( ^ω^)が台風の目に入ったようです 


13 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:04:31.16 ID:mIG6n7MO0 
第2話 〜シヴァ神降臨〜 




/ 。゚ 3「あぁぁぁぁあさgdgdkskにかそhぬお」 

(;'A`)「ななななな、なんだ。マジきめぇぇぇぇえ」 

(;´・ω・`)「こ、これは・・・・?」 



14 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:05:10.05 ID:mIG6n7MO0 
と同時に、すさまじい轟音をあげて風と雨が襲って来た。 
とても自力では立っていられなくなり。3人とも地べたにヘタり込む。 

(; ^ω^)「うわわわ」 

(;'A`)「ヒィィィィィィ」 

(;´・ω・`)「こ、これはヤバイ。皆、あそこの洞窟にいったん逃げ込もう」 

なんとか、ほふく前進で岩山の洞窟まで這っていく。 
周りでは木も折れ、荒巻が湖面から空中に吸い込まれていく。 



15 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:06:05.04 ID:mIG6n7MO0 
ブーンとショボンは、なんとか洞窟まで逃げ込むことができたが、 
ドクオが洞窟に入ろうとした時、より一層強い風が小柄なドクオを襲い 
体が宙に浮く・・・。 

(;'A`)「あっ・・・・あっ・・・あっ」 

(; ^ω^)「ドクオッ!!!!」 

・僕が咄嗟にドクオの手を掴む。そのブーンをショボンが支える。 
ドクオの体は完全に宙に浮き、まるで鯉のぼりのように風にたなびいていた。 

(;´・ω・`)「(なっ、なんて風だ・・・まるで破壊の神が降りて来た様な・・・。)」 



16 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:07:04.50 ID:mIG6n7MO0 
(;'A`)「たたた、頼む!手を、手を離さないでくれ」 

(; ^ω^)「だ、大丈夫だお。絶対離さないお!」 


(;´・ω・`)「!!!!!!」 

その時、根元から折れたような巨大な木が風に舞い飛んでくるのがショボンの目に映った。 
しかも狙い済ましたかのように向かってくる。 

(;´・ω・`)「ブーンッ!ドクオッ!」 



17 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:07:52.53 ID:mIG6n7MO0 
(;'A`)「ガッ・・・・」 

(; ^ω^)「うおっ・・・」 

雨で濡れた頼りないドクオの命綱はアッサリと衝撃によって・・・切れた。 
ブーンの手からドクオの手がズルッと滑り離れる。 

(; ^ω^)ω・`)「ドクオォォォォォォォッ!!!」 



18 : ◆dcA562FVRg :2006/08/19(土) 18:08:51.31 ID:mIG6n7MO0 
(;'A`)「・・・・・・。」 

・自分に当たった木にしがみつき、一緒に空中に吸い込まれて行くドクオ。 
その目は絶望に満たされ僕達を見つめていた・・・。 

(; ^ω^)「うわぁぁぁぁぁぁああああ!!!」 

ブーンの叫び声は轟音にかき消され。洞窟の中でこだまするだけだった・・・。 

第2話 〜完〜 




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