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( ^ω^)ブーン達がサバイバーに挑むようです

3 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:10:56.43 ID:XEBpZ12h0
「第六話」
( ゚∀゚)「ブーン達と離れちまったなー・・・。」
そんな事をボソリと呟く。
彼の名前はジョルジュ=長岡。VIP高校に通う十六歳の少年である。
父親が外国人、つまりハーフである。幼少期を英語圏で過ごしたため、
ネイティヴ並とは言わないまでも、とりあえず英語はある程度話せる。
( ゚д゚ )「======。」
(;゚∀゚)「それにしてもこのおっさんよく話すな・・・。」
外人の中年のオジサンが言葉が通じなくて寂しそうに船の中で
体育座りで縮こまっているのを見かねたジョルジュが話しかけたのが発端だった。
もう既に15分はこのオッサンの話を聞いている。
(;゚∀゚)(早くあっちにつかねーかな。)
つい先ほど出発したチーム「ひろゆき」のメンバーを乗せる船は着々と
青い海を切り裂いて進んでいる。
6 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:12:26.48 ID:XEBpZ12h0
そろそろジョルジュがノイローゼになりそうになった頃、オッサンの口から
至高の存在の名前が出てきた。
( ゚д゚ )「君は、<おっぱい>についてどう思うかね。」
※注 日本語訳してお送りしております。
(;゚∀゚)(喋りすぎだろこのオッサン・・・・・・ん?)
(* ゚∀゚)「今!おっぱい!おっぱいと言ったかオッサン!」
※注 日本語訳してお送りしております
( ゚д゚ )「あぁ。言ったさ・・・。で、だ。君は見たところかなりのオッパイ
フェチだと思うんだが、おっぱいを・・・どう思う?」
オッサンの観察力はすごい。ジョルジュが船に乗って出航を待っている間。
はてはオッサンの話を聞いている間まで、ジョルジュの目線がチームの女性陣の、
「おっぱい」に泳いでいたことを見逃さなかった。
7 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:14:46.39 ID:XEBpZ12h0
(* ゚∀゚)「おっぱい・・・?おっぱいはだな・・・。」
┼ .(´\ /`/`) +
* (ヽ、\ // ,/) *
+ * (ヽ、 \ / /) +
⊂ニ ) _ ∩ ニ⊃ おっぱい!それは平和
+ ⊂、 ( ( ゚∀゚)彡 ⊃ 終りなきヘヴン・・・
(/(/(/ ヽ( ⊂彡 、)ヽ) +
ノ / 、)ヽ) *
(つ ノ
(ノ
8 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:15:24.01 ID:XEBpZ12h0
* ゚∀゚)「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
( ゚д゚ )「わかっているようだな・・・。」
(*゚д゚*)「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
9 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:17:00.70 ID:XEBpZ12h0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
∩
( ゚д゚ )彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
10 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:17:28.58 ID:XEBpZ12h0
ξ#゚听)「うるさいわよこの欲求不満童貞どもがぁぁぁ!」
ガスッ!バキッ!
うわっ!やめろってツン!わるかった!わるかった!
あっ!そこは駄目!弱いのぉ!あぁ!らめぇ!
アッー!
11 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:17:58.48 ID:XEBpZ12h0
〜FOXサイド〜
⊂二二二( ^ω^)二⊃「やっとついたおブーン!」
そう言ってブーンは辺りを駆け回る。
白い砂浜、青い海と空。後ろには生い茂る多くの植物。照りつける太陽がまぶしい。
都会では到底見ることのできない景色がそこにはあった。
(´・ω・`)「へぇ、いい所だね。」
船からショボンが辺りを見回しながら降りてくる。
ギコやしぃもそれに続いてぞろぞろと降りてきた。
( ^ω^)「こんな所で生活して100万円もらえるなんていい事づくめだお!」
12 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:18:35.17 ID:XEBpZ12h0
( ・∀・)「気に入ってもらえた様で何よりです。ですが、はしゃぎ回る時間は
あまりありません。これからすぐに自己紹介→準備→ゲームとなりますので、
皆さんあちらに見える我々の用意したテーブルについて下さい。冷たい飲み物も
用意してあります。」
社員がそうメンバーに告げる。ブーン達は指をさされた方向に見える
丸い円卓状のテーブルについた。
( ・∀・)「では始めます。こちらの元気いっぱい彼から時計回りでどうぞ。」
(;^ω^)(!僕からかお!しまったお!何も考えてないお!)
13 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:19:11.35 ID:XEBpZ12h0
(;^ω^)「えーっと、内藤ホライゾンですお・・・。十七歳ですお・・・。
ブーンって呼んで欲しいですお・・・。あと、それと、えーっと・・・。」
( ^ω^)「趣味はブーンする事ですお!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃空も飛べるはずwww!!!
そう言って辺りを駆け回る。メンバー全員が爆笑する。
(;^ω^)(なんとかのりきったお・・・。)
14 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:19:34.18 ID:XEBpZ12h0
続いてショボンが席を立つ。
(´・ω・`)「名前は諸星凡太。十七歳。ショボンって知り合いからは呼ばれてます。
趣味はくそみそテクニックを朗読する事かな。」
一同『キメェwww』
(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」
そう言いはなってショボンは席に着く。
次はモデルのようにスマートな女性だ。
川゚ -゚)「名前は蒼井空。21歳。クーと呼んでくれ。
趣味は剣道だ。大学のサークルに入っている。」
15 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:20:19.79 ID:XEBpZ12h0
次は・・・さっきのエラの出てる男だ。
<ヽ`∀´>「ウリの名前はチョン=ミョンソク ニダ!年齢など神には関係ないニダ!
ニダー様と呼ぶニダ!趣味はブロンズ像の製造ニダ!ホルホルホルホルwww」
・・・。次。
( ,,゚Д゚)「俺の名前は新田義之だゴルァ。歳は26歳だゴルァ。
家内からはギコって呼ばれてるぞゴルァ。趣味は、
スキューバダイビングだゴルァ。ちなみに職業は漁師だゴルァ。」
なるほど、だからあんなにゴツくて黒いのか。
とブーンが思っていると、ギコの隣の女性が立ち上がった。
16 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:21:18.85 ID:XEBpZ12h0
(*゚ー゚) 「私名前は新田椎。25歳です。夫からはしぃって呼ばれてます。
趣味は夫と同じでスキューバで、専業主婦やってます。」
なるほど、奥さんだったのか。とブーンが納得している所で、
一人の青年がすごい勢いで立ち上がる。
( ><)「ぼぼぼぼっくの名前は、わ・・・若林乃出なんですっ!わかんないって
よばれてるんですっ!歳は16歳の高校生ですっ!しゅ・・・しゅみはぁ・・・ないですっ!」
一同『( ゚д゚ )』
( ><)「こっちみんな。」
一同『( ゚д゚)』
(;^ω^)(随分と個性の強い人だお・・・。)
17 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:23:15.81 ID:XEBpZ12h0
次の人がゆっくりと・・・た・・・ったのか?あれは。
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
/ ,' 3「私の名前は新巻スカルチノフ・・・。ロシア人の母と日本人の父を持つ
ハーフです。年齢は53歳。趣味は読書。老体にムチをうって頑張りたいと
思います。」
18 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:25:27.27 ID:XEBpZ12h0
パチパチパチ・・・
なぜかこの人の時だけ一同から暖かい拍手が起こった。
( ・∀・)「はい、これで全員ですね。それではあちらの茂みのほうででも
服を着替えてきてください。女性陣は男性陣が覗きをしないように注意するように。」
(´・ω・`)「んなもん覗かねーよ馬鹿。」
(;・∀・)「・・・・・・。」
ブーン達は着替えると、社員につれられて海沿いに歩いていった。
19 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:26:19.33 ID:XEBpZ12h0
〜ひろゆきサイド〜
FOXチームが自己紹介を始めたころ、ひろゆきチームが
生活の拠点となるビーチについた。
あちらのビーチとほとんど変わらない、美しい景色が広がっている。
ξ*゚听)「綺麗・・・。」
ツンはうっとりとした表情で周りを眺めている。だがしかし表情が暗くなり、
ため息をつく。
ξ゚听)(ブーンも一緒だったら最高だったのにな・・・。)
ξノノノ)(また私ったら何考えてるのよ!)
20 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:26:52.63 ID:XEBpZ12h0
船から参加者全員が降り切った所で、社員が呼びかける。
どうやら今から自己紹介をするようだ。
('A`)(自己紹介か・・・かったるいな・・・。)
チーム全員が席に着くと、社員指揮のもと、自己紹介が始まる。
最初は長身の双子の、常に右を向いている方のようだ。
(´<_` )「流石弟者です。年齢は23。職業は無し。
趣味は兄への突っ込みです。」
続いて左を向いている男が立ち上がる。
( ´_ゝ`)「流石兄者だ。年齢は25。職業は・・・プログラマーだ。
趣味は・・・ゴルフだ。」
21 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:27:13.88 ID:XEBpZ12h0
(´<_`#)「おい兄者。俺の前で嘘を付くとは流石だな。」
(;´_ゝ`)「訂正します。職業無し。趣味はブラクラを踏むことです。」
('A`)「次は俺だな。名前は毒田仁。年齢は16。趣味は無い。ドクオって呼ばれてる。」
ξ゚听)「私ね。名前は津村津利子。年齢は16歳で、趣味はガーデニングです。
ツンって呼んでくださいねw(ニコッ)」
(;゚∀゚)(;'A`)(;゚д゚ )「・・・・・・。」
22 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:28:14.56 ID:XEBpZ12h0
( ゚∀゚)「俺か。名前はジョルジュ=長岡。ハーフです。年齢は17歳でぇ、
趣味は・・・。」
( ゚д゚)(゚∀゚ )(まだ言うべきではない。警戒されては困るだろう。)
※アイコンタクトを日本語表記しております。
( ゚∀゚)「趣味は特にありません。ジョルジュって呼ばれてます。」
(*‘ω‘ *)「ぽっぽっ!ちんぽぽっちんぽっぽ!ぽいんっ!」
( ゚∀゚)「名前はちんぽっぽ。15歳。趣味はみかんを食べる事です。
って言ってますね。」
一同『なんでわかんのwww』
23 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:31:10.28 ID:XEBpZ12h0
( ゚д゚ )「私の名前はコッチ=ミルナ。34歳。ロシア人です。
趣味はサバゲー。ミルナと呼んでくれ。」
※ジョルジュが訳してます。
从'ー'从「えっと、渡辺香織です。19歳で、趣味は読書です。
渡辺さんって呼ばれてます・・・。」
( ゚∀゚)( ゚д゚ )(こ・・・このおっぱいは!!!)
( ・∀・)「全員回りましたね。では、着替えてもう一度この場所に集まってください。」
会社員の指示で全員着替えに行く。
が、どうも二人足りない。
24 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:35:18.50 ID:XEBpZ12h0
( ゚∀゚)( ゚д゚ )「フヒヒヒヒwww」
ジョルジュとミルナは女性人の着替えを覗こうとしているようです。
が、
ξ#^ー^)「・・・・・・。」(;゚∀゚)(;゚д゚ )「・・・・・・。」
あっ!やめてください許してくださいもうしませんご主人様
この薄汚ねぇブタを!どうか!どうか!
ブヒイイイイイイイイ!
哀れ。
(;・∀・)「はい、全員そろったようなので移動します。」
( メ∀;)( ;дメ )「はい・・・。」
こうしてFOXチームもまた海沿いに進んでいった。
「第六話」 終
28 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/08/01(火) 21:40:02.20 ID:XEBpZ12h0
現在のメンバー状況
「ひろゆき」
ξ゚听)
('A`)
( ゚∀゚)
( ´_ゝ`)
(´<_` )
( ゚д゚ )
从'ー'从
(*‘ω‘ *)
「FOX」
( ^ω^)
(´・ω・`)
( ,,゚Д゚)
(*゚ー゚)
( ><)
/ ,' 3
川 ゚ -゚)
<ヽ`∀´>

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