみると、一番下からバスローブが出てきた。


175 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:10:12.16 ID:SPyEXPT60
( ^ω^)「ツン、バスローブがあったお。これ着るといいお」

ξ゜⊿゜)ξ「バスローブ?お金持ちのイメージしかないんだけど。
     それに寝るときになんか変な感じしそう」

( ^ω^)「わがまま言うなおー。これしかないんだお。
     それにきっとツンに似合うお」

ξ゜⊿゜)ξ「それって誉めてるの?」

ツンはしぶしぶバスローブを受け取り、再びバスルームに閉じこもった。
ブーンはタオル類を綺麗にたたみ直し、ラックの中に丁寧に収納した。
そして洗面用具は揃っているのか確認しようと、洗面所の引き出しを開けて中を覗いているところに、ツンがバスルームから出てきた。



183 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:11:26.06 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「あれ、何やってるの」

( ^ω^)「髭剃りが・・・」

ブーンは振り返り、ツンの姿を見て思わず言葉を失ってしまった。

白い透き通るような肌が上気してほんのり桃色に色付いている。
濡れてツヤツヤとした髪は、右耳の下あたりでひとつに結ばれていた。

ξ゜⊿゜)ξ「ちょっとそこどいてよ。ドライヤーかけたい」

( ^ω^)「わ、わかったお・・・」

ツンは来ていた服をソファに置くと洗面所に戻り、ドライヤーをコンセントにさし込み、髪を乾かし始めた。
なんだか急にツンが色っぽく見える。
ツンの仕草ひとつひとつに胸の鼓動を高めながら、ブーンは平静を装った。


191 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:12:49.41 ID:SPyEXPT60
(;^ω^)「おっ、俺もシャワー浴びるかお」

緊張を隠すかのように、バスタオルを手に取る。

ξ゜⊿゜)ξ「脱衣所がないからお風呂の中で服脱いでね。
       ・・・・・・・ここで脱いだら殺すから」

その場で服を脱ごうとしていたブーンに、ツンから厳しい言葉を受けた。
ブーンは仕方なくバスタオルを持ってバスルームのドアを開けた。

ξ゜⊿゜)ξ「シャンプーとかはそこに置いてあるから。洗顔は私の使っていいよ」

( ^ω^)「おk」

ツンから小さな洗顔フォームを受け取り、バスルームのドアを閉めた。



196 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:13:58.83 ID:SPyEXPT60
お湯の張っていないバスタブに脱いだ服を置き、上にバスタオルをかけた。
これで多少シャワーのお湯がかかっても平気だろう。

自分が今いるこの場所で、ついさっきまでツンがシャワーを浴びていた。
ふとそんなことを考え、ブーンはその様子をうっすらと思い浮かべた。

( ^ω^)「・・・・・・・あ」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・おっきしちゃったお」

先ほどのバスローブ姿のツンを思い出しながら、シャワーを浴びるツンの様子を想像し、露になったブーンの性器は少し上を向いていた。
この状況で性的興奮を得ない方が不自然だ、と自分を説得しながら、ブーンはシャワーのお湯を体に浴びた。


200 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:14:47.26 ID:SPyEXPT60
シャワーを浴び終え、体を拭き、腰にバスタオルを巻いてバスルームを出た。
ソファーに座っているツンはテレビに集中している。ブーンはドライヤーを取り出した。

髪を乾かし終わった後ツンの方を見ると、ツンの表情が明らかに怒りに満ちていた。
一体どうしたのだろう、と思ったブーンはツンのもとへ歩み寄ろうとした。
その時、ツンが鋭い目つきでブーンを睨んだ。

ξ゜⊿゜)ξ「ちょっと・・・・・・セクハラで訴えるわよ」

(;^ω^)「お?」



202 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:15:54.46 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「下着くらい履きなさいよ!何よその格好は!!」

(;^ω^)「俺は風呂上りは基本的にフルチンだお」

ξ///)ξ「やだっ・・・!せめてバスローブ着て!!」

ツンは顔を真っ赤にして視線をそらしてうつむいた。
ブーンは思わず、バスタオルを取ってツンの目の前で性器をさらしてやりたい衝動にかられたが、
そんなことをしたらツンは本気でブーンの性器をナイフか何かで切り取りかねない。
ブーンは仕方なしにバスローブを着て、ツンの隣に座った。

( ^ω^)「これでおk?」

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・・・うん」

ブーンはほてった手でツンの手を握った。ツンの手はすっかり熱を失っていた。
ツンがブーンの肩によりかかる。ほんのりと漂うシャンプーの香りが鼻をくすぐった。


205 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:17:03.26 ID:SPyEXPT60
ブーンはツンを抱き寄せ、髪にそっとキスをした。
そして指をツンの顎にあて上をむかせ、唇を重ねた。

すぐに二人の舌が絡まりあう。ねっとりと、ツンの深くまで愛するように濃厚に口付け合う。
しばらく口付けあった後唇を離し、二人は強く抱きしめあった。
ツンの体の火照りはおさまったはずだが、今のキスのせいか、頬が赤く上気していた。

ブーンが再び口付けようとツンに顔を近づけると、ツンは眠たそうにあくびをした。

( ^ω^)「もう寝るかお?」

ブーンが優しく尋ねると、ツンはこくんと頷き、ベッドに向かった。



210 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:18:02.65 ID:SPyEXPT60
( ^ω^)「あ、ゴム用意しなきゃ」

ツンが布団に潜り込もうとしている時に、ブーンの口からつい冗談がこぼれた。

ξ゜⊿゜)ξ「必要ないでしょ」

ツンはその言葉を軽くあしらい、布団を軽く持ち上げた。

( ^ω^)「そうかお?」

ブーンも一緒に布団に入ろうとした時、ツンの動きが止まった。
少し何かを考えたあと、布団の上に座ってブーンの方を見つめた。



213 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:18:53.67 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「あんたって童貞だっけ?」

突然の質問にブーンはびっくりし、慌てふためいた。

(;^ω^)「ちょwwwwwwストレートwwwwwwwwwww」

ツンが真剣な顔でブーンを見るから、ブーンも真面目に答えなきゃ、と思った。

(;^ω^)「・・・・・・・童貞だお」

ツンが、そっか、と言ってベッドの上に座ったまま、下半身だけ布団に入った。
そしてまた真面目な顔でブーンを見た。



224 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:20:35.03 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「あんたは、私とそーゆーことがしたいの?」

(;^ω^)「・・・・・・・・・」

まさか突然こんな質問をされるとは。
全くもって予想外だっただけに、ブーンの口からすぐに言葉が出てこなかった。
ブーンが答えに詰まっていると、ツンがブーンを真顔で見つめたまま口を開いた。

ξ゜⊿゜)ξ「私はしたい」

( ^ω^)「!!!!!!」



236 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:22:08.08 ID:SPyEXPT60
きっと、すごくいやらしい話をしているのだろう。
しかし今の二人のにとっては、そして何よりもツンにとっては真剣な話だった。

ξ゜⊿゜)ξ「私もみんなと同じように好きな人に抱かれたい。
      きっと、すごく幸せな気分になれると思うから」

( ^ω^)「・・・・・」

ξ゜⊿゜)ξ「でもね、今はこわい・・・。
      ブーンに全部見せるのも、ブーンを知るのもこわい。
      それに、ブーンの気持ちを受け入れられるかわからないし・・・・」

( ^ω^)「ツン・・・・・」



253 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:23:27.38 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「でもね、ブーンが嫌いなわけじゃないよ。
      抱いて欲しいって、すごく思う」

( ^ω^)「俺はツンとそういうことだけがしたいわけじゃないお。
      セックスだけが愛の形じゃないし、それをしないからって恋人同士になれないわけじゃないお」

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・」

( ^ω^)「無理する必要はないお。
      俺はツンと一緒にいれれば、それだけで充分愛を感じるお」

ξ゜⊿゜)ξ「・・・・・ありがと」

二人の体が自然と寄り添いあう。お互いのぬくもりを確かめ合うように、抱きしめあった。



263 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:25:16.28 ID:SPyEXPT60
( ^ω^)「今日はいっぱい歩いて疲れたお。もう寝るお」

ξ゜⊿゜)ξ「うん」

二人は布団に入り、向かい合って横になった。
ツンが照れくさそうに笑う。

ξ゜⊿゜)ξ「あんたってすっとぼけた顔してるけど、やることはやるよね」

(;^ω^)「?何の話だお?」

ξ゜⊿゜)ξ「ディープキスとか、童貞のくせにどこで覚えてきたのよ」

(;^ω^)「そっ、そんなの本能任せだお」



265 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:26:01.86 ID:SPyEXPT60
ξ-⊿-)ξ「髪の撫で方とか、抱きしめ方とか、なんかやけに慣れてる感じ」

(;^ω^)「なっ、慣れてないお!全部ツンが初めてだお!!」

ξ゜⊿゜)ξ「ほんとにー?」

(;^ω^)「本当だお」

ξ゜⊿゜)ξ「まぁそーゆーことにしといてあげる」

(;^ω^)「あう」



273 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:27:13.96 ID:SPyEXPT60
ξ゜⊿゜)ξ「で、童貞ってゆーのも嘘なんでしょ?」

(;^ω^)「本当だお!俺のちんぽは未使用の新品だお!」

ξ///)ξ「ちょっと・・・ダイレクトすぎ!」

( ^ω^)「うはwwwwwwww」

ベッドの中で、ブーンはツンに抱きついた。ツンが笑いながら離れようとするが、ブーンはツンを離すまいと必死でしがみついた。
二人はじゃれあい、やがて疲れて、いつの間にか眠りについていた。


293 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:32:54.55 ID:SPyEXPT60

翌朝。
少し空いた窓の内戸から、眩しい朝日が差し込む。
ブーンはいっぱいに降り注ぐ光を浴び、目を覚ました。

上半身だけを起こし、ベッドの時計に目をやると7時半になる少し前だった。
眠い目をこすりながらツンの方を見ると、すやすやと寝息を立てて寝ている。

ブーンが半分寝たままツンに布団をかけてやると、ツンのまつげがピクリと動いた。

ξ-⊿-)ξ「ん・・・」

しまった、起こしてしまったか?
気付かれないように布団からそっと手を離すと、ツンの目が少し開き、ブーンの姿をとらえた。

333 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:42:34.74 ID:SPyEXPT60
ξ-⊿-)ξ「ブーンおはよ・・・」

( -ω-)「おはだお・・・。結局何もしなかったお。残念だお」

ξ-⊿-)ξ「童貞のクセに偉そうなこと言うんじゃないわよ」

( -ω-)「チェックアウトは11時だお。俺は眠いからもうちょっと寝るお」

ξ-⊿-)ξ「私も・・・・。
     目覚ましセットしなきゃ」



340 :1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/24(水) 01:43:50.62 ID:SPyEXPT60
ツンはベッドの脇に置いていたバッグから携帯を取り出し、アラームをセットして枕もとにおいた。
ブーンの方を見ると、すでに布団の中でぐっすりと眠っていた。

ツンはブーンの頬にそっとキスをし、自分も眠りについた。



この後、予定通りに11時にホテルを出た二人は、ファーストフード店で遅い朝ご飯を食べた。
そして少し街を歩いた後、ツンはバイトへと向かった。

ツンとの別れ際、またホテルに行こう、という約束を交わした。


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21 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-05-24 10:05:50
超 w k t k
Unknown (Unknown)
2006-05-24 11:41:33
今回はするとおもったww
Unknown (Unknown)
2006-05-24 15:35:07
し な い の か
Unknown (Unknown)
2006-05-24 16:25:24
ちょwwww

ブーンの純愛さにずーんとキタ
Unknown (Unknown)
2006-05-24 17:03:39
あの状況でよく我慢できるな

俺なら間違いなく押し倒すが…いや台無しにしてゴメン
Unknown (Unknown)
2006-05-25 09:46:33
一日一回更新汁!!

wktkが止まらないじゃないか
作者さんへ (Unknown)
2006-05-28 12:01:56
お仕事お疲れ様。

ゆっくりでいいお。無理するなお⊂二二( ^ω^)二⊃
Unknown (Unknown)
2006-05-28 20:10:21
今日あたりwktk
Unknown (Unknown)
2006-05-29 07:43:04
毎日来てるのに更新してないお(´・ω・`)

でも無理はしないでほしいお(´・ω・`)



wktkして待ってるお(^ω^)
Unknown (Unknown)
2006-05-29 11:56:31
ブーンみたいな人と付き合いたい!!

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