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( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξが愛のあるセクロスをするようです。26

2006-05-22 | ( ^ω^)とξ゜⊿゜)ξ

57 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:33:12.48 ID:cNJFtfI/0

( ^ω^)「ラーメンうめえwwwwwwwwwwwww
      略して・・・・・・・・・・・・・・らめえええええええええwwwwwwwwww」

( ゜Д゜)「うるせーよ!静かに食え!!」

今日のかなり遅めの昼食は、市内でも評判のラーメン屋に寄った。
この日もギコと組んでの仕事だ。ギコが休みの日は他の社員と組むのだが、
やはりギコと一緒に仕事をする方が気を使わなくて済むし、仕事もしやすかった。



64 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:34:59.78 ID:cNJFtfI/0
( ゜Д゜)「それにしてもお前、最近楽しそうだよな」

( ^ω^)「そうかお?」

( ゜Д゜)「ああ。いい意味で浮かれてるってゆーか」

それはやはりツンの影響だろう、とブーンは思った。
ツンと付き合い始めてからというもの、毎日が楽しくて仕方がない。何をするにも楽しい。

( ゜Д゜)「彼女と何かあったのか?え?」

(*^ω^)「いやあっはっはっはwwwwwwwww」

本当に自分かと思うくらい、妙にテンションが高くなる。毎日こんな調子だ。
気分は高まり、何もかも上手くいくような気にさえなっている。



66 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:36:15.76 ID:cNJFtfI/0
(*^ω^)「実は・・・・一昨日・・・」

( ゜Д゜)「うん、うん!」

(*^ω^)「チューしちゃったおwwwwwwwww」

( *゜Д゜)「マジでかああああああああ!!!!早えええええええよ!!!!!!!!!」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwww」

( ゜Д゜)「俺なんて初めて付き合った女には3ヶ月間何も手出せなかったっつーの!!!!!
    しかも3ヶ月で別れたよw」

(*^ω^)「ギコさん意外に奥手だおwwwwwwwwwwwwwww」

( ゜Д゜)「お前とぼけた顔してっけどやる事やるのな!!!!!」

(*^ω^)「やっちゃったおwwwwwwwwwwwww」



67 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:36:59.64 ID:cNJFtfI/0
談笑しながら、伝票をレジに持っていき会計を済ます。
二人は店を出て、社用車に乗り込んだ。
今日は市内へのスーパーを回って売場点検をする日なので、トラックではなく乗用車での移動だった。

( ゜Д゜)「んー、もう4時かぁ」

ギコは運転席に座り車のキーを差し込むと、腕時計を見ながら呟いた。

( ゜Д゜)「本当はあと1箇所行く予定だったけど・・・・明日俺一人で行くわ」

( ^ω^)「?はいお」

( ゜Д゜)「サボろーぜ」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwww」



71 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:38:40.82 ID:cNJFtfI/0
( ゜Д゜)「たまにはいーんじゃね?俺らかなり真面目な方よ?
    所長なんて仕事中にたまに競馬やってっからな」

( ^ω^)「そうなのかお?」

( ゜Д゜)「絶対バレねーから安心しろ。じゃあ行くぞ」

(;^ω^)「どこに行くお?」

( ゜Д゜)「大人の社会見学だ」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwwwwww」

そう言ってギコは車を走らせた。
中心街方面に向かう車は多く、軽い渋滞にひっかかりながら目的地へと向かう。



75 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:41:23.15 ID:cNJFtfI/0
( ゜Д゜)「まずはここだな」

(;^ω^)「ちょwwwwここwwwwwwwww」

( ゜Д゜)「俺の一番のオススメ、HOTELロイヤル」

(;^ω^)「ラブホかおwwwwwwwwww」

ギコの言う”大人の社会見学”って、この事だったのか?
ブーンは初めて間近に見るラブホテルの前で、目のやり場に困っていた。

( ゜Д゜)「ほら、いつかこういう場所を使う日のために、俺が色々教えてやるっつーことだよ」

(*^ω^)「うはwwwwwwwありがためいわくwwwwwwwwww」



80 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:43:33.15 ID:cNJFtfI/0
( ゜Д゜)「ここは中も綺麗だし、何よりラブホのくせに食事メニューが豊富な上、安いし美味い」

( ^ω^)「ラブホでもご飯食べれるのかお・・・」

( ゜Д゜)「じゃー次な」

そのホテルの周りを一周した後、また車を走らせた。
今度は郊外へ向かっているようだ。

( ゜Д゜)「街のラブホってロイヤルくらいしかいいとこないんだよ。
    そもそも数が少ないし」

( ^ω^)「そうなのかお」

( ゜Д゜)「あとは街外れにたくさんある。俺の仲間とかはラブホ通りって呼んでるけど」

国道に乗り、車を30分ほど走らせると、ギコの言うラブホ通りに着いた。
そこは国道沿いに無数のラブホテルが点在している。夜にはそのネオンが鮮やかに存在を主張するそうだ。


83 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:44:42.32 ID:cNJFtfI/0
( ^ω^)「こんなにラブホが多いなんて知らなかったお」

( ゜Д゜)「でもなぁ、いいトコと悪いトコがあるからな。
   あ、ここ”夢の国”は、料金が馬鹿みたいに安いが、部屋にはシャワーとベッドしかない上に防音があまりなってない」

(;^ω^)「そうなのかお・・・」

( ゜Д゜)「んで隣の”ニューパラダイス”、ここは盗撮されてるらしい」

(;^ω^)「ええ!?」

( ゜Д゜)「俺の友人がカメラを見つけたことがあるらしい。
   んでこれはあくまでも噂なんだが、この辺りのラブホで「ニュー」とか「ネオ」とか、
   新しいっていう意味の単語がつくホテルは盗撮されてるって言われてる」

(;^ω^)「あうあう」

( ゜Д゜)「ま、あくまで噂なんだがな」


87 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:45:54.78 ID:cNJFtfI/0
そう言ってギコはひとつひとつラブホテルを回って、敷地内を一周していった。
それにしても、ラブホテルというものは見てるだけで面白い。部屋のひとつひとつに名前があり、内装も全て違うようだ。
それが車内から確認でき、入りたい部屋の車庫に車を入れて部屋に入る仕組みらしい。
全てが初めてのブーンは、恐怖心半分、好奇心半分、という感じで助手席からホテルの様子を見ていた。

( ゜Д゜)「で、ここが俺のオススメ」

8箇所目のラブホテルの前に差し掛かったところで、ギコはそういってそのホテルの中に入った。
入り口の看板には”ホテル キャロル”と書かれていた。
敷地は今までのホテルの中で一番広いようだが、その他は変わり映えがないように感じた。


89 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:47:50.35 ID:cNJFtfI/0
( ゜Д゜)「ぱっと見は他と変わらないんだけど、部屋がとにかく綺麗。風呂も広いし。
    値段も、この設備を見れば安いほうかな」

( ^ω^)「なるほどぉ」

( ゜Д゜)「ロイヤルが空いてない時はわざわざこっちまで来てた」

( ^ω^)「ふーん」

( ゜Д゜)「まぁこんなとこかな」

( ^ω^)「勉強になるお」

( ゜Д゜)「まぁあとはお前次第だな。いいホテルに来ても、彼女を満足させれなきゃ意味ねーからな」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwwwwwww」



91 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:48:32.21 ID:cNJFtfI/0
その後も数箇所ホテルを巡ったところ時刻は6時になった。
二人は事務所へと戻り、ブーンはそのまま退社した。

( ^ω^)(ラブホなんて初めて行ったお)

貴重な体験をした、ブーンはそう思った。
それにしても、ギコはなんでも知っている。まさかラブホテルについて教示されるとは。

( ^ω^)(やっぱりいつかツンと遊びに行きたいお)

遊びに行く、というのは変だろうか?
体目的ではなく、興味本位でツンと一緒に行ってみたいと思った。



94 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:50:01.25 ID:cNJFtfI/0
その日の夜、ブーンはツンのバイト先に迎えに行った。
9時半を少し過ぎたところで、ツンが通用口から出てきた。

( ^ω^)「おいすー」

ξ゜⊿゜)ξ「お疲れー
     じゃあ帰ろうか」

夜の道を肩を並べて歩く。夜風が木の葉をさわさわと揺らしている。

ξ゜⊿゜)ξ「あのね、これから土日のどっちか休めることになったよ」

( ^ω^)「そうなのかお」



95 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:50:42.97 ID:cNJFtfI/0
ξ゜⊿゜)ξ「週休三日にしてもらった。勉強に時間取りたいから」

( ^ω^)「何の勉強だお?」

ξ゜⊿゜)ξ「色彩検定。メイク関係の仕事したいから」

( ^ω^)「そうなのかお・・・ツンのそーゆー話、初めて聞いたお」

ξ゜⊿゜)ξ「でもまだ具体的にどうするか決めてないんだよね・・・色彩検定だって、メイクのお仕事するのに有利になるか分からないし」

( ^ω^)「ちょっとかあちゃんに聞いてみるお。
      美容部員から、ローカルのテレビ番組のメイクになった人がいるって聞いたお」

ξ゜⊿゜)ξ「本当!?じゃあ聞いてもらってもいい?」

( ^ω^)「おkwwwwwwww」

ξ゜⊿゜)ξ「ありがとう!」



96 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:51:51.55 ID:cNJFtfI/0
やりたい仕事もなく、ただ単に就職活動をしていた自分とは大違いだ。
やはり何をするにも目標を持っていないと、何も行動を起こせないし、何よりもやる気が湧き上がってこない。
それはブーン自身が実感したことだった。

( ^ω^)「そういえば今日、ギコさんと仕事サボったお」

ξ゜⊿゜)ξ「ええ!?なんで?」

( ^ω^)「なんか、たまにはいいじゃんって言ってたお」

ξ゜⊿゜)ξ「ふーん。で、何したの?」

(;^ω^)「・・・・・・・ラブホ巡りしたお」

ξ;゜⊿゜)ξ「え・・・・・へぇー・・・・ど、どうだった?」



98 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:53:10.25 ID:cNJFtfI/0
( ^ω^)「面白かったお。盗撮されるホテルとか、オススメのホテルとか教えてもらったお」

ξ゜⊿゜)ξ「へー。オススメって、どこ?」

( ^ω^)「一番のオススメはロイヤルらしいお」

ξ゜⊿゜)ξ「ロイヤルって、街の近くの?」

( ^ω^)「そうだお。ツン詳しいお」

ξ;゜⊿゜)ξ「なっ、名前くらいは知ってるわよ!看板だって色んなとこにあるし!!」

( ^ω^)「まぁ俺も知ってたおwwwwwwww」

ξ///)ξ「からかわないでよっ!!」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwwwwww」

その後、盗撮されているという噂のあるホテルのことや、料金のシステムなどギコに聞いたことをそのままツンに話すと、
ツンは興味深そうに話を聞いていた。


100 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:54:04.06 ID:cNJFtfI/0
( ^ω^)「そういえば来週は水曜日と土曜日が休みだけど、ツンはどうだお?」

ξ゜⊿゜)ξ「あ、まだ決まってないけど、じゃあ土曜日に休み取れるか店長に聞いてみる」

( ^ω^)「分かったお」

ξ゜⊿゜)ξ「ねぇ、土曜日休み取れたら、どこかに遊びに行かない?」

( ^ω^)「お?」

ξ゜⊿゜)ξ「だって、付き合い始めてからデートっぽいことしてないじゃん」

そう言われてみればその通りだ。
こうしてツンの放課後やバイト後に合わせて会ったりはしていたが、
ちゃんとした(?)デートはまだしていなかった。



101 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:55:07.59 ID:cNJFtfI/0
( ^ω^)「じゃあどこかに行くお。どこに行きたいかお?」

ξ゜⊿゜)ξ「うーん・・・・・・・・・・・・・」

ξ゜⊿゜)ξ「カラオケとか・・・・?」

( ^ω^)「いつもと変わらないお」

ξ゜⊿゜)ξ「だって、他にある?」

( ^ω^)「・・・・・・・・・ないお」

ξ゜⊿゜)ξ「じゃあカラオケでいいんじゃない?その後、街をブラブラしようよ」

( ^ω^)「おkwwwwwそれよりもその前に休み合わなきゃ意味ないお」

ξ゜⊿゜)ξ「うっ・・・そうだよね、分かった」



103 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:56:10.20 ID:cNJFtfI/0
そんな話をしているうちにツンの家についた。
今日は珍しく電気がついていた。

ξ゜⊿゜)ξ「あれ・・・お母さん帰ってきたのかな」

( ^ω^)「電気ついてるの初めて見たお」

ξ゜⊿゜)ξ「挨拶してく?」

(;^ω^)「えwwwwっうぃやくぁqwせdrftgyふじこlp;@:」

ξ゜⊿゜)ξ「冗談だよ。ちゃんと就職しないうちは紹介する気ないから」

(;^ω^)「・・・・・・・あう」


107 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:56:44.90 ID:cNJFtfI/0
ξ゜⊿゜)ξ「じゃっ、またねー」

(;^ω^)「ばいぶー」

ツンが家の中に入ったのを確認すると、ブーンも帰路についた。

( ^ω^)(来週の土曜日、休み合うといいお)

ツンがうまく休みを取れるようにと思いながら、家路を急いだ。


翌日の夜、ツンから土曜日に休みが取れたとメールが入った。
これで土曜日のデートが決まった。


110 名前:1 ◆stb.HbmXsI :2006/05/21(日) 00:57:36.78 ID:cNJFtfI/0
翌週の土曜日、二人は駅前で待ち合わせをしていた。
待ち合わせ時間よりちょっと遅れてツンがやってきた。二人は早速カラオケに向かった。
11時から18時までのフリータイムにし、指定された部屋へ向かった。

( ^ω^)「飽きたら出てその辺ブラブラするお」

ξ゜⊿゜)ξ「そうだね」

二人は部屋に入り、カラオケを楽しんだ。
ツンは、カラオケには大人数で来るよりも、気の知れた仲間と少数で来る方が好きだった。
だからブーンと二人でカラオケに来るのがすごく好きだった。



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