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( ^ω^)ブーンは忍者のようです
21:46:59.26 ID:jZSJ6459O 〜第四話 「隠蔽」〜 翌日。ツンとドクオはブーンのいる病室に訪れていた。 ξ゚听)ξ「体の具合はだいぶいいみたいね」 ( ^ω^)「心配かけてすまないお。今日の昼には外に出ていいらしいお」 (||'A`)「お前がいなきゃ俺だけ落ちこぼれ扱いされてたまったもんじゃないか らな。大丈夫なら安心したよ」 ( ^ω^)「安心した理由が不純だおwwてか顔色ワルスww」 (||'A`)「……あ、ああ。ちょっと嫌な夢を見てな」 ξ゚听)ξ「夢?」 (||'A`)「思い出させないでくれ………くそみその夢なんて……」 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 21:49:59.13 ID:jZSJ6459O ξ゚听)ξ「さて。じゃあ話してもらいましょうか?ブーン。あの寺院で何があ ったの?」 (; ^ω^)「……お………」 ('A`)「話してくれるよな?」 ( ^ω^)「………寺院の奥まで行ったけど……特に何も無かったお。けど帰 り道に三人の男の襲撃を受けてダメージを負ったお」 ξ゚听)ξ「三人の男?まさかそれって……」 ( ^ω^)「クナイを持ってたし忍者だお。おそらくは霹靂の………」 ('A`)「早速か………」 ブーンはあからさまに嘘をついているわけではなかった。 だが鳳凰のことだけは一言も話さずにおいた。 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 21:55:34.88 ID: jZSJ6459O ξ゚听)ξ「まさかブーンが奴らと接触してたなんてね……」 (´・ω・`)「邪魔するよ」 マスターが扉を開けて入ってくる。 (||'A`)「ゲ………」 (´・ω・`)「ゲ?」 (;'A`)「あ、いや。なんでも……」 (´・ω・`)「?……ツン、ドクオ。ブーンと話したいことがあるんだ。ちょっと席を外してもらえない か?」 ξ゚听)ξ「………」 ('83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 22:00:52.73 ID: jZSJ6459O (´・ω・`)「さて。ブーン」 ( ^ω^)「………」 (´・ω・`)「レッツksm……」 ( ^ω^)「用件は何だお?」 (´・ω・`)「つれないな〜。じゃあ単刀直入に聞くよ」 ( ^ω^)「お?」 (´・ω・`)「寺院で何があった?」 (; ^ω^)「お……寺院の奥で三人の忍者に……」 (´・ω・`)「いいかいブーン。私をなめているならぶち殺す。隠し事をしていることくらいわからな いと思うな」 (; ^ω^)「!!」 (´・ω・`)「もう一度聞く。寺院で何があったんだ?」 「わかりました。行くぞツン」 ツンはどこか不審な目でマスターを見る。 ドクオはそんなツンの腕を引っ張り外へ出た。 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 22:04:58.33 ID: jZSJ6459O ( ^ω^)「お願いだお……もう少し待ってほしいお。僕自身何があったのが整理がついてないん だお……」 (´・ω・`)「……わかったよ。ただこれだけは忘れないでくれ」 ( ^ω^)「お?」 (´・ω・`)「僕はもちろん、ツンもドクオも君の味方だ。辛い時には頼っていいんだからな」 そう言うとマスターはブーンに暖かい微笑みを投げかける。 ( ^ω^)「……ハイだお」 (´・ω・`)「じゃあ僕は仕事があるから戻るよ。またね」 ( ^ω^)ノシ「バイバイだお〜」 マスターが出ていくとブーンはふと物思いにふけった。 ( ^ω^)「僕の……味方かお……」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 22:07:45.91 ID: jZSJ6459O ( ^ω^)「……よし!!まだ昼じゃないけどここにいてもヒマだお。里の散歩でもするお!!」 ブーンは医務室の窓から飛び出した。 医務室はギルドの二階。そこから民家の屋根に飛びうつり、地上に降りていった。 〜第五話に続く〜 / ,' 3「……念のためあの三ヵ所に調査員を送っておくか……」 / ,' 3「何事もなければいいが……」 〜To be continued〜
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