( ^ω^)ブーンが戦いの中で何かを見つけるようです 


88 :1:2006/07/18(火) 18:28:24.36 ID:woLyNXar0
励ましの言葉ありがとう!それが私のエネルギー源です。 
>>85 
保守してくれるととっても嬉しいです。武田哲也の金八先生並に泣きながら喜びます。 
>>87 
まさか自分の作品がまとめに乗るなんて!感謝感激です。都合なんて悪いはずがありませ
ん。ありがとう。 
皆さんのおかげで作品を書く活力がふつふつとわいてきます。本当にありがとう。 

でわ、10話から12話投下します。 


89 :1:2006/07/18(火) 18:29:51.17 ID:woLyNXar0

2006年10月15日6:27 

( ^ω^)「121…122…123…」 

ブーンたちはスクワットの真っ最中である。 
基地での朝は、起きたらまず30分ランニング、次に腕立てや腹筋といった筋力トレーニングを
各200回ずつ。これを起床時間の5:30から朝食の7:30までに行う。 
7:30までというのはそれまでに食べる、ということで実際は7:00から食堂は開いている。遅く
なれば朝食の人気メニューが売切れてしまう。しかもシャワーを浴びる暇すらなくなってしま
う。 


90 :1:2006/07/18(火) 18:31:29.78 ID:woLyNXar0

( ^ω^)「137…138…139…」 

ブーンは自分でも初めに比べて随分成長したと思っている。 
なんせ初めは3kmを15分のペースで息を切らしていたのだ。 
ドクオについてもそうだ。初めのような蒼白で病弱な雰囲気が今はかなり薄れ、 
体つきもしっかりし肌も規則正しい生活のおかげか健康的な色をしている。 


91 :1:2006/07/18(火) 18:32:39.98 ID:woLyNXar0

( ^ω^)「199…200!終わったお!」 

('A`)「ちょ…頼む…待ってくれ…あと14回」 

( ^ω^)「しょうがないお。食堂開くまであと20分あるお。部屋でシャワー浴びて待ってるお」 

('A`)「あと10回くらい…ここで待ってくれよ…」 



92 :1:2006/07/18(火) 18:34:05.53 ID:woLyNXar0

同日7:48 

( ^ω^)「朝飯で人気メニューのしょうが焼き定食食えたのはラッキーだったお」 

('A`)「いいな、お前は。俺なんか人ごみに押し出されて最後のほうになっちまったから、 
トマト定食しか残って無かったよ…」 

( ^ω^)「ちょwwwwなんだお、それwwwwww」 

('A`)「トマト一個と、トマトのスープとケチャップご飯、それとトマトジュースだけ…」 

( ^ω^)「allトマトktkrwwwww」 

( ´∀`)「各小隊の小隊長殿が来たモナ。並ぶモナ」 


93 :1:2006/07/18(火) 18:35:12.87 ID:woLyNXar0

(´<_` )「あー、これから各班の所属する小隊を発表する。 
えー、ここにプリントアウトしたものがあるから各班一名ずつ前に出て持っていってくれ」 

(´・ω・`)「はい、もって来たよ。僕たちはどうやら第02小隊、ジョルジュ隊長の隊らしい」 

(*'A`)「ってことはおっぱい観察か?」 

(*´∀`)「衛生兵長、貧乳だったけど可愛かったモナ」 

(´・ω・`)「女なんか見たって面白くもなんともないのに…」 

(´<_` )「あー、静かにしてくれ。えー、各班は所属する隊の隊長の前に集まってくれ。 
えー、その後は各隊の隊長に従うこと。以上」 

ブーンたちはジョルジュ隊長の所へ向かう。 


94 :1:2006/07/18(火) 18:36:28.17 ID:woLyNXar0

( ^ω^)「はじめましてだお、ジョルジュ隊長。ブーン三等陸士ですお」 

('A`)「ドクオ三等陸士であります」 

(´・ω・`)「ショボン三等陸士です」 

( ´∀`)「モナー三等陸士と申しますモナ」 
  _ 
( ゚∀゚)「うむ。ジョルジュ長岡三等陸尉だ。さて、君たちも昨日の挨拶は覚えているだろうが、 
私は嘘は付かないからね。まずは基地の案内を軽くした後、衛生兵へ挨拶だ。いいか?挨拶
だからな。 
俺らが怪我をしたら治療してくれる。衛生兵のおかげで助かるってことも多々あるんだ」 

( ^ω^)(さすが小隊長ともなればいうことが違うお。 
きっとこの人はそういう場面に何度もたちあってきたんだお) 


95 :1:2006/07/18(火) 18:37:50.96 ID:woLyNXar0
  _ 
( ゚∀゚)「挨拶さ…。ふふふふふ。 
…これで出入り禁止中の衛生兵の宿舎の方に入れるぞ…」 

(;^ω^)「……出入り禁止?」 
  _ 
( ゚∀゚)「いや、なに。俺の内なるものが暴れだしたことが過去一回あってね」 

(;'A`)「う、内なるもの……」 
  _ 
( ゚∀゚)「うん。頭の中で叫ぶんだ。 
『あの、ふっくらとした胸を!あのさわり心地のよさそうな胸を触らせろ!』 
ってね。そのささやきに負けてつい手が……」 

( ^ω^)'A`)「ちょwwww幻聴wwwwww」 


96 :1:2006/07/18(火) 18:39:07.75 ID:woLyNXar0
  _ 
( ゚∀゚)「さて、気を取り直して、基地内の案内だ」 

( ´∀`)「さすが小隊長モナ。変わり身が早いモナ」 
  
ジョルジュ隊長も冗談ばかり言っているが小隊をまとめあげる小隊長なのだ。仕事はしっかり
と。 
ベテランといった感じ…なものとばかり思っていたけど……。 
ジョルジュ隊長の基地の案内は本当に簡単だった。ってか案内といえるのだろうか。 
ジョルジュ隊長は胸からどうやって取り出したのか大きな地図を取り出して足元に広げると、 


97 :1:2006/07/18(火) 18:40:10.38 ID:woLyNXar0
_   
( ゚∀゚)「あー、今ここ。んで、君たちが寝泊りするのはここ。ここが司令部。こっち衛生兵の宿
舎。 
ここが武器・弾薬庫。あとここらへんでよく射撃の訓練とかする。うん。 
あ、あとトイレはこことそこと、あとそこ。以上」 

地図に指差してこれだけいうと、何か大きなことをやり遂げたような満足しきった顔で、 
  _ 
( ゚∀゚)「さあ、衛生兵へ挨拶だ!行くぞ!お前ら!」 

意気揚々と歩き出していた。 
本当のこの隊長は大丈夫なのだろうか……? 
早速僕は一抹の不安を抱えこんでしまった。 


98 :1:2006/07/18(火) 18:41:18.83 ID:woLyNXar0

前を歩くジョルジュ隊長はとにかく意気揚々と言った感じで 
、肩で風を切りながらズンズンと衛生兵の宿舎へと向かっていく。 

('A`)「隊長、歩くの早すぎ…」 

初めは僕たちと並んで歩いていたはずなのにドンドンスピードは上がって今では全速力といっ
た感じで歩いている。 
どうすればあの速さで歩けるんだろう? 

( ^ω^)「ほんとだお。そこまでして宿舎に行きたいのかお?」 

ジョルジュ隊長はついに宿舎の前までたどりついて、門番の衛生兵と話し合っている。 
中に入るのを拒まれたのだろう。ジョルジュ隊長と衛生兵の会話がヒートアップしているのが遠
目からでもわかる。 





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