( ^ω^)ブーン達がサバイバーに挑むようです



2 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:43:45.80 ID:qfTik4Rv0
「第五話」 

(* ^ω^)(どんな人となるのか楽しみだお・・・。なるべくかわいいおにゃの子と・・・。) 

ξ゚听)(ブーンと一緒のチームだったらいいな・・・。) 
ξノノノ)(な・・・何考えてるのよ!べ・・・べつにあんな奴居なくったっていいんだから!) 

('A`)(正直、修学旅行の班決めよりも緊張するんだけど。あのときはブーン達が拾ってくれた
けど、 
今回は全部クジで決まるんだよな。知り合いが0になる可能性もあるから困る。) 

( ゚∀゚)(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいいっぱいおっぱいおっぱいいっぱい) 

(*´・ω・`*)(ハァハァハァハァハァ・・・ウッ) 

それぞれこれからはじまるチーム決めに思いを馳せながら、自分の順番を並んで待ってい
る。 

4 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:44:26.37 ID:qfTik4Rv0
( ^ω^)「お、僕の順番だお。」 

ブーンの前の人がボールを漬け終わった。 
会社員に促されて、ブーンは水槽に近づいていく。 

( ・∀・)「んじゃ、漬けてください。」 

( ^ω^)「はいだお。」 

チャプン・・・。 

ブーンは自分の持っているボールを静かに水槽に沈めた。 
しばらく見ていると、灰色のボールがだんだん青色に染まっていく。 
ボールが完全に青に染まった所で、ボールに「FOX」という字が浮かんできた。 


5 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:44:56.78 ID:qfTik4Rv0
( ・∀・)「はい、チームFOXですね。では、あちらの右側の船に乗り込んでください。」 

( ^ω^)「把握した。」 

ブーンは自分の荷物を抱え込み歩き出した。 
後ろを振り返ってみると、ツンが丁度ボールを漬けた所のようだ。 

( ^ω^)(ツンもFOXだったらいいお・・・。) 

そんな事を考えながら、ブーンは船に向かって進んでいく。 
島に来たときの船とは違い、漁をする船を一回り大きくした感じの小型の船だ。 
船に付くと、もう既に3、4人の人々が船で待機していた。 
その内の一人がブーンに気付き、声をかけてきた。 


6 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:46:37.32 ID:qfTik4Rv0
(≡Д゚)「お前もFOXかゴルァ。」 

( ^ω^)「あ、はい。そうですおー。」 

見た感じ20代後半〜30前半だろうか。体は黒く焼けており、 
かなり筋肉質の体つきのいい男が話しかけてきた。 

( ,,゚Д゚)「そうか。どれ、そのまま渡るんじゃ危ないからそのでかい荷物こっちに渡せゴルァ。」 

( ^ω^)「あ、有難うございますお。」 

そう言うとブーンは持っている荷物を差し出す。 
男は片腕のみで全ての荷物を受け取った。 

(;^ω^)(どんだけすごい筋肉なんだお・・・。この筋肉ライダー。) 


7 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:47:57.13 ID:qfTik4Rv0
( ,,゚Д゚)「よし、こっちに飛び移れゴルァ。海に落ちないように注意しろよ。」 

( ^ω^)「おk。」 

そう言うとブーンは後ろにさがって、海から10mほど距離をとる。 
そのまま腕を広げ、船に向かってつっこんできた! 

⊂二二二( ^ω^)二⊃「うはwww空も飛べるはずwww」 

(;゚Д゚)「ちょwwwたった1m跳ぶだけでそれはないぞゴルァ!」 

⊂二二二( ^ω^)二⊃「ブーーーーーーーーンッ!とうっ!」 

そう叫ぶとブーンは跳躍した。光るかぜを追い越す勢いで突っ込んできたブーンを、 
よける事は人間の反射神経では無理である。いくら筋肉ライダーといえども避ける事はできな
い。 
ギコはまともにブーンのタックルをくらった。 

⊂二二二( ^ω^)二⊃YEAH!!!!!!!!!!!!!!!! 

( ,, Д )「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「!!」 

ギコは豪快にきりもみ回転しながらふきとんだ。 



8 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:49:06.29 ID:qfTik4Rv0
( ^ω^)「華麗に着地!」 
(;^ω^)「・・・・・・。(やりすぎたお。)」 

「きゃああああああああああぁぁ!?」 
ブーンが船に着地をすると、船の後方から女性の悲鳴らしきものが聞こえた。 

(;゚ー゚)「ちょっと!ギコ!どうしたの!?」 

( Д )「しぃ・・・俺はもうだめだ・・・ゴルァ・・・。」 

(;゚ー゚)「ギコ!ギコ!助けてください!誰か!助けてください!」 

見ると、友達?いや、彼女?奥さん?だろうか。 
一人の女性が船の中心でギコと叫んでいる 



10 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:50:08.58 ID:qfTik4Rv0
(;^ω^)「(随分古いネタ使うお・・・。)あのー、しぃさん?」 

(*゚ー゚) 「あ、はい?何でしょう?」 

(;^ω^)「正直スマンカッタ。まさかホントに当たるとは思わなくて。」 

(*゚ー゚) 「じゃぁ、あなたがこの人を?」 

(;^ω^)「はい。すいませんお・・・。」 

ブーンは本当に反省しているのだろう。下をうつむき謝っていた。 


11 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:51:22.93 ID:qfTik4Rv0
(*゚ー゚) 「すごいわ!この人をやっつけるなんて! 」 

だがそれを聞くしぃの様子は、どう見ても先ほどまで叫んでいた人 
ではありません。本当に(ryだった。 

(;^ω^)「正直、筋肉ライダーってのは僕の中で仮面ライダーを超える存在でして。 
その人ならくらっても大丈夫っていうかもう当たることも無く華麗に避けて華麗に 
カウンターの一発でももしかしたらかましてくるんじゃね?って思いまして、決して 
その人を再起不能にしようとかそういう・・・」 
( ^ω^)「what?」 

(*゚ー゚) 「ナイフで刺されても死なないこの人を気絶させるなんて・・・。 
あなたが神か!」 

( ^ω^)「はい。そうです」 


12 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:51:54.35 ID:qfTik4Rv0
(;^ω^)「じゃなくて!ギコさんは大丈夫ですかお?」 

(*゚ー゚) 「あぁ、この人なら大丈夫よ。殺しても死なないもの。」 

すごい!さすがしぃ!さらっと怖いことを言ってのける!そこに痺れるあこg(ry 

(;^ω^)(ツン並に怖いお・・・。) 

しぃとブーンが気絶しているギコをほったらかしにしてそんなやり取りをしていると、 
今まで何処かで寝ていたのだろうか。髪の毛ボサボサのエラの出ている男性が、 
不機嫌そうな顔をして怒鳴ってきた。 


13 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:53:25.11 ID:qfTik4Rv0
<#`А´>「うるさいニダ!ウリが気持ちよく寝ていたのにお前らのせいで目が覚めたニダ! 
謝罪と賠償を請求するニダ!」 

(;^ω^)(;゚ー゚)「正直スマンカッタ。」 

<#`А´>「次起こしたらただじゃおかないニダ・・・。」 

そう言い残すと、ニダーはまた奥にひっこんでいった。 
それからはしぃは思い出したようにギコの介抱にかかり、ブーンは暇なので海で泳いでいる 
魚達を見ていた。 


14 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:53:51.61 ID:qfTik4Rv0
(  )「あれ?ブーン?」 

不意にブーンを呼ぶ者。 
知り合いだろうか。 

( ^ω^)「お?いかにも角煮もブーンですお?」 

(´・ω・`)「あぁやっぱりブーンだ。ねぇブーン、ドックンは?ドックンは? 
赤い糸で結ばれた僕らはきっと同じチームになる筈なんだけど・・・。」 

( ^ω^)「お?僕らの中ではショボンが一番後ろに並んでたはずだお? 
ドクオがここに来てないって事は、別のチームになったって事だお。」 

(´・ω・`)「そんな・・・。」 
(´;ω;`)ブワッ 


15 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 20:54:26.85 ID:qfTik4Rv0
(;^ω^)「ちょwww泣くなおショボン!」 

(´;ω;`)「だって・・・だって・・・。」 

(;^ω^)(泣きたいのはこっちだお。仲間内で一緒のチームなのこいつだけかお。) 
(;^ω^)「距離が離れてても!心が通じ合ってるお!(我ながらキメェ)」 

(´;ω;`)「・・・・・・。」 

(´・ω・`)「そうだね。離れてたら余計に恋焦がれる事もあるしね。 
あとブーンキモイよ。」 

(#^ω^)「そうだおそうだお!(ビキビキ)」 


17 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 21:02:38.40 ID:qfTik4Rv0
キモイやりとりをしている内に、いつの間にか船の中に人が増えていた。 

/ ,' 3( ><)川 ゚ -゚)( ,,゚Д゚)(*゚ー゚) ( ^ω^)(´・ω・`) 

合計八人。そろそろ船に人が入らないんじゃないのか?とブーンが思っているところ、 
見るからに(ryな社員が船に乗り込んできた。 

( ・∀・)「これでFOXのメンバーは揃いました。これから約1ヶ月間 
恐らく一緒に過ごす人々です。ビーチにお届けをした後に、 
自己紹介をする時間を与えますので、各自スピーチなりなんなり考えておいてください。 
自己紹介が終わりましたら、早速今日のゲームに移りますので、 
動きやすい格好に着替えておいてください。」 

( ^ω^)「把握した。(長すぎて読んでないお。)」 

こうしてFOXチームを乗せた船はビーチへ出航した。 

「第五話」 終 


18 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/31(月) 21:05:27.76 ID:qfTik4Rv0
現在のメンバー状況 

「????」   
ξ゚听) 
('A`) 
( ゚∀゚) 
( ´_ゝ`) 
(´<_` ) 
???? 
???? 



「FOX」 
( ^ω^) 
(´・ω・`) 
( ,,゚Д゚) 
(*゚ー゚) 
( ><) 
/ ,' 3 
川 ゚ -゚) 



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