('A`)ドクオが吸血鬼になってしまったようです


141 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 19:49:56.63 ID:mMJ0/FNw0 
川;゚ -゚)「……誰か人を呼びに行こう」 

('A`)「ああ、そうだな」 

二人とも冷静だった 
どちらも特殊な状況に身を置いているからだろうか 

('A`)「あっ、そうだ。まず警察に…ってあれ?」 

振り向いたら、ドクオの後にいるはずのクーがいなかった 

('A`)「先にいったのか…?」 

・・・ 

147 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 19:52:04.30 ID:mMJ0/FNw0 
(ジジジ…) 

独特の転送音 
クーはガンツの部屋に転送されていた。それはミッションがあることを指す 

川 ゚ -゚)「ここは…」 


( ^ω^)ξ゚听)ξ(´・ω・`)(^Д^ )(‘ω‘ *)(>< ) 
            川  )川 


(´・ω・`)「やぁ。僕の予想どおりだろ?」 

ショボンを含め、学校で死んだ者が全て集まっていた 

( ;^ω^)「クー…ここはどこだお!?」 
ξ;゚听)ξ「まさかアンタも殺されたの!?こいつにッ!」 
(;^Д^)「意味がわからねぇぜ…」 

( ><)「ショボン君に首絞められたと思ったらここにきてたんですッ!」 
(*‘ω‘ *)「ちゃんとした説明がないと把握できないっぽ」 

川;゚ -゚)「皆…ここに来てしまったのか」 


148 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 19:54:43.04 ID:mMJ0/FNw0 
安堵と不安 
それとショボンに対する怒りが沸いてきた 

川;゚ -゚)「ショボン!お前はなんということを!!」 

ショボンの服の襟を掴む 

(´・ω・`)「僕だって!」 
川 ゚ -゚)「!」 

(´・ω・`)「僕だってやりたくなかった!でもどうしてもここに来たかった
んだッ! 
ずっと闘いたかった!なのに君はッ!」 
川 ゚ -゚)「それは…君のためを思って…」 

(´・ω・`)「僕のためを思うなら開放を選ばせなきゃよかったんだッ!」 

ショボンの声は怒りで震えていた 

川;゚ -゚)「…すまない」 

急に部屋が静かになった 

( ><)「あの〜、ここはどこなんですか?まさか天国?」 

ビロードが話しを切り出した 

川 ゚ -゚)「いや違う。ここは現実だ」 


149 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 19:57:22.33 ID:mMJ0/FNw0 
ξ;゚听)ξ「じゃあこれからどうなるのッ!?」 
川 ゚ -゚)「それは…」 

あ ー た ー ら しー い あ ー さ が き た ー 
き ー ぼ ー お の あ ー さ ー が … 

部屋中に懐かしい歌が流れる 
これはミッションが始まるという合図だ 

(*‘ω‘ *)「みんなこっちに注目するっぽ!」 

黒い球体…ガンツの表面にはミッションのターゲットが表示されていた 

吸血鬼(ざこ) 
( ゚∀゚)  特徴:強い 数が多い 血を吸う 
      口癖:おっぱい!おっぱい! 
…今回は次にとってもつよい敵が待っているので 
デモンストレーションだす(笑)まあ慣れてくだちい。優しいでしょ? 
ちなみにこいつらはせいじんの仲間だす 
なので今回は得点はないですので、ごりょーしょーしてくだちい 

151 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 20:00:14.99 ID:mMJ0/FNw0 
ξ゚听)ξ「なにこれ?ゲームでもやってるつもり?」 
川;゚ -゚)「違う!これはゲームじゃないッ!戦争だッ!」 

クーが言うのとほぼ同時に球体――ガンツの両サイドと後ろが展開した 

( ;^ω^)「武器と…アタッシュケースが見えるお」 
川 ゚ -゚)「……仕方ない、コレを見てくれ」 

クーはいきなり服を脱ぎ出す 

(;^Д^)「ちょwwwwおまwwwww」 
川 ゚ -゚)「いや、このスーツを見て欲しいだけなんだが」 

クーは服の下にガンツスーツを着ていた 

( ;^ω^)「変なコスプレだお」 
川 ゚ -゚)「まぁみててくれ」 

クーはブーンの襟を掴み、軽々と持ち上げた 

( ;^ω^)「ぐええ…苦しいお」 

ブーンは呼吸ができない…早く下ろして欲しいと思ったが、なかなか下ろして
くれない 


152 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 20:03:07.27 ID:mMJ0/FNw0 
ξ;゚听)ξ「アンタいつの間にそんな力持ちになったのよ!?」 
川;゚ -゚)「違うって…これがこのスーツの力なんだ」 

川 ゚ -゚)「みんな急いでこのスーツに着替えてくれ!」 
( ;^ω^)「早く下ろし…て……お…」 

川 ゚ -゚)「あッ、すまない」 

クーの指示に従い女は部屋で、男は廊下で着替えることになった 

(´・ω・`)「……」 
( ;^ω^)「ショボン…」 

(´・ω・`)「なんだい?」 
( ;^ω^)「なんで僕達を殺したんだお?」 

(´・ω・`)「それしかここに来ることはできなくて…すまない」 
( ^Д^)「……まぁ、経験者みたいだし、助けてくれよ」 

(;><)「正直怖いです」 
(´・ω・`)「君達のことは全力で助けるよ。安心してほしい。それが僕の責
任だ」 

(´・ω・`)(本当は助ける気なんて鼻ッからないけどね。僕が楽しめれば、
それでいい) 
・・・ 


154 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 20:06:48.38 ID:mMJ0/FNw0 
ξ゚听)ξ「それにしてもこのスーツ、ピチピチねぇ」 

ツンの引き締まっていて、スレンダーな体形がわかるようになっている 

川 ゚ -゚)「我慢してくれ」 
(*‘ω‘ *)「でも動きやすいっぽ」 

ちんぽっぽもなかなかムッチリした体形だ 
・・・ 

そして全員着替え終わり、ガンツから出てきた武器を取る 

川 ゚ -゚)「この銃はXガンだッ!トリガーが二つあり、同時に押すと発射する
ッ!」 
川 ゚ -゚)「そしてこのショットガンがXショットガンッ!使い方はXガンと変
わらない」 

クーは一通りの武器の説明を始める 

川 ゚ -゚)「いいかッ!これから私達は戦争ッ!戦争に行くッ!!」 
川 ゚ -゚)「覚悟してくれ!全員生き残ってここに戻るんだッ!」 

く( ^Д^)「サーイエッサー!!」 

タカラは敬礼のポーズを取る 

( ;^ω^)「なんでタカラ君敬礼するんだお?」 
(;^Д^)「いやなんかそういう雰囲気だからさ…ハハ」 

157 : ◆ERGS03OiNo :2006/09/09(土) 20:11:31.69 ID:mMJ0/FNw0 
(ジジジ…) 
転送が始まった 

ξ゚听)ξ「あれ?ここどこ?マンションじゃな…」 
川 ゚ -゚)「ツン!そこから動くなよ!私達が来るまで待て!」 

次々と転送されていく。残ったのはショボンとクー 

(´・ω・`)「これだ…このガンツソードがなきゃな」 

ガンツソードと呼ばれるそれは、日本刀の形を表している 
しかし刀の部分が無い。これは任意で刀身の長さを調節できるからだ 
ショボンは腰のホルダーに刀とXガンを挿し、準備を整える 

(´・ω・`)(この緊張感……高揚感……これが欲しかったんだ) 

(ジジジ…) 
ショボンが転送されていく 

川 ゚ -゚)「お前…ツン達を」 
(´・ω・`)「わかってる。彼らが100点に到達するまでは護りぬく」 

ショボンの形が無くなった 

川 ゚ -゚)「さぁ…私も行くぞ」 
川 ゚ -゚)「ドクオに会わなければ…絶対に……」 

(ジジジ…) 
クーも転送されていく                第9話 おわり 




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