(^ω^)ブーンがカオスな学校に入学するようです。



(^ω^)ブーンがカオスな学校に入学するようです。

9 :1:2006/07/21(金) 18:42:42.45 ID:+DudQG340

('A`) 「 そんな理由かよ、それなら俺の行く学校に一緒に行こうぜ。」 
(^ω^) 「 何処だお?」 
('A`) 「 『大日本帝国立 テラカオス学園』だ、ここは10年生の学校なんだ。」 
(;^ω^) 「 ちょw10年ってwwww」 
('A`)「 中学部から大学部まであって・・、つまりエスカレター式の学校ってわけだ。」 
(^ω^) 「 あ、なるほど!なんでそこに行きたいんだお?」 
('A`)「 いや、カーチャンが勝手に入学申し込み書いちゃった・・・。」 
(;^ω^) 「 どどんまいだお。」 


12 :1:2006/07/21(金) 18:47:48.45 ID:+DudQG340

('A`) 「 だから、おまえも道連れだ。」 
(^ω^) 「 いや、エスカレーター制ってのは楽でいいけど・・・・どんな学校なんだお?」 
('A`) 「 しらん、俺に入ってきた情報は生徒数だけだ。」 
(;^ω^) 「 ちょwそれだけかおwしかもあんまり意味ない情報だお。」 
('A`)「 ちなみに何人くらいだと思う?」 
(^ω^) 「 さぁ〜、よくわからないけど1万人とか?」 
('A`)「 8万人だ。」 
(;^ω^) 「 お・・・多い・・・・のかお?」 


14 :1:2006/07/21(金) 18:51:50.23 ID:+DudQG340

('A`) 「 普通の大学だとしても多いだろ、ましてや中学生が10万人集まるとか聞いたことね
ーよ。」 
(^ω^) 「 ほうほう、つまり多いってことはわかったお。」 
('A`) 「 だから色々不安なんだよ、おまえも来い。」 
(^ω^) 「 わかったお、ブーンとドクオの仲だお!!」 

       そしてブーン一行はテラカオス学園へ入学することになったのであった・・・ 


16 :1:2006/07/21(金) 18:58:13.33 ID:+DudQG340

                4月1日 

('A`) 「 よし、そんじゃ行くぞ!パンフによると電車で行くらしいぜ。」 
(^ω^) 「 わかったお、ちなみに住所はどこなんだお?」 
('A`) 「 ちょいまち、え〜っと・・・テラカオス学園町、と書いてある。」 
(^ω^) 「 学校の名前と町の名前が同じって・・・珍しいお。」 
('A`)「 そうだな、まぁとりあえず行って見るか。」 

        ガタンゴトン ガタンゴトン 

('A`)「 さて、ついたぞ。」 
(^ω^)「 う〜ん、ついたのは良いけど学校が見当たらないお。」 
('A`)「 そこに地図があるな、え〜っと・・・・・アレ?」 
(^ω^)「 どうしたお?」 
('A`)「 この町全部学園敷地らしい。」 
(;^ω^)「 広いお。」 


18 :1:2006/07/21(金) 19:02:10.60 ID:+DudQG340

(´・ω・`)「 やぁ君たち、どうしたんだい?」 
(^ω^) 「 今日入学予定なんですお、だけど何処に行ったらわからなくて。」 
(´・ω・`)「 あぁ、入学式は中央広場だよ。僕も一緒だから着いておいで。」 
('A`) 「 そりゃ助かるな。」 
(´・ω・`)「 よし、着いたよ。」 
('A`)「 意外に近かったな。」 
(,,^ω^) 「 近いとラクチンお!!」 



19 :1:2006/07/21(金) 19:07:16.37 ID:+DudQG340

(・髭・)「 え〜、皆さんこんにちわ、私が校長の代理のヒゲ親父です、 
     生憎校長は戦いの傷を癒すためにドイツに行っておられます、申し訳ありません。」 

   ざわ・・・ 
                 ざわ・・・・・ 

('A`) 「 た・・・・戦い?」 
(^ω^) 「 かっこいいおヒゲだお!!」 
(・髭・)「 校長からのメッセージを読み上げます、心して聞いてください。 
      『 おまえらをテラカオス学園の生徒として認める!!死ぬ気で生きろ!』 
                                          以上です。」 
    パチパチパチパチ・・・・・ 
('A`)「 ・・・。」 
(^ω^)「 ・・・。」 
(´・ω・`)「 ・・・。」 



20 :1:2006/07/21(金) 19:11:42.84 ID:+DudQG340
(^ω^) 「 さて、入学式も終わったしどうするお?」 
(´・ω・`)「 とりあえず寮に行こう、明日の準備もあるし。」 
(;^ω^) 「 寮?なんのことだお?」 
('A`) 「 この学校は全寮制なんだよ、パンフにも書いてあるし入学式でも言ってただろ?」 
(^ω^) 「 う〜ん、まったく聞いてなかったお。」 

('A`)「 お、どうやら俺たち三人は同じ部屋らしいな。」 
(´・ω・`)「 本当だ、運が良いね。あ・・・自己紹介がまだだったね、僕の名前はショボーン。」 
('A`)「 俺はドクオだ、こいつがブーンな。」 
(^ω^)「 よろしくお!!」 

         こうして入学一日目は幕を閉じた・・・・ 


21 :1:2006/07/21(金) 19:15:07.01 ID:+DudQG340

(-ω-) 「 う〜ん、むにゃむにゃ。」 
(´・ω・`)「 ブーン君、起きようよ、遅刻するよ。」 
('A`) 「 まったく・・・・、こういう時は鼻と口をふさいで・・・・。」 
(-ω-) 「 ・・・・・・ブフ・・・ゴフ・・・・・・・ゲホゲホゲホ!!!」 
(#^ω^)「 ウゴオオオ!!!!!!!!!!!殺す気かお!!!」 
(´・ω・`)「 あ、起きた。」 
('A`)「 よし、行くぞ。」 
(#^ω^)ビキビキ・・・ 
        


23 :1:2006/07/21(金) 19:22:33.07 ID:+DudQG340
__   
   ヽ 
■【 】l 
ロロロ[=] 「 みなさんこんにちわ、このクラスの担任のボルジャーノンです。」 

('A`)「 先生、今日は何をするんだ?」 
■【 】l 「 今日はクラスについてのことを決めたり部活動を決めたりですね、 
      本格的な授業は明日からになります。 
      とりあえず学級委員を決めたいと思いますがやりたい子はいますか?」 
(^ω^) 「 ショボーン君が良いと思いま〜す。」 
(´・ω・`)「 え?」 
('A`) 「 いいんじゃね?」 
■【 】l 「 じゃあショボーン君にやってもらいましょう。」 
(´・ω・`)ショボーン 


27 :1:2006/07/21(金) 19:31:15.50 ID:+DudQG340
__   
   ヽ 
■【 】l 
ロロロ[=] 「 じゃあショボーン君、このプリントに沿って会議を進めてね。」 
(´・ω・`)「 では皆さん次にこのクラスを決めたいと思います。アレ?」 
('A`)「 は?何言ってるんだ?」 
(;´・ω・)「 いや・・・プリントの通りに読んだんだけど・・クラスを決めるってどういうことですか?」 
■【 】l 「 あぁ、この学園は1年生だけで200クラスあるんだよね、で、 
      1〜200、って名前でクラス分けしてたんだけど校長が『つまらん!』と言うことで 
                 クラスの生徒みんなでクラス名を決めてもらうことにしたんだ。」 
('A`) 「 メンドクセ。」 
(´・ω・`)「 何か案がある人はお願いします。」 
('ム`)「 花組がいいです。」 
(^ω^)「 ブーン組にするお!!」 
   ゲシッ 
(ω^(#┗┐('A`) 



28 :1:2006/07/21(金) 19:38:35.41 ID:+DudQG340


(´・ω・)つ◇「 じゃあこのまま話しても決まらないのでみんなこの紙に 
         好きなクラス名を書いてください、僕がランダムで選びます。」 
('A`)「 賛成。」 
(^ω^)「 賛成お。」 

        
(´・ω・)「 え〜っと、みんなの分集まったようだね、それじゃあ一枚だけ選ぶよ。」 

       ガサゴソガサゴソ・・・・ 

(´・ω・)「え〜っと・・・『 ねこ組 』って書いてあります。」 
('A`)「 幼稚園かよ。」 
(^ω^)「 ぬこ大好きだお。」 
■【 】l 「 じゃあ『ねこ組』で登録しておきますね。」 
ξ*゚) ( よっしゃ!!ねこ組が当たったわ!!! ) 



29 :1:2006/07/21(金) 19:46:25.81 ID:+DudQG340



(´・ω・)「 次に部活動の紹介です今から配る冊子に部活動の名前と紹介がありますので 
       決まったら入部したい部活動に丸をつけて名前をクラス、出席番号を書いて提出と
のことです。」 

('A`)「 え〜っと・・・帰宅部はダメなのか?」 
■【 】l 「 ダメです。」 
(^ω^)「 う〜ん、ラクチンなのが良いお。」 
(´・ω・`)「 「 これは明日までに提出です、では以上で終わります。」 


(^ω^)「 ドクオは何部にするお?」 
('A`)「 そうだなぁ・・・、なんかラクチンで楽しそうなのはないか?」 
(´・ω・`)「 自分の好きなことやったらいいんじゃない?僕は将棋部に入るよ。」 
(^ω^)「 ブーンはヒゲ部に入るお!!!」 
('A`)「 いや、無いだろ。・・・・・と思ったけどあるな、何をするところなんだ?」 
(^ω^)「 わからないお!でも絶対楽しいお!!」 
('A`)「 その根拠の無い自信はどこから来るんだ?」 


31 :1:2006/07/21(金) 19:54:36.06 ID:+DudQG340


(´・ω・)「 ドクオの趣味ってなんなの?」 
('A`)「 ロリペド鬼畜、あとは漫画にアニメにコスプレにメイドに・・・(ry」 
(;^ω^)「 ・・・。」 
(;´・ω・)「 ・・・。」 

    『 すんばらしい!!! 』 

(^ω^)「 ? 声は聞こえど姿は見えぬ・・・。」 
( @∀@)(^ω^;)彡「 あ、後ろにいたお。」 
( @∀@)「 ぜひぜひ僕らの所属するアニメ研究部に入ってくれ!!!」 
('A`)「 え・・・。」 

(#^^)ノ 『 ちょっとまったあ!!! 』 
( ^^) 「 アニ研なんかより漫画研究部の方がずっと強いんだぞっ、 
                     ぜひ漫研に入ってくれ!!!!」 
(#@∀@)「 なっ・・・なにおう、スカウトしたのは僕が先なんだよ!!!」 
(#^^)「 ふん!先とか後とか関係ないだろっ!!」 
(;^ω^)「 なんか大変なことになったお。」 



34 :1:2006/07/21(金) 20:01:23.71 ID:+DudQG340


('A`)「 俺はどっちでもいいけど・・・。」 

              ざわ・・・・ 
  ナニッ? 
                 ソウハサセルカッ 

ざわ・・・ 

('A`)「 あれ?俺まずいこと言った?」 
〔,,゚д゚〕「 ぜひぜひコンピュータ研究部に入ってくれ!!」 
(,,o_o)「 それよりも鉄道部に入ってくれることを所望する。」 
( ℃゚)「 まてまて、エロゲー部のほうが面白いぞ!!」 
(,,・・)「 それよりゲーム部に入ってくれ!!」 

(;^ω^)「 ん〜、すごいお。」 
(;´・ω・)「 こうなったら逃げようドクオ。」 

        スイー        -=≡二 ( ´・ω・)( ^ω^)(,,'A`) 



35 :1:2006/07/21(金) 20:06:36.62 ID:+DudQG340

('A`)「 いやあ、まったくひどい目にあった。」 
(,,^ω^)「 なんか色々事情がありそうだけど部活はどれかに決めないとダメだお。」 
(´・ω・)「 そうだねえ、とりあえず僕は将棋部を見学してくるよ。」 
(,,^ω^)「 ブーンもヒゲ部を見学してくるお。」 
('A`)「 俺も適当に見て回るわ、」 

('A`)「 あれ?なんか暗い部屋だな。」 
(l|l'д`)「 はぁ・・・・。」 
('A`)「 えーっと、ここは何部の部室なんだ?」 
(l|l'д`)「 黒魔法部です、でももう無くなりますけどね・・・・。」 
('A`)「 え、そうなのか?」 


36 :1:2006/07/21(金) 20:12:06.11 ID:+DudQG340


(l|l'д`)「 部員数が一定数以上いないと部活動は存続できないのです、 
     去年白魔法部に大敗して以来部員は減る一方、結局私だけになってしまいました。」 
('A`)「 勧誘活動すればいいじゃんか。」 
(l|l'д`)「 無理ですよ、白魔法部の勢力が強すぎて有望な人はみな向こうに行ってしまいま
す。」 
('A`)「 なんかよくわからん話だな、まぁ俺には関係ないけど。」 
(l|l'д`)「 はぁ・・・私の生きがいだったのに・・・この部が潰れたらどうしよう。」 
('A`)「 あーもう、わかったわかった。俺が入ってやるからそう落ち込むな。」 
(l|l'∀`)「 ほ・・・本当ですか!!?やったー、これで部は存続できる!!」 
('A`)「 で、部長とかいないのか?」 
(l|l'д`)「 私が部長ですが何か?」 
('A`)「 ・・・、部員は他には?」 
(l|l'д`)「 いませんが何か?」 
('A`)「 ・・・。」 


37 :1:2006/07/21(金) 20:16:38.51 ID:+DudQG340




('A`)「 と・・・言うわけで黒魔法部に入ることになった。」 
(;^ω^)「 黒魔法?ドクオ正気かお?」 
('A`)「 なんか楽そうだったし・・・・、おまえらどうだった?」 
(´・ω・)「 将棋部に行こうとしたら囲碁部のメンバーにすごい剣幕で見られたよ、 
      いったいどういう学校なんだろうね、ブーンはどうだった?」 
(^ω^)「 普通のヒゲ部だったお!!」 

(;´・ω・);'A) 。o( 普通がわからん・・・ ) 

  こうしてブーンはヒゲ部、ドクオは黒魔法部、ショボーンは将棋部でがんばることになったんだぜ 
      
                                                  続く 




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