|
( ^ω^)ブーン達がサバイバーに挑むようです

9 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/28(金) 21:52:48.54 ID:LKZUAzFc0
「第二話」
オッスオラドクオ。青春真っ盛りのお肌ピチピチ高校二年生16歳!
今年の夏休みはどっかの会社の企画でクラスメート二人と無人島に行くことに。
その内の一人が美人の女の子で、今年の夏は何かある!フヒヒヒヒwww
ξ゚听)「ブーン、持ってくるものちゃんと全部もってきた?」
( ^ω^)「もちろんだお!
でも一ヶ月も過ごすのになんで服上下二枚づつのみなのか小一時間問い詰めたいお!」
ξ゚听)「無人島で過ごすんだから洗濯も自然の中でやれって事なのかしらね。」
( ^ω^)「そのほうがさばいば〜って感じがしていいけどお・・・洗濯なんて
正直したことないお・・・。」
ξ゚听)「しょうがないわね。じゃぁ私があんたの分もやってあげるわよ。」
ξノノノ)「べ・・・べつにあんたが心配だからってやってあげるんじゃないからね!
私の服を洗うついでにって意味なんだから!」
(;^ω^)(はいはいツンデレツンデレ。)
('A`)「・・・・・・」
・・・鬱だ死のう。
10 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/28(金) 21:54:28.34 ID:LKZUAzFc0
ドクオが目の前の海にはじめの一歩を踏み出そうとしているところに、このクソ暑い中
長袖スーツを着たどう見ても企画した会社の社員です本当に(ryな人が来た。
( ・∀・)「はい、では参加者の皆さん、出発直前の説明会を始めますので、
あちらに見える会議室に集合してください。あ、学校じゃないんですから、
前からつめてくださいよ。後ろにグループで固まらないように。」
(;^ω^)ξ;゚听)「把握した。」
('A`)(ブーン達のグループの中に俺って・・・入ってるのかな・・・入ってるよな・・・?)
ざわ・・・ざわ・・・
(;^ω^)「遅いお・・・説明はまだ始まらないのかお・・・。」
ξ゚听)「まだ座って5分じゃない。もう少し待ちなさい。」
('∀`)(やった・・・二人とも俺の隣に座ってくれた・・・。)
11 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/28(金) 21:56:04.49 ID:LKZUAzFc0
涎会長「しずまれっ・・・!金に目のくらんだっ・・・亡者どもっ!」
いつの間にか壇上にいた老人が発した第一声は、
ざわめいている場内を一気に静まらせた。
(;^ω^)<何あの基地外。>
ヒソヒソ
ξ;゚听)<ドクオ並に逝ってるわね・・・。>
ヒソヒソ
('A`;)(聞こえてる聞こえてる)
涎会長が「これホントに説明会?」と何度も疑問を持たせる話を終了させると、
先ほどの見てるだけで暑くなる社員が壇上に現れた。
( ・∀・)「はい、会長のありがたい話を終わりまして、説明会に移行します。」
(;^ω^)ξ;゚听)(;'A`)「やっぱ今までの説明じゃないんだ。」
12 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/28(金) 21:57:29.22 ID:LKZUAzFc0
( ・∀・)「それでは始めます。だらだら文章で説明するのと三行どちらが・・・」
場内一同「「「三行で。」」」
(;・∀・)「(何この団結力)把握した。」
( ・∀・)
「・あっちではチームに別れて行動
・チーム対抗でゲームして、物資争奪したり、負けたチームから脱落者が出るよ。
・最後まで残ってた人に100万円フォラヨ。」
(* ^ω^)「やっぱり三行はわかりやすいお!」
( ・∀・)「それでは説明会は終わりです。各自壇上にある箱からボールを引き次第、
この建物の正面玄関から出て正面にある船に乗り込んで下さい。」
13 : ◆4E8QS2Ij3E :2006/07/28(金) 21:58:26.30 ID:LKZUAzFc0
( ^ω^)「ピコーン!ひ ら め い た!」
ξ;゚听)「急にどうしたのよ?」
( ^ω^)「さっきチーム別けがどうとか言ってたお!恐らくあの箱の中には、
二色のボールが入っていて、その色でチーム別けするに違いないお!」
('A`;)(な・・・なんだってー!?AA略)
ξ゚听)「そんなものいちいちあんたが言わなくても皆わかってるわよ。」
(;^ω^)「・・・アウアウ!!」
('A`)「・・・・・・。」
ξ゚听)「呆けてないでさっさといくわよ。」
ブーン達が席を立ち、壇上にボールを取りに行く後ろに、彼らを説明会の間から
ずっと見つめていた影があったのはブーン達は知る由も無い。
( )「ハァハァ・・・ウッ。」
「第二話」 終

|