('A`)ドクオに鞄が届いたようです


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 00:48:57.88 ID:
DNEORcuLO
チリリリリーン! 

チリリリリーン!!耳に響く鬱陶しい音チリリリ買Kチャ! 
(つA-)「ふぁあぁ…もう朝か…」 
低血圧なのか?ドクオはまだ眠そうに目をさすりながら目を覚ました 

('A`)「……ってか昨日のあれは夢なのかな?」 

昨日の不可解なことを思い出す 
('A`)「てか人形が喋り出す訳ないしなぁ…」 
その時だ 

ξ゚听)ξ「遅いわよ奴隷の癖に」 

('A`)「………」 

('A`)「夢じゃなかったのか…」 

その時だった 

パリィーン! 
二階のガラスが割れる音がした 
('A`)「ちょww泥棒ktkrー?」 
ξ゚听)ξ「もしかしたら…っ!もうあの子も目覚めたのね…!」 
俺とツンは急いで二階へと向かった 

二階について、初めに俺の目に飛び込んできたのは、ゴスロリチックな赤い羽を生やした少女
だった 
(*゚ー゚)「はぁーい…ツン♪久しぶりねぇー」 


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 01:22:22.71 ID:
DNEORcuLO
ξ゚听)ξ「そうね…あんまり会いたくなかったけど…。」 
(*゚ー゚)「ひどいわねー(笑) 
せっかく私から来てあげたというのに…」 
ξ゚听)ξ「何しに来たのよ!しぃ!」 

しぃと呼ばれた少女はツンを睨みながら 
(*゚ー゚)「何しに来たですってぇー?クスッ…お馬鹿さぁーん…アリスゲームに決まってるでしょお
ぉぅ!!!?」 
しぃは突然叫び俺達に赤い羽を飛ばしてきた。 
('A`)「ちょwアブねw」 
ドクオは何とか赤い羽を交わした 
(*゚ー゚)「私の羽を交わすなんてあなたやるわねぇー…」 
(`A')「フヒヒ!そうですか?」 
(*゚ー゚)「でも…生意気よ…♪」 
ヒュン! 
先程のスピードとは全く違う勢いで羽が迫ってきてドクオの腕へと突き刺さる 
('A`)「うぁあぁ!!……グ…!」 
(*゚ー゚)「ふふ…良い声ねぇー可愛いわぁー」 

ξ゚听)ξ「っ!ドクオ大丈夫!?」 
('A`)「あ…あぁ…腕だからギリギリ大丈夫…と思うよ」 


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 01:24:03.63 ID:
DNEORcuLO
ツンはドクオの安否を確認した後「しぃぃぃ!!」ツンはしぃを睨みつけながら叫ぶ 
(*゚ー゚)「やだぁー凄く不細工よツン…酷い顔…クスッ(笑)」 
ξ゚听)ξ「ふざけるのもいい加減にしなさいしぃ!」 
(*゚ー゚)「そんな怒んないでよツン…アリスゲームをしに来たっていっけど本当は挨拶するだけだ
ったのよ…ふふ…まぁこれはこれで良い挨拶代わりになったわね♪」 

(*゚ー゚)「ツン…また会いましょう…ふふふふふ…」 
そしてしぃは鏡の中に入り姿を消した… 



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 01:30:00.94 ID:
DNEORcuLO
('A`)「…」 
ドクオとツンの間に一時の静寂が訪れる 

その静寂を破ったのはドクオだった 
('A`)「なぁ…さっきの人形は…」 
ゴスロリチックな赤い羽を生やした人形のこと 
ξ゚听)ξ「あの子もブーンメイデン第一ドール…しぃ」 
('A`)「第一ドールって事は…ツンの姉さん?」 
ξ゚听)ξ「そうよ…。」 

再び静寂が訪れる 

姉妹での戦い 
勝てばアリスへと近づき負ければもう動く事も喋る事も出来なくなってしまう。 

そう 

ただの人形になってしまう 
その時ドクオはカァチャンの事を思い出した 
('A`)「(何も出来なくなってしまう…か…今のカァチャンと同じようになるのか…)」 

('A`)「(俺が力になれればこいつ(ツン)は…)」 


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 01:35:07.69 ID:
DNEORcuLO
ξ゚听)ξ「(どうしようかな… 
ミーディアムが居ないとしぃに勝てない…ドクオになって貰わないと… 
でもさっき怪我させてしまったし)」 

ξ゚听)ξ「(これ以上迷惑かけられないわよね…)」 

('A`)ξ゚听)ξ「俺(私)!」 
二人の言葉が重なる 
('A`)「ぇ?な、何w?」 
ξ゚听)ξ「そ、そっちこそ何よw 
男なんだからあんたから言いなさい」 

(`A')「ちょww」 


('A`)「あーなら率直に言うぞ。 
俺…お前のミーディアムになる事決めたから」 
ξ゚听)ξ「…え?」 
ツンはドクオの口から出た言葉に驚く 
('A`)「まぁお前とはまだ出逢って間もないけど、ほっとく訳にもいけないだろ…男として…それに
…」 
ξ゚听)ξ「それに?」 

(-A-)「俺にはカァチャンが居るんだ。 

そのカァチャンは今喋る事も動く事も出来ない…人形みたいに…」 

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 01:37:26.49 ID:
DNEORcuLO
ξ゚听)ξ「……」 
ツンは黙って真剣な眼差しでドクオの話を聞いている 

(`A')「希望があるなら俺はお前がただの人形にならないように守りたいんだ。 
だから…ミーディアムになる事を決めた。」 

そこで黙って聞いていたツンが口を開く 
ξ゚听)ξ「あんた…お人好し過ぎるわよ…」 

ξ////)ξ「でも…あんたがそう言ってくれるなら…私のミーディアムになる事を許可してあげ
てもいいわよ//」 

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 04:38:24.26 ID:
DNEORcuLO
(`A')「ちょwwツンデレかよww」 

ξ゚听)ξ「でもミーディアムになるって事は、さっきみたいな戦いに巻き込まれて死ぬ可能性も
あるのよ…それでもいいの?」 
('A`)「くどいぞツン」 
ドクオはそういって親指を立てた 

ξ゚听)ξ「分かったわ…なら私の指にしている指輪に口づけしなさい。 
それがミーディアムになる為の契約よ」 

('A`)「分かった」 
ドクオはそう言うと、ツンのしている指輪に口付けし… 

ポワワーン… 
('A`)「ツ…熱…」 
ξ゚听)ξ「心配しないで大丈夫よ。熱はすぐ引くわ。」 

ツンの言うとおり熱はすぐ引き、そしてドクオの指には指輪がいつの間にかはめられていた 
('A`)「ツン、これは?」 

ξ゚听)ξ「それもミーディアムの証みたいなものよ」 
('A`)「ぉk。把握した」 

ξ^竸)ξ「今日からよろしくねドクオ。」 
(`A')「フヒヒ!今日から屋根の下で男と女の性活が始まるぜフヒヒ!」 
ξ゚听)ξ「ちょww」 

二話終了 





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