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( ^ω^) ぶーん と つんξ(゚、゚ξ
ξ゚−゚)ξ ・・・ 川=*’凵f)=「ツン様・・・」 ツンは、ブーンが眠る布団の近くに座る。 ブーンは静かに眠っているようだ。 ( ゚∀゚)「起きないなあ」 川=*’凵f)=「モナーにやられた時より、よっぽどマシなのに」 ジョルジュと猫又は、ツンから少し下がった所に同じように座っていた。 649 :第20話 :2006/09/24(日) 23:04:16.90 ID:LjxkA8fO0 川*゚−゚ハ「・・・」 クーは少し離れたところで、壁にもたれかかっている。 川=*’凵f)=「・・・クーさん?」 川*゚−゚ハ「はい」 川=*’凵f)=「別に、クーさんの責任じゃないでしょ? 心配なら、もっと近くにおいでよ」 川*゚−゚ハ「・・・」 クーは無言のまま、静かに部屋から出て行った。 652 :第20話 :2006/09/24(日) 23:07:36.74 ID:LjxkA8fO0 川=*’−’)=「・・・」 ( ゚∀゚)「ブーンも心配だけど、俺はちょっと出てくる」 川=*’凵f)=「ん? どこへ?」 ( ゚∀゚)「モナーの所に、沢山の妖怪が集まってるみたいなんだ」 川=*’−’)=「・・・そう」 ( ゚∀゚)「でも、おかしいんだよなあ」 川=*’凵f)=「・・・何が?」 ( ゚∀゚)「沢山、移動してるのは確認してるんだけど。 奴らが集まってる場所がどうにもわからん」 川=*’凵f)=「上手く隠れてるんでしょうね」 ( ゚∀゚)「・・・にしても、あれだけの数が移動してたら手がかりくらい・・・ 」 ジョルジュはボヤキながら、ブーンのPCの画面へと消えていった。 653 :第20話 :2006/09/24(日) 23:10:14.44 ID:LjxkA8fO0 川=*’凵f)=「さーて」 猫又は勝手にブーンのパソコンを弄り始める。 最近、どーも掲示板が沢山あるサイトがお気に入りらしい。 川=*’ー’)=「高校生♀30分以内に500いったらおっぱいうpっと」 ξ゚听)ξ「・・・お主、適応力あるなあ」 川=*’凵f)=「ツン様もやってみたらどうです? ブーンは、どうせ寝てるだけですよ」 ξ゚听)ξ「うむ・・・」 川=*’ー’)=「ブーンが心配なんですねえ〜」 ξ;`凵L)ξ「そ、そんなわけがなかろうが・・・、 単にアホな顔だなと思っておっただけだ」 川=*’凵f)=「そうですねー」 ξ;`凵L)ξ「・・・」 654 :第20話 :2006/09/24(日) 23:14:05.84 ID:LjxkA8fO0 ξ ´兪)ξ「・・・はぁ」 川=*’凵f)=「あっ」 ξ゚听)ξ「ん? どうした?」 川=*’凵f)=「ツン様の顔写真をうpしたら、500いっちゃった」 ξ゚听)ξ「??? それどーいうこと?」 川=*’ー’)=「ツン様が人気があるって事ですよ」 ξ゚听)ξ「??? ぱそこんの中の人にか?」 川=;’ー’)=「えっ? 中の人?」 ξ;゚听)ξ「えっ? 中に人はいないのか? 前、人間の顔みたいのが映ってた ぞ?」 川=;’ー’)=「・・・人はいませんよ(・・・ブーンのエロ動画でもみたのか しら」 ξ゚听)ξ「・・・おお。じょるじゅの仲間みたいなのがいるのか」 川=*’ー’)=「・・・そうですよ」 ξ゚听)ξ「ほー。妖気も感じさせんとは、中々やるなあ。 猫又、ちょっと呼び出してくれ」 655 :第20話 :2006/09/24(日) 23:16:17.97 ID:LjxkA8fO0 川=;’凵f)=「えっ、いや、彼は今、忙しいのです」 ξ゚听)ξ「そーか。じゃあ、その内、時間が出来たら会わせてくれ」 川=;’凵f)=「あ・・・はい」 川=;’凵f)=(ツン様・・・素?) ちょっと呆然とする猫又。 その時、突然 パソコンから慌てたジョルジュが飛び出してきた。 656 :第20話 :2006/09/24(日) 23:16:51.27 ID:LjxkA8fO0 (; ゚∀゚)「つ、つ、つつつつつ、ツンひゃまっ!!!」 ξ ´兪)ξ「・・・なんだ、落ち着け」 (; ゚∀゚)「て、て、てててテレビっ!!!」 ξ゚−゚)ξ「なんだ・・・?」 猫又は無言でテレビをつけた。 ・・・Newsが流れる 657 :第20話 :2006/09/24(日) 23:18:46.41 ID:LjxkA8fO0 「・・・午後1:30分ごろ、突然 尾布山頂上付近から 巨大な物体が現れました」 「手・・・みたいに見えますね」 「形から言うと・・・人間のものに似てますが・・・」 「山から垂直に生えた巨大な手・・・高さは40m近くに達しているようです」 「これは一体?」 「プラズマだぁーーーーーっ!!!」 「・・・まだ、正確な情報が入ってきておりません。 わかりしだい、お伝えしていこうと思います・・・」 667 :第20話 :2006/09/24(日) 23:58:19.72 ID:LjxkA8fO0 川=*’凵f)=「巨大な手・・・?」 (; ゚∀゚)「こ、この山の近くに行ってみたんだ。この妖気・・・どーも」 ξ゚听)ξ「もなー・・・か?」 (; ゚∀゚)「・・・はい」 ξ゚−゚)ξ「・・・」 川=*’凵f)=「どうします? ツンさま」 ξ゚听)ξ「もなーの奴、気に食わんし・・・」 ξ ´兪)ξ「会うのも面倒だ。ほっとけば、よかろう」 (; ゚∀゚)「・・・いいんですか?」 ξ゚听)ξ「・・・じゃ、情報だけ集めておいてくれ」 (; ゚∀゚)「はい」 668 :第20話 :2006/09/24(日) 23:59:13.72 ID:LjxkA8fO0 ジョルジュは再び、画面内に消えた。 猫又は携帯に着信があったことに気が付き、あわてて出て行った。 ツンと、寝ているブーンだけが部屋に残る。 ξ゚−゚)ξ ・・・ ( ・ω・)「 ・・・お?」 しばらくして、ブーンがゆっくり目を覚ました。 ξ゚ー゚)ξ「・・・お? 起きたか。ブーン」 ( ^ω^)「ツンかお?」 ξ゚ー゚)ξ「よく、寝てたな」 ( ^ω^)「・・・ちょっと、頭が痛いお」 ξ゚ー゚)ξ「無理せず、寝とくんだな」 671 :第20話 :2006/09/25(月) 00:02:25.16 ID:iRMvBO2B0 ( *^ω^)「・・・? なんか、ツンが優しいお。心配してくれたのかお」 ξ;`凵L)ξ「は? べ、別に、心配なんぞはしておらんわ!」 ( ^ω^)「・・・そうかお」 ξ゚−゚)ξ「・・・うん」 ( ^ω^)「・・・他の皆は?」 ξ゚ー゚)ξ「猫又は私用だな。ジョルジュは、ちょっと調べごとだ」 Σ( ^ω^)「あっ! そうだお! あのなんたら兄弟やディたちはどうなったん だお? ・・・それに、クーも?」 675 :第20話 :2006/09/25(月) 00:04:25.16 ID:iRMvBO2B0 ξ゚−゚)ξ「ディは、儂が追い返した。人間の兄弟は、なにやら放心状態だった ぞ」 ( ^ω^)「・・・クーは?」 ξ゚−゚)ξ「クーなら、無事に家に帰った」 ( ^ω^)「そうかお・・・良かったお」 ( ^ω^)「・・・」 ξ゚ー゚)ξ「クーが心配なら、あやつの所に行ってきたらどうだ?」 ( ^ω^)「お?」 ξ゚−゚)ξ「・・・いや、考え事してたから」 678 :第20話 :2006/09/25(月) 00:05:22.72 ID:iRMvBO2B0 ( ^ω^)「いや、ツンのことを考えてたお」 ξ゚听)ξ「え?」 ( ^ω^)「ツン、また助けてくれてありがとうだお・・・」 ξ*゚听)ξ ・・・ ξ(゚、゚#ξ「・・・ふん。お前は、儂が決着を付けねば気が済まないんでな」 ( ^ω^)「でも、ありがとうだお」 ξ(゚、゚*ξ「・・・ふん」 ( ^ω^)「・・・ちょっと、まだ頭が痛いお。寝るお」 ξ゚ー゚)ξ「・・・そうか。ゆっくり、休め」 ( ^ω^)「ありがとうだお」 679 :第20話 :2006/09/25(月) 00:07:22.08 ID:iRMvBO2B0 ξ゚−゚)ξ(・・・やはり、こやつも人間か。 ・・・脆いものだな) ツンはブーンの寝顔を見ながら、考え事をしている。 ブーンが寝てから、十分も経った頃。 電話が掛かってきた。 ξ ´兪)ξ「まったく。この電話とか言う奴、騒々しいなあ。 どういうカラクリになっておるんだ? 遠くにいるのに、近くにいるように聞こえるし」 ツンが髪の毛で受話器をとる。 聞こえてきた声は、ツンにとって意外な者だった。 683 :第20話 :2006/09/25(月) 00:09:01.23 ID:iRMvBO2B0 「ツンさま」 ξ゚−゚)ξ「・・・この声、ドクオか?」 ('A`)「・・・はい」 ξ゚听)ξ「何用だ?」 ('A`)「モナーからの伝言です。 お前を殺すから、出て来い・・・とのこと」 ξ ´兪)ξ「たく。面倒な奴だな」 ('A`)「私としては、ツン様と争おうとは思いません。 人間を滅ぼす様、静観して頂けませんでしょうか?」 ξ ´兪)ξ「勝手にすればよかろうが」 ('A`)「ブーンが、止めにきても?」 ξ゚−゚)ξ「・・・」 686 :第20話 :2006/09/25(月) 00:11:08.39 ID:iRMvBO2B0 ('A`)「ツンさま?」 ξ゚听)ξ「ああ・・・そうだな」 ('A`)「なら・・・安心です。その言葉が、聞きたかったのです。 我々は、はるか昔に貴方様が開発した秘術・・・ 闇の人形を実行したのです」 ξ゚−゚)ξ「・・・ああ、あれか」 ('A`)「人間どもが滅ぶ様・・・ゆっくりご覧下さい。 ・・・モナーが落ち着きを取り戻せたら、また参ります・・・」 ドクオからの電話が切れた。 687 :第20話 :2006/09/25(月) 00:12:04.99 ID:iRMvBO2B0 受話器を戻し、ブーンを見るツン。 ξ゚−゚)ξ「・・・」 ( *-ω-) 「うーん・・・ツン・・・」 ξ ´兪)ξ「・・・はぁ。馬鹿だなあ」 「・・・儂」 689 :第20話 :2006/09/25(月) 00:13:36.90 ID:iRMvBO2B0 ・・・ 川=*’凵f)=「・・・あれ、ツンさま?」 ドクオの電話があってから、しばらくして猫又が帰ってきた。 ・・・ブーンは一人で眠っており、 ツンの姿は見えなかった。
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