( ^ω^)ブーンが戦いの中で何かを見つけるようです 


67 :1:2006/07/18(火) 17:06:54.74 ID:woLyNXar0
第8話 分岐2「戦争編」 

2006年10月14日4:47 

( ^ω^)「いよいよ今日、戦いの地へ向かうのかお」 

('A`)「怖いか?」 

( ^ω^)「お?ドクオ起きてたのかお?」 

(´・ω・`)「僕は不思議と怖くないな」 

( ´∀`)「モナーも怖くないモナ」 

( ^ω^)「僕もだお。みんながいるからだお」 


70 :1:2006/07/18(火) 17:08:08.11 ID:woLyNXar0

('A`)「何くさいこといってやがるwwwww」 

( ^ω^)「ドクオは怖いのかお?」 

('A`)「ばーか、俺を誰だと思ってやがるwwwwドクオ様だぜ!女も抱かねーで死ねるかwww
w」 

(´・ω・`)「ドッくんじゃあ、抱けてもせいぜい男だろうね」 

( ´∀`)「ドクオみたいな奴はきっと死なないモナ」 

( ^ω^)「お、もう行かなきゃだお。5:00には整列完了だお」 


71 :1:2006/07/18(火) 17:10:22.91 ID:woLyNXar0
>>69 
分岐ストーリーとして「戦争編」はまだまだ続きます。 
前スレですでに終わってたのですが、一応投下しました。 
社会編と戦争編のつながりは全くありません。 


―校庭― 

ブーンたちが行くとすでにいくつかの班が整列していた。1ヶ月前はみんなダラダラと不満不平
を漏らしながら並んでなんかいなかったのに。 
この1ヶ月、誰にとっても大きな1ヶ月だったようだ。 

ブーンたちが整列したあたりから一気に人が増えて、5分ほどで全員整列し終わった。 

( ,,゚д゚)「よぉーし、全員10分前に整列完了かゴルァ。1ヶ月でお前たちは多く経験し、成長して
きたなゴルァ。 
そんなお前たちもついに実戦だゴルァ。俺はお前たちから多くのことを学んだぞゴルァ。多くの
楽しい思い出を作ることが出来たぞゴルァ。 
おい!お前ら、本当にありがとうだゴルァ。」 


72 :1:2006/07/18(火) 17:11:27.03 ID:woLyNXar0

ギコ司令がそういうと校舎のほうからラッパの音や太鼓の音が聞こえてきた。 
演奏しているのは自衛官の人たちだ。ところどころ間違ったりタイミングが合わなかったりして
いる。 
きっと今日のために練習したんだろう。 

お世辞にもうまいとは言えない演奏。けど、テレビで見た、世界一のオーケストラの演奏より、
ずっとずっと心に響いた。 
気がついたらみんな泣いていた。ギコ司令もフサギコ副指令も、兄者教官に、ほかの教官、自
衛官、訓練生のみんな、そして僕。 

演奏が終ると同時に拍手がおこった。惜しみない、心からの拍手。 
ギコ司令が涙を拭いて言った。 


73 :1:2006/07/18(火) 17:12:42.78 ID:woLyNXar0

( ,,゚д゚)「お前らは今日から3等陸士だゴルァ!いいか、絶対にみんな死ぬんじゃないぞゴル
ァ!これは命令だゴルァ! 
もし命令を破りやがったら俺からの熱いキスだ、覚悟しとけゴルァ!……日本の未来を担う新
兵たちへ、敬礼!」 

泣きながら、自衛官の人たちが涙をこらえながら敬礼をしてくる。僕たちも涙をこらえて敬礼し
た。 



74 :1:2006/07/18(火) 17:14:31.67 ID:woLyNXar0
( ^ω^)(ギコ司令、フサギコ司令、兄者教官、自衛官のみんな。僕たちは絶対に死なない
お。 
この日本を守って見せるお) 

ブーンは赤い夕日へ固く誓った。 





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